トドロクツキ- ポケモン育成論SV

【全抜き積みエース】己で起点も作る古代竜

2023/01/09 15:06

トドロクツキ

HP:HP 105

攻撃:攻撃 139

防御:防御 71

特攻:特攻 55

特防:特防 101

素早:素早 119

ツイート4.604.604.604.604.604.604.604.604.604.60閲覧:15297登録:12件評価:4.60(8人)

トドロクツキ  ドラゴン あく  【 ポケモン図鑑 】

性格
いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)
特性
こだいかっせい
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 攻撃:20 / 防御:204 / 特防:4 / 素早:28
覚えさせる技
くらいつく / ドラゴンクロー / はねやすめ / りゅうのまい
持ち物
ブーストエナジー
テラスタイプ
はがね

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理アタッカー
登録タグ

考察

はじめに

はじめまして、ゼータと申します。
今回が初投稿となります。よろしくお願いします。

  • この育成論は他の育成論でも使用されている非公式の用語や略称を使用しています。
  • 指定がない場合個体値はV(31)とさせていただきます。

採用理由と役割

シーズン2の内容が発表され、早くもパラドックスポケモン達がランクマッチに参戦するのを見て、何かパラドックスポケモンで面白い型が作れないかと試行錯誤しておりました。

そんな中で可能性を見出だしたポケモンがトドロクツキトドロクツキトドロクツキです。

合計種族値590は600族に一歩及ばぬも非常に高く、かつCは55とスッパリ諦められる数値である為、相当に強いです。

ただ、それ即ち物理技で戦う事が基本となり読まれやすいとも言えます。

実用的な技はタイプ一致の竜・悪に加えて超・飛・炎・電・霊・鋼・闘・虫・岩・地・無の13タイプが放てます。威力80以上に絞っても、炎・電・霊が消えて10タイプ(ただし闘はボディプレスのみ)あるので優秀です。

役割は物理アタッカーで、先発もしくは他ポケモンが起点を作成した後に投げて「くらいつく」で対面を縛り、「りゅうのまい」を積めるだけ積んで殴るというシンプルなもの。それ故に苦手もはっきりしておりますので、後述する苦手なポケモンが相手の手持ちに見えたらトドロクツキトドロクツキを出すべきかどうかはしっかりと考えてください。選出と読み合いに自信があれば、相手の手持ちに苦手がいても活躍させる事は可能です。(当たり前ですが)

持ち物

ブーストエナジーです。

最初は「ドラゴンクロー」を「スケイルショット」に替え、いかさまダイスを持たせておりましたが、特性てんねん持ちを対策する為にブーストエナジーに変更しました。

「スケイルショット」も襷を貫通出来る為、ここは一長一短であるとは思います。

ブーストエナジーなら特性てんねんのラウドボーンラウドボーンラウドボーンとHD振りドオードオードオーを確定2発に出来ます。

「りゅうのまい」を積んで、さぁここから全抜きしようという場面で1体目を倒し、2体目として体力の削れていないラウドボーンラウドボーンドオードオーを出されると「おにび」や「あくび」を入れられてしまう為、本来この2体は苦手です。

ですが、トドロクツキトドロクツキの起点作り技である「くらいつく」に受け出しされた場合は状況が一変し、逃げられない状態のドオードオーを上からもう一度「くらいつく」で倒してしまう事が出来ます。ラウドボーンラウドボーンはゴーストタイプであり、「逃げられない状態」にはならないですが、HPを半分以上削られたら引くか諦めるしかなくなるでしょう。
(注※もしもドオードオーがHB型であるなら、たとえトドロクツキトドロクツキのAを252振っても確定2発は取れません)

ただし、同じ特性てんねん持ちのヘイラッシャヘイラッシャヘイラッシャだけは乱数5発であり非常に苦手なポケモンです。

特性

パラドックスポケモンは特性が1種類しかない為、確定です。

古代種の「こだいかっせい」及び未来種の「クォークチャージ」は一見するとランク補正のように思えますが、これはマリルリマリルリマリルリの特性ちからもち等と同じく特性の倍率としてランク補正とは別に計算されます。

