どうもおはこんばんちは
今回はまた禁伝の育成論となります。
本育成論では、レギュG用にバドレックス(こくば)、バドレックス(はくば)、コライドン、ザシアン(王)、ホウオウ、ネクロズマ(日食)計6体の育成論を紹介します。
(この育成論では非公式用語を使用します。
H→HP
A→攻撃
B→防御
C→特攻
D→特防
S→素早さ
ご了承ください。)
バドレックス(こくば)の育成論
今回はスカーフで相手の上を取って全抜きを狙う型です。
性格・努力値
- 臆病 B124 C236 S148
- レギュGで使うなら真っ先に思い浮かぶのがこの調整ですね。
- B→A252(補正無し)ザシアン(王)A+1きょじゅうざん確定耐え
- C→余り
- S→スカーフ込みでSブーストテツノツツミ抜き
- (Aの個体値は0にしてください 混乱の自傷やイカサマダメージを減らすためです。)
持ち物
- 『こだわりスカーフ』
- 最強持ち物。
- 同じ技しか使えない代わりに素早さ1.5倍という効果があります。
- 打ち分けられない変わりに交代しても持続するSブーストという感じです。(Sブーストはその逆)
特性
- 『じんばいったい』
- これしかありませんがバグ特性です。
- まず2つで1つの特性というのがおかしい。
- 1つ目は『きんちょうかん』で、相手がきのみを食べられなくなるという効果があり、オボン持ちやイバン型などに強いです。
- 2つ目が本題です。
- 『くろのいななき』により、敵を倒すとCが1段階上がる。というもので、スカーフ特有の火力がメガネなどに劣るというものを完全に打ち消しています。
- (元々Cが高すぎて補正による上昇幅がエグい)
技構成
- アストラルビット
- 威力120命中100
- 特防ダウンがない代わりに火力が1.5倍のシャドボです。弱いわけが無い。
- そこにタイプ一致補正が乗り、威力180です。
- ドレインキッス
- 威力50命中100
- 与えたダメージの3/4を回復するというぶっ壊れ効果。今までは威力50だから許されていた感じがしていましたが、今作ではテラスタルという要素により、テラスすると威力が50→60に上昇。そこにタイプ一致補正が乗るので威力90です。
- (これでダメージの3/4回復とかずるすぎ...)
- サイコショック
- 威力80命中100
- 相手のDではなくBでダメージ計算処理を行うため、特殊受けを許さない。
- タイプ一致補正も乗るので威力120です。
- トリック
- スカーフをトリックで渡して変化技を使った相手をはめたりするなど、色々悪さができます。
- 基本的に火力+素早さでゴリ押していく型なのですが、こだわりトリック等のからめ手で相手を倒したりすることもできます。
テラスタイプ
4倍弱点のを半減にし、ドレインキッスの威力を上げる(回復量も上がる)
バドレックス(こくば)はこのテラスタイプが1番安定するので採用。
バドレックス(はくば)の育成論
トリルエース型を紹介します。
性格・努力値
- 勇敢 HA252 B4
- A→トリル下で高耐久×高速×超高火力を実現させたいため特化
- H→同サイトで最大総合耐久指数を調整した結果ぶっぱ。(16n−1)
- B→余り
- (Sは最遅にしてください。)
持ち物
- とつげきチョッキ
- 特防が1.5倍になる持ち物。
- 自分でトリルを貼れないですが、裏を返せば技範囲が広がり、様々な相手に対応できるようになります。
- そのため初手ブリムオンでトリル→ミストバーストがオススメです。
特性
- 『じんばいったい』
- バドレックス(こくば)の特性の物理版。
- 前述したものとほぼ同じなため割愛。
技構成
- ブリザードランス
- 威力120命中100氷物理メインウェポン。
- デメリットなしのインファイトと言ってるだけで破格のスペックを持っています。(そこにタイプ一致補正)
- 必須です。
- 10まんばりき
- 威力95命中95地面物理サブウェポン。
- ブリザードランスと組み合わせると相性補完が抜群で計9つのタイプに弱点をつける。
(グラスフィールドで半減されないこと以外地震の劣化)- インファイト
