ポケモンパーティ構築(シングル)

【S12 シングル 最終871位】毒花クエスゴリラ メタにはメタを

2023/12/10 19:53 / 更新:2023/12/14 09:49

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投稿者:gabusuki(@gabusukisugi)

ポケモンSV / シングル / シーズン12 / 最終871位

レンタルチーム有

はじめに

こんにちは!gabusukiです!初投稿になります。BDSPから対戦を始めたのですが、初めて3桁順位をとれたので、自己満足のために投稿させていただきました。

構築経緯

クエスパトラクエスパトラクエスパトラで気持ちよく全抜きしたい!と思い、構築記事を読んでいたところ、https://yakkun.com/bbs/party/list/?user=146741さんの育成論(パーティ構築/5184)にたどり着いたので、参考にさせていただき、クエスパトラクエスパトラゴリランダーゴリランダーゴリランダーのグラスシードギミックから構築を組み始めました。
ゴリランダーゴリランダーは初手で負荷をかけれることと、最後にスイーパーになれることを考え、ハチマキで採用しています。
初手ゴリランダーゴリランダーではオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)カイリューカイリューがきつすぎるので、選出を抑制するために、キラフロルキラフロルキラフロルを採用しました。はじめはタスキで採用していましたが、オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)カイリューカイリューに後出しから切り返したり、起点作成ができるスカーフおきみやげ型に変更し、ゴリランダーゴリランダー->キラフロルキラフロル->クエスパトラクエスパトラの基本選出が完成しました。キラフロルキラフロルを見せることでガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)テツノツツミテツノツツミハバタクカミハバタクカミなどの特殊アタッカ―を呼びやすく、そのポケモンたちにゴリランダーゴリランダーが有利を取りやすいので、戦術を通しやすかったです。
裏選出ですが、クエスパトラクエスパトラの変化技をアンコールされ、グラスシードによる防御アップを無視してくる悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)、水ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)に繋がれたり、サーフゴーサーフゴーにこだわりトリックされることが多かったため、上記を破壊できる、剣舞スケショガブリアスガブリアスガブリアスを採用。サポートとして、ガブリアスガブリアスの障害になるスカーフ持ちやハバタクカミハバタクカミテツノツツミテツノツツミパオジアンパオジアンに麻痺を撒けるブーエナハバタクカミハバタクカミハバタクカミを採用。最後にクエスパトラクエスパトラとの並びでキラフロルキラフロルの初手ステルスロック展開をより意識させるためにアーマーガアアーマーガアアーマーガアを採用してクエスアマガの並びを偽装しました。アーマーガアアーマーガアガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)を始めとした幅広いポケモンにクッションになれ、相手の予想外の火力を出せるチョッキで採用し、構築が完成しました。

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使用ポケモン

S-遅いサーフゴーを抜けるように
A-ブッパ
H-余り
テラスタルは火力を追い求めての草。

クエスパトラクエスパトラのサポーターその1。基本的に初手に出し、グラスフィールドを張ってとんぼでキラフロルキラフロルにつなぎます。最後のスイーパーとしても働いてくれました。前述の通り、キラフロルのおかげでガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)テツノツツミテツノツツミハバタクカミハバタクカミ(たまに水ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)サーフゴーサーフゴー)などが初手に来やすいので出し勝ちすることも多かったです。耐久も高く、パワーもある頼りがいのある特攻隊長でした。

草テラスグラスフィールドウッドハンマーで等倍までならH振りガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)をワンパンできます。上記と同じ条件でテツノツツミテツノツツミハバタクカミハバタクカミをグラスラでワンパンできるので、場合によっては初手テラスも視野。初手の動きは選出と併せて後述します。
クレベースクレベースなども2発で倒せるので受けポケモンに想定外の火力を押し付けることもできます。

S-最速カイリューカイリューに抜かれないために最速
C-ブッパ
H-余り
テラスタルは耐久ぶりオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)を倒せるように岩

クエスパトラクエスパトラのサポーターその2。ゴリランダーゴリランダーのとんぼからつなぎ、おきみやげでクエスパトラクエスパトラの起点を作ります。初手にオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)カイリューカイリューが来てもこのポケモンを無理やり出して、切り返すことができるので、安心してゴリランダーゴリランダーを初手に置けました。スケショカイリューカイリューが環境に増えており、最速の個体も多くいたので、性格は臆病一択。岩技の通りの良さに加え、補完の取れている地面の技範囲、絶妙な素早さとかなり高スペック。目立ちませんが、この構築の核となるポケモンでした。

サブウェポンのマジカルシャインはトドロクツキトドロクツキとの対面でテラスなしで龍舞などの行動を咎められたり、悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)に刺していけることを評価していますが、グラスフィールドと相性の良いエナジーボールも有用。ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)に強くなれますし、単純に高威力。

