ラティアス- ポケモン育成論SV

【瞑想アシパ】特殊受け残飯ラティアス

2023/12/18 15:43 / 更新:2024/01/20 16:06

ラティアス

HP:HP 80

攻撃:攻撃 80

防御:防御 90

特攻:特攻 110

特防:特防 130

素早:素早 110

ツイート4.084.084.084.084.084.084.084.084.084.08閲覧:15780登録:17件評価:4.08(10人)

ラティアス  ドラゴン エスパー  【 ポケモン図鑑 】

性格
おくびょう(素早 攻撃)
特性
ふゆう
努力値配分(努力値とは?)
HP:172 / 特防:84 / 素早:252
個体値:31-0-31-31-31-31
実数値:177-76-110-130-161-178 (素早さ比較)
覚えさせる技
ドレインキッス / アシストパワー / めいそう / じこさいせい
持ち物
たべのこし
テラスタイプ
はがね

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊
登録タグ

考察

はじめに

皆さん初めまして。
らいと申します。

蒼の円盤楽しんでおりますでしょうか。

新ポケモンや新規習得技等、次の環境がとても楽しみです(某ムーミンはどうなるやら……)

さて、育成論初投稿となる今回、私が考察するのはラティアスラティアスラティアスです。

私が1番好きなポケモンであり、是非とも皆さんにも可愛くて強いラティアスラティアスを使って欲しいので、この度育成論を投稿することにしました。

DLC購入者なら誰でも入手出来るため、是非育成してみてください。

注意事項

  • HABCDS等の非公式用語を使用します。
  • 初投稿の為、至らぬ点等ございましたら、コメントでご指摘くださると幸いです。

ラティアスラティアスについて

  • 種族値

H80 A80 B90 C110 D130 S110

CS110と高速特殊アタッカーとして十分な数値、D130と特殊耐久がかなり高いポケモンです。

よく比較されるクレセリアクレセリアクレセリアよりも速く、上から行動することが出来ます。

  • 特性

ふゆう

じめんタイプタイプの技を無効化し、まきびし等の設置技の効果を受けません(ステルスロックは受けます)

今作のテラスタルという要素と非常に相性が良く、本来じめんタイプ技が弱点のタイプにテラスタルすることで弱点を1つ消しつつ、耐性を変えることができます。

  • タイプ

ドラゴンタイプエスパータイプ

弱点6つ、半減6つ、特性で無効が1つ、と何とも言えないタイプをしています。

コンセプトと役割

  • コンセプト

特殊耐久高速を活かして積んでいき、アシストパワーで敵を倒す。

  • 役割

主に特殊アタッカー相手に投げ、起点に瞑想を積んで全抜きを狙う。

特殊受け積みアタッカーの両方を担える。

持ち物

たべのこし

受け性能を上げるために残飯採用。

性格・努力値と調整

臆病
H……16n+1
D……最高耐久指数(特殊のみ)
S……速さを活かす為最速
  • 調整例
H252 B90 S156
臆病
H……ぶっぱ
B……余り(脆いB耐久を少しでも上げるためB振り)
S……最速97族(ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)等)抜き
こちらの型ではゴツゴツメットを持たせるのがオススメです。

技構成

  • 確定枠
アシストパワーエスパータイプ
威力20、自分の能力上昇分化力が上がる技。
瞑想と相性が良いため確定
めいそうエスパータイプ
特攻と特防を1段階上げる積み技。
特殊耐久を上げつつ、特殊技やアシパの威力を上げられる優秀な技。
じこさいせいノーマルタイプ
HPを2分の1回復する高速回復技。
残飯で回復し切れないダメージを回復する。
  • 選択枠
ドレインキッスフェアリータイプ
威力50、相手に与えたダメージの3分の4を回復する技。
威力は低いが、瞑想を何回か積んだ後なら十分な火力が出る。
アシパが無効のあくタイプに対する打点になり、受け性能が上がるため非常に優秀。
だが、そもそもあくタイプタイプの特殊アタッカーが少なく、役割対象が少ない為選択枠とさせてもらった。

