前置き
どうも皆さんべべと申します。育成論を閲覧していただきありがとうございます。
ワルビアルと、半減実が大好きなのと、ランドロス(霊獣)に対して特殊な恨みを持っているので初めて育成論を作ってみました。
(このワルビアルと言うポケモンはランドがいなければ相当強かったはずのポケモンです、)
本育成論は多少扱いづらく、中級者以上向けです。
攻撃の事をAといった感じに一部非公式用語を使います。
過去から私はワルビアルの型を大量に考案してるのですが、今回はその中でもかなり使用感が良かった型を紹介していきます。(瞬間2桁到達)
コンセプトと役割
パオジアンにも役割を持たせられて、タスキを持っていても勝てる。尚且つ受けにも勝てる万能な相棒ポケモンというコンセプトで作りました。 役割は受け崩しやパオジアンを誘って対面で勝ちに行ったり、単純に殴り合ったり。
いかくクッションでサイクルを回したりもできるので、腐りにくさも強さの一つです。
そして、テラスタルを余り必要としていないので、他のポケモンを動かし易くなるのも強さの1つとなっております。
※基本的にこのポケモンは軸ではなく補完などで使います
ワルビアルに役割を持たせる理由
パオジアンは基本的に、聖剣 つららおとし じごくづき 不意打ち のような技構成が多く、ワルビアルに対しては基本的に氷技を打ってくれる為、ワルビアルでパオジアンに役割を持たせました。
また、ワルビアル自体器用で型自体が多く、マイナー気味な事を活かし、型の読みづらさも強みです。
持ち物
ヤチェの実
パオジアンのつらら落としをいかく込みで (34.5 ~ 40.9%) ほどに抑えられ負担を減らしながら努力値配分を他に回せます
またランドロス(霊獣)の4倍弱点との差別化も出来ます
(氷タイプいなかったら持ち物腐る?このワニ大体どんな持ち物持たせても結構持ち物腐るぞ)
特性
いかく
コンセプト上パオジアンに勝てるようにせいなるつるぎなどのダメージも抑えられる、別のポケモンに威嚇を撒く、とにかく汎用性の高い特性です。
性格・努力値と調整
いじっぱり
S204がんせきふうじを打ったあとパオジアンに2数値が勝つように調整しました。
(テツノツツミも抜ける用2抜き)
H 164 16nー1と単純に耐久力を増やす為に振りましたB108ここまで振ってパオジアンのつららおとし+つぶてを耐えます。また、他の物理ポケモンにも役割を持てる様に振りました。D→余り
S92と言う速さもディンルーとの差別化点となっております
A 28 最低限の火力と、パオジアンに対してがんぷう地震で落とせる様に調整しました
技構成確定技
地震
メインウェポンです、単純に。パオジアンや、受けポケモンに対してがんぷう地震を打ちます
技構成準確定技
がんせきふうじ
コンセプト的にも、岩打点+無効タイプのない優秀な素早さ操作も、またパオジアンのタスキを考慮してがんぷうの採用はほぼ確定ですが、キラフロルやバンギラスなどのタスキを潰せるポケモンを軸に考えている方は採用しないのもありだと思います。
ただ、※本当に余程の事がない限りには確定です※
はたき落とす
か、かみくだくじゃない!!
はたき落とすだぁーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
と言う事で遂に念願のはたきをこのワニが覚えてくれました。
つまりはたきで汎用性がググググッと上がります
選択技1
挑発
対受けポケモンへの安定性、汎用性がグッと上がります。受けポケモンを見る事ができながら、パオジアンを見れるポケモンは限られている為おすすめです、、
(ランドロス(霊獣)このおじさんが習得してキレそう)
インファイト
コンセプト上パオジアンのタスキも考慮して考えてる為、あまりおすすめしませんが、珠パオジアンを重く見る方など格闘打点を持ちたい方など思ったより採用価値はありそうです。
みがわり
相手の交代読んでリターンを取れたりする。が、このワニのAはそこまで高くないので、他のみがわりを使うポケモンに比べると、負担をかけるにしても、火力不足感があり、この型は物理耐久に厚く振っているのでどくどくなどの定数ダメージを狙う方、PSに自信のある方、キョジオーンなどの一部の身代わりでしか見れないポケモン用。
テラバースト
ダストシュート
毒打点はあまり強くないのと、技範囲を広げるならインファイトを採用した方がいい為おすすめはしませんが、一部の攻撃を耐えれるフェアリーポケモンに対しての打点+単純な火力増強としてはありです。ただ、汎用性が低くやはり、マリルリ等のピンポイントで使う以外はあまり強くないです。(命中不安怖い
ステルスロック
撒ける事さえできれば、相当強いものの、いかんせんライバルが多く、カバルドン等 また、単純に本育成論ワルビアルとあまりマッチしないのも気になります。
ステロを撒くにしては、ランドロス(霊獣)との対面性能の差や、弱点の多さが足を引っ張りますが、交代を読んだりして撒く事さえ出来れば、インファイトでパオジアンを倒せたり、ウルガモスカイリュー等ステロダメージが刺さるポケモン、サイクル構築などに刺さる為、本当にPSの高いトレーナーさんはありだと思います。
