ポケモンパーティ構築(シングル)
【S9シングル】ドヒドディンルー・とんボルチェン構築【R1764】
はじめに
こんにちは、りばーと申します。
前シーズン最終上位だった方の構築記事を色々と拝見して、以前よく使っていたハッサムやドヒドイデが活躍していたと知り、自分も使ってみたいと思い構築を組みました。
構築経緯
第4世代から、ずっと相棒として使っていたサンダーをまず採用。前シーズン最終4位の方を始め、多くの方が結果を残されたドヒドイデディンルーに自分も挑戦してみたいと考え、この3体を中心に構築を組み始めました。ドヒドイデディンルーと相性が良さそうで、かつ状態異常全般への対策を兼ねてポイズンヒールキノガッサを4匹目。の一貫を切り、特殊エースとして前シーズン大活躍してくれたハバタクカミを5匹目。最後にとんぼがえりでサイクルを回しつつ、スイーパーとしても使えるこだわりハチマキハッサムを入れて完成。
相性補完
タイプバランスチェッカー診断結果をご覧下さい
用語について
- ステータス表記
- HABCDSは、それぞれHP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さに相当します
- 火力指数
- 攻撃or特攻の実数値に技の威力、タイプ一致補正や、特性・持ち物による補正等を掛けて出た数値
- 物理耐久・特殊耐久
- 防御or特防とHPの実数値を掛けて出た数字に、特性等の各種補正を掛け合わせ、最後に0.44で割ることで算出
この構築記事の例だと
攻撃側:ハッサム(火力指数27,000)バレットパンチ
防御側:キノガッサ(物理耐久48,300)
とした場合、差し引きすると、だいたい2発で倒せることが分かります。
乱数が絡むのでこの通りではありませんが、目安になればと思い表記しています。
※ポケソル様のダメージ計算ツールだと高乱数2発(92.57%)となりました。
参考記事・動画
- ドヒドディンルー構築について参考にさせていただきました
- ハバタクカミについて参考にさせていただきました
- サンダーについて参考にさせていただきました
※お使いのブラウザによってはtwitterやyoutubeの埋め込みがうまく表示されないかもしれません
レンタルID:14C4FG
オシャボ等にも拘って作ったパーティなので良かったら使ってみてください。
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使用ポケモン
- サンダー@ゴツゴツメット(ずぶとい)せいでんき
- HP:204 / 防御:204 / 特攻:4 / 特防:76 / 素早:20
- /
- 実数値:191-85-144-146-120-123 / 個体値:31-0-31-31-31-31
- ボルトチェンジぼうふうでんじははねやすめ
役割
物理全般への受け出し枠。多少不利な相手でも麻痺と混乱で突破可能な場合も。
ゴリランダーコノヨザルドドゲザンマリルリ等を始め、特にカイリューに後投げし、麻痺を入れるのが重要な役目。パンチグローブウーラオス(れんげき)も前シーズンよりは減っており、そちらにもある程度役割が持てるかと思います。
テラスタイプ
一番の役割対象をカイリューとしたのですが、こだわりハチマキカイリューのげきりんが重い場面が多かったため、こだわりハチマキでも受けきれるようタイプにしました。
げきりんを受けつつゴツゴツメットによるダメージを稼ぎたいのと、りゅうのまいからのテラスしんそくも脅威であったため、どちらも半減出来るタイプに変更しました。
持ち物
ゴツゴツメットにより、接触技主体の物理アタッカーにダメージを入れることが出来ます。状況によっては、サンダーを犠牲にしてでもガチグマ等にゴツゴツメットを触れさせて削り、ハバタクカミやハッサムで上から処理せざるを得ない場面もあろうかと思います。
技構成
- ボルトチェンジ
- サイクル戦を意識しての採用。ランドロス(霊獣)ボルトロス(霊獣)ディンルーガチグマ等の無効に注意。
- ぼうふう
- 命中不安はあるものの威力と追加効果は申し分ないメインウェポン。
- でんじは
- みがわり持ちに注意する必要があるが、相手を麻痺らせた際のアドバンテージは大きい。
- はねやすめ
- でんじはや特性であるせいでんきとの相性◎。
調整
H:16n-1。定数ダメージ最少。
