ドリュウズ- ポケモン育成論SV

【かわいいが 最強ってこと!】かたやぶりドリュウズ@鉢巻

2023/12/24 16:19 / 更新:2024/03/12 13:26

ドリュウズ

HP:HP 110

攻撃:攻撃 135

防御:防御 60

特攻:特攻 50

特防:特防 65

素早:素早 88

ツイート4.924.924.924.924.924.924.924.924.924.92閲覧:19243登録:42件評価:4.92(13人)

ドリュウズ  じめん はがね  【 ポケモン図鑑 】

性格
ようき(素早 特攻)
特性
かたやぶり
努力値配分(努力値とは?)
攻撃:252 / 防御:4 / 素早:252
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:185-187-81-x-85-154 (素早さ比較)
覚えさせる技
じしん / アイアンヘッド / テラバースト / つのドリル
持ち物
こだわりハチマキ
テラスタイプ
フェアリー

ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理アタッカー
登録タグ

考察

はじめに

2回目の投稿になります、HIPEと申します。
まだまだ拙い文章ではありますが、最後までご覧いただけたら嬉しいです!

  • 能力のHABCDS表記など、非公式の略称を用いる場合があります。

ドリュウズドリュウズ』について

DLC後編・藍の円盤で解禁されたポケモン。高い攻撃とそこそこの素早さ、BDに比べてHが高いがために努力値振りで伸ばしにくい耐久 と、
分かりやすくAS振りアタッカーに向いているポケモンです。
今作はダイロックでの『すなかき』発動ができない都合上、『すなおこし』持ちを採用しない構築なら『かたやぶり』での運用が基本になります。
今回はどんな構築にも組み込みやすい『かたやぶり』のドリュウズドリュウズの育成論を書いていきたいと思います。

??「いっぱい 知ってもらえると 思うんですよ ······かわいいが 最強ってこと!」

ドリュウズドリュウズ』と他のじめんタイプ枠との差別化

ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)』・『ディンルーディンルー』など強力なポケモンが追加され、インフレが発生している今作のじめんタイプ 枠ですが、『ドリュウズドリュウズ』は独自の強みを持ち、現環境のじめんタイプ枠と十分差別化ができるポケモンです。
ドリュウズドリュウズ』独自の強みとして、以下があげられます。

カイリューカイリューカイリューの『マルチスケイル
ブリジュラスブリジュラスブリジュラスオーガポン(いしずえ)オーガポン(いしずえ)オーガポン(いしずえ)の『がんじょう
ミミッキュミミッキュミミッキュの『ばけのかわ
ヘイラッシャヘイラッシャヘイラッシャの『てんねん
FCウォッシュロトムウォッシュロトムロトムの『ふゆう
などの特性を無視してダメージを与えることができます。
中でも『カイリューカイリュー』の『マルチスケイル』を貫通できるのは強力で、本育成論もカイリューカイリューを一撃で倒すことを意識した型となっております。

ドリュウズドリュウズ』はひこうタイプタイプに無効化されない一撃技である『つのドリル』を備えています。これによって、要塞化を狙う相手のポケモンを崩すことが可能なのはもちろん、他のじめんタイプポケモンが有効打のない相手を無理矢理突破することもできます。

このように、『ドリュウズドリュウズ』は見た目の種族値以上に高い崩し性能を備えており、高い耐久を武器に殴り合うことの多い既存のじめんタイプ枠のポケモンとは一線を画す存在であるといえます。
本育成論ではその高い崩し性能を最大限に活かすことのできる、こだわりハチマキを持たせたドリュウズドリュウズを考察していきます。