みわくのボイスフェアリータイプ
威力80、命中安定の新技。
攻撃したターンに相手のポケモンの能力が上がっていたら混乱状態にする、という珍しい技。
混乱も強いですが、命中安定でドレインキッスよりも威力が高いあくタイプへの打点になります。
瞬間火力を求めるなら。
テラバーストはがねタイプ
威力80、テラスタル状態だとテラスタイプと同じタイプの技になる。
ハバタクカミハバタクカミ等のフェアリータイプ、その他こおりタイプへの打点。
ドレインキッスよりは役割対象が多いが、受け性能は落ちるので選択枠とさせてもらった。
シャドーボールゴーストタイプ
威力80、20%で相手の特防を下げる。
コメントにてご提案頂きました。ありがとうございます。
あくタイプには弱くなってしまうものの、サーフゴーサーフゴーや挑発ハバタクカミハバタクカミ等、ゴーストタイプに強くなります。
ドレインキッスみわくのボイス警戒であくタイプが居座ってくることが少なかった為、シャドーボール採用でも良いと思います。
その他の技
上記の技以外にもでんじはみがわり等の補助技、10まんボルトエナジーボールで技範囲を広げることも出来る。
自分のパーティと相談して選択枠は決めるべきだろう。

テラスタル

はがねタイプ

ハバタクカミハバタクカミムーンフォーステツノツツミテツノツツミフリーズドライ等、環境の特殊技を多く半減にでき、ふゆうともシナジーがあるはがねタイプを採用した。

弱点を減らす目的ならでんきタイプどくタイプも候補に入ると思われる。

〖追記〗

どくタイプ

耐性こそはがねタイプには劣るものの、『相性が良いポケモン』で紹介するドドゲザンドドゲザンと組むならこっち。
じめんタイプは特性で、
エスパータイプドドゲザンドドゲザンで無効に出来る。

しかし、受け性能が落ちてしまう為、ラティアスラティアスドドゲザンドドゲザンの並びを使うのであれば、対面構築で採用するべきだと感じた(後日育成論投稿予定です)

立ち回り例

  1. 基本的に裏に選出、受け出しや他ポケモンが特殊アタッカーに倒された時に投げる。
  2. 特殊アタッカーを起点に瞑想を積んでいき、十分に積めたらアシパで殴っていく。
  3. 積んでる最中で弱点をつかれるようならテラスを切る。

与ダメージ計算

  • アシストパワー
瞑想1積み
H4 ハバタクカミハバタクカミ 32.9~39.7% 乱数3発(99.97%)
無振り テツノツツミテツノツツミ 64.2~75.6% 確定2発
H4 サーフゴーサーフゴー 18.5~22.0% 乱数5発(55.71%)
控えめH244 D12 ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ) 34.8~41.6% 確定3発
控えめH244 D12 チョッキ ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ) 23.2~27.9% 乱数4発(80.38%)
無振り 連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき) 96.0~113.2% 乱数1発(68.75%)
意地H252チョッキ 連撃ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき) 53.2~63.8% 確定2発
無振り オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポンオーガポン 37.5~44.6% 確定3発
意地HD252 オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポンオーガポン 24.0~28.9% 乱数4発(96.93%)
瞑想2積み
H4 ハバタクカミハバタクカミ 71.8~85.5% 確定2発
無振り テツノツツミテツノツツミ 140.5~165.7% 確定1発
H4 サーフゴーサーフゴー 40.5~47.9% 確定3発
控えめH244 D12 ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ) 77.2~90.9% 確定2発
控えめH244 D12 チョッキ ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ) 52.1~61.7% 確定2発
無振り 連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき) 210.3~248.0 確定1発
意地H252チョッキ 連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき) 118.9~140.1% 確定1発
無振り オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポンオーガポン 82.0~96.8% 確定2発
意地HD252 オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポンオーガポン 53.5~63.2% 確定2発
瞑想3積み
H4 ハバタクカミハバタクカミ 126.8~149.7% 確定1発
無振り テツノツツミテツノツツミ 245.1~288.6% 確定1発
H4 サーフゴーサーフゴー 70.6~83.5% 確定2発
控えめH244 D12 ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ) 134.8~159.0% 確定1発
控えめH244 D12 チョッキ ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ) 90.5~106.9% 乱数1発(43.75%)
無振り 連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき) 292.6~346.3% 確定1発
意地H252チョッキ 連撃ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき) 205.8~243.5 確定1発
無振り オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポンオーガポン 140.2~168.4% 確定1発
意地HD252 オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポンオーガポン 93.1~109.7 乱数1発(56.25%)
  • ドレインキッス
瞑想1積み
H4 ハバタクカミハバタクカミ 18.4~22.2% 乱数5発(62.46%)
無振り テツノツツミテツノツツミ 35.2~42.0% 確定3発
H4 サーフゴーサーフゴー 10.5~12.2% 乱数9発(58.35%)
控えめH244 D12 ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ) 19.7~23.2% 乱数5発(99.82%)
控えめH244 D12 チョッキ ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ) 13.2~16.0 乱数7発(85.28%)
H4 イーユイイーユイ 20.7~24.5% 確定5発
無振り パオジアンパオジアン 56.8~67.1% 確定2発
意地H252 D4 ディンルーディンルー 21.4~25.2% 乱数4発(0.01%)
意地H252 D4 オボンのみ ディンルーディンルー 乱数5発(0%)
意地H252 D4 残飯 ディンルーディンルー 確定5発
H4 カイリューカイリュー 37.2~44.4% 確定3発
無振り ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき) 52.6~62.9% 確定2発
意地H252チョッキ 連撃ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき) 30.0~35.8% 乱数3発(24.02%)
無振り オーガポン(かまど)オーガポン(かまど) 10.4~12.2% 乱数9発(44.21%)
無振り オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いしずえ)オーガポン(いしずえ)オーガポンオーガポン 20.7~24.5% 確定5発
意地HD252 オーガポン(かまど)オーガポン(かまど) 6.5~8.0% 乱数13発(0%)
意地HD252 オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いしずえ)オーガポン(いしずえ)オーガポンオーガポン 13.4~16.0% 乱数7発(88.87%)