また、特性による倍率である為、特性てんねんの影響を受けません。

気になる倍率ですが、Sのみ1.5倍、他は1.3倍となります。AとCが上昇した場合、ダメージ上昇の感覚は命の珠がもっとも近いですね。

性格・努力値と調整

努力値は「くらいつく」をして「はねやすめ」を絡めながら「りゅうのまい」を積むという立ち回りがしたい為、耐久力を高めるHに252振り、性格いじっぱりの補正と特性の倍率込みでラウドボーンラウドボーンドオードオーを確定2発で落とせる最低ライン調整でAに20振り、最速ドラパルトドラパルトドラパルト抜き調整でSに28振り、残りを無駄が無いようにBに204とDに4振っています。
BとDは逆にして特殊に強くしても良いです。

技構成

確定欄
「くらいつく」
コンセプトその1です。この技が当たると、以後は自分も相手も「逃げられない状態」になります。
詳しくは立ち回りで解説します。

「りゅうのまい」
コンセプトその2です。「くらいつく」で互いに交代出来なくして、テラスタルも絡めてこの技を積めるだけ積み、全抜きを狙います。

選択欄《補助技》
「はねやすめ」オススメ度【S】
上記「りゅうのまい」を積む段階でHPの回復をする事で6積みすら可能にします。選択技のもう1枠は攻撃技である事が好ましい為、この技を選択すると起点作成ポケモンに弱くなります。

「ちょうはつ」オススメ度【B】
こちらは起点作成ポケモンに強くなりますが、このトドロクツキトドロクツキはSの実数値を143に調整している為、「りゅうのまい」を積んでいなければ最速80族や準速92族に抜かれてしまいます。

具体的には準速デカヌチャンデカヌチャンデカヌチャンや準速ミミッキュミミッキュミミッキュ、最速キラフロルキラフロルキラフロルと先発同士で対面しても上から「ちょうはつ」する事は出来ません。

基本的には初手「くらいつく」に対して相手の先発が引いて、これらのポケモンが受け出しされた場合に輝く技、もしくはS種族値78以下との先発対面に初手撃ちする事になると思います。

「みがわり」オススメ度【C】
上記2つの技よりは優先度が低いですが、この技も一考の余地有りです。ただ、やはりもう1枠は攻撃技が好ましい為、回復手段無しでHPを削る技は悪手になる場面が多いかなと思います。

選択欄《攻撃技》
「ドラゴンクロー」オススメ度【A】
タイプ一致のメインウェポンです。悪技はタイプ一致で威力80の命中100である「くらいつく」があるので、もう一つのタイプ一致技はこれが一番オススメです。

「スケイルショット」オススメ度【B】
タイプ一致のドラゴン技で2〜5回当たる技です。その為全抜きの過程で襷を崩すのに役立ちます。また、追加効果でB↓S↑もあり、「りゅうのまい」以外でもダメージを与えつつSを上げるという択が取れます。命中は90と多少不安です。

「アイアンヘッド」オススメ度【B】
後程紹介しますが、この型はテラスタルを切る事が非常に多く、そのテラスタイプは鋼である為、これも擬似的なタイプ一致技となります。上記2つよりも弱点をつける範囲が広くなる為、こちらも十分に有りです。

「その他」オススメ度【C】
「しねんのずつき」「じしん」「ストーンエッジ」等多様なタイプの技を覚えます。ですが、今回の育成論では枠が少ない事から優先度は低いです。


テラスタル

鋼です。トドロクツキトドロクツキはドラゴン/悪というタイプであり、対面にフェアリーを呼びやすいです。

先発トドロクツキトドロクツキに対してフェアリータイプに交代される事は非常に多く、そこに初手「くらいつく」が決まると対面が固定されます。

どう見ても不利な対面ですが、相手がフェアリーなら鋼テラスタルを切る事で強引に「りゅうのまい」を積めるようになります。

しかし、「ばかぢから」を搭載したマリルリマリルリにはテラスタルをしても倒されてしまいますので相手の手持ちに見えたら警戒してください。

「くらいつく」&「りゅうのまい」は決まれば強いですが“互いに”「逃げられない状態」は非常にリスキーであり、それをテラスタル込みで決まりやすくするというコンセプトです。

