キチキギス- ポケモン育成論SV

【特殊受け】キチ型どくどく

2023/09/18 23:17 / 更新:2023/09/19 20:13

キチキギス

HP:HP 88

攻撃:攻撃 91

防御:防御 82

特攻:特攻 70

特防:特防 125

素早:素早 99

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キチキギス  どく フェアリー  【 ポケモン図鑑 】

性格
しんちょう(特防 特攻)
特性
どくのくさり
努力値配分(努力値とは?)
HP:44 / 攻撃:4 / 防御:20 / 特防:188 / 素早:252
個体値:31-31-31-31-31-31
実数値:169-112-105-81-185-151 (素早さ比較)
覚えさせる技
チャームボイス / ダブルウイング / みがわり / はねやすめ
持ち物
くろいヘドロ
テラスタイプ
じめん

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊受け
登録タグ

考察

はじめに

  • HABCDS等の非公式用語を使います。

※HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ

  • 筆者も手探り中につき、ところどころ感想や備考が入ります。ご了承ください
  • ご意見、ご感想、アイディア等お待ちしております。

キチキギスキチキギスキチキギスについて

キチキギスキチキギスは【碧の仮面】初出、中速特殊受けの準伝

タイプはマタドガス(ガラル)マタドガス(ガラル)マタドガス(ガラル)と同じどくタイプフェアリータイプ

88-91-82-70-125-99:555
Dが高く、HBも必要最低限は満たす。

特性のどくのくさり

これらの要素を持たないすべてのポケモンに効果がある。

コンセプトと役割

役割は毒を入れつつ、特殊受けとして耐久し、得意な相手を確実に処理する。もしくはTOD(毒ダメ入った状態で、落ちない方が難しいが……)狙いでのタンクである。
追加で後続への妨害も入れれることが望ましい。

ひこうタイプを持たないポケモンにもかかわらず、羽休めを覚えることから、場持ちも非常に良い
既存のポケモンで一番近い役割としては、ドオードオードオーである。

  • 採用理由

新しい準伝を使いたかっただけ
現環境(S10)において多く採用されている特殊アタッカーは、ハバタクカミハバタクカミハバタクカミサーフゴーサーフゴーサーフゴーテツノツツミテツノツツミテツノツツミで、範囲を広げればイーユイイーユイイーユイロトムロトムロトム系統、となっている。
ハバタクカミハバタクカミイーユイイーユイサーフゴーサーフゴーは必ず警戒しなければならない。
レギュEにおいて解禁されるポケモンにも、これらよりもSが高く、高火力なポケモンがいないため、変わらず上位に来ることが予想され警戒せざるを得ない。
ハバタクカミハバタクカミイーユイイーユイサーフゴーサーフゴーの対処要因として、代表的なポケモンはドオードオードオーハピナスハピナスハピナスだろう。
ドオードオーハピナスハピナスよりも、早く、攻撃的で、ある程度防御も確保可能なポケモンとして、キチキギスキチキギスを採用する。

持ち物

どくタイプの特殊受けということで、くろいへどろ(ドオードオーと一緒です)
テラスタルの可能性を残す場合、同PT内でたべのこしを持たせる予定がなければ、たべのこしに変更。

特性

今回は攻撃的な型で、受けと状態異常が目的なので、どくのくさり必須である。
新ポケに専用特性がついているのに、何が悲しくて変えにゃならんのだ

性格・努力値と調整

  • S:準速(実数値151 最速ロトムと同速)

受けの比較対象である最速クレセリアクレセリアクレセリア1抜きしており、
最速ソウブレイズソウブレイズソウブレイズや最速ウェーニバルウェーニバルウェーニバルなどの150を、超えてくれる。
最速サーフゴーサーフゴーや準速ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)は149なので、こちらも抜かすことができ、身代わりでサーフゴーサーフゴーゴールドラッシュのPPを枯らすこともできる。

  • 性格:しんちょう

ABDSを下げるわけにはいかず、Dは可能な限り確保したかったので、Cを下げた

  • H:44

実数値が169となり、4n+1として、最低限は確保した

  • B:20

物理側で一番痛く、選出が多いポケモンとして、カイリューカイリューカイリューを仮想敵の基準としている。

カイリューカイリュー
じしん
A特化
もちものなし
090%〜106.6%
乱数1発(37.5%)
488.8%〜105.4%
乱数1発(31.25%)
1287.6%〜104.2%
乱数1発(25%)
2086.4%〜103.0%
乱数1発(18.75%)
5284.1%〜99.5%
確定2発
被ダメージ計算

