ガブリアス- ポケモン育成論SV

【変態/趣味】起点作成狩り起点作成型ガブリアス(誤字じゃ無いよ)

2022/12/06 10:47

ガブリアス

HP:HP 108

攻撃:攻撃 130

防御:防御 95

特攻:特攻 80

特防:特防 85

素早:素早 102

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ガブリアス  ドラゴン じめん  【 ポケモン図鑑 】

性格
ようき(素早 特攻)
特性
さめはだ
努力値配分(努力値とは?)
HP:68 / 防御:252 / 素早:188
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:192-150-147-x-105-160 (素早さ比較)
覚えさせる技
じしん / ドラゴンテール / ステルスロック / みがわり
持ち物
ラムのみ
テラスタイプ
はがね

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理サポート
登録タグ

考察

あいさつ

初めて育成論を投稿させていただきます。
不明瞭な点が多く出てくるかもしれませんが、
もし何か気になる点があればコメントを頂ければ
なるべく返信していこうと思います。

※本育成論では非公式の用語が飛び交います。

始めに

まずわかっておいて頂きたいのは、
「この役割がガブリアスにしかできないのか?」
と言われても正直分からないというところです。

主に「なんでお前がそんな動きするんだ」という
意表を突く事を重視していますので、代替ポケモンがいるのならそれでも構わないと思います。

それでも、意表を突くという一点だけ見れば、なかなか面白い動きができるので、よろしければ本育成論を読み進めて頂ければと思います。

そしてこれも先に言っておきますが、
雰囲気でポケモンをプレイしている初心者なので、
ダメージ計算をしていません。
肌で感じとってください。

本論ガブリアスガブリアスでの立ち回りは、実際にランクマッチで
100戦近く使用した結果なので、
ある程度信憑性はある気がします。多分きっと。

このガブリアスを使おうと思った経緯

私はポケモン初心者なのですが、
いわゆるエアプ勢というやつでして、
微粒子レベルながらも事前知識というものがございました。

それ故に、キノガッサキノガッサモロバレルモロバレルカバルドンカバルドントリトドントリトドンなどなど、
ねむり状態を作り出すという起点作成が
非常に面倒なものであるという事だけは知っていました。

そこで、それら「ねむり系」の起点作成を
スカしながら、逆にこちらが有利に
立ち回ることができないものかと考えたのです。

役割と採用理由

役割については先述の通り、
ねむり系の起点作りを妨害しつつ、
こちらが有利に立ち回る起点を作ることです。

採用理由なのですが、
このガブリアスができることは、
ほとんどの事がカバルドンカバルドンでも可能です。

しかし「すばやさ」という一点において、
カバルドンでは対応できない部分を、このガブリアスガブリアスであれば
補う事が可能となっています。

何故すばやさがあることで有利になるのか?

多くの起点作成型ポケモンたちは、
耐久力に優れる反面、すばやさが不足している
ということが多々あります。

これはポケモンの差別化を図る為に必要なこと
なのでしょうから当然なのですが、
ガブリアスガブリアスの102という圧倒的すばやさがあれば、
その起点作成型ポケモンたちを軒並み置き去りに
することが可能なのは当然ですよね?起点作りにガブを使う方が少数派でしょうしね

本論のガブリアスガブリアスは、そのすばやさを活かすことで、「ねむり系」の起点作成を(多分)完全に潰します。

持ち物

「ラムのみ」
"ラムのみ"である必然性はそこまで無いのですが、
ねむり以外の状態異常もケアできるので、
一応推奨は"ラムのみ"とさせていただきます。

後続に"ラムのみ"を持たせたい場合は、
「カゴのみ」でも代用可能です。
パーティ構築とご相談ください。

特性

基本的には物理を受ける前提となっていますので、
安易に接触技を振ってきた時用に「さめはだ」確定
とさせていただきます。

今の環境では見たことがありませんが、バンギラスバンギラス
組ませるのであれば「すながくれ」も
候補にはなります。

カバルドンカバルドンとは役割が被るので、
同時採用することはおそらく無いと思いますが、
ビックリ型ガブリアスガブリアスとは違い、
「あくび」を使えますので、本論のガブリアスガブリアス
果てた後に、カバルドンで「あくび」を使用すると
対戦相手をスゴく不快な気分にさせることが
できると思われますので、一応お好みで同時採用も
検討可能な気がしないでもないです。

