ボーマンダ- ポケモン育成論SV

【物理受け】飛行物理受け枠 鉄壁ボーマンダ レギュレーションD

2023/07/22 12:03 / 更新:2023/07/24 12:33

ボーマンダ

HP:HP 95

攻撃:攻撃 135

防御:防御 80

特攻:特攻 110

特防:特防 80

素早:素早 100

ツイート2.082.082.082.082.082.082.082.082.082.08閲覧:1413登録:1件評価:2.08(6人)

ボーマンダ  ドラゴン ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
ようき(素早 特攻)
特性
いかく
努力値配分(努力値とは?)
HP:244 / 攻撃:68 / 防御:60 / 特防:4 / 素早:132
個体値:31-31-31-31-31-31
実数値:201-164-108-117-101-150 (素早さ比較)
覚えさせる技
ダブルウイング / てっぺき / はねやすめ / じしん
持ち物
あつぞこブーツ
テラスタイプ
ひこう

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理受け
登録タグ

考察

初めに

こんにちは、シアンといいます。
今回はかくとうタイプを半減しつつじめんタイプを無効化出来るひこうタイプの物理受けポケモンを探していた際にカイリューカイリューカイリュー、ギャラドスギャラドスギャラドスの他に鉄壁を覚えるボーマンダボーマンダボーマンダも採用候補なのではと思い育成したのがきっかけでした。
というわけで育成論に入っていきますが最後まで見てくださったら幸いです。

前置き

  1. 種族値、個体値、努力値については知っている前提で進めていきます。
  2. ダメージ計算についてはスマホアプリの「ダメージ計算 SV」を使用しています。
  3. また、公式用語を使うことで逆に分かりにくくなる事を防ぐために一部非公式用語を使いますがわからない場合はコメントで聞いてくださればと思います。

役割と差別化について

  • サイクルでの物理受け
  • 積みアタッカー

カイリューカイリューカイリューとの差別化ポイントは大きくわけて2つあります。

  1. メインウェポンになるひこうタイプ技の有無
  2. 特性「いかく」でのサイクル性能の違い

カイリューカイリューカイリューとボーマンダボーマンダボーマンダではタイプは同じものの立ち回りは大きく異なることになります。
カイリューカイリューカイリューはサイクルの中で有利対面を作り自分で1匹突破していくことが多いかと思いますがボーマンダボーマンダボーマンダは特性「いかく」でパーティ全体の物理耐久を上げ、パーティ単位で有利対面を増やして勝ち筋を増やす戦い方です。やっている難易度は遥かにボーマンダの方が難しくはありますが立ち回りが明確に違います。
他にもカイリューのびっくりテラバース「ひこう」で1匹突破できることも強みですが元から優秀なひこう物理技を持っているボーマンダなら相手に無駄テラスを切らすことも可能です。

ギャラドスギャラドスギャラドスとの差別化ポイントは大きくわけて2つあります。

  1. メインウェポンになるひこうタイプ技の有無
  2. 鉄壁や羽休めによる継続戦闘能力

優秀なひこう物理技をボーマンダボーマンダボーマンダが持っていてギャラドスギャラドスギャラドスは持ってないうんぬんかんぬんの話は上記のカイリューとの差別化と同じなのですが継続戦闘能力の差は明らかでいかく持ちひこうタイプの中では群を抜いて物理受けに適していると考えます。
カイリューカイリューカイリューでは特性「マルチスケイル」で鉄壁の方が強いとはとても言えませんでしたが他のいかく持ちポケモンと比べるといかく+鉄壁はかなり強力なアドと言えるでしょう。

要望があったので他の鉄壁ポケモンとの差別化ポイントに着いても記載しておきます。
正直他の鉄壁ポケモンの対抗馬はあまり考えていなかったのですがやはりすばやさの違いと特性「いかく」による違いが大きいと思います。
他の鉄壁ポケモンは軒並み遅いポケモンが多く後出しから鉄壁を積めるのは相手のポケモンがかなり限られてしまいます。
その分ボーマンダでは「いかく」での耐久アップ+上から鉄壁など数値は他の鉄壁ポケモンに及ばないものの使いやすさなど器用に立ち回ることが出来ます。
また、1度引いてしまっても特性「いかく」がある限り腐りにくく、ボディプレ依存の火力では無いので他の鉄壁ポケモンより起点にもされにくいです。

持ち物

持ち物はお好みで特にコンセプトはないです。

  • 持ち物候補

あつぞこブーツ
技「ステルスロック」「どくびし」「ねばねばネット」「まきびし」の追加効果の影響を受けない。
たべのこし
持たせると毎ターン、最大HPの1/16ずつHPが回復する。
ゴツゴツメット
持たせると直接攻撃を受けた時、相手の最大HPの1/6のダメージを与える。