上記の表のとおり、確2は効率が悪く、どこかで妥協しなければならない。
割り切って無振りでもいいが、4振りあれば、ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)特化グローブすいりゅうれんだを確定で耐えるので、できれば振っておきたいところ。
138 ~ 165 (81.7 ~ 97.7%) 確定2発

  • D:188

今回の基準として、C特化サーフゴーサーフゴーサーフゴーゴールドラッシュを採用したが、サーフゴーとの対面は真正面からの打ち合いだと確実に負けるので、オーガポン(炎)等のサーフゴーに強いポケモンに引くことをお勧めする。「クッションとして耐えてくれたらうれしいな」程度である。
他のハバタクカミハバタクカミイーユイイーユイにしなかった理由としては、等倍程度であれば素で十分に受かり、弱点を受けるために振るほどの余裕がないためである。
例:C特化イーユイイーユイサイコキネシス→無振りキチキギスキチキギス
持ち物なし:118 ~ 140 (72.4 ~ 85.9%) 確定2発(弱点)
こだわり眼鏡:132 ~ 156 (81.0 ~ 95.8%) 確定2発
とまあ、普通に硬い。イーユイイーユイサイコキネシス採用割合は42%であり、ハピナスハピナスレベルでしか耐えれないC特化眼鏡テラスふんえんは、比較対象であるドオードオーも耐えないので、度外視した。
特化サーフゴーサーフゴーゴールドラッシュだが、
150 ~ 176 (88.8 ~ 104.2%) 乱数1発 : 25%
と、一応耐えなくはないかもしれない。程度に抑えられている。
もちろんHD特化にすれば耐えるのだが、先述した通りSが足らぬので、不可能である。
180では、37.5%
212では、12.5%
となり、及第点といえるのが、188ではないだろうか。

  • A:4 C:0

Aにあまりの4振り Cは下降補正によって、振っても変動しないので、注意
メインは毒であり、A無振りでも無振りキノガッサキノガッサキノガッサダブルウイングでピッタリ確1(ダメ100%〜123.6%)なので、特に気にしなくていい。
この確1を取るために、Aに加工補正をかけれない
なお、性格を『おだやか』(A↓D↑)に変更した場合、Aの実数値100
キチキギスキチキギスダブルウイングキノガッサキノガッサ無振り
ダメージ:94.2%〜111.8%
乱数1発(70.7%)
となるため、おすすめはしない。

  • HBについての備考

微妙に耐えるというだけで、HB特化での運用は難しいと考えている。
ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)特化グローブすいりゅうれんだ→HB特化
99 ~ 120 (50.8 ~ 61.6%) 確定2発
カイリューカイリュー特化じしん→HB特化
106 ~ 126 (54.4 ~ 64.7%) 確定2発
たべのこし込みであれば、ぎりぎり受からなくもないが、Sが足らぬ
ドオードオーのようにBを上げる手段があれば別だったが、キチキギスキチキギスにはないので、受けるにはサポートが必須。
逆に、両壁張ってしまえば、素で耐えてくれるので、HSにして、適当な受けでもなんとかなる。
最速HSで、壁ありなら、最速サザンや最速ウーラを抜ける(スカーフは考慮しない)ので、毒は確実に入るが、そのためだけに壁ターンを犠牲にするのは惜しい。
良くも悪くも毒ダメが主体なので、対戦中のターン経過が激しい。
両壁張れているなら、竈オーガで草分けと剣舞して、全抜きを狙った方が建設的なのではないか?
一応、後続のために壁ありでカイリューカイリューはちまきじしんの結果を載せておく。
HB特化:79 ~ 93 (40.6 ~ 47.7%) 確定3発
最速H252:113 ~ 134 (58.0 ~ 68.8%) 確定2発
最速H252B4振り:112 ~ 132 (57.5 ~ 67.7%) 確定2発
準速H252B↑:103 ~ 122 (52.9 ~ 62.6%) 確定2発
準速H252B↑4振り:102 ~ 121 (52.4 ~ 62.1%) 確定2発(たべのこし込みで受かる)
H252時のキチキギスキチキギス実数値:195
あまえるみがわりなら、HBでの運用もありかもしれないが、サイクルされること前提なので、タイミングを合わせられると厳しい。

技構成

現在の構成は、必中+連続技(ガッサ対策用)+耐久補助2枚、としている。
当てる自信がある人は、スイープビンタを入れて試行回数を稼いでもいいし、少しでも特殊火力が欲しい人はムーンフォースを入れてもいい(無振りカイリューに乱数2発)、はがねタイプに少しでも打点が欲しければにどげりも候補に入る(ただし、サーフゴーサーフゴーには無意味)。サーフゴーを意識するなら、(少し高くつくが)うっぷんばらし(確定3発)ふくろだたき(威力14で乱数12発)もありだろう。
とりあえず、攻撃技があれば、なんでもいい