持ち物

前述の通り、こだわりハチマキを採用しています。
この持ち物の採用に至った経緯を説明すると、
当初は過去作に多くいたこだわりスカーフきあいのタスキを持たせたドリュウズドリュウズを考察していたのですが、ここで壁にぶつかりました。
今作の『ドリュウズドリュウズ』の強みとしてカイリューカイリューの『マルチスケイル』を貫通して攻撃できる点があります。カイリューカイリューを2発で倒すことなら他のポケモンでもできますし、この強みを活かすなら一撃で倒せる技が欲しいのですが、
火力アップアイテムを持たせていない状態だと、H252カイリューカイリューを一撃で落とす技がこおりタイプテラバーストのみだったのです。
こおりタイプタイプにテラスタルするのも無しではないですが、耐性の悪さを考えるとどうしても汎用性が下がってしまいます。
また、こだわりスカーフを持たせるとカイリューカイリュー対面でこおりタイプ技でこだわることとなり、相手が警戒して対面でテラスタルを切ってきた場合は完全に腐ってしまいますし、仮にカイリューカイリューを倒せても裏のポケモンまでこおりタイプ技が一貫していることは稀であるため、それほどアドバンテージが取れたとは言えません。
きあいのタスキで採用するとこおりタイプテラスタルであるかに関わらず、初手のれんげきウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)に何もできずに倒されてしまうのが気になります。
そこで、こだわりハチマキを持たせることで一貫性の高いフェアリータイプテラバーストでほとんどのカイリューカイリューを一撃で倒しつつ、裏のポケモンに負荷をかけられることに気づき、採用に至りました。
今作の環境では剣盾時代のようにドリュウズドリュウズでいろいろなポケモンと打ち合う動きは難しいため、
有利対面から特性貫通の高火力で相手を崩す
という動きができるこの持ち物はかなり強いのではないかと考えます。

特性

コンセプト上、かたやぶりで確定とします。

性格

『ようき』を推奨します。『いじっぱり』だと耐久に厚く振った『カイリューカイリュー』を倒せる確率が上がりはするのですが、最速カイリューカイリューに抜かれてしまいます。耐久に厚いカイリューカイリューは『ずぶとい』のじしん非搭載型が多く、もともと対面有利であるため、最速カイリューカイリューを抜く重要度の方がはるかに高いです。
また、最速にすることで、準速イーユイイーユイイーユイウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)&ウーラオス(れんげき)ミミッキュミミッキュミミッキュランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
最速セグレイブセグレイブセグレイブキラフロルキラフロルキラフロル・FCウォッシュロトムウォッシュロトムロトムブリジュラスブリジュラスブリジュラスサーフゴーサーフゴーサーフゴーなどを抜けるようになります。

努力値と調整

A252 B4 S252

基本型ということもありますが、火力、素早さともにカツカツで削る余地がないと思われるので上記の振り方をおすすめします。
もちろん、構築段階で耐えたい攻撃がある場合は、構築に合わせて攻撃と素早さを落として耐久調整をすることもできます。
余りの4をBに振ることでフェアリータイプテラスタル時にようきパンチグローブウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)の『すいりゅうれんだ』の乱数が50.0%から6.0%へと大きく動くため、Bに振ることを推奨します。

技構成

じしん
入れない理由のないタイプ一致技。フェアリータイプを半減にするタイプにはすべてじめんタイプ技が抜群となる相性補完の良さを誇ります。かたやぶりにより初手のがんじょうブリジュラスブリジュラスにも強いです。
アイアンヘッド
同じく入れない理由のないタイプ一致技。3割の怯みによる勝ち筋は無限大です。
テラバーストフェアリータイプ
コンセプト上確定。一貫性が高く、じめんタイプとの相性補完も抜群です。

残りの枠は以下の技から選択となります。

つのドリル
ドリュウズドリュウズ』固有の強みである、ひこうタイプタイプに無効化されない一撃必殺技で、がんじょう相手にも打つことができます。いろいろなポケモンに勝ち筋を見出せるため、本育成論で採用しています。
ですが、そのお手軽さをいいことに、不必要な相手にも打っていませんか?
「そういうの よくないと 思います!」
あくまでも、どうしても崩せないポケモンを崩すための最終手段であり、試行回数を稼いではじめて輝く技であることを意識しておきましょう。
いわなだれ
素で『カイリューカイリュー』に抜群をつける技。何故か『ストーンエッジ』を覚えないのでいわタイプ技を入れるなら必然的にこの技となります。アイアンヘッドと同じく3割で怯みます。
どこまで3割に頼るんだこのポケモンは…
じわれ
ゴーストタイプに通る一撃技。ただ、環境のゴーストタイプドリュウズドリュウズのメイン技が通ることがほとんどなので、つのドリルの方が有用な場面は多いです。
かわらわり
壁破壊に。キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)に仕事をさせません。ただ、抜群のアイアンヘッドとの打ち分けが不可能になるこだわりハチマキとの相性は悪いです。
どくづき
フェアリータイプはがねタイプ技で十分ですし抜群でも等倍じしんと威力が10しか変わらないので採用する意味は薄いです。
ステルスロック
打ち逃げに。ただ『ドリュウズドリュウズ』は耐久が高いポケモンではないので『ガブリアスガブリアス』や『ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)』ほど撒く余裕はないです。