H-ブッパ
B-ブッパ
S-余り
テラスタルは電磁波無効と弱点の少なさを評価した電気

最強格の積みアタッカーでこの構築の軸。2瞑想2加速でほとんどのポケモンを破壊できます。グラスシードによる防御上昇が偉く、カイリューカイリューのハチマキノーマルテラス神速でさえも半分も入りません。キラフロルキラフロルのおきみやげによる起点作成のおかげで楽に瞑想を積めるため、場に出た瞬間に防御、特攻、特防、素早さが1.5倍の怪物が爆誕することが「ほぼ」確定します。しかも、グラスフィールドの回復のおまけ付き。ですが、アンコールからの悪タイプ引きやトリック、滅びの歌や吹き飛ばし、毒や麻痺の状態異常など、クエスパトラクエスパトラの対策は多いため、これらのメタを突破できなそうであれば後述する裏選出を通していく選択をしなければなりません。しかし、どれほどメタられようとも、瞑想を積み切って全抜きするときの快感は格別であり、何度も期待にこたえて活躍してくれました。

テラスタイプですが、最初は水で運用していましたが、ブーエナハバタクカミハバタクカミの後投げされてからの電磁波がうざかったので、電磁波を透かせる電気にしています。電気でも変わらずハッサムハッサムのバレットパンチやサーフゴーサーフゴーのゴールドラッシュを半減できるのが偉かったです。また、飛行技を半減に抑えられるため、はたき+アクロバットのトドロクツキトドロクツキに強くなれたのは良い副産物でした。ただ環境に多い地面技が弱点になることには注意しなければいけませんが、地震はグラスフィールドで半減なのであまり気になりませんでした。
マジカルシャインの枠はテラバーストと選択ですが、トドロクツキトドロクツキや悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)が増えていたので、マジカルシャインのほうが刺さる場面が多かったです。もちろん水テラバーストが欲しい場面は多々ありました。
身代わりの枠も羽休めと選択です。羽休めは能力を上げてダメージを抑えられる今回の型に合っていますが、増加していたあくびガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)を起点にできないことから採用を見送りました。身代わりはあくび、トリック、毒々なども防げることに加え、能力さえ上げてしまえば、身代わりが割れなくなるため、十分刺さる場面は多かったです。

調整は大流行中のほぼHB特化のハバタクカミ。
テラスタルは相手の電磁波を無効化したり、サーフゴーサーフゴーハッサムハッサムに強く出れる電気

裏選出の初手要員。ブーエナで素早さが上がり、相手の攻撃を大体一発耐えるため、2ターン行動できます。ムンフォ、電磁波祟り目での初手の打ち合い、挑発による相手の展開の阻止や電磁波で後続の起点作成など幅広く仕事をこなしてくれました。

ムーンフォースは確定でよいでしょう。残り3つの枠は威力の安定しているシャドボ、ハッサムハッサムに刺さるマジフレ、パオジアンパオジアンカイリューカイリュー等の物理ポケモンに強くなれるあまえる、打ち合いに強くなれる痛み分けなどが入れ替え候補になります。
今回は積みアタッカーを通していく構築のため、アンコールや吹き飛ばしを封じれる挑発と、後述するガブリアス展開を阻止してくるスカーフ持ち、ハバタクカミハバタクカミパオジアンパオジアンテツノツツミテツノツツミの足を奪え、上から身代わりを張って麻痺待ちを狙っていける電磁波を採用しています。

ASブッパ余りB
テラスタルは耐性変化の相性が良く、神速も半減できる鋼

ポケモン対戦のきっと今でも主人公であり、裏エース。クエスパトラクエスパトラの基本選出が苦手なディンルーディンルーカイリューカイリュー、{サーフゴー}の並びやごり押ししてくる悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)、水ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)オーガポン(かまど)オーガポン(かまど)を剣舞からのスケショ地震で破壊します。シーズン後半はクエスパトラクエスパトラよりも敵ポケモンを倒していました。剣舞スケショが決まった試合では気持ちの良い全抜き劇場を繰り広げてくれました。

身代わりの枠はアイアンヘッドと選択です。アイアンヘッドはカイリューカイリューのフェアリーテラスアンコール警戒の中間択やハバタクカミハバタクカミへの打点になりますが、剣舞を詰めていればテラスが残っているカイリューカイリューはほとんどテラスを切ってくること、ハバタクカミハバタクカミは地震で十分なことから、悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)等の不意打ちや、耐久ポケモンの変化技を透かせる身代わりを採用しました。

