ファイアロー- ポケモン育成論SV

レギュE ほのおタイプなのに雨パエース!?特殊アタッカーファイアロー

2023/10/31 09:48

ファイアロー

HP:HP 78

攻撃:攻撃 81

防御:防御 71

特攻:特攻 74

特防:特防 69

素早:素早 126

ツイート4.264.264.264.264.264.264.264.264.264.26閲覧:5683登録:5件評価:4.26(4人)

ファイアロー  ほのお ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
ひかえめ(特攻 攻撃)
特性
はやてのつばさ
努力値配分(努力値とは?)
防御:4 / 特攻:252 / 素早:252
個体値:31-31-31-31-31-31
実数値:153-90-92-138-89-178 (素早さ比較)
覚えさせる技
ぼうふう / エアスラッシュ / オーバーヒート / とんぼがえり
持ち物
こだわりメガネ
テラスタイプ
ひこう

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊アタッカー
登録タグ

考察

どうもこんにちは、ファイアローですファイアローファイアロー

今回は、以前著者が公開したパーティ構築
(パーティ構築/5349)
における、ファイアローファイアローファイアローが思ったよりも強かったので、このファイアロー単体で育成論を書かせていただこうと思います

よければそのパーティ構築も見てほしいですが、見なくても魅力が分かるように記していくつもりなので皆様の参考になれれば幸いです

アドバイスなどのコメントも頂けるととても嬉しいです!

コンセプト

一言でまとめるなら、
『先制で高火力の技を撃つ特殊アタッカー』です

最近の環境では、高すぎるAに加えてくさわけでSまで上げてくるオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)や、ブーストエナジーでただでさえ高いSをさらに上げてくるハバタクカミハバタクカミハバタクカミなどのように、環境の高速化が顕著に見受けられます

そこで先制技に着目し、これらの高速アタッカーをなんとか上から叩けないかと考えたところ、思いついたのがファイアローでした

ファイアローの特性はやてのつばさは、HPが減っていなければひこうタイプ技を優先度+1で撃つことができるので、先制で高火力なひこうタイプ技を撃つことができます

とはいえ現代のはやてのつばさは少々不便で、ブレイブバードを使えばHPが減ってしまい次以降は先制で撃てないので安定せず、アクロバットを使おうとすればアイテムを持たせられない(もしくは消費アイテムを持たせる必要がある)ので、どちらにしても欠点が目立ってしまいます

そこでファイアローを特殊アタッカーとして育て、ぼうふうを撃たせるのはどうかと考え、さらに雨パの一員として採用することでぼうふうを必中にしよう、というのが今回のコンセプトになります

持ち物

特殊アタッカー型のファイアローは正直これ一択だと思います

特殊火力を1.5倍にすることができるので、基本的に先制ぼうふうを撃ち続けるこのファイアローとは相性バツグンです

その分こだわりメガネを持たせるとちょうはつおにびといった便利な技が使えなくなってしまうので、もっと柔軟にファイアローを使いたい方は、次に紹介するアイテムを持たせると良いでしょう

ファイアローはいわタイプ4倍弱点であるため、ステルスロックを撒かれるとHPの半分を削られてしまいはやてのつばさも発動できなくなってしまうため、ステルスロックを踏まなくなるあつぞこブーツは相性が良く、このアイテムを持たせるのであれば補助技も使うことができます

ただ、これを持たせると火力が不足気味になってしまいます

ひこうタイプ技の威力が1.2倍になり、こだわりメガネと比べて状況に応じた技選択も可能になるので、火力と補助の両方を取りたい人はこのアイテムがオススメです

火力1.5倍と比べて、1.2倍だとオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)にテラスタルを切られるとテラスぼうふうを確定で耐えられたり、Hぶっぱハッサムハッサムハッサムにテラスぼうふうを確定で耐えられたりなど、かなり使いづらくなってしまいます

いのちのたまは火力が1.3倍になりますが、HPが減ってはやてのつばさが発動できなくなり、特殊型の強みを活かせないので持たせないようにしましょう

特性

はやてのつばさ
ひこうタイプタイプの技を優先度+1で撃つことができます

これだけなら最強の特性でしたが、この特性は少しでもHPが減っていると発動しないというデメリットがあります

その最強の特性だった時代もあったんだけどなあ

なので、このポケモンの強さを最大限発揮するためにはHPが減らないように相手と対面させる必要があります

努力値と性格

C 252 S 252 B 4
性格は ひかえめ
で育成しています

性格補正でとんぼがえりの威力が下がってしまいますが、ダメージを期待しての採用ではないので問題ありません

先制でひこうタイプ技を撃てるので、その火力を高めるためにCを最大まで上げています

S252(準速)はちょうど最速キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)抜きとなり、オーバーヒートで倒すことができます