テラスタル

「テラスタルハートに 注目! もーっと かわいく なーれー!」

フェアリータイプ
コンセプト上確定です。攻撃面ではじめんタイプタイプとの補完が優秀ですし、何より一貫性が高いです。こだわりフェアリータイプテラバーストを打ってるだけで相手の構築が半壊したという経験のある人も多いはず。
防御面ではもともと弱点のかくとうタイプ技を半減にでき、その他の弱点も等倍で受けられます。
その弱点は どくタイプや はがねタイプ! ジュワ〜や カチカチは わりと 苦手·····
ですが『ドリュウズドリュウズ』は元々その2タイプが半減以下のため、テラスタルしたターンに弱点を突かれることはほぼ無いので相性のいいタイプであると言うことができます。

立ち回り例

対面操作で有利対面を作ることが重要です。ひとたび相手を縛れる状況を作れば、交代されても相手の裏のポケモンを大きく削ることが期待できます。Sが速いとはいえないので、でんじは撒きなどのサポートができるポケモンと組ませると大きく力を発揮するでしょう。

ダメージ計算

じしんHB特化サーフゴーサーフゴー102.0%〜120.6%
確定1発
実数値
H159 B107
ハバタクカミハバタクカミ
93.0%〜110.0%
乱数1発(62.5%)
H252 ブリジュラスブリジュラス107.6%〜127.9%
確定1発
無振りパオジアンパオジアン102.5%〜120.6%
確定1発
H252 ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)51.8%〜61.3%
確定2発
無振りテツノツツミテツノツツミ90.0%〜106.1%
乱数1発(37.5%)
HB特化ドヒドイデドヒドイデ91.7%〜108.2%
乱数1発(50.0%)
アイアンヘッドH252 カイリューカイリュー55.0%〜65.6%
確定2発
H252 ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
いかく込み
38.7%〜46.4%
確定3発
HB特化クレベースクレベース50.4%〜59.4%
確定2発
フェアリータイプ
テラバースト
H252 カイリューカイリュー110.1%〜131.3%
確定1発
H252水 ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)102.4%〜121.7%
確定1発
H252 コノヨザルコノヨザル117.0%〜138.2%
確定1発
HB特化ディンルーディンルー50.3%〜59.5%
確定2発
いわなだれH252 カイリューカイリュー69.6%〜82.8%
確定2発
HB特化サンダーサンダー53.8%〜63.9%
確定2発
与ダメージ計算
A特化
カイリューカイリュー
しんそく20.5%〜24.3%
確定5発
ノーマルタイプテラス
しんそく
30.8%〜36.2%
乱数3発(54.6%)
じしん102.7%〜121.0%
確定1発
A特化

ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)
インファイト
ドリュウズドリュウズフェアリータイプテラス
45.4%〜53.5%
乱数2発(32.4%)
すいりゅうれんだ
ドリュウズドリュウズフェアリータイプテラス
87.5%〜103.7%
乱数1発(6.0%)
A特化
オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)
ウッドホーン63.7%〜76.2%
確定2発
ツタこんぼう
ドリュウズドリュウズフェアリータイプテラス
85.9%〜101.0%
乱数1発(6.25%)
ほのおタイプテラス
おもかげやどし発動
ツタこんぼう
ドリュウズドリュウズフェアリータイプテラス
170.8%〜201.0%
確定1発
無補正C252
こだわりメガネ
ハバタクカミハバタクカミ
ムーンフォース47.5%〜56.2%
乱数2発(82.4%)
シャドーボール80.0%〜94.5%
確定2発
C特化
ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)
ブラッドムーン51.3%〜60.5%
確定2発
だいちのちから132.9%〜156.7%
確定1発
A特化
パオジアンパオジアン
つららおとし80.0%〜94.5%
確定2発
せいなるつるぎ113.5%〜134.0%
確定1発
C特化
こだわりメガネ
サーフゴーサーフゴー
はがねタイプテラス
ゴールドラッシュ
87.0%〜102.7%
乱数1発(18.7%)
シャドーボール86.4%〜102.7%
乱数1発(18.7%)
被ダメージ計算