- 威力120命中100格闘サブウェポン。
- 使用後BDが下がり、ブリザードランスよりも火力が低いがブリザードランスとは技範囲が違い、更に多くの相手に対して有利に出ることが出来る。
- 普通に強い。
- じごくづき
- 威力80命中100悪物理サブウェポン。
- 正直ここは自由枠。
- 私はバドレックス(こくば)を意識してじごくづきを選びましたが、タネばくだんやタイプ一致のしねんのずつきなどもオススメです。
テラスタイプ
コライドンの育成論
今回紹介するのはハチマキ型です。
性格・努力値
- 陽気 AS252 B4
- 基本的なASぶっぱ。
- A→火力を最大限上げるため。
- S→最速
- B→余り
持ち物
特性
- 『ひひいろのこどう』
- こちらもバグ特性。
- 単純に晴れにしてからA4/3倍は強い。
技構成
- アクセルブレイク
- 威力、命中共に安定かつ範囲が広く、弱点を着いたら威力4/3倍という壊れ技。
- 採用しない理由がありません。
- げきりん
- 癖こそ強いものの威力120にタイプ一致補正、ひひいろのこどう補正が乗ります。数値を見ればその破格のスペックが分かると思います。
- 候補として『ドラゴンクロー』が挙げられますが、火力が低く不採用。
- とんぼがえり
- こだわり系と相性〇
- また、引き先に古代ポケモンなどを入れておくと、古代活性が発動するため相性がいい。
- フレアドライブ
- 特性で晴れにできるため実質第3のタイプ一致技。
- ザシアン(王)などに使うのが理想。
- 反動ダメージが痛い。
テラスタイプ
- コライドンの弱点技を全て半減にできる受けテラスです。
- 素の耐久はかなり高いですが、やはり弱点を突かれるとかなりキツいので採用。
一応以前投稿したダイス型を軽く乗せ、ハチマキ型と差別化しておきます。
性格・努力値は一緒です。
持ち物
いかさまダイス
技構成
アクセルブレイク
スケイルショット
ニトロチャージ
つるぎのまい
テラスタイプ
差別点
・ダイス型は技を打ち分けられる。
ハチマキ型は打ち分けられない。
・ダイス型は積み構築と相性が良く、サイクル構築とは相性が悪い。
ハチマキ型はサイクル構築と相性が良く、積み構築とは相性が良くない。
(汎用性はダイス型より良い。)
・ダイス型は初手からはハチマキ型のような超火力は出しづらいが、S操作ができる。
ハチマキ型はその逆。
と言った所でしょうか。
もし他に明確な差別点等ありましたらコメント欄で教えてください。
ザシアン(王)の育成論
性格・努力値
- 陽気 H60 A252 B12 D4 S180
- H→16n−1
- A→Aを削ってしまうと火力が足りなくなってしまい、確定数がずれたりする場面があるためぶっぱ
- (特に今作ではA種族値が−20もされたため)
- B→余り
- D→余り
- S→ブーストテツノツツミ抜きスカーフバドレックス(こくば)を草分け1回で抜き調整。
持ち物
特性
- 『ふとうのけん』
- バグ特性ってかゲームバランス破壊特性です。
- 場に出た時1回だけ無条件でAが1段階上昇するというもの。
- 剣盾の頃はいつでも発動していましたが、今作では弱体下され、1回のみになってしまいました。
- ですが、それでも強いのが壊れポイント。
- バドレックス(こくば)やバドレックス(はくば)は敵を倒すことで火力を1段階上昇させることができましたが、この特性は最初から超火力で叩くことができます。
技構成
- きょじゅうざん
- 威力100命中100鋼物理メインウェポン。
- デメリットなしの安定技。
- じゃれつく
- 威力90命中90の妖物理メインウェポン。
- 体感50%で外れるクソ外し技。
- 当たった時のシナジーが良く、技範囲も広いため採用。
- テラバースト(炎)
- ザシアン(王)ミラーやネクロズマ(日食)に対して有効に出られる。
- くさわけ
- コンセプトであるため確定。
- とにかくS操作が偉く、地味にマルスケやタスキを潰せるのがでかい。
テラスタイプ
ネクロズマ(日食)の育成論
今回紹介するのは龍舞弱点保険型です。
