エアームド- ポケモン育成論SV

がんじょうステルスロック

2023/12/30 00:19 / 更新:2023/12/30 00:40

エアームド

HP:HP 65

攻撃:攻撃 80

防御:防御 140

特攻:特攻 40

特防:特防 70

素早:素早 70

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エアームド  はがね ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
ようき(素早 特攻)
特性
がんじょう
努力値配分(努力値とは?)
HP:4 / 防御:252 / 素早:252
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:141-100-192-x-90-134 (素早さ比較)
覚えさせる技
ステルスロック / ちょうはつ / がんせきふうじ / ボディプレス
持ち物
メンタルハーブ
テラスタイプ
みず

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
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考察

注意点

これはレギュレーションF解禁前の育成論です。投稿地点では環境が確定しておらず、仮想敵はこの動画(大会の使用率)も参考にしつつ筆者の独断も含んでいます。今回取り上げた仮想敵の傾向が必ず実際の環境と合致すると保障しかねる点をご留意ください。

ステルスロックの概要について

 ステルスロックとは、場に出た相手に体力の1/8(×タイプ倍率)ダメージを与える岩を設置する技である。
 撒くことで、相手の後続の耐久低下、きあいのタスキ・マルチスケイル潰し、交代戦の抑制、ひこうタイプの牽制が可能となる。PT全体での決定力の向上及び、サイクル戦の妨害に採用される強力な設置技である。

今回はステルスロック要員としてのエアームドエアームドの特徴を概観する。

ステルスロック撒きとしてのエアームドエアームドの強み

  • 行動保障

 エアームドエアームドの特性「がんじょう」は1撃で倒される攻撃を受けた場合でもHP1を残し必ず1回耐えることを可能とする特性である。エアームドエアームドには低特殊耐久とほのおタイプ弱点という欠点があるが、これを補って確実に行動しステルスロックを撒ける。

  • 流し性能と連続技等への耐性

 エアームドエアームドはH65B140と物理技への耐性(じめんタイプくさタイプはがねタイプ)を有する。HorB振りだけでA252パオジアンパオジアンのつららおとし2回やオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)のつたこんぼうを耐えるため、がんじょう貫通の攻撃(かたやぶり・連続技・先制技)への耐性が高い。
 また前述の耐久と耐性から、耐性的に有利な物理ATの交代を誘発しやすい点も行動回数の確保のしやすさに拍車をかけている。

  • S操作

 相手に削りを入れつつSを1段階下げるがんせきふうじを習得する。
 エアームドエアームド自身の行動保障の確保になる他、相手のS補強(りゅうのまい等)の回避、相手のSを下げる事による処理の円滑化と後続への負担の軽減にも繋がる。
 ただし素のSは70と低く、がんせきふうじ1回では最速パオジアンパオジアンを抜けないことに留意すること。

  • ちょうはつ・アンコール耐性

 前述の「がんじょう」によりきあいのタスキを採用せずともほとんどの攻撃を1耐えできる。これにより、持ち物に「メンタルハーブ」を採用する余裕が出来、低火力のサポートポケモンに飛びやすい「ちょうはつ」「アンコール」を1回は無力化できる(カイリューカイリューテツノツツミテツノツツミハバタクカミハバタクカミエルフーンエルフーンなど)。

  • ちょうはつ

 初手で出すことを想定する以上、相手方の戦術の展開(ステルスロック・トリックルーム・どくびし等)は防ぎたい。
 エアームドエアームドはちょうはつを習得するため、自分よりSの低いポケモン(ポリゴン2ポリゴン2ディンルーディンルーバンギラスバンギラスドヒドイデドヒドイデなど)の展開を阻止しやすい。耐性が優秀であるため、有効打のない相手の機能を停止させられる。

総括

 がんじょうと高物理耐久、メンタルハーブによりステルスロック撒きに求められる行動保障が確約されている。
 また初手として出す関係上、相手の起点化や展開は阻止したいところだが、ちょうはつにより低速相手への一定の展開阻止性能も有するのが強みである。

 一方、素の種族値の低さと構成上一つしか攻撃技を入れられない関係上、対面性能が低い。耐性的優位がある・抜群を突ければ単体突破も可能であるが、ステルスロックとS操作で裏での処理を円滑にすることを目的に採用されるためエアームドエアームドのみに有利なポケモンの相手を一任しないこと。

