トドロクツキ- ポケモン育成論SV

壁と共に参る ブエナなしアクロバッター轟

2023/10/03 07:30 / 更新:2023/10/22 02:50

トドロクツキ

HP:HP 105

攻撃:攻撃 139

防御:防御 71

特攻:特攻 55

特防:特防 101

素早:素早 119

ツイート4.904.904.904.904.904.904.904.904.904.90閲覧:6891登録:9件評価:4.90(7人)

トドロクツキ  ドラゴン あく  【 ポケモン図鑑 】

性格
いじっぱり(攻撃 特攻)
特性
こだいかっせい
努力値配分(努力値とは?)
HP:188 / 攻撃:4 / 防御:60 / 特防:4 / 素早:252
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:204-176-99-x-122-171 (素早さ比較)
覚えさせる技
りゅうのまい / みがわり / アクロバット / じしん
持ち物
オボンのみ
テラスタイプ
ひこう

スポンサーリンク


ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理アタッカー
登録タグ

考察

いなむぽんと申す者です。
今回はブーストエナジー持ちではないアタッカートドロクツキトドロクツキでアクロバットを撃つ育成論を持ってまいりました。
水を使わない肉じゃがみたいでカッコよかったからです。

パラドックスポケモンには、ハバタクカミハバタクカミテツノブジンテツノブジンといった相手の能力を下げる動きを得意とするものや、リフレクターとひかりのかべ、アンコールをはじめとする様々な場づくりをできてかつミストバーストの退場を可能とするサケブシッポサケブシッポがおり、りゅうのまいトドロクツキトドロクツキの相性のいい味方がブーストエナジーを欲しくなる場合が一定数存在するものと考えての育成論となるため、味方のステルスロックや壁のサポートがある条件設定での性能の議論がメインとなっておりますことをご了承ください。

型の要約

自分の場にある壁や相手にかかったアンコールの加護が残っているうちに必要なだけ積んで、オボンのみで耐久を残しつつアクロバットなどで相手を殴ります。

積みアタッカーとしてのカイリューカイリューとの差別化

主に耐久面とすばやさでの差別化となりますが、まずは火力面から比較していきます。

こうげきの実数値×技威力×一致補正の比較
陽気カイリューカイリューのひこうテラバースト:29,760
実数値176トドロクツキトドロクツキテラスアクロバット:29,040

→1.02倍ほどの違いであり、じしんなどのサブウェポンにおいてはもう少々の差が開いてしまうものの、それでも十分といえる火力は有しています。後述しますが、努力値振りをある程度変更できるので、ここからもう少し伸ばすことも可能です。

耐久面
場に出た瞬間、言い換えるとテラスタルを切る前、相手のステルスロックを踏むことによって崩される耐久力に違いが生じます。
加えて、そういった削れた後の想定でいえば、特殊耐久の高さは壁と合わせる前からりゅうのまいアタッカー随一のものを有しているので、壁と合わせて行動回数を作れるアタッカーの観点でも筆頭候補です。

また、もう一つの特性やタイプの違いによる利点として、オーガポン(いしずえ)オーガポン(いしずえ)や、かたやぶりオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)を相手にする際に有効に働く要素を持ち合わせています。

すばやさ
味方のアンコール+退場の動きでりゅうのまいを積む猶予を設けた場合や、相手のブーストエナジーハバタクカミハバタクカミなどに対して体力や能力変化を温存すべく早急にすばやさラインを上げておきたい場合など、トドロクツキトドロクツキのもつすばやさが生きる場面は多いと考えています。

味方の行動を活かして必要なだけりゅうのまいやみがわりを使うポケモンとしては、この点において特にカイリューカイリューより高い評価をできるものといえると思います。

持ち物

後述のダメージ計算に詳細を載せますが、壁+オボンによる耐久確保をすることでりゅうのまい(2回か1回)とみがわりを絡めた3タテ性能を発揮できることを踏まえると、推奨は『オボンのみ』となります。

オボンのみ以外でアクロバットと合わせるなら、

のパターンがあり得ると思いますが、

  • 前者のブーストエナジーは、壁+オボンで実現される動きとは異なった使い方で強みを発揮できることや、選択できる味方ポケモンの層の違いがあり、可能性としてはあり得ます。ただ、コンセプト的な部分でいうと少し外れるため、深くは議論いたしません。
  • 後者のシードは耐久の上昇の仕方が今回の想定とだいぶずれてしまうため、こちらを採用する場合は今育成論の耐久面の調整を見直す必要があります。

また、体力が減少したときに能力上昇する類のきのみは、みがわりを使えるタイミングを展開し始めの数ターンに固定してしまうことでふいうち択などへの備えが作れないため、私個人はお勧めしません。

