ポケモンパーティ構築(シングル)
【レート2006】s13シングル319位 TOP7メタ カイリューウーラ+「チョッキ」キョジ
剣盾から対戦を始めた者です。初めて念願のレート2000を達成したので、最終日の構築が無い方々に使ってほしいと思い、投稿させていただきます。
レギュEも環境が固まりまくってしまい、使用率トップの7体(カイリューハバタクカミオーガポンサーフゴーウーラオス(れんげき)ガチグマ(アカツキ)パオジアン)から6体を選んで組まれたような構築が急増しました。それらに対してできるだけ安定して勝てるようにということを意識して組んだ構築です。
とにかくA特化チョッキキョジオーンがバカみたいに強く、誰でも使いやすいパーティになっていると思うのでぜひ使ってみてほしいです!
ポケ徹に記事を投稿するのは二回目で、しかもほとんど一年ぶりなため、至らぬ点や間違いなどもあると思います。ぜひ遠慮無く指摘してください。
(1/3 追記)ウーラオス(いちげき)の調整を別の個体と勘違いしていたので修正しました。Sラインはスカーフ意地ランドロス(霊獣)抜きではなく、最速テツノツツミ抜きです。
使用ポケモン
- カイリュー@こだわりハチマキ(いじっぱり)マルチスケイル
- HP:100 / 攻撃:252 / 素早:156
- /
- 実数値:179-204-115-101-120-120 / 個体値:31-31-31-16-31-31
- テラバーストじしんけたぐりしんそく
最強ポケモンです。ほぼ全試合出しました。こいつだけ毎試合仕事量がおかしい。
ブエナハバタクカミにあまえるを打たれることが頻発するのでC個体値16のものを使っています。厳選きつかった
けたぐりはガチグマ(アカツキ)とディンルーに打つために採用しています。げきりんも試したのですが仮想敵がサンダーとウォッシュロトムくらいしかおらず、その二体は環境に少ない上にプレイング次第でどうとでもなるので不必要と判断しました。それより初手のディンルーやガチグマ(アカツキ)に臆せず選出できることの方が重要です。
初手にカイリューオーガポンウーラオス(れんげき)と対面した場合はテラバぶっぱなしてました。ブエナハバタクカミと鉢合わせた場合は後述するキョジオーン引きで全対応できます。
パオジアンが初手だった場合は1ターン目からゴテラを切られることが一度もなかったため、テラスタルだけ切ってしんそく打ってました。正しいプレイングかどうかは知りません。返しのパオジアンの攻撃でハチマキやたまと分かった場合はどうせ電気か悪テラスなのでしんそく連打、そうでなかった場合はタスキのゴテラをケアしてウーラオス(れんげき)なりサーフゴーなりに引いていました。
またガチグマ(アカツキ)とディンルーにけたぐりを打った次のターンは、カイリューハバタクカミサーフゴー辺りに交換してこられることが多かったのでできるだけ引くようにしていました(要は打ち逃げです)。実際何にも考えず突っ張っていたら危なくなることの方が多かったので正解だったと思います。
HPがミリしか残っていなかったとしても最後にしんそくを打つ機械になれるので、できるだけ残すようにと意識していました。極論ハバタクカミが相手でも将来的にテラスを切ってきた場合にしんそくが通るので残す価値があります。
調整は、Aが特化でSが遅いウーラオス(れんげき)とサーフゴーを抜けるくらい、余りをHPに振っています。耐久も素早さも絶妙に足りていることが多く、使いやすい調整でした。
特に相手のカイリューが遅いか速いかを判断できるのが偉く、これより速いカイリューはほとんどASぶっぱと考えていいので、立ち回りを組み立てやすかったです。
- ウーラオス(れんげき)@こだわりスカーフ(いじっぱり)ふかしのこぶし
- 攻撃:252 / 防御:92 / 素早:164
- /
- 実数値:175-200-132-x-80-138 / 個体値:31-31-31-x-31-31
- すいりゅうれんだインファイトアイススピナーとんぼがえり
二体目の構築の軸です。
スカーフなので火力が足りません。本気を出せ本気を。
パオジアン相手にはよく初手に出してとんぼ押してました。
メガネと一度流したハバタクカミテツノツツミの上を取ってワンパンできる枠としての採用です。相手のスカーフはほぼ切ってました。
初手にカイリューと対面した場合はスケショをケアしてアイスピ打ってたのですが、でんじはゴツメやじゃくほやひこうテラバなどでカモられることの方が多かったので、途中からとんぼでキョジオーンやサーフゴーに繋ぐプレイングに変えました。どっちが正解なのか誰か教えてください。
Sを最速テツノツツミ抜きでとどめているので、あろうことかスカーフランドロス(霊獣)が重いです。しかしそれよりも一度舞われたカイリューのスケショやミラーでのドレパンの乱数を良くすることの方が重要だと判断しました(ドレパンのエサにされることを考えるとHではなくBに振るべき)。実際ここまで振ると相当硬くなります。