欠点は試合の早い段階でテラスタルを切ってしまう事ですね。


立ち回り例

技構成は「くらいつく」「ドラゴンクロー」「はねやすめ」「りゅうのまい」で解説します。

基本的にトドロクツキトドロクツキは先発で出します。相手がこちらの上を取れるドラゴンやフェアリーならテラスタルをして「くらいつく」を選択。そうでない場合でも明らかな不利でなければ「くらいつく」を選択。

これにより互いに「逃げられない状態」となりますので、「りゅうのまい」と「はねやすめ」で積めるだけ積んで下さい。

ただし、相手がテラスタル前にも後にも弱点をつける技があった場合、もしくは交代技を搭載していた場合はそれぞれ立ち回りが変わります。

前者であるなら大人しく引いてください。先に挙げたマリルリマリルリの他に地面技を持つガブリアスガブリアスガブリアスやセグレイブセグレイブセグレイブ、「ほのおのパンチ」搭載のカイリューカイリューが当てはまります。他にもこれは要注意というポケモンがあれば教えて頂けると助かります。

後者は「とんぼがえり」や「ふきとばし」等ですね。「とんぼがえり」等の相手が交代する技は「りゅうのまい」を多少は積めるチャンスがありますが、「ふきとばし」等のこちらが交代する技は「りゅうのまい」を積むどころかブーストエナジーをも無駄にされる為相性最悪です。

良くも悪くも、この型のトドロクツキトドロクツキは喰らい付いた相手に大きく左右される為、選出段階から試合中まで、終始読みの力は必要です。ただ、そもそも高い種族値による地力もあるポケモンなのでサイクル戦でも活躍させる事は出来ますし、クルクルとサイクルを回しながら隙あらば「くらいつく」で試合展開をぶったぎる事も可能です。

それを見越すなら持ち物はブーストエナジー以外にしても良いですね。


与ダメージ計算

「くらいつく」【てんねん持ち】
HBヘイラッシャヘイラッシャ……16.7〜20.2%
HBラウドボーンラウドボーン……60.2〜71.6%
HBドオードオー……36.3〜42.7%
HDドオードオー……56.2〜65.9%
★HBラウドボーンラウドボーンとHDドオードオーは食べ残しを持っていても確定2発です。

「くらいつく」【ゴースト】
H4ドラパルトドラパルト……133.0〜158.6%
H4ゲンガーゲンガー……194.9〜229.5%
H4サーフゴーサーフゴー……111.7〜133.8%
H極サーフゴーサーフゴー……93.9〜112.4%(乱数68.75%)
HBサーフゴーサーフゴー……68.6〜80.5%
H4ミミッキュミミッキュ……91.4〜108.7%(ばけのかわ発動後・乱数43.75%)
H極ミミッキュミミッキュ……74.0〜88.1%(ばけのかわ発動後)
★「くらいつく」はゴーストには「逃げられない状態」は無効なので倒せるなら一撃で倒したいです。しかし、S無振りサーフゴーサーフゴーでもなければ主要なゴーストタイプには上を取られているため、先発対面した場合は逃げ安定。相手がミミッキュミミッキュを受け出した場合、H4でもワンパンは4割強程度で分が悪いです。

  • 以下、メジャーポケモン別の「くらいつく」「ドラゴンクロー」で見た確定1発に必要な「りゅうのまい」の積み回数とダメージ計算です。

H4サザンドラサザンドラ
無積み「ドラゴンクロー」……113.1〜134.6%

H極サザンドラサザンドラ
無積み「ドラゴンクロー」……95.5〜113.6%(乱数68.75%)
1積み「ドラゴンクロー」……142.3〜169.9%

H4ガブリアスガブリアス
無積み「ドラゴンクロー」……99.0〜118.5%(乱数93.75%)
1積み「ドラゴンクロー」……148.4〜175.0%

HBガブリアスガブリアス
無積み「ドラゴンクロー」……61.9〜72.6%
2積み「ドラゴンクロー」……121.0〜142.8%

H4カイリューカイリュー【マルチスケイル】
無積み「ドラゴンクロー」……54.5〜65.3%
2積み「ドラゴンクロー」……108.4〜128.2%
無積み「くらいつく」……27.0〜33.0%
6積み「くらいつく」……108.4〜127.6%