無効はなく、必中&身代わり貫通なので、ダブルウイングが通らない場合は、これを使う。火力はない(仮にめいそう6積みしても、無振りカイリューに7割程度)
とにかく「ダメージを与える」ことが最優先

無効がなく、2連続技かつ、キノガッサキノガッサの弱点である飛行タイプであることから、採用した。ただし、命中率90%なので、外すときは外す。

キノガッサキノガッサの胞子を防いだり、1回分のまもるとして使えたり、器用に使いやすいので、採用した。
キチキギスキチキギスキチキギスはかなり耐えてくれるので、みがわりも残りやすい。

これがあるから、安心して受けるための技。

テラスタル

原則使わないものとして考えるが、一応の採用理由としては、
現在の弱点とはすべて被らない&地面枠要因になる可能性がなくもないため

立ち回り例

みがわりじこさいせいで余裕を作ったうえで、
連続技や必中技を使って相手に毒を入れ、
みがわりじこさいせいで粘って落とす。
この型では純粋な火力が見込めないので、粘り勝ち必須

ダメージ計算

技による与ダメは0に等しいので、省略します。

ポケモンもちものなしたべのこし
カイリューカイリュー
A特化
じしん86.4%〜103.0%
乱数1発(18.75%)
86.4%〜103.0%
乱数1発(18.75%)
しんそく35.0%〜41.5%
確定3発
29.0%〜35.5%
乱数3発(99.82%)
しんそく
ノーマルタイプテラス
52.1%〜62.2%
確定2発
46.2%〜56.3%
乱数2発(98.04%)
パオジアンパオジアン
最速A252
つららおとし62.2%〜73.4%
確定2発
56.3%〜67.5%
確定2発
ふいうち25.5%〜30.2%
確定4発
19.5%〜24.2%
乱数4発(98.68%)
ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)
A特化
パンチグローブ
すいりゅうれんだ81.7%〜97.7%
確定2発
75.8%〜91.8%
確定2発
アクアジェット25.5%〜30.8%
確定4発
19.5%〜24.9%
乱数4発(99.43%)
インファイト19.0%〜22.5%
乱数5発(88.9%)
13.0%〜16.5%
乱数5発(10.71%)
物理ダメージ計算
ポケモンもちものなしたべのこし
ハバタクカミハバタクカミ
C特化
ムーンフォース17.7%〜21.4%
乱数5発(9.74%)
11.9%〜15.4%
乱数7発
シャドーボール30.2%〜36.1%
乱数3発(45.82%)
24.2%〜30.2%
乱数3発(1.61%)
マジカルフレイム19.0%〜22.5%
乱数5発(88.9%)
13.0%〜16.5%
乱数5発(10.71%)
サーフゴーサーフゴー
最速C252
ゴールドラッシュ79.3%〜95.9%
確定2発
73.4%〜90.0%
確定2発
シャドーボール27.3%〜32.5%
確定4発
21.4%〜26.7%
確定4発
テツノツツミテツノツツミ
最速C252
フリーズドライ23.0%〜27.3%
乱数4発(47.88%)
17.2%〜21.4%
乱数4発(1.25%)
ハイドロポンプ35.5%〜42.7%
確定3発
29.5%〜36.7%
確定3発
イーユイイーユイ
C特化
あくのはどう19.5%〜23.0%
乱数5発(99.81%)
13.7%〜17.2%
乱数5発(63.7%)
オーバーヒート64.5%〜76.4%
確定2発
58.6%〜70.5%
確定2発
かえんほうしゃ45.0%〜53.3%
乱数2発(28.9%)
39.1%〜47.4%
乱数2発(0.39%)
サイコキネシス60.4%〜71.1%
確定2発
54.5%〜65.1%
確定2発
特殊ダメージ計算

苦手なポケモン

はがねタイプ全般は無理なので、おとなしく引きましょう。
どくタイプ全般は不毛な戦いになりやすいので、引く方が楽です。引けないならTOD狙い一択
※苦手なポケモンとしてサーフゴーサーフゴーカイリューカイリューを上げたが、どちらも最速を抜いているので、みがわりによって多少は粘れなくはない

相性の良い味方・構築例

オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)はがねタイプにめっぽう強いので、オススメ
アーマーガアアーマーガアアーマーガア:いわずと知れたドオーの相方。アーマーガアアーマーガアの苦手なでんきタイプほのおタイプは特殊技が多いので、受けて毒を入れればOK

さいごに

特性との相性が非常によく、レギュEへの適応力も高い(個人の見解です)キチキギス
まだまだ未開拓の部分が多いので、ぜひ皆さんも一度使ってみてください!