性格・努力値と調整

性格ですが、本論のガブリアスが最も初手で
対面したくないロトムロトム系統対策として、
すばやさ無振りのスカーフロトムロトム抜きで、
すばやさ努力値188+ようきにしています。
これで実数値160となるので、
無振りスカーフロトムロトムの159を1上回っています。

これだけのすばやさがあれば、大体の起点作成型の
上から動く事ができるので、何かと便利です。

残りは物理耐久に特化させています。

技構成について

「じしん」「ドラゴンテール」
「ステルスロック」「みがわり」となっています。

1.じしん
じめんタイプであるガブリアスガブリアスのメインウェポンです。
本論のガブリアスガブリアスは火力を重視していませんが、
交代際にプレッシャーを与えられるので、
基本的には「じしん」を推奨します。

代替候補としては、すばやさ操作ができる
「じならし」「がんせきふうじ」があります。

敵のすばやさを削りとることで後続の起点を作ろう
という精神がおありであれば、十分に採用できます。

2.ドラゴンテール
本論のガブリアスガブリアスの肝その1なので確定枠です。

本論のガブリアスガブリアスは、素の種族値が高いとはいえ
攻撃に努力値を割いておりませんので、
起点作成型でありながら、
キョジオーンキョジオーンヘイラッシャヘイラッシャアーマーガアアーマーガアなど耐久型積みポケモンの
起点になりかねません。

それを拒否できるのが「ドラゴンテール」です。
やっていることは実質「ふきとばし」と
同じなのですが、威力60のドラゴン技ですので、
細かい削りを入れながら積みを阻止する事が
可能となっています。

また、相手の交代を読んで交代先に
「ドラゴンテール」を喰らわせると
スゴく気持ちがイイのでオススメです。

注意して欲しいのは、「ドラゴンテール」は
「ほえる」や「ふきとばし」同様、優先度がマイナス
な技だということです。

ガブリアスのHPが減ってきたら、「ドラゴンテール」
ではなく、「じしん」を撃ちましょう。

3.ステルスロック
本論の肝その2なので確定枠

4.みがわり
本論の肝その3なので確定枠

テラスタルについて

特に「コレ!」という決定的なものはないのですが、
ガブリアスが苦手とするドラゴン・フェアリー・こおりに対して、むしろ強く出られるようになる
「はがね」が第一候補となります。

本論のガブリアスガブリアスがやりたいことをやり遂げると、
いつの間にか敵陣が崩壊していることも多々あるので、
ガブリアスガブリアスの為に「はがね」テラスタルを使用するのも十分に強い選択肢だと思われます。

立ち回りについて

さて、肝心の立ち回りなのですが、
役割対象となり起点作成要員が先発で出てくる事が
多いので先発投げとなります。

この場合、「とんぼがえり」等対面操作技を
使用可能なドラパルトドラパルトロトムロトム等と
対面する場合も多々出てきますので、
その場合は早速の読み合いとなります。

初手対面ドラパルトドラパルトであれば、
ほぼ「テラスタル」による切り返しを警戒して、
「とんぼがえり」スタートなので、最悪無視して
強気の「ステルスロック」でも構いません。
この場合攻めっ気の強いプレイヤーの場合は、
ドラゴン技を撃って来ますが、そこをケア
したいのであれば「はがねテラスタル」を
使用してしまいましょう。

ドラゴンテールを喰らわせてやれば、
ドラパルトドラパルトを倒すまではいかないものの、
7割近いダメージを負わせる事ができます(後述)。

ロトムロトムの場合は複数の択が発生します。
ガブリアスガブリアスはじめんタイプのため、
ロトムロトム側からするとボルトチェンジが使えないので、
素引きするか、無理やり突っ込んで来るかの択が
発生してしまいます。
その際、一番厄介な択が「こだわりトリック」です。
アタッカー型のガブリアスガブリアスであれば、
ロトムロトムが所持しがちなこだわりスカーフを
押し付けられても、そこまで大きな問題には
ならないのですが、本論のガブリアスガブリアスにとっては
致命的なダメージとなってしまいます。
正直初手にロトムと対面した時点で「終わった」と
感じてしまうくらいには面倒です。
この場合には、もし「こだわりトリック」で
技選択を縛られてしまっても最低限のカバーが
可能な「ドラゴンテール」を押しましょう。

もし、ロトムロトムを耐久振りですばやさに振っていない
と読めたのであれば、「みがわり」を通す事が
できるので、「トリックでこだわったロトムロトム」が
みがわりを置いて素引きするしかないという
最高のシチュエーションを作ることができます。
相手の編成から「型が読める」という方には
非常にオススメしたい選択肢です。