余りをBに振っているのは、ファイアローの先制技より先に動ける相手の攻撃技は、しんそくねこだましなど大抵物理技なので、そういった技の威力を少しでも下げるためです

基本的にはダメージを受けないことを前提としているので、耐久方面に優先して努力値を回す必要は無いと思います

技構成

威力110 命中70 のひこうタイプ特殊技で、追加効果で相手を30%の確率でこんらんさせることができます

それに加えて雨が降っている場合必中になる効果があり、不安定な命中率を取り除くことができます

高い威力に加えてこんらん効果まであるクs…素晴らしい技ですが、ファイアローは耐久力がペラペラなので技を外すと致命傷になりかねません

基本的には雨が降っていない時にこの技を撃つのはやめておいた方がいいと思いますが、他の技では火力が足りない場合は素で撃つことも視野に入れなければなりません

威力75 命中95 のひこうタイプ特殊技で、追加効果で相手を30%の確率でひるませることができます

威力は控えめですが、命中は素のぼうふうに比べてかなり安定しており、追加効果が非常に強力です

はやてのつばさで先制して30%のひるみを押し付けるというえげつない行為を行うことができ、運次第で不利な相手にも勝つことができます

クソゲー不可避

威力130 命中90のほのおタイプ特殊技で、使用後Cが2段階下がってしまいます

タイプ一致なので高い威力で撃つことができ、ひこうタイプ技が半減になるはがねタイプタイプに対して強いのも利点です

雨パと組むのを想定しているのでほのおタイプ技はアンチシナジーになりますが、それでも充分に使い道があります

威力70のむしタイプ物理技で、使用後控えのポケモンと交代します

対面操作のために採用しているので、威力には期待できません

ファイアローはSがそこそこ高いので様子見として使いやすいです

ボルトチェンジだったらなぁ…

テラスタル

ひこうタイプタイプで確定だと思います

ぼうふうエアスラッシュはタイプ一致なので威力が2倍となり、先制技としては脅威的な威力になります

感覚としては、ハッサムハッサムハッサムはがねタイプテラスこだわりハチマキバレットパンチのようなものだと言えば想像しやすいと思います

与ダメージ計算

各技に分けて記載します(とんぼがえりは火力としての採用ではないので除外)

ランキング上位のポケモンを中心に記載しているので、記載して欲しいポケモン等いればコメントしてください!

ぼうふうオーガポンオーガポン
オーガポン
H252
118.7 ~ 141.1%確定1発
カイリューカイリュー
カイリュー
H252
54.5 ~ 64.1%確定2発
マルチスケイル
27.2 ~ 31.8%
確定4発
ハバタクカミハバタクカミ
ハバタクカミ
64.6 ~ 76.1%確定2発
ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)
ガチグマ(アカツキ)
H252
68.6 ~ 80.9%確定2発
とつげきチョッキ
46.3 ~ 54.5%
乱数2発
パオジアンパオジアン
パオジアン
97.4 ~ 114.8%乱数1発
ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)
ウーラオス(れんげき)
テラスタル(等倍)
91.4 ~ 108.5%
乱数1発
H252
とつげきチョッキ
104.3 ~ 122.7%
確定1発
ハッサムハッサム
ハッサム
H252
72.8 ~ 86.4%確定2発
とつげきチョッキ
48 ~ 57.6%
乱数2発
テツノツツミテツノツツミ
テツノツツミ
H252
98.1 ~ 116.5%乱数1発
ぼうふう
ひこうタイプテラスタル
オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)
オーガポン(かまど)
テラスタル(等倍)
98.1 ~ 116.5%
乱数1発
カイリューカイリュー
カイリュー
H252
72.7 ~ 85.8%確定2発
マルチスケイル
36.3 ~ 42.9%
確定3発
ハバタクカミハバタクカミ
ハバタクカミ
86.1 ~ 101.5%乱数1発
ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)
ガチグマ(アカツキ)
H252
91.8 ~ 108.1%乱数1発
とつげきチョッキ
61.8 ~ 72.7%
確定2発
ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)
ウーラオス(れんげき)
H252
等倍テラスタル
103.3 ~ 122.7%
確定1発
ハッサムハッサム
ハッサム
H252
97.1 ~ 115.2%乱数1発
とつげきチョッキ
64.4 ~ 76.8%
確定2発
エアスラッシュオーガポンオーガポン
オーガポン
98 ~ 116.1%乱数1発
カイリューカイリュー
カイリュー
H252
36.8 ~ 43.9%確定3発
ハバタクカミハバタクカミ
ハバタクカミ
44.6 ~ 53%乱数2発
ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)
ガチグマ(アカツキ)
H252
46.8 ~ 55.9%乱数2発
ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)
ウーラオス(れんげき)
H252
105.3 ~ 125.6%確定1発
ハッサムハッサム
ハッサム
H252
49.7 ~ 59.3%乱数2発
オーバーヒートサーフゴーサーフゴー
サーフゴー
H252
とつげきチョッキ
95.8 ~ 112.3%
乱数1発
パオジアンパオジアン
パオジアン
229.6 ~ 272.2%確定1発
ハッサムハッサム
ハッサム
H252
とつげきチョッキ
230.5 ~ 271.1%
確定1発
キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)
キュウコン(アローラ)
H252 D252+
101.1 ~ 120%確定1発
与ダメージ計算