HBカイリューカイリュー【マルチスケイル】
無積み「ドラゴンクロー」……33.4〜39.4%
5積み「ドラゴンクロー」……114.7〜135.9%
無積み「くらいつく」……16.7〜19.7
6積み「くらいつく」……65.2〜77.3%
カイリューカイリューはフェアリーテラスタルしてくる可能性がサザンドラサザンドラガブリアスガブリアスより高い為、「くらいつく」でも計算してます。本当にフェアリーになられたら「くらいつく」も半減なので「アイアンヘッド」しか確定1発は取れません。ですが、フェアリーになる型のカイリューカイリュートドロクツキトドロクツキを確定1発で落とせる技は持ってない可能性も非常に高い為、5積み以上積めていれば2度目の「くらいつく」で落とせます。

HBサーフゴーサーフゴー
無積み「くらいつく」……68.6〜80.5%
1積み「くらいつく」……102.1〜120.7%

HBアーマーガアアーマーガア
無積み「くらいつく」……30.3〜36.1%
5積み「くらいつく」……103.5〜122.5%

HBドオードオー【ちょすい】
無積み「くらいつく」……36.3〜42.7%
4積み「くらいつく」……106.8〜126.6%

素早さ比較

「りゅうのまい」の積み回数による上を取れるようになるメジャーポケモンの目安です。

無積み【S実数値143】
最速78や準速91と同速。最速キノガッサキノガッサニンフィアニンフィアマリルリマリルリは抜いてます。

1積み【S実数値214】
最速ドラパルトドラパルト1抜き

2積み【S実数値286】
スカーフガブリアスガブリアスやスカーフサザンドラサザンドラ、スカーフ準速マスカーニャマスカーニャを抜いてますが、スカーフ最速マスカーニャマスカーニャには2ほど負けてます。

3積み【S実数値357】
スカーフ最速ドラパルトドラパルトすら抜いてます。全抜きで万が一すらケアするなら最低でも3積みは欲しいですね。どれだけ早くても先制技には勝てませんが……


被ダメージ計算


メガネサザンドラサザンドラ「りゅうせいぐん」
【鋼テラスタル受け】……41.6〜49.1%

ハチマキカイリューカイリュー「げきりん」
【鋼テラスタル受け】……42.0〜49.6%

命の珠カイリューカイリュー「ドラゴンクロー」
【鋼テラスタル受け】……24.0〜28.8%
からの「ほのおのパンチ」……61.4〜72.2%(上と合わせて85.4〜101.0%)

命の珠マリルリマリルリ「じゃれつく」
【鋼テラスタル受け】……27.4〜32.5%
からの「ばかぢから」……96.7〜115.1%(上と合わせて124.1〜147.6%)

苦手なポケモン

特性てんねん持ちのヘイラッシャヘイラッシャ
テラスタル前と後の両方で弱点をつけるカイリューカイリューマリルリマリルリ
「ふきとばし」「ほえる」「ドラゴンテール」等のこちらを交代させる技を持つポケモンカバルドンカバルドンカバルドンやステロまきびし型のガブリアスガブリアス


相性の良い味方・構築例

個人的には引き先になれて「ステルスロック」や「あくび」が撃てるドオードオーは相性が良いと感じました。

他に「すてぜりふ」や「おきみやげ」など、一般的な積みエースの起点となり得る技を使えるポケモンはやはり相性が良いと思います。

終わりに

ここまで目を通してくださりありがとうございました。

何か不備や気付いた事などありましたらコメント頂けると助かります。

ダメージ計算においても追加してほしいポケモンなどありましたら、こちらもコメントして頂けたら随時追加致します。

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コメント (10件)

  • ページ:
  • 1
23/01/10 13:40
1ポケ太郎
ヘイラッシャ対策として身代わりを入れて、飛行テラスタルをするのはどうでしょうか?そうすれば、あくびを無効化して地割れを無効化、ウェーブタックルやアクアブレイクも無振りならはねやすめが間に合うのでヘイラッシャも起点にできます。
さらに、この記事で書いてある、ラウドボーンの鬼火、ドオーの欠伸も身代わりで無視できるので受ポケに強くなります。
返答いただけると幸いです。
23/01/11 00:47
2ゼータ (@X15DLpdqwiFAMeA)
ポケ太郎さま