 比較対象となるのが、エアームドエアームドと同じくステルスロックとがんせきふうじ、がんじょうを両立するブリジュラスブリジュラスである。耐久指数はB・D共にブリジュラスブリジュラスが優勢、がんせきふうじ込みでドラパルトドラパルトを抜けるS、高いCによる対面性能が持ち味。しかしブリジュラスブリジュラスはちょうはつを覚えず、相手の展開に対する抑止力が低い。また、じめんタイプ抜群であるためランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)カバルドンカバルドン等に弱く、それらに対する耐性が欲しい場合自然とエアームドエアームドが採用されるであろう。

構成

努力値:H4 B252 S252 or H252 B4 S252(S↑C↓)※1
実数値:141or172-100-192or161-x-90-134
特性:がんじょう
持ち物:メンタルハーブ※2
技構成:ステルスロック/がんせきふうじ/ちょうはつ/ボディプレスorブレイブバード※3
テラスタル:みず or ドラゴン

※1
 Sは同速にちょうはつした最速キノガッサキノガッサ、すぐ下に準速カイリューカイリュー(132)がいるため最速で確定。がんせきふうじを使うと最速130族(実数値200)に該当する数値になり、マスカーニャマスカーニャトドロクツキトドロクツキ等まで抜けるが、最速ハバタクカミハバタクカミテツノツツミテツノツツミ(205)は抜けない。
 残りはかたやぶりオーガポンオーガポン始めたとしたがんじょう貫通の攻撃への耐性を持たせるBorH振りで確定。B振りで18.7%、H振りで6.3%の乱数1となる。耐久指数は、B振りの場合は(H141*B192=27,072)、H振りの場合(172*161=27,692)とほぼ大差はない。後述する「ボディプレス」採用時は火力を伸ばすためB振り、「ブレイブバード」採用時は総合耐久上げつつ反動を減らすためH振りとなる。
※2
 「確実な行動保障を得る」コンセプト上確定。耐久面はがんじょうとB耐久の高さで問題ないため、低火力ゆえ呼ぶ技の対策をしたい。
 コンセプトに反するというだけで、vsハバタクカミハバタクカミテツノツツミテツノツツミ性能の上がる「カムラのみ」、積み技持ちをがんじょう込みで強引に流す「レッドカード」も実際の運用では候補になりうる。
※3
 コンセプト上必須の「ステルスロック」「ちょうはつ」「がんせきふうじ」は確定。
 もう一つはみがわり破壊・低すぎる単体性能の補填のため攻撃技採用。「ボディプレス」はB実数値(192)を参照する攻撃技で火力指数15,360(192*80)。仮想敵ははがねタイプノーマルタイプあくタイプ(ブリジュラスブリジュラスポリゴン2ポリゴン2ドリュウズドリュウズディンルーディンルーイーユイイーユイ等)
 「ブレイブバード」の仮想敵はくさやゴースト、ボディプレスを半減する低物理耐久勢(オーガポンオーガポンテツノドクガテツノドクガコノヨザルコノヨザルアシレーヌアシレーヌミミッキュミミッキュ等)。火力指数は18,000とボディプレスより高く、フェアリータイプひこうタイプに通るなど一貫性も高いが反動が気懸かり。ただしがんじょう発動後起点になるのを回避しすみやかに退場できるメリットもある。
 アイアンヘッドは範囲が狭く仮想敵が少ない点、火力指数は12,000と極めて低い点から採用を見送る。
※4
 テラスタルは起点役である点からほとんど切ることはない。その上で考察すると、はがねタイプタイプとの相性補完が良く(ほのおタイプでんきタイプ半減)、初手で喰らいやすいつたこんぼう・すいりゅうれんだを半減できるみずタイプドラゴンタイプを優先したい。
 みずタイプのは弱点少なくはがねタイプ耐性も健在で場持ちは良いが、くさタイプへの耐性は下がる。ドラゴンタイプ
でんきタイプに強く、じゃれつく持ち以外のオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)に強く出られるが、本来有利対面の物理竜ミミッキュミミッキュパオジアンパオジアンに弱くなる。

運用

相手のS種族値や型に合わせステルスロックとがんせきふうじの順番を工夫しつつ、削りを入れる事で裏の圏内まで入れるのが理想。定石をパターン分けする。

 大体の場合は初手ステルスロックで潰しが効く。ハッサムハッサム等耐性的に有利な場合は交代されてもアドバンテージを取れるし、ジバコイルジバコイル等の不利対面でも1耐え→攻撃技による削りという一連の仕事が可能となる。テラスタル次第で確定数が変動する場合もあるが、使い捨て要員のエアームドエアームドに切ってくれるのはむしろ得。
 ただし、めいそうガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)やはらだいこマリルリマリルリ等積み技持ちは注意。

