ポケモンパーティ構築(シングル)

H：特化
Ｄ：臆病ハバタクカミのテラス眼鏡ムンフォ確定耐え
B：残り
Ｓ：０最遅個体
このポケモンから使いたかったため、構築を組んだ
やはりカバルドンやディンルーとちがい、テラスなしでパオジアンウーラオス(いちげき)に対し初手展開を組み込めるのが、明確な差別点だと思う。
テラスは後のハバタクカミがエースの関係上、強引にどくびし回収要因にするため毒
地震の枠は　はたき　ほえるとの選択だが　永遠の謎　

同速やワンチャン固いオーガポンを抜き希望の最速
この構築の初手要因その１
ラグラージは現状いるオーガポンなどに弱すぎるため
相手の半分以上のパーティに初手置き出来ない場合が
ほとんどである。その為構築上に初手置きゴマを2つ用意することにした。
悪ウーラオス(いちげき)は、どんなポケモンとも非常に強い殴り合いを可能としているため
使いやすかった。特にラティオスやテツノツツミ入りに、かなり強い初手として優秀である　
テラスは、補完としても優秀かつドヒドイデ入りに
めっぽう強く立ち回れる毒
ちなみにコノヨザルにもタスキと毒テラスのおかげで
初手剣舞から毒テラスあんこくきょうだで破壊可能　力

・意地A特化の水ウーラオス(いちげき)のすいりゅうれんだを確定耐え

・控え目C特化の眼鏡ハバタクカミのパワージェムを確定耐え

・控え目C特化ガチグマの「ブラッドムーン＋しんくうは」を
　かなりいい乱数で耐える(最大ダメージが192)

・素早さは準速ウーラオス(いちげき)＋2のライン

・最低限の火力は欲しかったので、性格はいじっぱり。

（調整はＳ１２一位のオーガポンの調整〇パクリです）
この構築の初手要因その２
出し負けの少い駒で、ミラー対決でもテラス岩石から入ることでほぼ解決している
パワーウィップの理由は、ハチマキ水ウーラオス(いちげき)に対してラグラージ初手以外ほぼ無策である為、
相手の構築を見て対面を合わせて勝つ為の、せめてもの対抗手段
このポケモン枠は諸説枠で初手置き駒で対応範囲が
広ければよい気はする。　

A：特化
Ｓ：龍舞1積み後最速136抜き
余りＨ
あくび展開からのエース枠その１
最初はスタンダードなスケショカイリューだったのだが
この構築が無限に挑発持ち霊獣ランドロス(化身)を呼んで苦しんだ為
もっとも対抗できる飛行テラバクリアチャームという
魔物を用意することにした。　　
おかげでカジュアルのランドロス(化身)を大量に殺害した。
ランドロス(化身)でなくともこいつが通れば強いのは
違いないはず、、（ハバタクカミのあまえるも、きかないからね。。。）

HD

・臆病テツノツツミのドロポンを余裕持って2耐え(36.6%〜43.9%)×2

・臆病テツノツツミのドロポン+水テラスドロポンを242/256で耐え(命中率まで加味したらほぼ落ちない)

・臆病眼鏡ハバタクカミのシャドーボールを14/16で耐え

個人的に単体で使う場合最も強く憎まれているサーフゴー
S8　4位不滅のドヒドディンルー入りに入っていたサーフゴーテラス以外〇パクリ　　
ふうせんはカイリューやカバルドンにつよくなるが、サイクルの中でアイテムが勝手になくなってハッサム等のはたきおとすのダメージの激減のメリットが大きいのでは？
と考え風船にしているが　隠密マントと入れ替えながら使っている。どっちも強い。　構築上直線的なため、害悪戦術等に非常に強い要因が欲しく採用している。
テラスノーマルは対ハバタクカミとの能力を高めたい為
ブエナハバタクカミなら後投げすらできる。めっちゃ好き

追記　ディンルー　スイクンのほえるループのようなガチガチの陰キャパーティに、
ほぼ無策である為隠密マントの水テラスのほうがよいかもしれません・・・

HB:塩漬けを身代わりが耐える
S:竜舞トドロクツキ等を抜けたらいいな振り
C:出来るだけ高め

あくび展開からのエース枠その２

相手の眠るを利用して瞑想やみがわりを積んでいく。　
みがわりはカイリュードヒドイデ　が振りまく状態異常に非常に強かったり
ふいうち択を回避しやすかったりと優秀
テラスは水ウーラオス(いちげき)やパオジアンの礫を意識して水。
ハッサム入り等にもギリギリだせるようにもなるため良い
スイクン　ポリゴン　を破壊しやすいため採用している