オーバーヒートひこうタイプ技と比べて明確に撃つメリットがあるポケモンにのみ絞って記載しています

被ダメージ計算

オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)
オーガポン(かまど)
A252+
A+1
パワーウィップ
40.5 ~ 47.7%確定3発
A+1
はたきおとす
88.8 ~ 104.5%乱数1発
A+1ほのおタイプテラス
ツタこんぼう
90.8 ~ 107.1%乱数1発
カイリューカイリュー
カイリュー
A252+
ノーマルタイプテラス
しんそく
66.6 ~ 78.4%確定2発
A+1ノーマルタイプテラス
しんそく
98.6 ~ 116.3%乱数1発
スケイルショット
4回命中
86.2 ~ 101.9%乱数1発
ハバタクカミハバタクカミ
ハバタクカミ
C252+
C+1フェアリータイプテラス
ムーンフォース
81 ~ 95.4%確定2発
シャドーボール68.6 ~ 81%
確定2発
C+1
シャドーボール
101.9 ~ 120.2%確定1発
ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)
ガチグマ(アカツキ)
C252+
ブラッドムーン118.3 ~ 139.8%確定1発
C+1
ハイパーボイス
84.9 ~ 100.6%乱数2発
しんくうは11.1 ~ 13.7%乱数8発
サーフゴーサーフゴー
サーフゴー
C252+
ゴールドラッシュ37.2 ~ 44.4%確定3発
シャドーボール67.3 ~ 80.3%確定2発
パオジアンパオジアン
パオジアン
A252+
わざわいのつるぎ
つららおとし86.2 ~ 101.9%乱数1発
ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)
ウーラオス(れんげき)
A252+
みずタイプテラス
アクアジェット
88.8 ~ 104.5%乱数1発
イーユイイーユイ
イーユイ
C252+
あくのはどう92.1 ~ 108.4%乱数1発
テツノツツミテツノツツミ
テツノツツミ
C252
C+1
フリーズドライ
77.1 ~ 90.8%確定2発
ハイドロポンプ160.7 ~ 189.5%確定1発
被ダメージ計算

苦手なポケモン

テラスを切ってぼうふうを撃っても一撃で倒せず、はやてのつばさよりも優先度の高いしんそくを撃たれてしまい、A+1ノーマルタイプテラスであればほぼ一撃で倒れてしまうので苦手です

一応事前にステルスロックを撒けていれば、高確率でテラスぼうふうで倒せるので完全に苦手というわけではありません

高確率でテラスぼうふうを1発耐えられてしまいます

前述と同じく事前にステルスロックを撒けていればほぼほぼ倒せますが、ぼうふうは素で撃つと命中不安なことが引っかかったり、Hに振っている型がいたりと、結局不利であることに変わりはありません

H252振りまでならテラスぼうふうにより50%で倒せますが、ブラッドムーンにより確定1発で倒されてしまいます

現環境のガチグマ(アカツキ)の多くはとつげきチョッキ持ちなので、非常にやりにくい相手です

相性の良い味方

特殊受け寄りのポケモンで、特性:ちょすいによりみずタイプでんきタイプを無効、いわタイプを半減とファイアローの弱点タイプ全てを補完することができます

受け寄りのポケモンであるため、ファイアローで倒せない相手が来た場合の引き先としてうってつけです

覚える技も相性が良く、ステルスロックきあいのタスキなどのケアだけでなく、ファイアローのテラスぼうふうで確定1発を取れなかったカイリューハバタクカミハッサムなどといったポケモンを倒しやすくなります