読んでくださり、さらには貴重なご意見までありがとうございます。

ヘイラッシャに対して「みがわり」と飛行テラスタルという案は非常に面白く感じました。

この場合の技構成は「はねやすめ」が間に合うという記述から推測すると「くらいつく」「みがわり」「はねやすめ」「りゅうのまい」のワンウェポンとなるでしょうか?

「くらいつく」は悪タイプの技であり、半減こそあれど無効はされない為、「りゅうのまい」の積み回数によってはゴリ押す事も十分に可能ですね。思いきったワンウェポンと「はねやすめ」+「みがわり」の採用は自分は最初から考えなかった構成なので考える切っ掛けにもなりました。

さて、ヘイラッシャに対して「みがわり」と飛行テラスタルをするという案への返答ですが、自分は「みがわり」のみでテラスタルはせず、トドロクツキの元のタイプで対峙するのが良いのではないかという結論に至りました。

ヘイラッシャの「ウェーブタックル」は等倍ですとH252・B204という調整のトドロクツキに33.0〜39.7%のダメージが入ります。非常に高い確率の乱数3発でこちらが落ちてしまう数字です。
対してトドロクツキはヘイラッシャに「くらいつく」で16.7〜20.2%と、こちらは非常に低い確率での乱数5発で、ヘイラッシャが「ねむる」を採用していた場合はトドロクツキが「はねやすめ」しながら「りゅうのまい」も積んでいると先に回復技のPP切れで倒されてしまいます。
「ウェーブタックル」の反動ダメージを考慮しても持久戦は分が悪いですね。

ですが、あえてヘイラッシャに対してはテラスタルを切らない事で「ウェーブタックル」を半減できます。そうなるとトドロクツキの「みがわり」をヘイラッシャの「ウェーブタックル」1発で割れない計算になり、かつ「みがわり」が残っていれば「じわれ」は当たっても耐えられるため、「じわれ」が何連続も当たるなんて悲劇が起きない限りは展開を有利に持ち込めると思います。

ワンウェポンにする事での「おにび」や「あくび」に対する「みがわり」も良い仕事しそうですね。これは「ちょうはつ」でもより多くの変化技に対応出来るようになって良さそうですが、論点であるヘイラッシャへの仕事に絞れば「みがわり」の方が良さそうです。

飛行テラスタルについては地面技を透かせるので魅力的ですし、他の方の育成論で多く見られる「アクロバット」をタイプ一致で放てる等の利点も多ありますが、自分はその代わりにドラゴン技とフェアリー技を等倍で受ける事になる方を重く見る為、やはりテラスタルは鋼が良いかなぁという考えになりました。
23/01/11 18:07
3ポケ太郎
投稿主様ご返信ありがとうございます!
そう考えると確かに鋼テラスタルの方がいいと思いました。
シーズン2だとまだパラドックスポケモンが使えませんが、解禁されたらこのかたを
使ってみようと思います!!
23/01/12 08:33
4ゼータ (@X15DLpdqwiFAMeA)
ポケ太郎さま

ありがとうございます!
パラドックス解禁も楽しみにしつつ、お互いに今月末までのシーズン2も頑張りましょうね。
23/01/15 10:57
5ふみや (@NZi11LAkyCmwKJA)
33333
選択技にかみくだくを採用してみてはどうでしょうか?
本論では、ドオーやラウドボーンが後だしされた場合はくらいつく2発で勝てるとあります。しかし、数が一定数いるであろうフェアリーテラスタルのラウドボーンの場合、後だしからテラスタルを切ることで受けが成立してしまい、トドロクツキ側は交代ができないため、フレアソングの起点にされてしまいます。フェアリーでなくとも、等倍で受けられる場合、火力と素早さに寄せている個体でもない限りは受けが成立してしまいます(例えばH252B116以上の場合は等倍テラスタルでも耐えることが出来ます)。また、ヘイラッシャに関してはあくびや眠るまで考えると最悪TODされてしまう懸念点もあります。かみくだくであれば、相手が真っ向から受けてくる場合は何回も技を打つことになるので、急所やBダウンを考えれば不利な対面を少しでも有利側に寄せることが出来ます。悪技のみになってしまうというデメリットこそありますがアイアンヘッドなどを採用しない限り、フェアリーには弱いままであることやじしんがなければドドゲザンにも一致技が両方半減で受けられることから、そこまで気になるデメリットではないのかなと個人的には思うので、一考の余地があるのではないかと思います。