性格・努力値
- 陽気 H148 A68 B4 D60 S228
- H→16n−1
- A→余り
- B→余り
- D→C252バドレックス(こくば)アストラルビット確定耐え
- S→1龍舞後、最速136族テツノツツミ抜き
持ち物
特性
- 『プリズムアーマー』
- 相手から受ける弱点技を3/4倍のダメージにするというもの。
- これまでの特性と比べると少し落ち着いた効果ですが、それでも強いです。
- 似たような特性に『ハードロック』や『フィルター』がありますが、こちらは『かたやぶり』の影響を受けないという効果があります。
- 弱保と相性が良いです。
技構成
- 『メテオドライブ』
- 威力100命中100鋼物理メインウェポン。
- 威力、命中共に安定する技。
- きょじゅうざんやきょじゅうだんなどとの明確な違いは相手の特性を無視するというところ。;これにより相手のマルスケを無視したりすることでH4カイリューを中乱数で落とせます。
- 『フォトンゲイザー』
- 威力100命中100超物理or特殊メインウェポン
- 自分のAとCを比べ、高い方でダメージを与える。
- 都合良すぎ技。
- 安定して火力を出せる技で水ウーラオス(いちげき)の弱点を突いたりできます。
- 『りゅうのまい』
- コンセプトであるため確定。
- 自身のASを1段階ずつ上昇させるという効果があり、これを使うことで火力を上げながら最速テツノツツミを抜くことが出来る。
- 『じしん』
- 威力100命中100地面サブウェポン。
- 言わずもがな最強技の1つ。
- 命中も火力も安定していて技範囲が広い。
- 覚える物理ポケモンなら全員に使いたい。
テラスタイプ
ホウオウの育成論
再生両受け兼物理アタッカーです。(最高級ウッウ)
性格・努力値
- 腕白 H204 A44 B252 D4 S4
- H→16n−1
- A→ブレバでB4ウーラオス(いちげき)確定1発
- B→特化(ホウオウは物理方面が柔らかいため)
- D→余り
- S→余り(S90族ミラー抜き)
持ち物
- 『あつそこブーツ』
- 特性の再生力を多用する為、どうしても大弱点のステロでやられてしまう。
- サイクル構築に採用することが多いポケモンなのでステロによるサイクルが止まるというものを解消してくれる持ち物。 ホウオウを使うならだいたいこれ。
特性
技構成
- 『せいなるほのお』
- 威力100命中95炎物理メインウェポン。
- 高火力炎物理技というだけで強いのに、なんと5割で相手をやけど状態にするという
バカみたいな追加効果があります。 - 命中95でたまに裏切ってくることはありますが、どこぞのクソ外し技より遥かに当たるのでほとんど気になりません。
- 『ブレイブバード』
- 威力120命中100飛行物理メインウェポン。
- とにかく火力が高い。
- 反動ダメージが痛いが、再生力や自己再生で回復できる。
- 反動ダメージを受けず、タスキを潰したり出来る『ダブルウイング』と選択。
- 『じしん』
- 威力100命中100地面物理サブウェポン。
- 強みは上で記載しているため割愛。
- 『じこさいせい』
- 自分のHPを半分回復する最強再生技。
- 対面力が向上する。
テラスタイプ
- ホウオウの弱点である電気と水を半減にできる。
- フェアリーが弱点になるが、元のタイプで半減にできるため不意のフェアリー技で倒されることがあまりないのも〇。
- 候補は優秀なや、単純に受け範囲が広いなど。
与ダメージ計算
ダメージ計算は全てポケソル様の物です。
『バドレックス(こくば)』
『アストラルビット』
H4『ハバタクカミ』
188 ~ 224 (143.6 ~ 171.0%) 確定1発
無振り『ウーラオス(いちげき)』
181 ~ 214 (103.5 ~ 122.3%) 確定1発
無振り『オーガポン』
126 ~ 148 (81.3 ~ 95.5%) 確定2発
(ステロ込みで確定1発)
無振り『ザシアン(王)』
109 ~ 129 (65.3 ~ 77.3%) 確定2発
H252『バドレックス(はくば)』