B:陽気ウーラオス(れんげき)のすいりゅうれんだをほぼ2発耐え(99.6%)。
C:ぼうふうでHD特化モロバレルをくろいヘドロ込みで確2。
D:臆病テツノツツミのテラスフリーズドライを確定耐え。
S:無振り102族ガブリアス抜き。
種族値∶580
実数値∶724 HBCDS合計値
物理耐久∶62,509
特殊耐久∶51,656
火力指数∶24,090 ぼうふう
相性
- ハッサム@こだわりハチマキ(いじっぱり)テクニシャン
- HP:236 / 攻撃:252 / 防御:4 / 特防:4 / 素早:12
- /
- 実数値:175-200-121-67-101-87 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- バレットパンチでんこうせっかどろぼうとんぼがえり
役割
A特化のこだわりハチマキでありながら、先発要員・クッション・スイーパーと起用に何でもこなすことができる便利枠。ディンルードヒドイデサンダーキノガッサあたりで相手パーティを削った後、バレットパンチやテラスでんこうせっかで詰めていきます。
テラスタイプ
バレットパンチだと相手に一貫しない状況でも、でんこうせっかなら一貫する状況がしばしばあるため、弱点を変えつつ、でんこうせっかでタイプ等も縛れるようテラスにしました。
持ち物
抜き性能を高めるためこだわりハチマキを採用。バレットパンチやでんこうせっかを上から高火力で打つことが出来、対面操作のとんぼがえりでも、相手に大きなダメージを与えることが出来ます。
技構成
- バレットパンチ
- メインウェポン。ハバタクカミやパオジアンへの牽制にもなり、相手が選出する際の抑止力にもなります。
- でんこうせっか
- テラスタルを切ればバレットパンチと同威力に。バレットパンチを半減してくるウォッシュロトムやウルガモス等に。
- どろぼう
- キノガッサやドヒドイデ対策として呼びやすいサーフゴー対策に。インファイトやかわらわり、つばめがえし等と選択。
- とんぼがえり
- 有利対面で相手の交代際に打つことで、再び有利対面を展開。
調整
H:16n-1。定数ダメージ最少。
A:特化。耐久無振りサーフゴーをどろぼうで確定1発。
B:特化ガチグマのじしんを確定耐え。
D:臆病テツノツツミのテラスハイドロポンプを確定耐え。
S:無振り65属ハッサム抜き抜き。
種族値∶500
実数値∶684 HABDS合計値
物理耐久∶48,125
特殊耐久∶40,170
火力指数∶27,000 バレットパンチ
相性
- ハバタクカミ@ブーストエナジー(おくびょう)こだいかっせい
- HP:228 / 防御:132 / 特攻:4 / 特防:4 / 素早:140
- /
- 実数値:159-54-92-156-156-190 / 個体値:31-0-31-31-31-31
- ドレインキッスシャドーボールめいそうあまえる
役割
先発として相手パーティを荒らして、残り2匹で詰めていく、もしくは残り2匹で荒らした後、ハバタクカミで詰めていく役割。優秀な耐性と、耐久方面にそれなりに努力値を振っていることから、状況によっては受け出しも可能。
テラスタイプ
Cを削っているためドレインキッスの威力と回復量底上げのためにもが良いかと思います。タイプでさらに耐久を厚くするよりは、ドレインキッスの回復量を上げたほうが場持ちが良いと判断。
持ち物
上から補助技を打ちたいためブーストエナジーを採用。同じくブーストエナジーを持ったテツノツツミには、めいそうから入るとアンコールされてしまうため注意。
技構成
- ドレインキッス
- 回復技に乏しいハバタクカミにとっては貴重な回復リソース。めいそうを積んだりテラスタルを切ることで威力もそれなりに出ます。
- シャドーボール
- ドレインキッスが通らない相手に。
- めいそう
- 特殊アタッカーへの耐久強化&あわよくば全抜きを狙います。
- あまえる
- 物理アタッカーに使うことで大抵の物理技を受けられるようになります。
調整
H:16n-1。定数ダメージ最少。
B:陽気ウーラオス(いちげき)のすいりゅうれんだを確定耐え。
C:テラスドレインキッスでASパオジアンウーラオス(いちげき)を確1。
D:こだわりメガネハバタクカミのムーンフォース耐え。
S:最速120族オオニューラ&準速136族テツノツツミ抜き。
種族値∶570