特性

オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)の登場により晴れ構築の使用が増えたら、ブーストエナジー以外の型で相手の天候にタダ乗りしつつアクロバット等できそうだなと思っていますが、特筆事項は今のところそれくらいです。

カイリューカイリュー等と比べても特性がくさりやすいのはネックに感じられますが、ブーストエナジー消費でこだいかっせいを発動するコンボがないとアクロバットは採用されにくいからこそ、このトドロクツキトドロクツキが出る手前の2体目でサケブシッポサケブシッポorハバタクカミハバタクカミorテツノブジンテツノブジンor…がブーストエナジーを消費することで、アクロバット地震だと削りにくい相手のポケモンを相手が雑に使ってくれる可能性がうまれる意味では、見えないところでこの特性が役に立つ場面も発生しうると思います。

性格・努力値と調整

略称を用います。
H…HP A…こうげき B…ぼうぎょ
(C…とくこう) D…とくぼう S…すばやさ

調整1

いじっぱり H188 A4 B60 D4 S252
(204-176-99-x-122-171)

耐久力
ひかりのかべ下でのひかえめC252ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)から受けるハイパーボイスが20.5~25.0%なので、ひかりのかべがのこり2ターンからスタートしてかつ相手がアンコール状態なら1回積みとみがわりからアクロバット2回で突破可能、相手のガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)がもともと3分の1ほど削れているなら2回積みが可能な撃ち合い性能となっています。

リフレクター下でいじっぱりA252オーガポン(いしずえ)オーガポン(いしずえ)テラスツタこんぼうが42.2~50.0%なので、2回積みのじしん等で切り返しながらみがわりできる体力を残すことができます。
このとき、特にオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)が相手なら、相手のアンコールをケアして2ターン目で攻撃しても勝てる展開か考えたいのですが、結局噛み合うかは運になってしまうのが若干の難点です。というかオーガポンオーガポンは耐久ラインを作る際に意識してはいるものの、じゃれつく考慮のテラスの切り時などまで考えたくないので、2回積みたい試合では、壁を貼る段階でアンコールしたり交代させたりしておきたい寄りのポケモンであると言えます

すばやさ
初速でウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ガブリアスガブリアスを抜くことができてかつ、1回の龍舞でオーガポンオーガポンパオジアンパオジアンに、2回の龍舞でSブーストハバタクカミハバタクカミやほぼすべてのスカーフ持ちに先制できるようになるすばやさを確保しています。

こうげき
ここまでの余りでかつ、龍舞するので偶数になるよう意識しています。

調整2

ようき H92 A132 B12 D28 S244
(192-176-93-x-125-187)

オボンのみがいい感じに発動してくれる前提で若干耐久を下げつつ、1回の龍舞で相手のSブーストテツノブジンテツノブジンまで抜かせるようにしています。

この調整を使ってから、味方のアンコールなどで起点を作って龍舞するならもうちょっと耐久寄りにしてもいいのではないかと考えて調整1を導き出したところがあるので、基本的にはここまですばやくしなくてもいいかと思います。

この調整のすばやさを下げて火力に回すのもアリです。

技構成

積みアタッカーとしてひこうタイプテラスアクロバットの火力で相手をなぎ倒すことが目標なので、『りゅうのまい』『アクロバット』、消費アイテムのオボンのみを発動しやすくすることができてかつ相手の補助技やふいうちへの対抗手段となる『みがわり』の3つが確定枠です。

残りの1枠はオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)オーガポン(いしずえ)オーガポン(いしずえ)のテラスタルだったり相手の鋼タイプだったりに対して有効な『じしん』でほぼ確定となります。

はたきおとす』や『かみくだく』等の悪技は他の龍舞アタッカーとの差別化点になるとはいえ、『じしん』で実現できる範囲の広さに勝るほどにはこの型に合っていないと考えております。

立ち回り例

私はこのような選出パターンを作りました。

  1. ステルスロック』を相手の場に撒きます(例:初手のコノヨザルコノヨザル
  2. 初手のポケモンが倒された後にすばやさをブーストできるサケブシッポサケブシッポテツノブジンテツノブジンで壁やソウルクラッシュ、アンコールを絡めてトドロクツキトドロクツキが積み技を使いやすい状態を整えます。相手の構築によっては、特定のポケモンを削りきって倒すか交代させて別のポケモンに流すかしてからトドロクツキトドロクツキを盤面に置きたいことがある意識を持ちつつ、起点作成を行う感じです。
  3. アンコールした相手の技や、アンコールしていない相手に撃たれそうな技、相手が引いてきそうな裏のポケモンを見ながら『みがわり』か『りゅうのまい』を選択し、一発の火力やすばやさが必要なら龍舞を2回、相手の並びや削れ具合、目の前の展開次第では1回積みして、オボンのみを食べてから攻撃に転じます