H-ブッパ
A-ブッパしないとブッパしても火力不足
S-余り
テラスタルはサーフゴー、ジバコイルに打点を持てるように地面

見せあいでのプレッシャー要員(特性はミラーアーマー)であり、裏選出の潤滑油。ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)ハバタクカミハバタクカミテツノツツミテツノツツミサーフゴーサーフゴーなどの名高い特殊アタッカ―、パーティ単位で重いハッサムハッサムに対してクッションになれます。急所やびっくりテラスタルでハバタクカミハバタクカミが不利を取ってしまったときに体制を立て直してくれました。また、ブレイブバードが偉く、アーマーガアアーマーガアガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)対面から後投げされたすべてのオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)を仕留めることができました。耐久型を警戒される中で、予想外の火力を押し付けていける楽しいポケモンでした。

テラスタイプはサーフゴーサーフゴーへの打点を優先していますが、格闘テラスにしてボディプレスを採用すると、パーティ単位で重い特性浮遊の鋼テラスタルへの打点を持つことができます。今回の構築はテラスタルの強要しやすく(多分)、クエスパトラクエスパトラは半減程度では受けきれないため、割り切っています。
HAブッパにしていますが、麻痺したオーガポン(かまど)オーガポン(かまど)を抜けるまでSに振ってもよいかもしれません。

戦術と解説

選出

基本選出:ゴリランダーゴリランダー->キラフロルキラフロル->クエスパトラクエスパトラ

防御の上がったクエスパトラへの対策が薄い構築も多く、4桁台ではかなり通用する。
動きとしてはゴリランダーゴリランダーでとんぼ->キラフロルキラフロルで置き土産->クエスパトラクエスパトラで身代わりor瞑想。相手にスキを与えないように、クエスパトラクエスパトラで必要以上に積みすぎることのないように注意する必要があります。殴れるときに殴りましょう。
ギミックを成功させるうえで、しっかりと行動を固めて多く必要があるため、初手の動きの参考として、今期、対戦に400戦以上潜った経験から考察を述べます。
こちらのゴリランダーゴリランダーとよく対面するポケモンごとにまとめています。

基本初手でテラスを切ってきます。環境序盤はノーマルが多かったですが、後半は毒も一定数いたのでとんぼがえりから入るのが無難。
例外として、トリルパーティ入りのガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)はノーマルテラスが多く、倒せれば相手の戦力を大幅に削れるので、思い切ってテラスウッドハンマーを打つのもあり。

ハチマキが割れていなければグラスラで乱数なためか、突っ張ってくることが多いです。フリーズドライは火力アップアイテムがなければゴリランダーゴリランダーが耐えてくれるため、交代読みとんぼがえりで択負けしても何とかなりますが、素直にグラスラでよいでしょう。裏に受けられてもキラフロルキラフロルで大体切り返せます。

まずブーエナが発動したら絶対に引いてきません。さも当然のように電磁波を撒いてきます。テラスグラスラでワンパンですが、クエスパトラクエスパトラにテラスを残したければ、電磁波を許容してグラスラ2発で倒すのがよいでしょう。耐久に振られてなければワンパンできたりもします。
こだわりなら引いてくることも多いですが、混乱実持ちは引かないうえに判別不可能なので、交代読みはしない方がよいでしょう。万が一メガネハバタクカミハバタクカミに択負けしたら試合が終わりかねません。

こだわり持ちでも平気で突っ張ってくることがあります。何も考えずにグラスラを押しましょう。ハチマキ水流連打に択負けしたら試合が終わりかねないどころか即降参することになります。タスキのアイススピナーでグラスフィールドを無効化される展開が厄介なので、その場合はグラスラでタスキまで削り、キラフロルキラフロルを無理やり出して処理した後、ゴリランダーゴリランダー切りから展開し直しましょう。

耐久ぶりであれば上から10まんばりきで2発、無振りであれば相手から攻撃を受けた後、1発で倒せます。メガネゴールドラッシュは耐えられませんが、クエスパトラクエスパトラの起点にできるため、問題ないでしょう。
ギミックが決まってさえしまえばあとは無双するだけです。急所や思わぬ対策に泣かされることも多くありますが、割り切って試合を重ねて試行回数を稼ぎましょう。

とんぼ、ステロ、飛行テラバースのどれかなのでキラフロルキラフロルで毒菱を撒けるチャンス
です。即キラフロルキラフロルバックで置き土産を打ちましょう。

ギミックが決まってさえしまえばあとは無双するだけです。急所や思わぬ対策に泣かされることも多くありますが、割り切って試合を重ねて試行回数を稼ぎましょう。

裏選出:ハバタクカミハバタクカミ->ガブリアスガブリアス->アーマーガアアーマーガアorゴリランダーゴリランダーorキラフロルキラフロル

アンコールから悪ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)、水ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)展開やイーユイイーユイ入り、ディンルーディンルーカイリューカイリューサーフゴーサーフゴーのパーティなど、基本選出が通らなそうな相手に対して選出します。基本的な動きはハバタクカミハバタクカミで電磁波を撒くor勝てそうなら対面処理->ガブリアスガブリアスで剣舞スケショからの全抜き。ハバタクカミハバタクカミを残しておきたい場合や、ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)が毒テラス瞑想などをし始め、手に負えなくなりそうな場合などはアーマーガアアーマーガアをクッションに挟みましょう。クッションが必要ない場合はスイーパーとしてゴリランダーゴリランダーキラフロルキラフロルを連れていきます。