ここまで硬いスカーフウーラオス(いちげき)は考慮されにくく、相手が勝手にパンチグローブ型と読み違えてプレミしてくれることも多かったので予想外のところから勝ち筋を拾えることもありました。
A特化なのに全然火力が足りないので(等倍キョジオーンにインファ連打で確2が取れないレベル)、少しでも火力を補うためにテラスタルは水です。
- キョジオーン@とつげきチョッキ(いじっぱり)きよめのしお
- HP:204 / 攻撃:252 / 防御:4 / 特防:44 / 素早:4
- /
- 実数値:201-167-151-x-116-56 / 個体値:31-31-31-x-31-31
- しおづけじしんヘビーボンバーゆきなだれ
構築の目玉、チョッキキョジオーン(チョジオーン)です。
コイツ入れた瞬間バカみたいに勝てるようになった秘蔵っ子です。
テラスタルを切らずに使うキョジオーンです。天才と呼んでください。
もともとチョッキキョジオーン自体はレギュAの頃にふと思いついて試したことがあり、使用感が悪くないことは知っていました。ただその頃は役割対象がおらず、普通に残飯でニチャニチャやる方が楽しくて長い間お蔵入りにしていました。しかしレギュEに入り話が変わりました。
レギュEは明らかにブエナハバタクカミが強すぎる環境です。アイツの何が強いって「ハバタクカミの対策枠が弱い」ことです。ドオーやハッサムやジバコイルあたりで対策しようとしても、そもそもドオーハッサムジバコイル自体が数値や環境的に弱いし選出択になるだけ……というのは多くの方に頷いていただける話だと思います。
ハチマキカイリューとスカーフウーラオス(れんげき)だと相手のブエナハバタクカミに対して全く安定せず困っていました。どれだけ有利展開に持ち込めたとしても結局でんじは運ゲで無限の負け筋が生じます。かといってサーフゴーあたりで対策しようにも、当たり前ですがシャドボが痛く、でんじはやゴルラに対して身代わりとめいそうを巧みに使われて択に持ち込まれたり……など結局あまり安定しません。
そこで思い出したのがこのキョジオーンです。A特化にすることでHBガチ特化以外のハバタクカミをヘビボンでワンパンでき、しおづけで身代わりを壊せます。逆にHBガチ特化カミの場合は火力が無いので普通に余裕を持って処理できます。甘えられても何とかなります。ブエナハバタクカミを相手にする上で、でんじはを無視できるのがとにかく快適でした。
ASカイリューのスケショを一発耐えて、返しのゆきなだれでB一段階下降のカイリューをワンパンできるのが偉かったです。
調整はAが特化で(HBカミへの乱数を考えると妥協できません)、あとは端数を合わせて耐久振りです。
技構成は最強技のしおづけ、マントサーフゴーにテラスタルを切らせるためのじしん、ハバタクカミをワンパンするためのヘビボン、舐めてきたカイリューガチグマ(アカツキ)ランドロス(霊獣)ガブリアスあたりに打つゆきなだれで完結しています。特にゆきなだれが便利で、氷弱点勢に「鋼や水テラスを切るならしおづけが通り、切らないならゆきなだれが刺さる」という二択を押しつけることができます。
テラスタルはフェアリー半減の鋼、毒、炎の中から選択で、どれも使いましたがドレパンやウッドホーンの回復を拒否できる毒に落ち着きました(そもそもあんまり切りませんが)。
コイツを思いついてから安定して勝ち始めることができました。ありがとうキョジオーン。
- サーフゴー@ゴツゴツメット(わんぱく)おうごんのからだ
- HP:228 / 防御:236 / 特攻:4 / 特防:4 / 素早:36
- /
- 実数値:191-65-159-138-112-109 / 個体値:31-0-31-31-31-31
- たたりめゴールドラッシュでんじはじこさいせい
たまに出したら頑張って活躍してました。ジャンプするときの音が良い。
ここまでの三体でほとんど構築は完成しているので、あとは補完枠です。
スカーフウーラオス(れんげき)や打点が無いカイリューに強く、コノヨザルドヒドイデヘイラッシャチオンジェンあたりに強かったり、こちらのカイリューと合わせて諸々の技の一貫を切れたり、パオジアンのサイコファングに後出ししたりなど、何かと便利で重宝していました。
少しでも腐らないようにということを意識して、イーユイ入りにも出しやすくなるようにでんじは型で採用しました。
調整はどっかで見たのをパクりました。麻痺時+1最速カイリュー抜きで余りがHBと書いてあった覚えがあります。
テラスタルは水とフェアリーを行ったり来たりしてました。当たり前ですがどっちにもそれぞれの良さと悪さがあります。
- ハバタクカミ@こだわりメガネ(おくびょう)こだいかっせい
- HP:4 / 防御:60 / 特攻:188 / 特防:4 / 素早:252
- /