サケブシッポサケブシッポテツノブジンテツノブジンもしくはハバタクカミハバタクカミの枠は、もちろん無理にパラドックスを選ぶ必要はありませんが、同様の性能を発揮できるポケモンは少ないものと思っています。

これはあくまで一例であり、このトドロクツキトドロクツキの前に場に出るポケモンにサポートを受けつつ積む動きができるのであれば、色々な動き方に入りうると考えています

与ダメージ計算

「H…HP」「B…ぼうぎょ」といった略称を用います。

こうげき1段階上昇にて計算

アクロバット(テラス時かつ威力110)

努力値と調整の欄で前述のとおり、ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)に対しては試合展開次第で、1積みから2回殴るor削れたガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)を2積みで倒しきるかを使い分けることになります。これは勝つことが若干難しい展開になるので、後述のパーティの組み方で代打のエース枠を用意するうえで考慮すべき1体となっています。

ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)も、相手のテラスタルまで考えると、壁貼りのポケモン等で体力を削ってから流せる展開ができないと相手にするのが厳しいので、同様に代打エース枠を使う相手だと思うべきと考えています。

じしん

サーフゴーサーフゴーヌメルゴン(ヒスイ)ヌメルゴン(ヒスイ)は相手のテラスタイプに影響を受ける部分が大きいため、元タイプのダメージ計算よりも実際の対戦での余裕はなく、壁やテラス温存、みがわりを使ってダメージレースを制しにいくか、2回積みしておけることを目指すかすべきです。

ここまでの事から、

  • 一般的に物理耐久が高いとはいえないか、いえるのか微妙なくらいの相手ならステルスロックと合わせて1積みが必要
  • 物理耐久が高い相手には1積みで2回殴るorステロ以上の削りを味方で行ったうえで2積みして殴ることが求められる

と考えることができます。

また、1積みか2積みかはすばやさが判断基準になることも多いです。

被ダメージ計算

リフレクター・ひかりのかべあり

もう一つ条件があるので追ってお話します。

調整1に29.0~33.9%
調整2に32.3~38.6%

調整1に42.2~50.0%
調整2に48.0~56.8%

テラスタルを切れば

調整1に20.5~24.0%
調整2に20.9~25.0%

調整1に33.9~40.2%
調整2に38.6~45.4%

→壁が切れたりして攻撃に転じる際に、最後にもう1回先制されるのが致命傷にならないように注意

調整1に20.5~25.0%
調整2に21.9~25.5%

しんくうは…壁が切れた後ひこうタイプに対して7%前後

上記のうち、オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)や、序盤の展開で拘りアイテム持ちじゃないとわかっているハバタクカミハバタクカミガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)に対しては、相手の行動をアンコールした後で対面したいです。

また、サーフゴーサーフゴーパオジアンパオジアンウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)辺りは掲載すべきだと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、これらの初手出され率高めポケモンたちはステロ撒き→壁貼りの動きやその後のアンコールによって交代してくることが多いor交代してこないなら壁貼りポケモンの攻撃+@でなるべく早く倒しにいってしまう展開になりやすいため、これらの相手の技を受けながら起点にすることが少ないと判断し、あえて除外しております

テラスタイプ備考

私個人は、今回のトドロクツキトドロクツキはメインウエポンにアクロバットを採用したいので、ひこうタイプでの採用を主に考えたいと思っています。
ただ、このトドロクツキトドロクツキを用いて作成したレンタルを使って下さった方から、はがねタイプどくタイプなどの耐性重視のテラスタルを使ってみがわりを残しやすくするのはどうかといった意見をいただき、確かに一発で殴る威力を落としても行動回数を増やすことがいい作用をもたらす場合もあると思ったため、実はひこうタイプタイプにこだわらない意識でカスタマイズ性を追求するのもアリなのかもしれないと考えを改めています。

苦手なポケモン

キツいレベル1

  • どくびし…先発で挑発してからステロ→2体目でアンコールなどの対策ができます
  • ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)等のいかく+とんぼがえり…ステロがあればみがわりと龍舞のタイミングで割となんとかなります。トドロクツキトドロクツキがいけると思った相手にならそういったツッコミで3タテを狙います。

キツいレベル2
ヘイラッシャヘイラッシャアーマーガアアーマーガアなどの物理受けに定評がある耐久ポケモン
トドロクツキトドロクツキの代わりとなる選出を用意します(例:オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)