 がんせきふうじ→ステルスロック安定。引かれてもそうでなくとも無効化されず削りが狙える他、S上昇技への対抗手段にもなる。
 Sを下げた後、体力に余裕がある場合は補助技警戒でちょうはつを先に打ってもよい(ブリジュラスブリジュラスガブリアスガブリアスのステルスロック、カイリューカイリューのはねやすめ等)

 展開阻止+機能停止を図るため、ちょうはつ→ステルスロック安定。ほとんどの場合攻撃を2耐えできるためこれが安定行動になる。相手の大幅な減耗or2体目以降の偵察を狙える有利対面。

 全員初手ステルスロック安定。攻撃は一耐えするし、ちょうはつ(ハバタクカミハバタクカミ)やみがわりアンコール(テツノツツミテツノツツミ)に怯える必要はない。その後はがんせきふうじ連打、みがわりが厳しい場合は攻撃技。
 パオジアンパオジアンの攻撃は2耐えの場合もあるが、特殊組への耐性はないため後続でケアできる枠が必要

 
 こうして見ると、「ステルスロックを撒く」という役割はどのケースでも確実に果たせ、絶対的な不利対面は少ない。
 しかし、わるだくみサーフゴーサーフゴー、トリック持ち等への対応力は低いため裏でのケアが必要。

 相性の良い味方としては、Sサポート・ステルスロックを活かせるエースAT全般と相性が良い。削った相手をスケイルショットの起点にできるトドロクツキトドロクツキガブリアスガブリアスカイリューカイリュー、打点の少ないみずに強くあまのじゃくリーフストームで積みと攻撃を両立できるジャローダジャローダ、耐性・耐久で苦手なS135族勢やサーフゴーサーフゴーへの圧力がある積みATウガツホムラウガツホムラなど。上述したポケモン全般に共通するが、弱点が一貫しない相性補完が良い並びを意識したい。

ダメージ計算

  • 被ダメージ(B:27,072or27692/12,690or15,480)

A252オーガポンオーガポンのつたこんぼう:86,5~103,5%/84,8~101,1%
A特化ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)(れんげき)のテラスタルすいりゅうれんだ:76,7~94,1%:60,8~80,8%/62,7~76,7%
A252パオジアンパオジアンのつららおとし:40,1~47,6%/44,1~52,3%
A252マスカーニャマスカーニャのはたきおとす:34,0~40,4%/33,1=38,9%
A無振りヘイラッシャヘイラッシャのウェーブタックル:30,4~36,8%/29,6~35,4%
C特化ガチグマガチグマのテラスタルブラッドムーン:85,7~101,4%69,7~82,5%
C無振りスイクンスイクンのねっとう:40,7~47,8%/33,1~38,9%

以下、与ダメージ

  • がんせきふうじ

H252オーガポンオーガポン:23,5~28,8%
H4ハバタクカミハバタクカミ:23,8~28,4%
H252カイリューカイリュー(特性非考慮):20,2~24,2%

  • ボディプレス

HB特化ポリゴン2ポリゴン2:26,0~31,2%
無振りドリュウズドリュウズ:78,9~92,9%
H252ブリジュラスブリジュラス:39,5~47,7%
無振りセグレイブセグレイブ:54,7~65,2%

  • ブレイブバード

H252オーガポンオーガポン:70,5~83,4%
無振りテツノドクガテツノドクガ:54,8~65,8%
HB特化カバルドンカバルドン:17,2~20.9%
H252コノヨザルコノヨザル61,7~74,6%

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/12/30 00:40

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コメント (6件)

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  • 1
23/12/30 11:39
1紅狐 (@Delphox_Mega)
55555
vsガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)の性能がアマガの方が段違いで高いのでムドーは微妙かと思ってたんですがアマガはサイクル、ムドーは対面と使い方が全然違うんですね!
23/12/31 17:21
2大天使 (@justice2057a)
>>1
コメント評価ありがとうございます!
特殊耐久薄く、鋼枠としてガチグマカミを見たい分サイクル性能では見劣りしますが、頑丈ステロや若干高め(ながら激戦区に達した)Sと岩石は決して馬鹿にできない差ですからね。今世代はダイジェットや飛行Zで無理やり耐えて反撃...みたいな芸当はできないですが対面的な使い方でも活きるポケモンだとは思います。
サイクルというか受けループに入れて考えると、一撃技耐性とガアより1.2倍ほど高いボディプレの火力が魅力ですがどこまで使われるかは未知数ですね...
23/12/31 23:02
3600族の恥 (@CRtHd3wUcm85223)
 起点作成型『エアームドエアームド』とはいえHBベースに努力値を振った方が努力値の効率もよく総合耐久指数が上がり行動できる回数が増えるのでなぜBSなのかお聞かせください。
 そして起点作成型ならHSベースにし、『がんじょう』を盾に『カムラのみ』を発動させた方が起点作成としての性能が向上すると思います!
23/12/31 23:49
4大天使 (@justice2057a)
>>3
コメントありがとうございます。大変申し訳ないのですが、論内をもう一度ご覧いただけると助かる部分がいくつかあります。