話が逸れましたが、真の役割対象は
キノガッサキノガッサモロバレルモロバレルカバルドンカバルドントリトドントリトドン等の、低速ねむり系ポケモンです。

・まずは好きにやらせて上げましょう。
こちらは「ステルスロック」を撒いて、
相手も「ステルスロック」や「あくび」
「キノコのほうし」を使用するでしょうから
好きにさせてあげてください。

・状態異常回復きのみで起きる
眠らされてしまっても1回は回復きのみで
自動的に起床する事ができます。
この「きのみで起きる」というターンが大きな
アドバンテージを生みます。
相手はこちらに対して特になんの負荷も与えられない
行動をしていますので、こちらは1手分の得をします。
「あくび」の場合は2手分の得をします。

・みがわりを置く
このまま立っていたらまた眠らされるのですが、
ここでカバルドンカバルドンとの大きな差別化点、
相手の上から「みがわり」を置くことができます。
みがわりを置くことで、「キノコのほうし」や
「あくび」等の変化技に耐性を得ることができます。

この場合、相手が「みがわり」を読めなければ
空中にねむらせ技を放って、こちらは「みがわり」を
設置する事ができます。

敵は交代か、「みがわり」を割るか、
択を迫られることになります。

・キノガッサの場合
キノガッサキノガッサには「タネマシンガン」という優秀な
連続攻撃があります。
多くの場合、「タネマシンガン」で「みがわり」を
壊しながら、本体にダメージを通そうとしてきます。
それを静観してもいいのですが、
「はがねテラスタル」することで、
高確率で「みがわり」を残す事が可能です。
具体的には「タネマシンガン」の"5回"を引いた上で、
高乱数28%を引かれなければみがわりが残ります。
この時ガブリアスガブリアスは「ドラゴンテール」を押します。
「みがわり」を残しながら、キノガッサが持ちがちな
「きあいのタスキ」を潰しつつ、後続にステロダメを
入れながら対面する事が可能です。
シチュエーションとしては最高です。
そんなことある?と思われるかもしれませんが、
キノガッサキノガッサと初手で対面すればほぼこの流れになります。
型バレしていない前提ですが、
この対面が出来上がった時点で、まず通ります。
例え型がバレていても、初手キノガッサキノガッサ対面したら、
まず「ステルスロック」安定です。
交代されても無償で「ステルスロック」が撒けて、
苦手対面でもテラスタルで強引に有利対面を
作ることができるのがポケモンSVですからね。

あとは「じしん」等でダメージを稼ぐか、
交代を読んで 交代先に「ドラゴンテール」を
当てるゲームです。

ガブリアスガブリアスが落ちる頃には敵には全体的に
ダメージが通っているので、後続のエースで
ぶち抜いていきましょう。

・モロバレルの場合
やるべき事はほとんどキノガッサキノガッサの時と変わらないのですが、
モロバレルモロバレルは高耐久で、「じしん」でも大したダメージが
出せませんし、モロバレルモロバレルを落とすのは後続の役割になります。

ステロ→ねむり→即起床→みがわり

までやった後ですが、モロバレル側にみがわりを割る手段はありません。

モロバレルが採用しがちな「クリアスモッグ」では
圧倒的に打点が足りませんし、
「イカサマ」を使用しても、攻撃に努力値を
振っていないお陰で「みがわり」が残ります。
つまり「ドラゴンテール」を押しておけば
「みがわり」が残った状態で後続と対面できます。

後は好きなようにやってやりましょう。

・「あくび」を使ってくるポケモン
「あくび」ユーザーであるカバルドンカバルドントリトドントリトドンラウドボーンラウドボーン等のポケモンは、

絶好のカモです。

「あくび」を使った戦術としては、
「ステルスロック」を撒いた後に「あくび」を
使用して、交代を強要するのが基本です。

しかし「あくび」の大きな欠点は、
きのみで回復されると2ターン分の大損が
発生する点にあります。

具体的な立ち回りとしては

お互いにステルスロックを撒く→じしんで殴る→
あくびを撃ってくる→気のせず「じしん」→
ねむって即起床→みがわり→あくび

という流れが基本になります。

相手は「みがわり」に対して「あくび」を撃った時点で、
攻撃するか交代するのかという択を迫られる訳ですが、
じしんを2発喰らっている時点で
高耐久のポケモンでも半分近く削れています。