- 実数値:131-54-83-179-156-205 / 個体値:31-0-31-31-31-31
- ムーンフォースシャドーボールパワージェムテラバースト
- オーガポン(いど)@いどのめん(いじっぱり)ちょすい
- HP:252 / 攻撃:76 / 素早:180
- /
- 実数値:187-165-104-x-116-153 / 個体値:31-31-31-x-31-31
- ツタこんぼうウッドホーンはたきおとすちょうはつ
なんか違う枠です。「コイツだけなんか違うな」と思ってずっと使ってましたが、代役も思いつきませんでした。
ラスト一枠に求めた条件が「地面技に後出しできること」「ウーラオス(れんげき)に弱くないこと」「キョジオーンが出せない場合でもハバタクカミ相手に選出できること」「ステロが抜群じゃないこと」「起点作りや陰キャポケモンに一仕事できること」あたりだったので、その辺をまんべんなく満たせそうなコイツを採用しました。でも結局あんまり出してません。
見た目で水流連打の一貫を切ってくれてたので、選出画面で活躍してたと思います。
サーフゴーのときと同じように「できるだけ腐らなさそうな技構成と努力値」を意識しています。しかし結局カイリューに対して何を押せばいいか分からないので、自然と選出率も下がっていきました。
Sは準速イーユイ抜きで、あとは自分が使いやすいように耐久と火力に振り分けています。
戦術と解説
構築経緯
- 使用率TOP7のうちサーフゴー以外全てにひこう技が等倍以上で入るので、ハチマキひこうテラバカイリューが強いんじゃないかと考えました。
- ひこうテラバカイリューはパオジアンにだけは明確に不利を取るので、とんぼから展開を作れて最悪無理やり受け出しもできるスカーフウーラオス(れんげき)を次に採用しました。
- この二体だとブエナハバタクカミがどうしても重くなるので、安全に流せる駒としてチョッキキョジオーンを採用し、この三体を基本選出としました。
- あとは受け気味のポケモンたちを崩せるように補完枠をそろえていきました。補助技を拒否できてうずアンコカイリューに強いサーフゴー、火力で圧をかけられるメガネハバタクカミ、ちょうはつとはたきが便利なオーガポン(いど)の順に採用していった覚えがあります。
コンセプト
TOP7(+ディンルー)に六割〜七割くらいの有利を取れるようにして、あとはプレイングで勝つ。
とにかくTOP7にさえ勝てればこの環境は勝てると確信していたので、構築の細かいところで少しずつ有利を取れるようにメタを張りました。
しかし結局カイリューにだけはどの角度からも負けうるので、本当にコイツだけは最強ポケモンだなとずっと思っていました。
選出
TOP7相手には全てカイリューウーラオス(れんげき)キョジオーンの組み合わせを投げます。
ディンルーやガチグマ(アカツキ)がいたらカイリューを初手、パオジアンがいたらウーラオス(れんげき)を初手に投げることが多かったかなと思います。
カイリューで一体持っていったあとブエナハバタクカミが出てきてキョジオーンを受け出し、最後にスカーフウーラオス(れんげき)としんそくでスイープする試合展開が理想です。
それ以外のパーティには相手の構築を見ながら補完枠の三体を出したり出さなかったりします。
重いポケモン
スカーフランドロス(霊獣)……構築単位で切ってます。あんまり当たらなかったので助かりました。
テツノツツミ……正直完全に舐めてます。頑張って処理してください。メガネが増加してるのでウーラオス(れんげき)で上を取れることが多く、こっちも簡単には技の一貫を作らせないため、意外と何とかなっていました。
キラフロル……どくびし自体はほとんど問題ないのですが、初手のウーラオス(れんげき)対キラフロル対面で水流連打を押すべきか草テラス読みとんぼを押すべきかの択がつまんないです。
キョジオーン……こっちのキョジオーンがミラー最弱の型なのでいつも通りの選出をするとまず勝てません。かといって身代わりやマントを採用してもあんまり安定しないので、カイリューハバタクカミオーガポン(いど)あたりで適当に殴り合って勝ったり負けたりして満足してました。
最後に
ここまで読んでくださりありがとうございました。
質問や分かりにくかったところ、感想などあればぜひコメントください!
SVが始まったときからキョジオーンが好きでよく使っていたので、自分だけの型でずっと目標だったレート2000を達成でき、今回の構築はとても気に入ったものになりました。
次はレート2100か最終二桁目指します。
レンタルパーティ
2S0Y07
です。ぜひ使ってみてください!
レンタルパーティ2
YLCHBM
↑サーフゴーが水テラスのバージョンです。
投稿日時 : 2024/01/03 04:14
最終更新日時 : 2024/01/05 04:35
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