ポケモンパーティ構築(シングル)

環境に多いパオジアンウーラオス(れんげき)に強い+必中どくどくによる削り+特性のさいせいりょくでのHP管理と強いことしかないと思い採用。
いじっぱりA特化カイリューのじしんをトーチカ込みで2耐えするようB調整し、ハバタクカミ等の特殊アタッカーへの後投げも考えて残りをDに振っています。

じめんの一貫を切りつつサーフゴーへの打点を持つため採用。
配分はこちらの育成論をベースに作成しました。
ただテラス サーフゴーにはなにもできないのが気になっています。

どくびし採用なのはグライオンのどくどくは必中ではないのと設置技ということでみがまものペースを崩さず毒にできるメリットをとっての採用です。

相手の積みアタッカーメタとしての採用。
基本的にはドヒドイデかグライオンは選出しているため、毒と相性のいいたたりめを採用。
ほえるについてはおにびと迷いましたが、毒が入っていてやけどを入れないことも多かったため不採用としました。

なぜかしんかのきせきが適用され、ポリゴン2に匹敵する耐久力を持つようになるとのことで、キノコのほうしややどりぎのタネをカットする枠として採用。

Ｓラインとしては抜きたいポケモンが居なかったため、Sに下降補正をかけて攻撃のダメージを少しでも上げられるようにしています。
有利対面はまとわりつくで毒ダメージとバインドダメージを稼ぎ、不利対面や積み起点にになりそうな際はドラゴンテールで流すような使い方です。

ステロ枠兼同じような受けルの突破用に採用。
配分についてはこちらの育成論を参考にさせて頂きました。

ガチグマガチグマ(アカツキ)が以上の5体で重かったため、一致技を半減以下に抑えられるふゆうドータクンを採用。
ドヒドイデとグライオンに飛んでくるテツノツツミへの後だしもできるが、高速回復技がないため基本的には役割対象のガチグマガチグマ(アカツキ)入り以外への選出はしませんでした。