シャワーズ- ポケモン育成論SV

【両受け可】HB特化アッキめいそうシャワーズ【むしテラス】

2024/04/30 14:28 / 更新:2024/04/30 16:15

シャワーズ

HP:HP 130

攻撃:攻撃 65

防御:防御 60

特攻:特攻 110

特防:特防 95

素早:素早 65

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シャワーズ  みず  【 ポケモン図鑑 】

性格
ずぶとい(防御 攻撃)
特性
ちょすい
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 防御:252 / 素早:4
個体値:31-0-31-31-31-31
実数値:237-63-123-130-115-86 (素早さ比較)
覚えさせる技
ねっとう / めいそう / ねがいごと / まもる
持ち物
アッキのみ
テラスタイプ
むし

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
受け
登録タグ

考察

最初に

当ページをご覧いただきありがとうございます。
ブイズ統一パで毎シーズンマスボ級に到達しております、ジャムと申します。

今回は、一般パーティにも馴染むであろう、環境ポケモンたちにも勝てる自慢の『シャワーズシャワーズ』を紹介させてください。

この子だけで、『カイリューカイリュー』『ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)』、『ハバタクカミハバタクカミ』のような選出を3タテしてくれることも多々あります。

なお、本論においてはHABCDSなど非公式の略称を使用します。

また、ダメージ計算機はポケソル様のものを利用しております。

初投稿のため至らない点もあるかと思いますが、よろしくお願いします。

コンセプトと役割

物理相手にはアッキのみ、特殊相手にはめいそうをにより、60%以下のダメージに抑えられる攻撃を対面で受け切りながら、流すor倒すことが目的です。

ライバルとの差別化点など
以下、似たような役割・立ち位置のポケモンや同様の動きができるポケモンを挙げます。

ミロカロスミロカロス
めいそうを覚えないことから、同じ型の再現は困難と考えます。
かえんだまを持ってふしぎなうろこを発動させるか、かちきを生かしたアタッカーが多いため、動きも異なるかと思われます。
スイクンスイクン
回復技がねむるのみであることから、同じ型の再現は困難と考えます。
一応、類似の型として、
ねっとう / めいそう / ねむる / ねごと
といった型も考えられますが、運に依存する部分が大きいかと思われます。
ママンボウママンボウ
本論の『シャワーズシャワーズ』と完全に同じ技構成にすることは可能です。
しかしながら、さいせいりょくを生かした高いクッション性が魅力のポケモンであるため、めいそうで居座る戦法においては『シャワーズシャワーズ』に軍配が上がるのでは、と考えます。
ヤドランヤドラン
ねっとうめいそうを覚えます。
さらにじこさいせいを覚えるため、『シャワーズシャワーズ』がねがいごと+まもるで2枠使っていた技スペースを1枠空けることができます。
みずタイプウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)のメインウェポンを両方半減以下にできます。
しかしながら、ゴーストタイプあくタイプに抜群を突かれ、後述する役割対象の一部には『シャワーズシャワーズ』よりも不利をとるため、誰が重いかで使い分けると良いかと思います。
ヤバソチャヤバソチャ
ねっとうめいそうを覚えます。
さらに、シャカシャカほうで回復とやけど狙いを同時にでき、壊れ技のちからをすいとるも使えるので、この型とシナジーの高い技構成も実現可能です。
ヤドランヤドラン』同様、みずタイプウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)のメインウェポンを両方半減以下にできます。
しかしながら、こちらもゴーストタイプあくタイプに抜群を突かれ、そもそものタイプがまるっきり異なることから、本論の『シャワーズシャワーズ』とは役割対象が異なるのではと考えます。

持ち物

コンセプト上、こちらを採用します。
後述するダメージ計算の項にて、この持ち物が非常に大きな役割を果たすことを説明します。

別の選択肢

オボンのみ
本論のコンセプトからは逸れますが、こちらも候補にあがります。
交代しても腐らない点や、物理技・特殊技双方をトリガーとして発動する点ではアッキのみより優秀な場面もあります。
※こちらを利用する場合の調整案も後述します。
おんみつマント
直接的な耐久アップには貢献しませんが、長期戦で打ち合うこの型との相性は良いです。
ムーンフォースのCダウン、シャドーボールラスターカノンエナジーボールアシッドボムなどのDダウンを防げる点が優秀です。
また、『キョジオーンキョジオーン』のしおづけが痛いのでそれをシャットアウトできるのも魅力です。