イーユイイーユイキラフロルキラフロルが弱点を付け、タスキキラフロルキラフロルの場合は対面処理できるので、初手に出てきにくいのではと当初思っていたのですが、イーユイイーユイ入りパーティと当たった際、8割以上でイーユイイーユイを初手出しされました。基本選出の場合、イーユイイーユイゴリランダーゴリランダーの体面を作られた瞬間にほぼ負けが確定するので、イーユイイーユイを見たら迷わずに裏選出をしましょう。

対受けループ(アーマーガアアーマーガアなし):ハバタクカミハバタクカミ->ガブリアスガブリアス->ゴリランダーゴリランダー

アーマーガアアーマーガアがいない受けループにはゴリランダーゴリランダーの火力を押し付けていくルートをとります。前述のようにクレベースクレベースを2発で持っていけるため、火力的には問題ありません。クエスパトラクエスパトラのアシストパワーでいいのではないかと思われるかもしませんが、ほとんどのハピナスハピナスラッキーラッキーのテラスは悪なので通ることは少ないです。ゴリランダーゴリランダーが苦手でよく受けループに採用されているポケモンにラウドボーンラウドボーンモロバレルモロバレルがいますが、ラウドボーンラウドボーンにはガブリアスガブリアスによるテラスの強要、ハバタクカミハバタクカミの祟り目で対処し、モロバレルモロバレルガブリアスガブリアスの剣舞地震やハバタクカミハバタクカミの挑発->電磁波->祟り目が受かりません。基本的な動きはハバタクカミハバタクカミの挑発で毒菱やステロを封じつつ、ハバタクカミハバタクカミガブリアスガブリアスゴリランダーゴリランダーのハチマキテラスグラスフィールドウッドハンマーの一貫を作ります。

対受けループ(アーマーガアアーマーガアあり):ハバタクカミハバタクカミ->クエスパトラクエスパトラ->キラフロルキラフロル

基本勝てません。が、何とかなる場合もあるかもしれないので、抗う手段をお伝えします。基本的な動きはハバタクカミハバタクカミで上記と同様に相手の毒菱やステロを封じます。このとき、ハバタクカミハバタクカミは残しておきます。次にクエスパトラクエスパトラハピナスハピナスラッキーラッキーに悪テラスタルを切らせた後、ハバタクカミハバタクカミの挑発とムンフォで頑張って削りましょう。削り切れればクエスパトラクエスパトラで破壊できます。できそうであればキラフロルキラフロルで毒菱を撒いておきましょう。

きついポケモン、構築

ガブリアスガブリアスゴリランダーゴリランダーの技が通らない

滅びはケアできていません。できるだけクエスパトラクエスパトラで暴れてゴリランダーゴリランダーに頑張って倒し切ってもらいましょう。

パーティ単位で浮いてる鋼に打点がなく、超過力で押し切られることがあります。

レンタルID

HFMDVY
クエスアマガを意識させる並びになっています。

所感

シーズン戦績は240勝198敗0分,レート1924でした。
選出と動きが固まってからは1戦に割く労力がかなり少なくなったので、仕事終わりにも対戦を多く消化することができました。
クエスパトラクエスパトラを諦めずに考察し続け、結果的に裏選出も含めていい構築が作れたのではないかと思っています。
ガブリアスガブリアスも活躍してくれたので、ダイパ好きとしてとても楽しいシーズンでした。

投稿日時 : 2023/12/10 19:53

最終更新日時 : 2023/12/14 09:49

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コメント(1件)

1氷点下(@hyotenka_)
こんにちは、氷点下です!最終3桁おめでとうございます!
私のクエスパトラ×ゴリランダーのギミックを参考にしてくださりありがとうございます。クエスゴリラはまだランクマ上位でやっていけるポテンシャルのある並びだと考えています。自分が考えたギミックがさらに開拓されていくのはとても感慨深いです。
gabusikiさんの育成論は読みやすく手が込んだ育成論だなと感じました。コンセプトもわかりやすくてとてもよかったです。
これからもランクマで結果を残せるようお互い頑張りましょう!今期の育成論、楽しみにしています!
23/12/17 13:36

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