アクアテール
多分ワニを使っている人でも知らないと思う超絶ワニのマイナー技
水弱点の一部のポケモンに対して意表を突けるものの、なかなかにピンポイントメタ
だし、本育成論とは余りマッチしないのでおすすめはしないです。
ドラゴンテール
カイリューなどのポケモンに竜舞などで起点にされる事を防げるが、いかくと余り相性がめっちゃ良いと言うわけでもなく、でも弱いかと聞かれたら弱くはない、
人によって採用の価値が大きく変わる技
テラスタル
基本的にテラスタルは切りませんが、もし切るポケモンがいなく余った状態で、ハバカミなどが出てきた場合切ります。スカーフorエナジー型じゃなければがんぷう地震で勝てます。ただ、パーティ単位でハバカミ見てるから要らんって感じの方は地面テラスタルをおすすめします。また、パオジアンの聖剣を受ける時にも使えます。
先程の技構成の説明の様にテラバーストを役割破壊として使う人向け
ハバカミなんか構築で見てるからテラス切ってまで見ねーよって人は単純に弱点を減らしながら火力増強ができる地面テラスタルをおすすめします。また、ドヒドイデに対して地震を打った時、トーチカ+残飯orヘドロで回復された時確定しなくなるので、テラスタルを余り使わないポケモンが多く、尚且つハバタクカミは別のポケモンで見る。と言う方にいいと思います。(テラピースも温存できるしね、)
立ち回り例
- クッションからなり死に出しなりなんなりで
- パオジアンが出ているタイミングにワルビアルを合わせます
- がんせきふうじorインファイト
- じしんの順番で打てば基本的にパオジアンは倒せます(インファイトで倒す場合はなし)
- ワルビアルが怯んだ場合はテツノツツミ等補完ポケモンに交代し、威嚇クッションや、なかなかの素早さの地面アタッカーとして動きます。腐りにくさも本育成論ワルビアルの良さです。
主な役割対象
技構成にもよりますが、基本的にはドオーヌメルゴン(ヒスイ)サーフゴージバコイル パオジアン等地面タイプの優秀な攻撃範囲を生かし基本的には鋼タイプや、毒タイプなどが主な役割対象ですが、パオジアンがいない場合でも威嚇で物理ポケモンを見れて、尚且つ鋼タイプに勝てるので中々に役割対象はメジャーと言えます。
役割対象以外のポケモンでも並以上の耐久力があるためがんぷうを撒けたりもする。
また、いじっぱり珠パオジアンがこおりのつぶてを持っていた場合負ける可能性がありますが、現環境つぶてはあまりいないのと、陽気が多い為あまり気になる程でもないです。テラスタルなどで役割対象が不安定なのが懸念点ですが、逆に言うといかくやがんぷうで最低限の仕事はできると言う意味でもあります。
与ダメージ計算
本育成論ワルビアル→耐久無振パオジアンに地震
87 ~ 103 (56.2 ~ 66.5%)
本育成論ワルビアル→耐久無振パオジアンにがんせきふうじ
70 ~ 84 (45.2 ~ 54.2%)
本育成論ワルビアル→H252ドオーに地震
218 ~ 258 (92.0 ~ 108.9%) 乱数1発 : 43.75%
本育成論ワルビアル→HB特化性格↑サーフゴーに地震
110 ~ 132 (56.8 ~ 68.1%) 確定2発
A↓本育成論ワルビアル→H4振りランドロス(霊獣)にかみくだく
42 ~ 51 (25.5 ~ 31.0%) 確定4発
本育成論ワルビアル→H4振りランドロス(霊獣)にかみくだく
64 ~ 76 (38.8 ~ 46.1%) 確定3発
本育成論ワルビアル→HB特化性格↑ヌメルゴン(ヒスイ)に地震
104 ~ 126 (55.7 ~ 67.4%) 確定2発
本育成論ワルビアル→HB特化性格↑ドヒドイデに地震
80 ~ 96 (51.0 ~ 61.2%) 確定2発
本育成論ワルビアル→H252振りディンルーにインファイト
98 ~ 116 (37.5 ~ 44.3%) 確定3発
本育成論ワルビアル→H252振りガチグマにインファイト
112 ~ 134 (47.3 ~ 56.6%) 乱数2発 : 80.85%
本育成論ワルビアル→HB特化性格↑サンダーにがんせきふうじ
48 ~ 58 (24.4 ~ 29.5%) 乱数4発 : 99.3%
本育成論ワルビアル→H 4振りボルトロス(霊獣)にがんせきふうじ
78 ~ 94 (50.4 ~ 60.7%) 確定2発
本育成論ワルビアル→H 4振りハバタクカミにがんせきふうじ
47 ~ 56 (35.9 ~ 42.8%) 確定3発
本育成論ワルビアル→H 4振りハバタクカミにじしん
117 ~ 138 (89.4 ~ 105.4%) 乱数1発 : 31.25%
被ダメージ計算
A↓ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにつららおとし
ヤチェのみ込み66 ~ 78 (34.5 ~ 40.9%) 確定3発