特性

ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)』のすいりゅうれんだや『ママンボウママンボウ』などのクイックターンといった技を無効化できます。
なお、夢特性にうるおいボディがありますが、発動機会が限定的なため、今回はちょすいを採用します。

性格・努力値と調整

  • ずぶとい(B↑A↓) HB252 S4

A個体値は0、他は31が理想個体となります。
物理耐久を最大まで高めるためB↑、イカサマや混乱自傷のダメージを最小化するためA↓で採用します。
努力値もHB特化とし、余りは同族を抜くためSに振ります。
※HB特化の意図は「被ダメージ計算」の項にて触れます。

オボンのみを利用する場合の調整案

おだやか(D↑A↓) H172 B252 D84
HPは定数ダメージを減らすことも鑑みて、4n-1としています。
以下をオボン込みほぼor確定2耐え
※2発分かつオボン発動後のダメージ割合
特化ハバタクカミハバタクカミムーンフォース@こだわりメガネ
 79.3〜99.6% 確定3発
(ノーマルタイプテラス)特化カイリューカイリューしんそく@こだわりハチマキ
 84.6〜104.9% 乱数2発(14.06%)
特化ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)インファイト
 82.0〜102.3% 乱数2発(3.9%)
以下をオボンなしほぼor確定2耐え
※2発分のダメージ割合
特化サーフゴーサーフゴーシャドーボール@こだわりメガネ
 88.2〜104.0% 乱数2発(13.28%)
A252パオジアンパオジアンかみくだく
 82.0〜97.8% 確定3発

技構成

ほぼ確定。
この型唯一の攻撃技。
カイリューカイリューなどの物理積みATを後出しされることが多く、交代際にやけど期待も込めて押すのが強いです。
特殊AT相手にも、ねがいごと+まもると組み合わせることで、相手に回復手段がなければダメージソースになります。

別の選択肢

ひやみず みずタイプ 威力50命中100 100%A1↓
みずタイプウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)カイリューカイリュー対面では確定A1↓の追加効果でより安定します。
ただし威力不足であり、処理速度は落ちます。
ねっとうが返ってくるまでは仕方なくこれで使っていましたが、意外と悪くないです。

ほぼ確定。
特殊ATとの対面を有利にするための積み技。
ハバタクカミハバタクカミなどとの積み合い合戦で張り合うことができます。
ただし、ちょうはつサイコショックアシストパワー持ちには不利です。
また、積み合い合戦では、急所にくらって負けることも多々あります。

別の選択肢

みわくのボイス フェアリータイプ 威力80命中100 そのターン能力が上昇した相手をこんらん
ねっとうワンウェポンでは、後述する苦手な相手に何もできないことも多いです。
ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)パオジアンパオジアンなどを早く処理できたり、積みATをこんらんさせて勝ち筋を増やしたりが期待できます。(いずれもH4振りに確定2発程度)
くろいきり こおりタイプ 場の全てのポケモンの能力変化をリセット
後述しますが、つるぎのまいわるだくみ(場合によってはめいそうも)持ちの相手が苦手なため、重宝する場面も多いです。
また、ねがいごと後にまもる読みで相手が積んでくることがあるので、それに合わせて強気にくろいきりを押せるとかなり有利な場面を作れます。
※「場にかかる」技なので『サーフゴーサーフゴー』『ブリムオンブリムオン』『エーフィエーフィ』などの能力上昇もリセットできます。
とける どくタイプ B2↑
役割を物理ATに絞るのであれば、つるぎのまいへの対抗手段として、一考の余地あり。
剣盾時代に、剣舞『ミミッキュミミッキュ』が重かったのでこれで使っていましたが、良い働きをしてくれていました。

確定。
PPが最大16ある回復技。これによりTOD狙いやPP枯らしも可能。

  • まもる そのターンのほぼ全ての攻撃を受けない。

確定。
こだわりチェックやスリップダメージ稼ぎにも使えます。
また、『パオジアンパオジアン』のでんきタイプテラスや、『イーユイイーユイ』『ヒードランヒードラン』のくさタイプテラスなどで相性有利を覆されることも多くあるので、相手のテラスタルのカンニングにも思いのほか役立ちます。
なお、『ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)』のブラッドムーンや、『オオニューラオオニューラ』のねこだましを回避するという地味な役割もあります。