実数値∶753 HBCDS合計値
物理耐久∶33,245
特殊耐久∶56,372
火力指数∶22,464 シャドーボール
相性
- キノガッサ@どくどくだま(わんぱく)ポイズンヒール
- HP:204 / 攻撃:4 / 防御:156 / 特防:44 / 素早:100
- /
- 実数値:161-151-132-72-86-103 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- ドレインパンチじならしまもるやどりぎのタネ
役割
HBベースの努力値配分とポイズンヒールである程度の耐久を確保。やどりぎのタネで相手パーティに負荷をかけ、こちらのHP回復も同時に図り、サイクルを有利に展開していく。また状態異常が無効のため、キノガッサモロバレルを処理するのも大きな役割。選出圧力が強く、相手にキノコのほうし対策を強いることが出来るのも強みの一つです。
テラスタイプ
キノガッサやモロバレルのタイプ技を半減・無効化し、ガチグマのからげんきやカイリューのしんそく、ウーラオス(いちげき)のインファイト等も透かせるタイプ。
持ち物
特性がポイズンヒールのため、どくどくだまで確定。相手の状態異常技を無効化しつつ、トリックしてきた相手にどくどくだまを押し付けることができます。やどりぎのタネ・まもると合わせると、瀕死から全開近くまで回復することも可能です。
技構成
- ドレインパンチ
- メインウェポン。キノガッサ同士での殴り合いやガチグマへの打点として。
- じならし
- サーフゴー相手に。相手パーティにサーフゴーがいた場合、相当高い確率で後投げされます。
- まもる
- ポイズンヒールややどりぎのタネでの回復、ドヒドイデで撒いた毒ダメージを稼ぐ用途や、テラスタルを切られそうな状況での様子見にも使えます。
- やどりぎのタネ
- 削りと回復を同時に行える優れ技。特にカバルドンヘイラッシャキョジオーン等に打ちたいところです。
調整
H:8n+1。ポイズンヒール回復量最大。
A:火傷ダメージと合わせガチグマを高乱数(96.5%)2発。
B:11n。特化ガチグマのじしんを2発耐え。
D:臆病テツノツツミのハイドロポンプを2発耐え。
S:準速50族ガチグマ抜き。
種族値∶460
実数値∶633 HABDS合計値
物理耐久∶48,300
特殊耐久∶31,468
火力指数∶16,987 ドレインパンチ
相性
有利
- ディンルー@たべのこし(わんぱく)わざわいのうつわ
- HP:212 / 攻撃:4 / 防御:116 / 特防:156 / 素早:20
- /
- 実数値:257-131-176-67-120-68 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- じしんカタストロフィまもるふきとばし
役割
ドヒドイデやキノガッサと合わせ相手に定数ダメージを与えつつ、カタストロフィやステルスロックでさらなる負荷をかけていきます。
前期最終4位だった方の調整ほぼそのままですが、ふきとばしをステルスロックに変更し、Dを少しSに回しました。
ふきとばしが欲しい場面があまりにも多かったため、原案の方の偉大さを再認識し、元の構成に戻しました。
テラスタイプ
弱点であるタイプを半減出来るタイプにしました。タイプも半減出来るため、ディンルー同士での殴り合いには強く出られます。
持ち物
まもると合わせ耐久力を大幅に強化出来るたべのこしで確定。5回以上発動すれば、オボンのみの回復量を上回ります。
技構成
- じしん
- メインウェポン。
- カタストロフィ
- ドヒドイデのやキノガッサのやどりぎのタネ等の定数ダメージと合わせ相手を完封。
- まもる
- たべのこしでの回復を助け、相手側には毒等の定数ダメージを強いることができます。微妙な状況での様子見にも。
- ふきとばし
- 最初ステルスロックに変えて使っていましたが、やはりランドロス(霊獣)等に起点にされるのを回避するためにも、ふきとばしの必要性を強く認識しました。
調整
H:16n+1。たべのこしの回復効率最大。
A:じしんでHBサーフゴーを高乱数(87.1%)2発。
B:11n。こだわりハチマキパオジアンのつららおとし耐え。
D:臆病テツノツツミのハイドロポンプを確定耐え。
S:無振り47族カバルドン抜き。
相性
- ドヒドイデ@くろいヘドロ(わんぱく)さいせいりょく