キツいレベル3

テツノツツミテツノツツミもしくは(ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)+同様の撃ち合い強者orアンコールもち)のどちらかが見えたら、特に他のエースを選出すべきです。

超速でアンコールしてくる相手や壁を超越する高火力高耐久ポケモンの流行も、今回のトドロクツキトドロクツキを運用するにあたって、味方を選ぶときやある程度切るべき相手の範囲を定めるときに意識するべき部分になっています。

構築例

例1
先発ステロ→(壁アンコールなど)→トドロクツキトドロクツキor別のエース

利点:ふきとばしをうけない積み展開。個人的に、各補助技のタイミングさえ覚えれば、試合をこなすテンポが爽快になる。
難点:相手の挑発やアンコールに対して、切り替えられるように用意した別のエースを使うか、少ない積みのトドロクツキトドロクツキで頑張るかの判断が求められる。加えて、2回積みを判断した際の役割集中的な考えの立ち回りとガン積み展開の使い方も少し難しいときがある。

例2
(アタッカー)+壁→トドロクツキトドロクツキ

(例)(ハチマキカイリューカイリューorブエナもちアタッカー)+キュウコン(アローラ)キュウコン(アローラ)+トドロクツキトドロクツキorオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)

利点:例1ほど動きが固まっていないため、プレイングによってポケモンの強さを伸ばしやすい。あと、ブエナがトドロクツキトドロクツキに渡ったり、トドロクツキトドロクツキの型の自由度がある
難点:正しいチームの組み方をしたうえで、慣れがないとプレイングが追いつかないことがある

例3
スカーフトリックできるポケモン+耐久を使った動きが可能なポケモン+トドロクツキトドロクツキ

利点:2と同様にポテンシャルを引き出せる並びになりやすい&カスタマイズ性あり
難点:壁と合わせる調整が生かしにくい。また、トリックを刺す動きを主に活用したいときに、オーガポンオーガポン構築の流行り方次第でそれを成立させる方法を探るのが難しくなる恐れがある

ここで一旦論を区切らせていただきます。
ここまでの閲覧ありがとうございました!

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/10/22 02:50

トドロクツキの他の育成論を探す (35件) >>

こちらもオススメ
トドロクツキHDメガマンダの再来!?慎重トドロクツキ
しんちょう / こだいかっせい / ブーストエナジー
HP:212 / 攻撃:4 / 防御:4 / 特防:196 / 素早:92
アクロバット / かみくだく / はねやすめ / りゅうのまい
トドロクツキカバマンダの亡霊 防御ベース型トドロクツキ
いじっぱり / こだいかっせい / ブーストエナジー
HP:84 / 攻撃:92 / 防御:244 / 特防:4 / 素早:84
アクロバット / じしん / りゅうのまい / みがわり
トドロクツキ最速鉢巻
ようき / こだいかっせい / こだわりハチマキ
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
げきりん / はたきおとす / アイアンヘッド / とんぼがえり
投稿者の前後の育成論

スポンサーリンク

コメント (2件)

  • ページ:
  • 1
23/10/03 17:59
1キハダマグロ (@OPVRd6Xsxf96647)
44444
レンタルを使ってみました。個人的には初手のサーフゴーのスカーフトリックからつなぐ方が使用感が良かったです。またみがわりを残すためにどく、はがねテラスなどはどうでしょうか?
23/10/03 18:51
2いなむぽん (@I_namuPON)
>>1
キハダマグロさん、コメントと評価をありがとうございます!

確かに、公開したレンタルパにおいて、コノヨザルコノヨザルだけでなくサーフゴーサーフゴーを序盤においた展開からトドロクツキトドロクツキのみがわりを残せることを目指した展開も用意できると、より広い対応範囲を実現できるかもしれません。
構築に関して、キハダマグロさんから頂いたご意見を参考に改変をしていきたいと思います!

テラスタイプについてですが、確かにみがわりを残すことに重きを置いて行動回数を増やせば、相手の選出にいる堅いポケモンを1積みで2回殴って倒す+その裏の削れたポケモンともともと柔らかいポケモンをスイープするみたいな動きにつなぐことができる場合もあると思うので、いただいたご意見を基に記事を編集させていただきます!
  • ページ:
  • 1

削除キー:


コメントを投稿

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください(育成論を求めてこのページを訪れた第三者のユーザーに関係のない書き込みすべてが削除対象です)。また、育成論の削除を強要することは運営ポリシー違反であり運営妨害です。削除が必要かどうかは管理者が判断しますので、管理者に直接ご連絡ください。

※評価はポケ徹サービスにログインする必要があります。

名前: 

本文:

削除キーは自分でコメントを削除する際に必要になります。

削除キー:


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除(投稿者用)

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。