ポケモンパーティ構築(シングル)
【s11最終61位】鈍足トリループ
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使用ポケモン
- ドサイドン@いのちのたま(いじっぱり)ハードロック
- HP:140 / 攻撃:252 / 特防:116
- 実数値:208-211-150-x-90-57 / 個体値:31-31-31-x-31-25
- がんせきほうじしんロックブラストつるぎのまい
- マタドガス(ガラル)@リリバのみ(ずぶとい)ふゆう
- HP:244 / 防御:52 / 特防:212
- 実数値:171-85-161-105-117-79 / 個体値:31-0-31-31-31-29
- ワンダースチームヘドロウェーブかえんほうしゃどくどく
調整意図
アイアント対策として採用していたがほぼ選出しなかったおもちゃ。選出圧とかも特になかった気がする。正直この枠は何のポケモンいれてもよかったので、もうすこし選出圧があるポケモンにするべきだった。
S:60属抜かれ

- ヤドラン@アッキのみ(ずぶとい)どんかん
- HP:244 / 防御:212 / 素早:52
- 実数値:201-72-172-120-100-57 / 個体値:31-0-31-31-31-31
- アシストパワーめいそうてっぺきなまける
地雷枠1
調整意図
前期の構築の一番太い負け筋として初手DM水
ウーラオス(いちげき)が厳しかったので対策として見つけてきたのがこのポケモン。特性を鈍感にすることで最終日付近で増えた挑発
アーマーガアなども起点にすることができて普通に強かった。シーズン中盤にこの
ヤドランの改善案などを聞きたく思い、ポケ徹の育成論にこの型を書いたところ、育成論が言葉足らずだったのもあるが「採用に関して一考の余地もない」「悪タイプで止まるポケモンに汎用性なんてない」など言われ一時的に評価1まで落ちた。今期はこのヤドランを絶対活躍させるという気持ちで潜れたことも最終2桁を達成できた大きな要因だと思う。
調整意図
前期の構築の一番太い負け筋として初手DM水



- ドラミドロ@イバンのみ(れいせい)てきおうりょく
- HP:244 / 防御:252 / 特防:12
- 実数値:171-95-142-128-145-53 / 個体値:31-31-31-31-31-21
- りゅうせいぐんヘドロばくだんこらえるクイックターン
- ナットレイ@たべのこし(わんぱく)てつのトゲ
- HP:252 / 防御:244 / 素早:12
- 実数値:181-114-200-x-136-42 / 個体値:31-31-31-x-31-31
- パワーウィップボディプレスてっぺきはたきおとす
調整意図
環境には
ウーラオス(れんげき)
リザードンが多く、
ナットレイは動かしづらいように見えるが、てっぺきをもたせることで後出しされる
ウーラオス(れんげき)に対して対面勝つことができるようになり、動かしやすかった。また、やどりぎのタネを打つタイミングが襷カウンターのケア程度しかなかったため、
ゲンガー
ギルガルド(シールド)に対する打点にもなり、襷カウンターのケアもできる叩き落とすを採用した。
環境には






- ブリムオン@きあいのタスキ(なまいき)マジックミラー
- HP:228 / 防御:124 / 特防:156
- 実数値:161-95-131-156-157-30 / 個体値:31-0-31-31-31-0
- ミストバーストマジカルフレイムいやしのねがいトリックルーム
調整意図
トリルを貼ったのちに"いやしのねがい"か"ミストバースト"でトリルエースにつなぐ枠。今期は水
ウーラオス(れんげき)に貫通されないことを意識しながら試合をしていたので強かった。
トリルを貼ったのちに"いやしのねがい"か"ミストバースト"でトリルエースにつなぐ枠。今期は水

戦術と解説
投稿日時 : 2020/11/01 14:28
最終更新日時 : 2020/11/01 15:05
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