テラスタル

むしタイプ
物理技の多いかくとうタイプじめんタイプを両方半減にできます。
このタイプならではの優位点は、他のタイプとの比較の中で触れます。

別の選択肢

くさタイプ
ひこうタイプほのおタイプ弱点であることや、じめんタイプくさタイプ半減である点はむしタイプテラスとかぶっています。
むしタイプテラスとは異なり、粉技を無効化できること、でんきタイプも半減し元の弱点を2つとも半減できることは特有の強みとなります。
しかしながら、こおりタイプに弱点を突かれるのが地味に痛く、元タイプ的にフリーズドライが一貫してしまいます。
このことから、むしタイプテラスでは得られるかくとうタイプ耐性も相まって、『ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)』や『パオジアンパオジアン』を強くみたい都合、今回は候補外としました。
フェアリータイプ
かくとうタイプ耐性がありつつ、ドラゴンタイプを無効化できます。
環境にスケイルショット持ちが増えているため、一考の余地はあります。
ただ、個人的に(ブイズあるあるですが)パーティ全体でじめんタイプが重いため、そちらへの耐性を優先しました。

立ち回り例

基本的には先発に出して、幅広い相手に対面有利を取ることができます。

  • 居座れそうな物理AT対面

カイリューカイリュー(※アンコール注意)
パオジアンパオジアン(※でんきタイプテラス注意)
コノヨザルコノヨザルトドロクツキトドロクツキ(※ちょうはつ注意)
オオニューラオオニューライダイトウ♂イダイトウ♂ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ハッサムハッサムウガツホムラウガツホムラミミッキュミミッキュドラパルトドラパルトガブリアスガブリアスドドゲザンドドゲザンなど
(※一部、つるぎのまい持ちには負ける可能性もあり)

  1. 初手はねっとうorねがいごとから入ります。(前者はつるぎのまいりゅうのまいちょうはつを警戒しながらやけども祈るときなどに、後者はこだわりハチマキなどを警戒し、一度体力を満タン近くからB1↑で2回受けたいときなどに使います。(『ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)』にはまもるを貫通されるのでねがいごとから入りましょう)
  2. やけどを運良く引ければ、特殊ATが後出しされた場合に備えて物理対面でもめいそうを挟みつつ、ねがいごと+まもるで受け切りましょう。やけどにできておらず殴られていれば、B上昇も生かしてねがいごと+まもるで体力管理しつつ、隙を見てねっとうで削りを入れましょう。(メインウェポンのPP切れを嫌った相手が引いてくれることがほとんどですし、粘られても急所に食らわない限りは最大火力の技のPPを枯らすことでねっとうチャンスを作りやすくなります)
  3. 不意の急所被弾等で体力管理が困難になった場合、テラスタルによる耐性変更でメインウェポンを半減し再び回復に持ち込むことも一考します。(弱点も増えるので、テラスを切って問題ないか、他に温存すべきではないかは慎重に判断しましょう)
  • 居座れそうな特殊AT対面

ハバタクカミハバタクカミ(※ちょうはつ、こだわりメガネ持ち注意)
イーユイイーユイキラフロルキラフロル(※くさタイプテラス注意)
アシレーヌアシレーヌ(※アンコール注意)
サーフゴーサーフゴー(※トリックわるだくみ注意)
ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)アシレーヌアシレーヌポリゴン2ポリゴン2コータスコータステツノドクガテツノドクガなど

  1. 初手はめいそうから入ります。(ただし、こだわりメガネ持ちで想定外に60%以上被弾すると、物理とは違って「攻撃を食いながら」耐久を上げる手段がないため、受けが間に合わなくなります)
  2. 2回目以降の攻撃は半分以下となるので回復が間に合います。ねがいごと+まもるで体力を管理しつつ、さらなる積みやねっとうの削りを狙っていきましょう。(何度か同じ行動パターンを繰り返すと、まもる読みで交代や補助技を合わせてくることがあります。それを読んでめいそうを積めるとさらに有利展開ができます)

※なお、ステルスロックのダメージはねがいごとの前に食らいますが、各スリップダメージはねがいごとが叶った後になります。

与・被ダメージ計算

与ダメについては、ねっとうのダメージ割合を記載します。
※注釈がない場合、H4振りに対するダメージ割合となります。

被ダメについては、特化or252振りで、主な技の火力アップアイテムなしを記載しますので、こだわり持ちへの割合が知りたい場合は1.5倍、B1段階上昇後は2/3倍など、適宜計算していただければと思います。