特性

サイクルしたいので「いかく」一択です
いかく
戦闘に出たときに相手の「こうげき」ランクを1段階下げる。特性「きもったま」「せいしんりょく」「どんかん」「マイペース」の相手には無効。

性格・努力値と調整

技構成

  • 確定枠

ダブルウイング
主なメインウェポン。環境に多いウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)ウーラオスへの打点として確定。
てっぺき
コンセプトなので確定。コンセプトじゃなくても物理受けボーマンダ使うなら入れなきゃ他のポケモン出良いかも。

  • 選択枠

はねやすめ
確定枠でもいいくらい強い。ただ持ち物に「たべのこし」を持たせて技選択に余裕を持たせるのもあり
じしん
サブウェポン。サイクル前提なら技範囲を広げた方がいいかもしれない。パーティによってサブウェポンを変えても良き。
りゅうのまい
カイリューなどひこうタイプ半減以下以外のポケモンにはかなり強くなる。

テラスタル

  • ほぼひこう一択

努力値調整的にひこうテラス前提の調整もあるのとひこうタイプという耐性が欲しいのでこの型を作った経緯からひこうタイプは消したくない。あまりテラスは切らないから関係ないかもしれないがサイクルする上でひこうタイプが安牌。

  • ワンチャンはがねタイプテラス

後出しからテラス切る前提やサイクル回す前提ならパオジアンもいけるがはがねテラスの方が安定しやすく、フェアリーにも強くなるためあり。ただ相性のいいはがねタイプポケモンと組ませる時にタイプが被るのが難点。

立ち回り例

得意なポケモンに対して後出しして鉄壁を積んで相手を交換させるように仕向ける。
後出し前提が多めの立ち回りになる。

与ダメージ計算

  • ダブルウイング(ひこうテラス)

無振りカイリューカイリューカイリュー(1発目マルチスケイル)
39.7〜46.9%

A↑↑↑
無振りカイリューカイリューカイリュー(1発目マルチスケイル)
97.5〜115.6%(乱数1発87.5%)

無振りパオジアンパオジアンパオジアン
64.5〜77.4%(確定2発)

A↑
無振りパオジアンパオジアンパオジアン
98.0〜116.1%(乱数1発95.3%)

無振りウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)水ウーラオス
100.5〜118.8%(確定1発)

無振り{ランドロス(れいじゅう)}ランドロス
56.0〜68.2%(確定2発)

無振りミミッキュミミッキュミミッキュ(1発目ばけのかわ)
38.4〜46.1%

草テラス無振りヒードランヒードランヒードラン
96.3〜115.6%(乱数1発81.2%)

  • じしん

HB特化ヒードランヒードランヒードラン
72.7〜86.8%(確定2発)

無振りサーフゴーサーフゴーサーフゴー
66.6〜79.0%(確定2発)

HB特化ヌメルゴン(ヒスイ)ヌメルゴン(ヒスイ)ヌメルゴン
40.6〜48.1%(確定3発)

無振りイーユイイーユイイーユイ
95.3〜113.8%(乱数1発81.2%)

被ダメージ計算

ようきA252ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)ウーラオス
「パンチグローブ」「すいりゅうれんだ」
29.3〜34.3%(乱数3発6.4%)

ボーマンダボーマンダボーマンダひこうテラス
ようきA252ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)ウーラオスいかくでA↓
「パンチグローブ」「れいとうパンチ」
34.8〜41.7%(確定3発)

ボーマンダボーマンダボーマンダひこうテラスてっぺきでB↑↑
ようきA252ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)ウーラオスいかくでA↓
「パンチグローブ」「れいとうパンチ」
17.9〜21.8%(乱数5発32.8%)

上記の最大乱数の合計:97.8%
理論上はようき最速ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)ウーラオスにも後出しから耐えることが出来る

おくびょうC252ハバタクカミハバタクカミハバタクカミ
「ムーンフォース」
49.7〜58.7%(乱数2発98.4%)

いじっぱりA252カイリューカイリューカイリュー
「ノーマルテラス」「しんそく」
42.2〜50.7%(乱数2発1.9%)

ボーマンダボーマンダボーマンダひこうテラス
ようきA252パオジアンパオジアンパオジアン
「つららおとし」
101.4〜120.3%(確定1発)

サイクル前提としての立ち回り、特性「いかく」によるクッション性能の高さからこのポケモンからの被ダメージを覚えとかないといけないというのがほとんどないため現在の使用率上位のポケモンのメインウェポンだけダメ系しました。
他にもこのポケモンのダメ計が欲しいなどあればご意見ください。基本的に有利なポケモンのダメ計はいらないと考えています。