苦手なポケモン

ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)
Sで劣り、火力アップアイテムを持っているとフェアリータイプテラスを切っても倒されてしまいます。
ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
ドリュウズドリュウズ側からの有効打がなく、つのドリルを当てない限り安易に受け出しを許してしまいます。

相性の良いポケモン

カイリューカイリュー
味方になると心強いポケモン。ドリュウズドリュウズの弱点タイプすべてを半減以下にできます。でんじはを使った素早さ調整でドリュウズドリュウズを通しやすくする型がおすすめです。
オーガポン(いど)オーガポン(いど)
同じく相性補完が優秀です。カイリューカイリューを誘うのでドリュウズドリュウズで倒してやりましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?状況次第では1体で相手を半壊させられるポケモンだと思っています。
ご評価やご指摘をコメントしていただけると嬉しいです!ここまでご覧いただきありがとうございました!

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2024/03/12 13:26

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コメント (6件)

  • ページ:
  • 1
24/01/08 18:28
1うーたん (@UUtangraduation)
55555
投稿お疲れ様です。とても見やすい育成論でした!
自分もタロちゃん型ドリュウズドリュウズを使ってみたんですけど、技範囲が広く火力もあり、使用感がとても良かったです。特にカイリューカイリューのマルチスケイルを無視出来るのが偉い点ですね。
24/01/08 20:40
2Hepta
>>1さん
ありがとうございます!
めちゃくちゃ考察したので、使用感がいいと言って頂けるのは本当に嬉しいです!
24/01/09 12:02
3草の毛皮
投稿お疲れ様です。

妖テラドリュウズドリュウズが非常に理にかなった強さである事がよく分かります。
つのドリルもじわれも通らないポケモンはフワライドフワライドくらいですし、つのドリルだけが通らないサーフゴーサーフゴーとかはじしんで落とせるのが証明されてるので、確かにじわれよりつのドリルの方が現環境に合っているというのは、説得力がありますね。

やっぱりウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)と対面したら、迷わず引っ込めて構いませんかね?火力増強アイテム型でない可能性に賭けるのは厳しいですし…

タロちゃんもがんせきふうじじゃなくていわなだれにすれば良かったのに…(震え声)。ダブルでじしんがリスクあるのは事実なので10まんばりきにするのは仕方ないですが、いわなだれは2体巻き込めるからダブルでより使いやすいのに…(白目)
24/01/09 15:01
4Hepta
>>2さん
お読みいただきありがとうございます!
ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)はスカーフでない準速ならテラバで倒すことはできるのですが、相手の襷やテラスも考えるとまず引いたほうがいいですね。
とはいえウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)を受けられるポケモンは限られているので、後出しからの処理ルートをしっかりと用意しておくか、ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)がいたらドリュウズドリュウズを初手に投げないのが賢いかと思います。
麻痺等の素早さ調整があればテラス込みで戦える相手ではあるので、取り巻きをどうするかが重要かなと思います。
あとタロのドリュウズドリュウズって岩封なんですね。知らなかった……
24/01/10 00:15
5草の毛皮
>>4さん、ご返信ありがとうございます!

タロのドリュウズドリュウズは何故か岩封なようです。
まあ、3割怯み技2つは流石に躓く人が出かねないので、やむを得ない調整なのかもしれません。

岩封でもH252カイリューカイリューが確2(67.5〜79.6%)とはいえ、Sに負荷かけて後続に繋げる仮想敵の少ない現環境では、少々候補にするには厳しそうですね…(HB特化サンダーサンダーは乱2(43.7〜51.8%)になり、尚更候補の旨みが薄い)
24/01/10 15:25
6Hepta
>>5さん
岩封をウェポンとして使うとダメージ不足感が強いですよね……
岩封に関してはこだわりハチマキ持ちということもあり候補に入れませんでしたが、タスキなどで使うならとても相性のいい技だと思います!
  • ページ:
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