瞑想2積み

H4 ハバタクカミハバタクカミ 24.5~29.0% 乱数4発(99.35%)
無振り テツノツツミテツノツツミ 47.4~55.8% 乱数2発(75.78%)
H4 サーフゴーサーフゴー
H244 D12 ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)
H244 D12 チョッキ ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)
H4 イーユイイーユイ 26.8~32.0% 確定4発
無振り パオジアンパオジアン 74.9~89.1% 確定2発
H252 D4 ディンルーディンルー 28.3~33.5% 乱数3発(0.17%)
H252 D4 オボンのみ ディンルーディンルー 乱数4発(28.07%)
H252 D4 残飯 ディンルーディンルー 確定4発
H4 カイリューカイリュー 49.2~58.7% 乱数2発(98.04%)
無振り 連撃ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき) 70.9~83.5% 確定2発
意地H252チョッキ 連撃ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき) 39.7~47.4% 確定3発
無振り オーガポン(かまど)オーガポン(かまど) 13.5~16.2% 乱数7発(97.87%)
無振り オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いしずえ)オーガポン(いしずえ)オーガポンオーガポン 27.8~33.0% 確定4発
意地HD252 オーガポン(かまど)オーガポン(かまど) 9.0~10.7% 乱数10発(3.78%)
意地HD252 オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いしずえ)オーガポン(いしずえ)オーガポンオーガポン 18.2~21.4% 乱数5発(21.35%)

瞑想3積み

H4 ハバタクカミハバタクカミ 30.5~36.7% 乱数3発(63.72%)
無振り テツノツツミテツノツツミ 58.8~69.5% 確定2発
H4 サーフゴーサーフゴー
控えめH244 D12 ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)
控えめH244 D12 チョッキガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)
H4 イーユイイーユイ 34.4~40.5% 確定3発
無振り パオジアンパオジアン 94.2~111.0 乱数1発(62.5%)
H252 D4 ディンルーディンルー 35.2~42.0% 確定3発
H252 D4 オボンのみ ディンルーディンルー 乱数3発(0.09%)
H252 D4 残飯 ディンルーディンルー 乱数3発(99.97%)
H4 カイリューカイリュー 61.1~73.1% 確定2発
無振り ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき) 88.0~104.0% 乱数1発(25%)
意地H252チョッキ ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき) 49.3~59.0% 乱数2発(98.82%)
無振り オーガポン(かまど)オーガポン(かまど) 16.7~20.0% 乱数5発(0%)
無振り オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いしずえ)オーガポン(いしずえ)オーガポンオーガポン 34.2~40.7% 確定3発
意地HD252 オーガポン(かまど)オーガポン(かまど) 11.2~13.4% 乱数8発(9.33%)
意地HD252 オーガポン(いど)オーガポン(いど)オーガポン(いしずえ)オーガポン(いしずえ)オーガポンオーガポン 22.5~26.8% 乱数4発(30.28%)

被ダメージ計算

※今後記載予定(主にメジャーな特殊アタッカーから、環境TOPから)

苦手なポケモン

イーユイイーユイイーユイ
この型を使い、カジュアルに潜っていて1番辛かったポケモン。
テラス前はあくのはどうで、テラス後はかえんほうしゃで弱点をつかれてしまう。
テラス前と後であくタイプ技が一貫している為、拘っていたとしても辛い。
超火力のため、眼鏡だと100%受からない。
ドレインキッスも等倍。
サーフゴーサーフゴーサーフゴー
結局コイツなんですわ。
アシストパワー半減、こっちはシャドーボール弱点を付かれる。
スカーフトリックサーフゴーサーフゴーだと機能停止させられる。
と、どんな型でもラティアスラティアスでは絶対勝てません。
サーフゴーサーフゴーに限らず、エスパータイプはがねタイプを苦手とするので、裏で対応できるようにしておきましょう。