苦手、有利ポケモン

  • 苦手ポケモン

パオジアンパオジアンパオジアンテツノツツミテツノツツミテツノツツミヌメルゴン(ヒスイ)ヌメルゴン(ヒスイ)ヌメルゴン
クレセリアクレセリアクレセリアセグレイブセグレイブセグレイブドラパルトドラパルトドラパルト
レジエレキレジエレキレジエレキトドロクツキトドロクツキトドロクツキ

自分より早いかつばつぐんをついてくる相手や積み技があるポケモンが苦手な印象です。

  • 有利ポケモン

カイリューカイリューカイリューウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ウーラオスヒードランヒードランヒードラン
ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)ランドロスガチグマガチグマガチグマコノヨザルコノヨザルコノヨザル
マスカーニャマスカーニャマスカーニャモロバレルモロバレルモロバレルヤドキング(ガラル)ヤドキング(ガラル)ヤドキング
キノガッサキノガッサキノガッサイダイトウ♂イダイトウ♂イダイトウテツノカイナテツノカイナテツノカイナ

相性の良い味方

基本的にははがねタイプ全般が相性いいですが特にチョッキなどを持たせたヒードランヒードランヒードラン、ジバコイルジバコイルジバコイルなどがオススメです。

最後に

最後まで見て下さりありがとうございます。
構築を組む上で参考になったら幸いです。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/07/24 12:33

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コメント (6件)

  • ページ:
  • 1
23/07/23 17:45
1全杏仁豆腐捕獲計画首謀者 (@_____a__d__D)
これ普通に弱いです。
鉄壁を積むメリット皆無ですよ、ボディプレスとかあれば、まだギリ星2だったのですが
並の耐久の特殊ポケモンに引かれたら普通にキツいです
火力もガッツリ削っているので負担も皆無です
まぁ、相手が物理ポケモンだけってレベルなら強いのですが
それ水テラス鉄壁キョジオーンキョジオーンで良かったりするのでそこも差別化欲しいですね。

もし、竜舞を採用するなら地震を抜く事になりますが
それだとヒードランヒードランや、サーフゴーサーフゴーにも勝てなくなるので、もうそれはキョジオーンキョジオーンで良いです

差別化理由として、見えない対策にボコボコにされない、などの点が挙げられるかもしれませんが

この型は見えてしかも意識されてない対策に負けます。

飛行タイプという利点は耐久ポケモンに置いては、逆にステロが痛いというデメリットです、決してメリットではありません。
23/07/23 20:23
2シアン (@cyantocyan)
>>1
コメントありがとうございます。

キョジオーンキョジオーンキョジオーンとの差別化についてはまた追加しておきます。
現時点で考えうるキョジオーンキョジオーンキョジオーンとの差別化としてはカイリューカイリューカイリューの差別化ポイントと似た感じで対面を意識した立ち回りかサイクルを意識した立ち回りかの違いによる差別化になると思っています。

1つずつ解説をしていくと、
まず並の耐久の特殊ポケモンに引かれたらキツい→
それはその通りです。しかしそれは他のポケモンにも言えることでサイクルを回せばいい話です。

火力もガッツリ削っているから負担も皆無→
負担というのは対面での圧がなく、起点にされやすいという意味かなと解釈していますがやはりその場合でも引いてしまえばいいです。火力に努力値をあまり割いてはいないですが仮にもボーマンダですしダブルウイングで半減されない限りは2〜3割は入ってくれます。サイクルの基本としてダメージレースで勝てればいいので対面で勝つ必要がありません。

飛行タイプという利点は耐久ポケモンに置いては、逆にステロが痛いというデメリット→
ステルスロックについては型公開時の確定欄として持ち物に「あつぞこブーツ」を持たせているのでそこまで問題では無いと思います。
そしてこの型のボーマンダは受けやクッションの役割が強いと書いていた気がしますが書いてなかったらすみません。
受けやクッションの役割が強いのでこのポケモン自体は耐久ポケモンではなく対面で考えるなら他のポケモン出良いです。

結論から言えばコメント主さんにはサイクルで使う強さというのをお伝えしきれなかった部分があるかと思います。
この型は個人的に鉄壁を6段階詰んでも平気で引いてもいいポケモンだと思っていて立ち回り解説にも書いたように相手の物理ポケモンを引かせてしまえばサイクル軸として仕事が完遂した、そして裏にダメージが入ればばんばんざいだと考えています。
この継続的はサイクルは鉄壁ボーマンダにしか出来ないような動きだと考えているため対面で勝てないから他のポケモンを使った方がいいとはならないと考えています。