あと、余談ですが身代わりを採用する場合はBを172まで削ってSを60まで振ることで実数値が147となり、準速デカヌチャンを抜くことが出来ます。また、ここまで振ると竜舞2回で準速にはなりますがスカーフドラパルトの上もとることが出来ます。その代わり、ドオーのじしんで身代わりが一回で割れてしまう可能性(22.6%~22.9%)があるので、ここは好みで分かれるところかなと思います。

耐久に振って自力で起点を作るトドロクツキは強そうだなと思うので、育成するときは参考にさせていただこうと思います。長々と失礼しました。
23/01/16 17:23
6ゼータ (@X15DLpdqwiFAMeA)
ふみやさま

読んでくださり、貴重なご意見までありがとうございます。

確かにフェアリーテラスタルを採用したラウドボーンは一定数いますね。これについては完全に失念しておりました。申し訳ありません。

フェアリーテラスタルでなくても炎テラスタルでゴーストを消されてしまえば「なまける」で受けが成立し、互いに逃げられない状態でテラスタル込みの「フレアソング」で追い詰められてしまいます。
炎テラスタルなら、こちらはテラスタルしなければ半減で受けられますが、相手が特攻無振りの個体でも特攻ランク+4でこちらが乱数2発で落ちてしまうほどダメージが入るようになってしまいます。
ご提案頂いた「かみくだく」で最初に防御ランクダウンを引けたならばHB252+性格補正有のラウドボーンでも45.1〜53.6(ラウドボーンのアイテム無しでの計算)となり、こちらが有利となりますね。ただ、その為には20%を引き当てなければならず……
相手がこちらの「くらいつく」に等倍以上で受けられるテラスタルを切ってきたらラウドボーンに対する本論が崩壊する事になってしまいます。

そもそも積みを主戦略としたポケモンは特性てんねんに弱いというのはありますが、トドロクツキはAに特化させ、特性でAをさらに上昇させ、技範囲もちゃんと広ければ特性てんねんにも強く出られます。そこを本論は技範囲を狭め、ドオーとラウドボーンに最低限必要な数値まで火力を下げ、その分を耐久に振り分けているわけですが……テラスタルされたら有利は逆転しますだと論として考察が不十分であったと反省します。

ラウドボーンが「くらいつく」をフェアリーテラスタルで受けてきた場合の流れですが、こちらの2発目の「くらいつく」(もしくはテラスタルケアでご提案頂いた「かみくだく」)を半減で受けて「なまける」で回復、次のターンにラウドボーンから「おにび」を入れられてしまうと「かみくだく」であっても完全に不利になってしまいます。また、「おにび」でなくても「テラバースト」を撃たれればこちらが一撃で落ちてしまいますし、「テラバースト」を読んで鋼テラスタルを切っても以降に「フレアソング」連打で負けてしまいます。
その為、ラウドボーンがフェアリーテラスタルを切ってきた場合、相手が「テラバースト」を採用していないことを祈りながら、こちらはテラスタルを温存して「ちょうはつ」し、相手の「おにび」と「なまける」を封じて「アイアンヘッド」を撃つくらいしか勝ち筋が見えません。そうなると技スペース的に「はねやすめ」が外れますし、ラウドボーン対策に特化しすぎた技構成なのに安定して勝てないという本末転倒が起きてしまいますね。

あとは「じごくづき」を採用して鋼テラスタルするパターンならラウドボーンの炎技を(2ターンだけ)封じて戦えるでしょうか。
とはいえ、提案頂いた通り「かみくだく」ならTODの対策も兼ねて悪技2つ構成にする意味もあるのですが、音技対策の為だけに「じごくづき」で悪技2つ構成は下策に思えます。