- HP:252 / 攻撃:4 / 防御:140 / 特防:108 / 素早:4
- /
- 実数値:157-84-209-65-176-56 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- どくづきどくびしくろいきりじこさいせい
役割
物理受けとしてウーラオス(いちげき)やパオジアンに比較的安全に後投げが出来、どくびしを撒くことで相手パーティに負荷をかけていきます。タイプ等、どくびしが効かない相手が3〜4体以上いたら選出は控えた方がいいかもしれません。
……その毒菱は残り続けた。死んでも。死んだ後も。
テラスタイプ
くろいヘドロをそのまま活かせるタイプ。どくづきでテツノツツミ等のみがわりが壊せない場合の火力の底上げや、相手の技を等倍で受けたい場合に切ります。
持ち物
くろいヘドロで耐久力を更に強化。特性のさいせいりょくと合わせ、何度も受け出すことが可能になります。ちょうはつに対して滅法弱いドヒドイデですが、トリックに対しては相手に負債を負わせることが出来るのも強いです。
技構成
- どくづき
- 本来アクアブレイクの枠。タイプに打点がなくなってしまいますが、テラスハバタクカミ等にも通り、3割で相手を毒状態に出来ます。テラスとの相性も◎。
- どくびし
- 本来どくどくの枠。サーフゴー等を後投げされても活きるのが強いです。相手にタイプを出されると消えてしまう点に注意。
- くろいきり
- ドヒドイデに有効打がないポケモンが、積み技で無理やり突破してくるのを防ぎます。
- じこさいせい
- さいせいりょくとくろいヘドロで回復が追いつかない時や、TODを狙いに行く時等、必要に応じて使います。
調整
H:種族値が低いため極振り。
A:テラスどくづきでHSテツノツツミのみがわりを超高乱数(99.2%)で破壊。
B:11n。陽気パオジアンのテラバーストを確定耐え。
D:こだわりメガネテツノツツミのフリーズドライを確定耐え。
S:無振りドヒドイデ抜き。
種族値∶495
実数値∶682 HABDS合計値
物理耐久∶74,575
特殊耐久∶62,800
火力指数∶10,080 どくづき
相性
戦術と解説
基本選出1
先発ドヒドイデでどくびしを1回、可能なら2回撒き、相手パーティに負荷をかけていきます。どくびしを絡めてサイクル戦を仕掛けるなら、この3体の組み合わせが一番使いやすかったため、基本選出とさせていただきました。
基本選出2
先発ハバタクカミで相手パーティを削れるだけ削り、サンダーハッサムのボルトチェンジ、とんぼがえりで詰めていきます。こちらはどちらかと言えば攻め寄りのサイクルですが、選出機会が多かったため2つ目の基本選出といたしました。
選出パターン詳細
A ドヒドディンルーガッサでのサイクル展開
上記どちらかのパターンで選出し、やどりぎのタネ、どくびし、ゴツゴツメット、とんぼがえり、ボルトチェンジ等でサイクルを回しながら体力を奪い、有利な状況を展開していきます。
【選出例】
B 物理・特殊アタッカーを通す展開
ハバタクカミハッサムどちらかの通りが良さそうな場合、この選出パターンが強いかと思います。
【選出例】
C その他 状況次第で臨機応変に選出
AやBのパターンでは対応出来ない状況や、対応しない方が良い状況もあろうかと思います。以前の構築記事パーティ構築/5046で書いた内容と重複してしまいますが、相手の6匹を見渡した際に、こちらの6体の中から一番刺さっていそうなポケモンを初手に置き、残り2匹でなんとかカバーしていきます。
※受け出し不可能なガチグマのような超火力ポケモンがいたり、早急に対応しないと詰む展開が見えている場合、その対処が最優先です。
【選出例】
おわりに
この構築記事を読んでくださり、ありがとうございました。前回、初めて構築記事パーティ構築/5046を書いてみたのですが、それが楽しかったのと、多くの人に見ていただけたのが嬉しく、今シーズンも構築記事を書いてみました。またしても結構なボリュームになってしまいましたが、この記事が何らかの形で皆様のお役に立ってくれたら、とても嬉しいです。
シーズン9、一緒に楽しんでいきましょう。
シーズンを終えて
シーズン9、皆様お疲様でした。