少し長く語ってしまいすみません。こういうことを育成論の中に書けばいいんですがスッキリと見せようとするあまり大事な部分を色々と省いてしまったかもしれません。
このあたりも育成論に追加しておきます。
23/07/24 12:42
3シアン (@cyantocyan)
>>1
すみませんが再評価お願い出来ませんか?
コメント主様の様子を見るにサイクル構築、主に受けサイクルというものがよく分かってない様子です。
対面で勝てないから弱いというのではなく試合全体の流れとして捉えていただければと思います。
再評価の結果「星1」なら仕方ないですがその場合お手数ですがなぜ弱いと感じたのか、コメント1でおっしゃったように鉄壁を積む意味が皆無な理由についても記載があれば嬉しいです。
23/07/24 21:42
4全杏仁豆腐捕獲計画首謀者 (@_____a__d__D)
11111
>2
では、分かりやすく7つの弱いところを申し上げますと
大きくまとめても
1.鉄壁弱い
2.被ダメ計全部がテラス前提(カイリュー以外)、テラス切り非推薦なのにこれは酷すぎる。

1.火力不足の為、相手よりこちらの方が負担が激しい
厚底ブーツで持ち物枠を圧迫しているのでゴツメを持たせる事ができず、素直に威嚇が入った相手は引くことが出来るので、こちらに一方的に負担が生じる。
だからと言ってステロを踏むのは弱い。
2.コンセプトとしてそもそも弱すぎる。
普通に威嚇が入った物理ポケモンは引いてきます
鉄壁なんて相手の無償降臨許してるだけです。
(ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)はステロを撒きにきたりするかもだが)
3.その役割はウォッシュロトムウォッシュロトムで良い。
鉄壁積むより鬼火入れた方が良いです。
命中不安とか、そんなん差別化点として弱すぎます、特殊アタッカーに入っても定数ダメージで美味しいので。
また、回復技の有無に関しては
サイクル戦に置いて、その技を撃って回復した後、目の前にいるのはボーマンダボーマンダが引くしか無い特殊アタッカーです。
裏に高い負担が入るのなら、それはクッションとしての役割はどうなのか、それを聞きたいです。
4.対面勝ちにくいポケモンならそれは弱い。
それは圧力、相手の交代を促す力が無いと言ってるのと同意義です。
もし、こちらが鉄壁でコンセプト通りウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)に交換を促すことが出来たとしても、火力が低すぎて、もはやこっちの方が負担が高いです。
また、全試合がサイクル戦になる訳ありません。
対面よりな戦闘になった時に絶対勝てる相手が、この型では少なすぎるため、選出するだけで不利になります。
5.水ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)の対面テラス前提やんけ…
流石にそれは弱いです、この一言に尽きます。
6.有利関係が相手の型次第
ガチグマガチグマは剣舞や欠伸がなければ、カイリューカイリューはアンコールがなければの有利。
ガチグマガチグマはそもそも不利ですし、カイリューカイリューは数は減らしたとは言え、無視はできない数がいる。
これを有利と捉えるのは不可能に近いです。
7.育成論としての完成度が低い
まず、本来採用しないであろう技を採用する時には、必ず考察をいれるべきです。

以上の事からこの育成論の評価は永遠に1です。
そもそもなぜ役割論理という戦略があるのか考えたことがないのでしょうか。
サイクル戦では基本的に自身の耐久を上げる積み技はゴミです。
その時点でサイクルしていません。それは対面しています。
サイクル戦を貴方が一番理解して無いです。
23/07/25 00:58
5ラムナモ (@iyKSLVBtBZ67365)
11111
>>4 の方と概ね同意見です。相手の型次第でボーマンダボーマンダが何も出来ずに無償突破される可能性すら否めないのは弱いと思います。

別の観点からお話すると、現環境トップメタでほとんどの構築に入っているパオジアンパオジアンに弱いポケモンをわざわざ物理受けで使うこと自体が構築づくりを単純に難しくすると思います。もう1枠物理受けを採用するくらいならボーマンダボーマンダは外していいレベルです。

また、飛行テラスを採用することに投稿主が拘っているように感じますが、水やフェアリーで十分運用できると思います。水であればれいとうパンチ・つららおとしに耐性がつき、元々の採用理由の1つでもある水半減もそのままです。
ダブルウィングの火力上げのために飛行テラスタルを採用するのは、「物理受け」の役割と矛盾すらしているので、受けの型なら受けに適したテラスタルを採用した方がいいと思います。わざわざダブルウィングで確定1発を狙わなくても、ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)は2回打って落とせれば十分です。
23/07/25 06:35
6シアン (@cyantocyan)
>>4
>>5
コメントありがとうございます。
そう言われて自分でも納得する部分がありお恥ずかしい姿をお見せしまったと言わざるえません。
御二方の言葉を真摯に受け止め今後の活動に生かしていこうとおまいます。
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