ヤチェのみなし132 ~ 156 (69.2 ~ 81.7%) 確定2発
A↓ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにこおりのつぶて
ヤチェのみ込み31 ~ 37 (16.2 ~ 19.4%) 乱数6発 : 99.81%
ヤチェのみなし62 ~ 74 (32.5 ~ 38.8%) 乱数3発 : 96.7%
A↓ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルに聖剣
92 ~ 110 (48.2 ~ 57.6%) 乱数2発 : 91.01%
A↓いじっぱりA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにつららおとし
ヤチェのみ込み72 ~ 85 (37.7 ~ 44.6%) 確定3発
ヤチェのみなし144 ~ 170 (75.4 ~ 89.1%) 確定2発
A↓いじっぱりA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにこおりのつぶて
ヤチェのみ込み34 ~ 42 (17.9 ~ 22.0%) 乱数5発 : 43.26%
ヤチェのみなし68 ~ 84 (35.7 ~ 44.0%) 確定3発
A↓いじっぱりA特化パオジアン→本育成論ワルビアルに聖剣
102 ~ 120 (53.5 ~ 62.9%) 確定2発
ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにつららおとし
ヤチェのみ込み97 ~ 115 (50.8 ~ 60.3%) 確定2発
ヤチェのみなし194 ~ 230 (101.6 ~ 120.5%) 確定1発
ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにこおりのつぶて
ヤチェのみ込み46 ~ 55 (24.0 ~ 28.8%) 乱数4発 : 98.19%
ヤチェのみなし92 ~ 110 (48.2 ~ 57.6%) 乱数2発 : 90.62%
ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルに聖剣
138 ~ 164 (72.3 ~ 85.9%) 確定2発
A↓珠ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにつららおとし
ヤチェのみ込み86 ~ 101 (45.1 ~ 52.9%) 乱数2発 : 21.87%
ヤチェのみなし172 ~ 203 (90.1 ~ 106.3%) 乱数1発 : 25%
A↓珠ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにこおりのつぶて
ヤチェのみ込み40 ~ 48 (21.0 ~ 25.2%) 乱数4発 : 0.02%
ヤチェのみなし81 ~ 96 (42.5 ~ 50.3%) 乱数2発 : 0.39%
A↓珠ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルに聖剣
133 ~ 156 (69.7 ~ 81.7%) 確定2発
珠ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにつららおとし
ヤチェのみ込み126 ~ 149 (66.0 ~ 78.1%) 確定2発
ヤチェのみなし252 ~ 299 (132.0 ~ 156.6%) 確定1発
珠ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにこおりのつぶて
ヤチェのみ込み126 ~ 149 (66.0 ~ 78.1%) 確定2発
ヤチェのみなし252 ~ 299 (132.0 ~ 156.6%) 確定1発
珠ようきA特化パオジアン→本育成論ワルビアルに聖剣
179 ~ 213 (93.8 ~ 111.6%) 乱数1発 : 62.5%
A↓珠いじっぱりA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにつららおとし
ヤチェのみ込み94 ~ 110 (49.3 ~ 57.6%) 乱数2発 : 96.48%
ヤチェのみなし187 ~ 221 (98.0 ~ 115.8%) 乱数1発 : 81.25%
A↓珠いじっぱりA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにこおりのつぶて
ヤチェのみ込み44 ~ 55 (23.0 ~ 28.8%) 乱数4発 : 89.55%
ヤチェのみなし88 ~ 109 (46.1 ~ 57.1%) 乱数2発 : 75.39%
珠いじっぱりA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにつららおとし
ヤチェのみ込み140 ~ 165 (73.3 ~ 86.4%) 確定2発
ヤチェのみなし281 ~ 330 (147.2 ~ 172.8%) 確定1発
珠いじっぱりA特化パオジアン→本育成論ワルビアルにこおりのつぶて
ヤチェのみ込み66 ~ 79 (34.5 ~ 41.4%) 確定3発
ヤチェのみなし133 ~ 159 (69.7 ~ 83.3%) 確定2発
珠いじっぱりA特化パオジアン→本育成論ワルビアルに聖剣
198 ~ 234 (103.7 ~ 122.6%) 確定1発
A↓ようきA特化ランドロス(霊獣)→本育成論ワルビアルにじしん
66 ~ 78 (34.5 ~ 40.9%) 確定3発
ようきA特化ランドロス(霊獣)→本育成論ワルビアルにじしん
99 ~ 117 (51.9 ~ 61.3%) 確定2発
おくびょうC特化テツノツツミ→本育成論ワルビアルにフリーズドライ
ヤチェのみ込み76 ~ 91 (39.8 ~ 47.7%) 確定3発
ヤチェのみなし152 ~ 182 (79.6 ~ 95.3%) 確定2発
おくびょうC特化テツノツツミ→本育成論ワルビアルにプンポロドイハ
240 ~ 284 (125.7 ~ 148.7%) 確定1発
おくびょうC特化ハバタクカミ→毒テラスワルビアルにムンフォ
54 ~ 65 (28.3 ~ 34.0%) 乱数3発 : 1.36%
A↓いじっぱりA特化カイリュー→本育成論ワルビアルにじしん
45 ~ 54 (23.5 ~ 28.3%) 乱数4発 : 91.79%
A↓いじっぱりA特化カイリュー→本育成論ワルビアルにじしん
36 ~ 43 (18.9 ~ 22.5%) 乱数5発 : 88.64%
参考→ダメージ計算ツールSV byポケソル様
パオジアンが珠を持っていた場合
基本的に相手のパオジアンを出すタイミングを合わせるので、パオジアンが珠という事は透けてる事がほとんどです。なのでカイリュー等で処理します。ただ、ワルビアル自体色々な型があり、パオジアンがつぶてを持ってない可能性もあるので、ツッパもありだと思います。
(インファイト採用もあり)
他のポケモンとの差別化点
おじさん | ランドロス(霊獣) | ランドロス(霊獣)まずランドロスとの差別化点ですが、やはりヤチェのみでの抜群半減効果がおじさんだと2倍になってしまうので、本育成論のワルビアルとは十分差別化はされています。また、悪打点、格闘打点等の差別化点もあります。 |
---|---|---|
耐久馬鹿鹿 | ディンルー | ディンルーディンルーとの差別化点ですが、やはりSでしょう。ワルビアルの場合パオジアンのSを1段階下げれば抜く事が可能ですが、ディンルーの場合はそうはいきません。というかまず運用方法が違うので、十分差別化はされております。(H252振ったディンルーは威嚇込みHBワルビアルより少し低いくらいの耐久らしい、、) |
主人公 | ガブリアス | ガブリアスガブリアスとの差別化点としてはまぁおじさんと同じように4倍弱点の違いと、悪タイプの耐性、格闘打点等。(ほぼおじさんと同じ差別化点)そこに、威嚇による実質的な物理耐久はガブより気持ち高いくらいなので十分差別化はされております。 |
カバ | カバルドン | 砂ダメや欠伸の強みがあるが、やはり、Sの違い+威嚇が大きく、単純にワルビアルと運用方法が本育成論だと違うので、十分住み分けは出来ています。 |
そして全てに言える事は愛も差別化点の1つです。
苦手なポケモン
水打点でしかも急所なのでいかくの意味も無くなってしまいます=不利
フェアリー打点がきついのと、素早さもエナジーでがんぷうしても抜かれるのが辛い
しかも火力もばかにならないので、後ろへの負担も大きい為、ハバタクカミがいる場合はあまり選出しない方がいいかもしれません。ただ、どくテラスで切り返せば勝てます。
その他フェアリー打点持ちの特殊ポケモン。
相性の良い味方・構築例
パオジアンのつららおとしで怯んだとしても、氷4分の1なので受けだしが可能です。
また、アンコール身代わりなどでリターンも中々デカイです。(いかくが入らなかったときにも)他にドヒドイデなどもいますが、自分はツツミを推します
サイクル要因としていいのと、を誘うので、サイクル構築に本育成論を組み込む方はおすすめです。(後単純にワルビアルがいなくても強い)
単純にワルビアルの苦手なポケモンを見れて、尚且つこごえるかぜや、ステロなどでサポートが可能なので相性がいいです。(作者愛用)
テラスタルを基本的に切る、相手をあらかじめ削っておく、ゴーストテラスタルを対策する、と制約が多いものの、いじっぱり珠に勝てたり、ゴーストテラスにかみくだくをワルビアルに採用すれば勝てたり、とシナジーはあります。
おすすめ構築
!追記ワニが念願のはたきを貰いました!!!
最後に
始めての投稿でしたが、どうでしょうか?
指摘や質問、意見等があればコメントお願いします
この育成論がいいと思った方は評価をお願いします
m(_ _)m