朝5時まで奮闘して、結果は3483位でした。ドヒドディンルーという難しい構築に挑戦した割には、自分としては比較的健闘出来たかなという思いと、前回順位パーティ構築/5046や目標としていた3桁には届かず、悔しい思いとあり、今は何とも言えぬ心境です。
最終日は上司から無茶振りされた仕事を、本人に差し戻した上、強引に午後休を取り、翌日も夏季休暇を取得してしまう始末。やれやれだぜ。
直近何戦かは、友人に教えてもらったバトメモというアプリで、対戦データを記録してみましたので、参考までにその情報を載せておきます。
ポケモン | 対戦回数 | 選出回数 | 選出率 | 勝率 |
---|---|---|---|---|
サンダー | 36 | 23 | 64% | 48% |
ハッサム | 36 | 18 | 50% | 39% |
ハバタクカミ | 36 | 12 | 33% | 50% |
キノガッサ | 36 | 19 | 53% | 47% |
ディンルー | 36 | 16 | 44% | 50% |
ドヒドイデ | 36 | 20 | 56% | 50% |
ポケモン | 対戦回数 | 選出回数 | 選出率 | 勝率 |
---|---|---|---|---|
カイリュー | 23 | 6 | 26% | 50% |
ウーラオス(いちげき) | 21 | 3 | 14% | 33% |
ハバタクカミ | 19 | 8 | 42% | 50% |
パオジアン | 19 | 11 | 58% | 36% |
サーフゴー | 15 | 11 | 73% | 27% |
ランドロス(霊獣) | 7 | 5 | 71% | 40% |
ディンルー | 7 | 2 | 29% | 50% |
ハッサム | 7 | 4 | 57% | 50% |
テツノツツミ | 6 | 1 | 17% | 100% |
ヘイラッシャ | 6 | 0 | 0% | ー |
ドヒドイデ | 5 | 3 | 60% | 67% |
ミミッキュ | 5 | 1 | 20% | 0% |
ガチグマ | 4 | 4 | 100% | 50% |
キョジオーン | 4 | 3 | 75% | 67% |
サンダー | 4 | 2 | 50% | 0% |
ヌメルゴン(ヒスイ) | 4 | 2 | 50% | 100% |
ヒードラン | 3 | 3 | 100% | 67% |
セグレイブ | 3 | 3 | 100% | 0% |
ボルトロス(霊獣) | 3 | 2 | 67% | 0% |
ガブリアス | 3 | 2 | 67% | 100% |
ジバコイル | 3 | 1 | 33% | 0% |
トリトドン | 3 | 0 | 0% | ー |
直近36戦の戦績17勝19敗(勝率47%)を基準にそれ以上の勝率を黒字に、それ未満の勝率を赤字にしています。対戦した方の順位帯としては、おおよそ1000位〜15000位だったかと思います。
- レンタルID:14C4FG
【追記】8/14 文字の装飾等、レイアウトについて新機能が追加されていたので色々試してみました。
【追記】8/22 よく使う並びを基本選出に組み込みました。また、サンダーのテラスタイプ、ディンルーの技構成を一部変更しました。
※レンタルIDも更新されています
【追記】9/1 最終順位3483位 レート1764でした
投稿日時 : 2023/08/08 19:59
最終更新日時 : 2023/09/01 14:56
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お知らせ
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2024年1月19日(金)
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2024年1月11日(木)
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2023年12月25日(月)
ポケモン図鑑SVの詳細検索が「レギュレーションFで使用可能なポケモン」に対応しました!
1月12日(金)〜15日(月)に開催「公式大会ブルーベリープロローグで使用可能なポケモン」に対応しました!
2023年12月23日(土)
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