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2023/09/19 20:13

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コメント (7件)

  • ページ:
  • 1
23/09/19 00:24
1紅狐 (@Delphox_Mega)
22222
なんていうか…文章下手ですね。
話題があっちこっち行ってて非常にもどかしいです。
なぜ努力値振りのパートで味方オーガポンが出現するのか理解ができません。
ゴルラがワンチャン受かるのはいいんですけど、だから何?感がすごいんですよね。正直このキチキギスじゃサフゴに何もできないので耐えたところですることないんですよね。そこの意味を明確にしてほしいです。
あと準速にする意義も感じられなかったので考えがあるなら詳しく書いていただきたいです。
チャームボイス採用はおそらく身代わりに対しても毒を撒けるということでしょうが(それも書いてない)現状身代わりを使ってくるメジャーポケモンはハバカミしかいないと思います。そしてそのハバカミも身代わり採用率15%に満たないのでわざわざ毒毒を捨ててまでチャームボイスするのは割に合わないと思いました。
23/09/19 02:03
2らんぷ
投稿お疲れ様です。
ドオードオーと差別化出来る箇所を教えていただきたいです。
ドオードオーなら特性が貯水なため水ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)にもとても強く出れるようになり、相性の良い味方欄に居るアーマーガアアーマーガアの負担軽減にもつながります。
キチキギスキチキギスを活かすなら身代わり+アンコールで嵌めてくるテツノツツミテツノツツミや受けポケを動きづらくさせるため挑発や、
サイクルを回す際に便利な蜻蛉返りの採用はどうでしょうか?
23/09/19 18:39
3Chiko (@y_keito0120)
>1 コメントありがとうございます。
読みづらくて申し訳ないです。手探りしつつ作っていた状態なので、かなり思考が飛んでます。
オーガポンはその時に使っていたポケモンで、そのまま出していました。
チャームボイスは、連続技メインで試していた時に、命中9割が全く当たらない状況に陥ったため、命中不安のない技として選びました。
サーフゴーサーフゴーに関しては、最速で149なので、準速キチキギスキチキギス151で2上回っており、クッション要因として使えなくはないといった感じです。また、サーフゴーサーフゴーがスカーフでなければ身代わりでゴールドラッシュを透かすことが可能であり、HP100%の状態であれば、PPを枯らすことができます。次点のシャドボに関しては受かるので、TODも視野に入るくらいには使えます。
23/09/19 19:54
4Chiko (@y_keito0120)
>2 コメントありがとうございます。
ドオードオーとの差別化としては、
-身代わりを貫通して毒を入れられる
-素早さが高い
の2点と考えています。
ドオードオーの型としてどくどく+1ウェポン(じしん)が多いですが、Sが低いため相手の身代わりで透かされる場面が多いと感じています。チャームボイスを採用することで、身代わりを貫通できますし、ダブルウィングや スイープビンタで手数をそろえることも可能です。
また、準速ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)や最速サーフゴーサーフゴー、最速カイリューカイリューよりも素早さが高いため、身代りが張りやすく、選択肢を広げやすいです。

挑発や蜻蛉もいいと思います。
今回は新しい特性を使った上で、特殊受けとして作りたいという点や既に蜻蛉採用は存在している点から、手数と対応範囲を増やそうとした結果、受けと対応範囲を重視しました。
23/09/19 20:39
5紅狐 (@Delphox_Mega)
毒毒も必中ですよ!
そしてそんな都合よくPPを枯らさせてくれるとは思えないんですが上手くいったことあるんですか?
23/09/19 20:57
6Chiko (@y_keito0120)
>5 毒毒は身代わりで透かされます。
それと、特性を使いたいので、毒毒は不採用です。

サイキネ採用がいなかったので、意外と枯らせました。
2回打つと悪だくみの隙ができるので、身代りのこしたまま自己再生打って、HP管理もできるので、やれなくはないです。
ただし、こちらからの打点もないので、根気がいりますが……
23/09/21 20:44
7おーか (@o_kaOH)
投稿お疲れ様です。

いっぱい書いててよく分からなかったですけど、
H:84
B:0
D:36(補正有)
上記にすれば努力値が132も余りますよ
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