相性の良い味方・構築例

ドドゲザンドドゲザンドドゲザン
巷ではラティオスラティオスハッサムハッサムの並びが流行っているが、個人的にラティアスラティアスと組むならドドゲザンドドゲザン
ラティアスラティアスはがねタイプテラスだとかくとうタイプが一貫してしまう為、そこは対策必須。
こだわりスカーフウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)
イーユイイーユイよりも早く、弱点が付けるポケモン。
イーユイイーユイ以外でも強く、先発での対面操作が特に優秀だと感じた。
しかし、イーユイイーユイくさタイプテラスだとキツい為、裏で処理できるようにしておくのがベスト。
ドヒドイデドヒドイデドヒドイデ
じめんタイプは無効、
でんきタイプは半減でラティアスラティアスが受けることができ、はがねタイプテラス後も相性補完がかなり優れているポケモン。
単純にスペックが高すぎる。
ガオガエンガオガエンガオガエン
最強です。苦手なポケモンサーフゴーサーフゴーイーユイイーユイにタイプ上有利で、サーフゴーサーフゴーには弱点を付くことも出来ます。
特性いかくラティアスラティアスが崩されやすい物理相手にも強く出られるのが強い。
すてゼリフラティアスラティアスの積みの起点にもできる。
流行りのラティハッサムにも強い。
こちらもドドゲザンドドゲザン同様、かくとうタイプが一貫するので裏で受けられるようにしておくのが良い。

おわりに

いかがだったでしょうか。
ハマれば強い瞑想アシパ型ラティアスラティアス
瞬間火力が出ないので、扱いが難しいですが、使ってて楽しいので是非皆さんにも使っていただきたいです。

もう2つほど、メジャーな型ですがラティアスラティアスの育成論を投稿しますので、是非そちらも投稿次第、閲覧してくださると幸いです。

それでは、また会いましょう。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2024/01/20 16:06

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コメント (6件)

  • ページ:
  • 1
24/01/02 12:17
1らい (@HsR_1211v)
ごめんなさい!
与ダメ被ダメ計算が終わってません……💦
早急に終わらせます!
24/01/07 17:35
2どらびぃ (@dorabi_taka)
投稿お疲れ様です
案なのですが、ドレインキッスの枠をシャドーボールに変えるのはいかがでしょうか?ハバタクカミハバタクカミサーフゴーサーフゴーに強くでることができます。あくタイプに弱くなることがデメリットですが、採用の余地はあるんじゃないかと思います。どうお考えでしょうか?
24/01/07 23:22
3らい (@HsR_1211v)
>2

コメントありがとうございます!
シャドーボール採用、全然有りだと思います。
自分はガオガエンガオガエン後投げで誤魔化していたのですが、すてゼリフも効かず、結局サイクルを回されて安定しなかったので……
サーフゴーサーフゴーを後投げ、居座ってくる人が非常に多かったので、採用価値有りだと思います!
選択枠に追加しておきます!
24/01/18 18:14
4勃つ人間 (@reverse_chance)
お疲れ様です。
単純な疑問なのですが、ミストボールではなくアシストパワーを採用した理由はなんでしょうか?
ミストボールの場合50%で相手のとくこうを下げられるため、余裕のない場面で50%当てることができればそこから余裕を持って起点作成に取りかかれます。

しかも火力をミストボール以上にするには最低2回瞑想をし、明確に火力差をつけるなら3回しなければいけません。
舞う余裕がなければ威力20技を主火力にせざるを得ないと思います。

2瞑想してアシパと、2瞑想してミストボールの違いを教えていただきたいです。
起点作成できなかった場合のリスクが大きすぎる気がします。
24/01/19 23:59
5らい (@HsR_1211v)
>4

コメントありがとうございます。
今回採用しているラティアスラティアスはC無振りの為、瞑想を少し積んだ程度だとあまり火力が出ません。
ですので、自分は瞑想を多く積んだ時の最終的な火力を考慮してアシストパワーを採用しました。

2瞑想した場合の火力については実際違いはありません。

起点作成に失敗し、積めない状況になった場合ですが、
ドヒドイデドヒドイデ等のどくびし展開でサイクル戦に持ち込むことで対処しています。

ミストボールの50%でC低下は強力だとは思いますが、瞑想を積むことでも特殊耐久を上げることが出来るので、あまり必要では無いと個人的に思っております。

余裕がない場面、とありますが、ミストボールが撃てるのなら瞑想も積めるので結果的には大差ないかと思います。
24/01/20 12:34
6勃つ人間 (@reverse_chance)
44444
ありがとうございます
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