194 ~ 230 (93.8 ~ 111.2%) 乱数1発 : 62.5%
『ドレインキッス』
無振り『パオジアン』
96 ~ 114 (62.0 ~ 73.6%) 確定2発
テラス後
170 ~ 204 (109.7 ~ 131.7%) 確定1発
無振り『コライドン』
136 ~ 164 (77.8 ~ 93.8%) 確定2発
テラス後
244 ~ 292 (139.5 ~ 166.9%) 確定1発
『バドレックス(はくば)』
『ブリザードランス』
HB特化『カイリュー』マルスケ込
204 ~ 240 (103.1 ~ 121.3%) 確定1発
B4『バドレックス(こくば)』
160 ~ 189 (91.5 ~ 108.0%) 乱数1発 : 50%
H244 B12『ガチグマ(アカツキ)』
228 ~ 270 (104.2 ~ 123.3%) 確定1発
H244B12『ディンルー』
218 ~ 260 (83.6 ~ 99.7%) 確定2発
B4『オーガポン(かまど)』
153 ~ 181 (98.8 ~ 116.8%) 乱数1発 : 93.75%
(最低乱数以外1発)
『10まんばりき』
B4『ザシアン(王)』
126 ~ 150 (75.5 ~ 89.9%) 確定2発
H252 B194まで『ムゲンダイナ』
124 ~ 146 (50.3 ~ 59.2%) 確定2発
HB特化『ブリジュラス』
86 ~ 102 (43.7 ~ 51.8%) 乱数2発 : 6.25%
『インファイト』
HB特化『パオジアン』
296 ~ 352 (158.3 ~ 188.3%) 確定1発
B4『ウーラオス(れんげき)』
89 ~ 105 (50.9 ~ 60.0%) 確定2発
B4『ウーラオス(いちげき)』
178 ~ 210 (101.8 ~ 120.0%) 確定1発
『じごくづき』
HB252『バドレックス(こくば)』
220 ~ 260 (106.3 ~ 125.7%) 確定1発
HB252『サーフゴー』
98 ~ 116 (50.6 ~ 59.8%) 確定2発
『ザシアン(王)』
『きょじゅうざん』
HB特化『ハバタクカミ』
290 ~ 344 (179.1 ~ 212.4%) 確定1発
B4『バドレックス(こくば)』
169 ~ 201 (96.6 ~ 114.9%) 乱数1発 : 81.25%
HB特化『パオジアン』
236 ~ 278 (126.3 ~ 148.7%) 確定1発
『じゃれつく』
HB特化『コライドン』
336 ~ 400 (162.4 ~ 193.3%) 確定1発
無振り『ミライドン』
254 ~ 302 (145.2 ~ 172.6%) 確定1発
B4『カイオーガ』
139 ~ 165 (79.5 ~ 94.3%) 確定2発
『テラバースト』
B4『ザシアン(王)』
204 ~ 240 (122.2 ~ 143.8%) 確定1発
B4『オーガポン(かまど)』
130 ~ 154 (83.9 ~ 99.4%) 確定2発
H252 B4 『ドドゲザン』
194 ~ 230 (93.8 ~ 111.2%) 乱数1発 : 62.5%
『コライドン』
『アクセルブレイク』
HB特化『ディンルー』
291 ~ 344 (111.1 ~ 131.3%) 確定1発
HB特化『ガチグマ(アカツキ)』
299 ~ 355 (136.0 ~ 161.4%) 確定1発
B4『ウーラオス(れんげき)』
175 ~ 207 (100.0 ~ 118.3%) 確定1発
HB特化『ブリジュラス』
283 ~ 336 (143.7 ~ 170.6%) 確定1発
『げきりん』
H244B12『カイリュー』マルスケ込
216 ~ 255 (109.7 ~ 129.5%) 確定1発
B4『バドレックス(こくば)』
250 ~ 295 (142.9 ~ 168.6%) 確定1発
HB特化『ムゲンダイナ』
314 ~ 372 (127.2 ~ 150.7%) 確定1発
『フレアドライブ』
HB特化『バドレックス(はくば)』
228 ~ 270 (110.2 ~ 130.5%) 確定1発