準速デカヌチャン抜きで多少耐久を下げるのも良いですね。起点作りに対して「みがわり」や「ちょうはつ」を上から撃てるラインを調整すれば逆にこちらが相手の起点作りを起点に出来ますし、Sの必要ラインはもっと考察する必要があるなと思いました。

本論をしっかりと読んでくださり、その上で色々と考察してくださったのが本当に伝わってくるコメントでとても嬉しいです。ありがとうございました。
23/01/24 04:58
7Insulin (@Locked_Insulin)
55555
こんにちは。
よろしければイカサマダイススケショを採用した型を具体的に知りたいです。
23/01/26 11:48
8バニラアイス
テラバーストの採用はありですか?
23/01/31 12:27
9ゼータ (@X15DLpdqwiFAMeA)
Insulinさま

お返事遅くなり申し訳ありません。読んでくださりありがとうございます。

イカサマダイス+「スケイルショット」の型ですが、努力値の振り方がAに252、Sは最低で28(この育成論のものと同じ)から抜きたい範囲まで調整、残りHです。自分はこの時はSに84振ってました。実数値は150になり、最速サーフゴー抜きの調整でしたね。

火力に関してはこの育成論より悪技の火力が少し落ち、ドラゴン技の火力が少し上がるイメージです。
それと火力に合わせて使い勝手、立ち回りが少し変化しますね。この育成論は特性を重視し持ち物を言い方が悪いですが軽視してます。
対してイカサマダイス+「スケイルショット」は特性を軽視して持ち物を重視していますのでサイクル向きです。
ただ、フェアリーに対してより一層弱くもなります。立ち回りで意識した方が良いですね。それに耐久力もこの育成論のものより低いです。だからこそスケイルショットを抵抗なく使えるとも言えますが、先制技に弱くなります。代わりに襷に強くなりますが、ミミッキュの化けの皮はドラゴン技故に効果が無く対策にはなり得ません。

こんなところでしょうか。イカサマダイス+「スケイルショット」の型は「くらいつく」以外の択も取りやすくなり柔軟性が増します。不利対面を強引にテラスタルとかせずに交代しても持ち物が無駄にならなく、それでいて隙があれば「くらいつく」からの「はねやすめ」+「りゅうのまい」に持ち込めます。

使用感が変わる為、これはお好みで……となりますね。
23/01/31 12:53
10ゼータ (@X15DLpdqwiFAMeA)
バニラアイスさま

お返事遅くなり申し訳ありません。読んでくださりありがとうございます。

「テラバースト」の採用についてですが、テラスタルをフェアリーや炎、電気等の高火力技の無いタイプにするなら十分に有りです。

この育成論と同じ鋼にする場合、同じ威力かつ同じ命中100の「アイアンヘッド」との差別点をどう見るかですね。30%で怯みの効果がある「アイアンヘッド」の方が「りゅうのまい」を積んで上から殴る機会の多いこの育成論の型とマッチしていると思いますので自分は「テラバースト」より「アイアンヘッド」の方が良いとは思います。

「テラバースト」の利点は非接触の物理技になり得る事ですね。ゴツゴツメットや特性さめはだ、特性ほのおのからだ、特性せいでんき等を無効に出来ます。ただ、特性ほのおのからだや特性せいでんきを持つポケモンは鋼技の通りが悪いんですよね。(それでも「りゅうのまい」の積み回数によってはごり押せますが)

あとはテラスタルをしていなかった場合、威力80命中100のノーマルタイプ“特殊”技になってしまう事が致命点です。これは仮に特攻が高いならばまだ使いようはありましたが、C種族値55の無振りかつ性格補正で下降までしてますので非テラスタル時は使い物になりません。

「テラバースト」を採用するとより一層、テラスタルへの依存度が高くなると言えますね。

しかし先に述べた通り、鋼テラスタル以外の採用を検討しているなら、そのテラスタイプによっては採用は十分に有りです。特にフェアリーテラスタルを採用するなら非接触の物理技という明確な強みを十分活用する事が出来ると思います。
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