 まず後者のHSベースカムラですが、その場合だと論中の採用理由にある「ちょうはつ・アンコールへの(一定の)耐性」を満たせません。テツノツツミにみがわり+アンコールではめられたり、ステロ打った後カイリューやエルフーン、サケブシッポなどにアンコールされるリスクを伴っても良いならカムラを採用しても良いと思います。

一応ですが、カムラについては
"コンセプトに反するというだけで、vsハバタクカミテツノツツミ性能の上がる「カムラのみ」、積み技持ちをがんじょう込みで強引に流す「レッドカード」も実際の運用では候補になりうる。"

と軽く記載はしてあるのですがいかがでしょうか。

 次にHBではなくBSとのことですが、HBだと岩石1回でやっと最速ムドー程度の速さしかなく、論内の強みの「S操作」("相手に削りを入れつつSを1段階下げるがんせきふうじを習得する。
 エアームド自身の行動保障の確保になる他、相手のS補強(りゅうのまい等)の回避、相手のSを下げる事による処理の円滑化と後続への負担の軽減にも繋がる。")を満たせません。
 エアームドよりSの高い特殊ATや超火力物理(ラティオガポドクガ等)には削りとS操作、ステルスロックを両立したいですし、竜舞クツキやカイリュー等の格好の起点になる恐れもあります。Sに甘えた中速帯(カイリュー、ガッサ、クレセリアなど)の上からちょうはつを打てる場合もあり展開阻止を目的としたこの型にマッチしていると思います。
 ただ、S振りが役立つ具体的な仮想敵が論内で分かりにくかったのであれば加筆致しますのでお申し付けください。

 最後に、「なぜBSなのかと」のことですがBSのみならずHSも既に候補入りです。

"かたやぶりオーガポン始めたとしたがんじょう貫通の攻撃への耐性を持たせるBorH振りで確定。B振りで18.7%、H振りで6.3%の乱数1となる。耐久指数は、B振りの場合は(H141*B192=27,072)、H振りの場合(172*161=27,692)とほぼ大差はない。後述する「ボディプレス」採用時は火力を伸ばすためB振り、「ブレイブバード」採用時は総合耐久上げつつ反動を減らすためH振りとなる。"

とそもそもブレバ採用時はH振り確定と記載してます。
 H252振りだと1.22倍ほどD耐久は上がるものの、ボディプレスの火力は1.2倍減です。ATの特殊攻撃はH振りでもほぼ2耐えは厳しく1発は頑丈で耐える一方、ボディプレスの火力は無振りセグレイブが中乱数2と減り不足気味になります。私は攻撃技による削り性能で裏の処理を楽にするのも立派な仕事の一つと考えてますのでボディプレス採用時はB振りにしましたが、それでも耐久の方が優先とお考えならHに振るのが良いと思います。
 ちなみにですが、もし環境にオーガポン(かたやぶり)とパオジアン(S135)がいなければ私は耐久を全て頑丈任せにしブレバ採用時でもASを確定欄にしたと思います。
24/01/03 08:35
5404 (@parukia670)
55555
コメント失礼します

様々な差別化やメリットについて書かれていて面白かったです!
ステロ撒きで多いディンルーディンルーキョジオーンキョジオーンとはS、コノヨザルコノヨザルとは特性による安全保障、アーマーガアアーマーガアとは技や特性で差別化が十分出来ていて素晴らしいとしか言いようがなかったですw

挑発により本来不利はずの電磁波エアスラまひるみカイリューに対し、挑発を打ちつつステロを撒けたら最高ですね

エアームドエアームド君もうちょいS上げてくれたら理想だったんですけどね…

コメント失礼しました
24/01/04 00:09
6大天使 (@justice2057a)
>>5
コメントと高評価ありがとうございます!
他のステロ撒きほどの対面性能や超耐久こそないものの、確実な行動保障と最低限のSと上のポケモンの良さを折衷したような性能になってますよね。カイリュー対面は普通に殴られる・S振りの場合もあるので難しいところですがメンハと耐性のおかげで何選んでもアド損になりにくいのがいい所だと思います。
S上がると受けループの処理の方が面倒臭くなるんでこのままで良いかなと思ってます()
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