ハバタクカミハバタクカミ
与 29.8〜35.2% 乱数3発(14.3%)
被 (C252ムーンフォース) 36.8〜43.5% 確定3発

カイリューカイリュー
与 15.0〜18.0% 乱数6発(14.78%)
※マルスケなしを想定
被 (特化ノーマルタイプテラスしんそく) 35.5〜41.8% 確定3発

オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)
与 32.7〜39.2% 乱数3発(99.53%)
被 (A252ウッドホーン) 65.9〜78.5% 確定2発

パオジアンパオジアン
与 44.3〜52.6% 乱数2発(20.31%)
被 (A252かみくだく) 35.5〜42.2% 確定3発
被 (A252テラバーストでんきタイプ) 70.9〜84.4% 確定2発

ガチグマガチグマ
与 62.8〜74.6% 確定2発
※H252振りを想定
被 (特化ブラッドムーン) 59.5〜70.1% 確定2発

みずタイプウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)
与 20.5〜24.5% 確定5発
※H4振りではなくD4振りで計算。一撃にはこの2倍。
被(特化インファイト) 46.0〜54.9% 乱数2発(62.89%)

サーフゴーサーフゴー
与 33.2〜39.3% 乱数3発(99.8%)
被 (特化シャドーボール) 34.2〜40.6% 確定3発

イーユイイーユイ
与 64.2〜77.9% 確定2発
被 (特化あくのはどう) 45.6〜53.6% 乱数2発(37.5%)

ハッサムハッサム
与 39.8〜48.0% 確定3発
※H252振りを想定
被 (特化とんぼがえり) 30.4〜35.9% 乱数3発(38.42%)

オオニューラオオニューラ
与 37.2〜44.9% 確定3発
被 (A252フェイタルクロー) 31.7〜37.2% 乱数3発(79.51%)

キラフロルキラフロル
与 73.5〜88.7% 確定2発
被 (C252ヘドロウェーブ) 35.9〜43.1% 確定3発
被 (C252くさタイプテラスエナジーボール) 68.4〜81.1% 確定2発

ガブリアスガブリアス
与 31.2〜36.7% 乱数3発(63.94%)
被 (A252じしん) 39.3〜46.0% 確定3発

ご覧の通り、HB特化にすることで、持ち物やランク補正なしでも一致等倍の高火力技を確定3発に持ち込める場合が多いです。
特殊耐久についてはH振りのみでも元から高く、物理耐久はアッキのみの1段階上昇を除いてはやけどという不安定な要素に頼る必要があるため、HB特化としております。

乱数の相手に対しては、途中でやけどのスリップを入れることができれば確定数が変わるため、無振りでも悪くない火力が出ることがお分かりいただかるかと思います。

苦手なポケモン

ワンウェポンのためこちらからは何もできません。

有効打がないため、受け切られるか、毒殺されるか、一撃必殺を食らうかで、勝てません。

めいそうを積みきっても、高火力のアシストパワーは半分以上入るので不利です。

1ターンに2段階上げられると、上昇が追いつきません。
あらかじめ積んだ状態や、やけどにした状態で対面しないと厳しいです。

60%以上削られるので、受け切れません。

めいそうを1回以上積めている状態でねっとうに後投げされた場合、そのまま突破することは可能ではあります。

相性の良い味方・構築例

(ブイズ縛りをしている当方は)
初手で上記と対面してしまった際などは以下を利用しております。

つるぎのまい持ちをとがめる『ブラッキーブラッキー
※1積み『オーガポンオーガポン』のツタこんぼうも耐えます。
特殊耐久に多めに割いた『ニンフィアニンフィア
受けポケの補助技をシャットアウトできる『エーフィエーフィ

(一般パーティ向けとしては)
弱点を補完し合う『ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)』や『カイリューカイリュー』などが良いかと思います。

最後に

初手で自慢の高耐久とバフを生かして受け切り、そのまま3体倒しきることもある、かわいくて強い『シャワーズシャワーズ』を皆さまもぜひ使ってみてください。

改善点等、お気軽にコメントいただければと思います。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2024/04/30 16:15

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