カバルドンカバルドンの場合は、「じしん」を撃つことで
「みがわり」を壊すことが出来るのですが、
上手ぶっているカバルドンに限って、この「みがわり」
に対して「ふきとばし」を使おうとします。
ここが面白いポイントですね。
「ドラゴンテール」は後攻技なので、「じしん」を
撃たれると「みがわり」が割れてしまって、後続とは
「みがわり」無しで対面せざるを得ないのですが、
「ふきとばし」はこれも後攻技なので、
すばやさで勝っているこちらが先に行動できて、
「みがわり」が残るということになります。

「じしん」を撃たれたら諦めて裏と対面しましょう

ラウドボーンラウドボーンの場合はも、こちらも動きとしては
特に変わりありませんが、
ラウドボーンラウドボーンには専用技の「フレアソング」が
ありますよね?
これは音技なので、「みがわり」に触れることなく
本体を殴ってきます。
これは本来強い効果なのですが、今回の場合はそれが
マイナスに働きます。
「フレアソング」は使用するだけで特攻を確定で1段階
上げつつ、威力も低くない80という数値を持っています 。
しかしガブリアスガブリアスに対しては、特攻に努力値を
振っていたとしても20%程度しかダメージを
出すことができません。
大して気にするダメージではないです。
そんなダメージよりも、まだ見ぬ後続がガブリアスガブリアスに大して
打点を持っていた時の方が問題です。
「フレアソング」をライフで受けつつ、
「ドラゴンテール」で後続と対面。
その時「みがわり」は残っています。

他の「あくび」ユーザーもいると思いますが、
環境で見かけないので考察はしていません(開き直り)

ですが、大きなアドバンテージを取りつつ
立ち回ることはできると思われます。

・その他のポケモンとの対面について
すばやさ以外は物理耐久に特化させているので、
大体の物理技は受けながら切り返す、もしくは
上から「じしん」で削りを入れることができます。

特に「耐久型」のポケモンに対してはかなり強気に
立ち回っていくことが可能です。

環境にはびこるキョジオーンキョジオーンヘイラッシャヘイラッシャ等の
高耐久ポケモンですが「ドラゴンテール」で
引きずり出して、そのまま「ドラゴンテール」で
お帰り頂くだけでも、無視できないダメージを
チビチビと蓄積させることができます。

多少火力が高い程度では弱点でも落とせない。
そんな高耐久ポケモンたちでも、
「ステルスロック」と「ドラゴンテール」で
削っておけば、後続のエースが全抜きしていく
ハードルを大きく下げる事が可能です。

また、無理やり引きずり出して対面を作ると、
ガブリアスガブリアスにとって不利な状況が多々起こりうる
のが当然なのですが、
「みがわり」を残して対面できる状況も珍しく無く、
敵エースに倒されながらも、
「パーティ全体を削って」からガブリアスガブリアスが退場するので、
普通なら後出しできるはずの
「抜きエースの攻撃が受からない」という状態を
作り上げる事が可能です。

・バトン型(積み型)について
積むポケモン、もしくはバトン先が
フェアリータイプじゃなければ
「ドラゴンテール」で吹き飛ばします。

積むポケモンがフェアリータイプだった場合には
大人しく静観しておいて大丈夫です。
「みがわり」だけ置いておいて、バトン先が
登場したら「ドラゴンテール」しましょう。

両方がフェアリータイプの時はこっちが詰みます。

与ダメージ計算

雰囲気でやっているので計算していません。

被ダメージ計算

雰囲気でやっているので計算していません。

苦手なポケモン

そもそも滅茶苦茶な対面を生み出す動きをするので
具体的に苦手なポケモンというのは存在しません。

ただし、フェアリータイプに対しては「ドラゴンテール」を
使用することが出来ないというのが難点です。
それでも、無理やりテラスタルで耐えて、
無理やり削っていくこともできるので、
テラスタルさえあればなんでもできるということです。
全員アタッカーのような対面構築は苦手

相性の良い味方・構築例

技範囲が被らないアタッカーを揃えておくだけで
いいので、かなり幅広く構築可能です。

ガブリアスガブリアスがグチャグチャに荒らしたフィールドを
キレイにするスイーパーを揃えましょう。

最後に

冒頭でも述べた通り、私は初心者でございまして、
これは別に予防線というわけではなくて、
有識者が多そうなこの場合に本論を晒すことで、
「こっちの方が強い」みたいな話が飛んでくる
事を期待している次第でございます。
駄文ではございましたが、ここまで読んで頂き
誠にありがとうございました。

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