HB特化『ハバタクカミ』
216 ~ 255 (133.4 ~ 157.5%) 確定1発
『ネクロズマ(日食)』
『メテオドライブ』
H4『カイリュー』(マルスケ貫通)
93 ~ 109 (55.7 ~ 65.3%) 確定2発
(+2で確定1発)
HB特化『ハバタクカミ』
180 ~ 212 (111.2 ~ 130.9%) 確定1発
B4『バドレックス(こくば)』
105 ~ 124 (60.0 ~ 70.9%) 確定2発
(+2で確定1発)
B4『パオジアン』
210 ~ 248 (135.5 ~ 160.0%) 確定1発
『フォトンゲイザー』
B4『ウーラオス(れんげき)』
174 ~ 206 (99.5 ~ 117.8%) 乱数1発 : 93.75%
B4『オーガポン』
100 ~ 118 (64.6 ~ 76.2%) 確定2発
(+1で乱数75%)
『じしん』
B4『ザシアン(王)』
104 ~ 124 (62.3 ~ 74.3%) 確定2発
(+1で中乱数1発56.25%)
HB特化『ブリジュラス』
70 ~ 84 (35.5 ~ 42.7%) 確定3発
『ホウオウ』
『せいなるほのお』
B4『ザシアン』
132 ~ 156 (79.1 ~ 93.5%) 確定2発
H252B4『バドレックス(はくば)』
104 ~ 126 (50.3 ~ 60.9%) 確定2発
B4『パオジアン』
174 ~ 206 (112.3 ~ 133.0%) 確定1発
『ブレイブバード』
B4『ウーラオス(いちげき)』
176 ~ 210 (100.6 ~ 120.0%) 確定1発
H4『ハバタクカミ』
141 ~ 166 (107.7 ~ 126.8%) 確定1発
B4『オーガポン(かまど)』
204 ~ 240 (131.7 ~ 154.9%) 確定1発
B4『バドレックス(こくば)』
105 ~ 124 (60.0 ~ 70.9%) 確定2発
『じしん』
B4『ミライドン』
98 ~ 116 (56.0 ~ 66.3%) 確定2発
HB特化『タケルライコ』
76 ~ 90 (32.8 ~ 38.8%) 乱数3発 : 99.21%(まあそんなタケルライコはいないのであくまで参考程度に見てください。)
H4『イーユイ』
118 ~ 140 (90.1 ~ 106.9%) 乱数1発 : 37.5%
被ダメージ計算
現在調整中
徐々に追加していく形です。
相性の良い味方・構築例
バドレックス(こくば)
ランドロス(霊獣)
ステロ・蜻蛉の削りがタスキ潰し・マルスケ潰しに有効で、特性の起点にしやすい。
物理耐久が低いバドと特性の威嚇が相性が良い。
主にサイクル構築で使う。
バドレックス(はくば)
ブリムオン
トリル→高いCからのミスバでバドが活躍しやすい環境を長く持たせることが出来る。
ただし、技が一貫しているので注意。
主にトリルパで使う。
ザシアン(王)
ハバタクカミ、サンダーなど
高速特殊アタッカーや物理受けなどと相性がとても良く、その中でもカミは高速特殊アタッカーの代表。ゴースト技を持っているのも〇。
サンダーは静電気やゴツメを活かした立ち回りと相性が良い。
主に対面構築で使う。
コライドン
オーロンゲ、レジエレキなど
壁貼り要員。 ハチマキ型などはサイクルを回すため受け性能が良くなる。
天候を変えながらサイクルできるキュウコン(アローラ)とも相性が良い。
主にサイクル構築で使う。
ネクロズマ(日食)
ラグラージなど
あくびで不利対面を操作したり、弱点保管が良く、相性がいい。
主に積み構築で使う。
ホウオウ
ママンボウ
言うまでもなく再生力×再生力が強い。
弱点補完も良い。
技の一貫には注意。
主にサイクル構築で使う。
最後に
ここまでご閲覧ありがとうございます!
被ダメは徐々に追加していきますのでご了承ください。
誤字・脱字、不満点・良い点、ダメージ計算で追加して欲しいポケモンなどございましたらお手数ですがコメント欄によろしくお願いします。
(4/13日時点で9700文字以上記入しました。かなり頑張ったので評価して貰えると嬉しいです。)