そしてあくびを撃つことで比較的安全にファイアローを出せたり、その気になればあまごいを覚えて雨パの起点になることもできます

攻撃技もじしんであればひこうタイプ技が通りにくいでんきタイプいわタイプはがねタイプタイプ全てに弱点をつけ、アクアブレイクを覚えさせれば雨パとのシナジーもあります

現環境的に戦いづらいことを除けば非常に相性の良いポケモンなので、刺さる環境になれば一気にベストパートナーになり得るポケモンだと思います

物理受け寄りのポケモンで、著者もファイアローと組み合わせているポケモンです

特性:さいせいりょくによるクッション性能が非常に高く、クイックターンは相手にダメージを与えてきあいのタスキなどをケアしつつ交代することができるので、遅いSを活かして後攻で撃つことで安全にファイアローを出すことができます

そしてねがいごとを覚えることができ、ねがいごとを覚えるポケモンの中でトップのHP種族値を誇ります

H無振りファイアローのHP実数値は153、それに対してH252振りママンボウのHP実数値は272でねがいごとの回復量は136となるため、万が一相手にステルスロックを撒かれた場合でもねがいごとの回復で余裕でケア
することができます

ほぼ満タンまで回復できるので、ダメージを受けてママンボウに交代した後もう一度はやてのつばさを復活させることも可能になっており、非常に相性が良い技です

どちらもでんきタイプ技弱点であることは注意が必要です

ついでにあまごいも覚えるため、雨パの起点にすることもできます

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投稿者の前後の育成論

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コメント (2件)

  • ページ:
  • 1
23/11/22 18:36
1しみけん (@simiken819)
初めまして、本投稿を拝見させていただきました。
何戦か潜ってみて気づいたことがあるのですが、

?雨下での運用前提なら、かえんほうしゃやだいもんじの採用も採用候補では?
サーフゴーを例にした場合ですが
雨下メガネオーバーヒート H4サーフゴーサーフゴー 〜99.4%
雨下メガネかえんほうしゃ H4サーフゴーサーフゴー 56.5 ~ 67.5%
となり、どちらにしろ確2になるので、連発できるかえんほうしゃでも良い。
(本育成論でのチョッキサーフゴーは少数派なので考えない)

キュウコン対面を例にすると
天候なしメガネかえんほうしゃ H244キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ) 98.4 ~ 117.4% 高乱1発93.75%
雨下メガネオーバーヒート オーロラベール込H244キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ) 35.2 ~ 41.9%
となり、連発することを考えるとアロキュウにオーバーヒートを打つ意味がほぼない。
オーバーヒートももちろん良いですが、命中90で外すことも考えれば、かえんほうしゃの採用価値も十分にあると思います。

?こちらは漠然とした考えですが、テラバースト地面または水の採用価値も十分にありえる。
テラスタルぼうふうやエアスラのダメージはたしかに魅力的だが、雨下で鋼電岩タイプへの打点がなく、だいたいワンパンされてしまうのであれば、地面テラバーストのびっくりテラスタルでヒードランヒードランキラフロルキラフロルを処理しやすくした方が汎用性が高い。

あくまで1意見ですので、参考までにお願いします。実際使ってみて、意外に強くて使ってて楽しいポケモンだったので、とてもいい育成論だと思いました。
23/12/09 22:08
2げむしゃ (@gemusya)
>1
コメントありがとうございます!
拝見遅くなって申し訳ないです

かえんほうしゃ採用は確かに合理的ですね
ファイアローが脆いポケモンであるため連続で撃つという可能性を考えていませんでした
オーバーヒートである必要性を感じないのであればかえんほうしゃで問題ないと思います

記述が足りませんでしたが、僕がオーバーヒートを採用しているのは、本文で記載しているポケモンを倒すという目的よりも、そのポケモンに対して技を撃って交代された場合にどれほど裏のポケモンに負担をかけられるかということを重視しての採用でした
(要するに役割論理的な考え方です!笑)

テラバーストの採用については自分もアリだと思います、ファイアローは技範囲が狭すぎるので逆にサブ技警戒で引かれたりテラスタルで透かされたりということは中々ないと思いますからね〜

ひこうテラスタルはとにかくこのポケモンの強さを活かす方向での採用なのでお好みで良いと思います!
自分はひこうテラスぼうふうが強すぎて手放せそうにありません笑

貴重なご意見をありがとうございました!
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