アシレーヌ- ポケモン育成論SV

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23/12/20 14:10

1紅狐 (@Delphox_Mega)

せっかくの氷半減妖枠ですし特殊だけでなくパオジアンを見据えた記述なんかも欲しかったです。
努力値振りに関して。
この努力値振りではH<<<Dとなっており、無駄が目立ちます。H156,C124+,D228とすることで、Cはそのまま総合耐久・物理耐久・特殊耐久全てともにこちらのものを上回ります。個人的にはDが奇数なのでポリゴン2を意識してD8をBSに4ずつ振り分けたいですが。
さらに、サイコノイズに関して。
採用意図が分かりにくかったです。キョジオーンやヘイラッシャに回復をさせたくないようですが、回復を封じないと負けてしまうのでしょうか？それとも被害が大きくなるのでしょうか？回復をさせない。だけでなく「本来なら〜〜〜なヘイラッシャキョジオーンを回復させないことで〜〜〜と」記述してほしいです。
鋼テラバに関してもダメ計などがなく有用性がわかりませんでした。それならアクジェ採用したいですね。

23/12/20 14:50

2アオザメ (@aozamee)

>>1
コメントありがとうございます。
確かに努力値の振り方が雑だったかもしれません……
努力値の振り方まで丁寧に指摘してくださりありがとうございます。
自分はアシレーヌを特殊特化で使おうと思っていた為、パオジアンへの対策が頭から抜けていました。

サイコノイズを採用しようと思った理由はキョジオーンとヘイラッシャはどちらも地割れを持っており、長期戦になると地割れが当たる確率が上がると思ったからです。
キョジオーンに関しては弱点は付けますが、テラスタルをして受け、しおずけの割合ダメージでじわじわ倒される場合があると思い、確実に倒せるようサイコノイズを採用しました。

鋼テラバはハバタクカミを確実に2発で倒せるように採用しましたが、別にハイパーボイスでも中乱数で倒せる為、質問者様の言う通りアクアジェットを入れておく方が良いと思いました。

23/12/21 11:03

3匿名

>>２

これ多分DよりCの種族値の方が高いので、ひかえめにするとおだやかより16分努力値効率が良いって話なのでひかえめにしないと意味がないですよ

23/12/21 22:44

4アオザメ (@aozamee)

>>3
コメントありがとうございます。
そういう意図だったんですね
修正しておきます！

23/12/23 23:19

5191

この育成論を読んでいて、気になった点があります。まず、なぜうるおいボイスを選んだのでしょうか？音技がすべてタイプ一致になって強いとのことですが、チョッキ型で発動条件も満たしやすいので火力が上がるげきりゅうのほうが良いです。(例　ひかえめc124振りのげきりゅうが発動しているうたかたのアリアでH252"チョッキ"アカツキガチグマを81.25%で乱数１発　げきりゅう抜きだと確定２発)また、うるおいボイスだと、サイコノイズがみずタイプになるので受けポケの悪テラスで無効化されなくなるのは強いですが、それ以外のメリットがどこを探しても見当たりません。なんならドヒドイデに抜群で刺さるというメリットもなくしています。さらに、タイプ一致のハイパーボイスもうたかたのアリアも同じ威力です。これらを踏まえて、げきりゅうとうるおいボイスについて詳細に書いていただけるとありがたいです。また、与ダメージ計算の項目でシャドーボールの枠には環境に多いハバタクカミやコノヨザルの計算結果があるとより分かりやすくなると思います。そして、喉スプレーについての記載をするのであれば、みわくのボイスも技の候補に加えておくべきだと思います。

23/12/24 22:37

6アオザメ (@aozamee)

>>5
コメントありがとうございます。
自分がうるおいボイスにした理由はハイパーボイスをタイプ一致にすることで、威力こそハイドロポンプに大きく劣りますが、命中安定でそこそこ倒せる為うるおいボイスにしました。
うるおいボイスにするとサイコノイズが水技になってドヒドイデに半減になってしまう点についてですが、これについては質問者様の仰る通りげきりゅうにした方が良いと思いました。
ドヒドイデ相手にうるおいボイスサイコノイズを当てたところで半減による火力不足で押し切れず、毒で負けてしまう場合があると思いました。
うたかたのアリアにしない理由は相手のやけどを直してしまうという欠点があり、火傷になった物理ポケモン等を投げられると相手の手助けをしてしまうと思い、ハイパーボイスにしました。
しかしうたかたのアリアで火傷を直されるという事象はあまり起きなく、チョッキとの相性も考えて質問者様の仰る通りげきりゅうの方がいいと思いますが、アシレーヌ族の専用特性ということもあり、この特性で活躍させたいという思いがあったことでこの特性を採用しました。

23/12/26 13:35

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>>6
なるほど。
個人的にはアシレーヌを採用する場合はおにびを使うなどしてやけどにするポケモンを採用しないようにしていたのと、うたかたのアリアでアカツキでないガチグマ(全然見ないけど)のやけどを治してこんじょうからげんきを確定2発ラインに抑えられるという2つの理由でげきりゅう＋うたかた以外ありえないと思っていましたが、うるおいボイスにすることでやけど使いとの共存ができるのですね。勉強になりました。また、シャドーボールのダメージ計算も追加されていて助かります。(ちなみにうるおいボイスはダブルだとちょすい・よびみずと合わせて味方を巻き込まずにほろびのうたを使えるので一定の役割はあるらしい)最後に、サイコノイズの項目でヘイラッシャについての記載があるので、エナジーボールを採用した場合のヘイラッシャ(と水ウーラオスとテツノツツミ)へのダメージ計算とアクアジェットのダメージ計算があるとさらにわかりやすくなると思います。
評価を付けたいですがアカウントが消えていたので心の中で評価5とさせていただきます。

23/12/26 21:00

8アオザメ (@aozamee)

>>7
コメントありがとうございます。
高い評価ありがとうございます！
心の中の評価でも嬉しいです。
エナジーボールとアクアジェットについては追記しておきます。

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