ポケモンパーティ構築(シングル)

(S5シングル マスボ到達)色違い色統一 チームブラック

2023/04/11 23:57 / 更新:2023/04/12 00:08

★★★ loadingいいね! 閲覧数:1388  いいね:2

投稿者:ミソ(@asammysosays19)

ポケモンSV / シングル / シーズン5

はじめまして。HNミソでSVをプレイしてるものです。
アルセウスでダイパ以来のポケモン復帰し、SVのシーズン5で初めてポケモン対戦に取り組みました。

自分なりに対戦を楽しむ方法を模索した結果。
○ポケモンの数が多い中で、ある程度メンバーを絞り込める。
○制限されたメンバーで自分なりの構築を考えられる。
○ポケモン捕獲の方もモチベーションが上がる。
といったところで、色違い色統一パにたどり着きました。

拙い部分も多いと思いますが、楽しみ方の一つとして参考にしていただければ幸いです。

スポンサーリンク

使用ポケモン

色違いがとにかくかっこいい。迷わずメンバー入り。

パーティ全体で対フェアリーが重かったので、テラスタルを切ることが一番多かったです。

アイアンヘッドはハバタクカミハバタクカミ ミミッキュミミッキュを意識。
じしんはラウドボーンラウドボーン、ほか通りの良い技なので採用。
であいがしらは環境に加わった四災、マスカーニャを意識。

イルカマンを入れているためか、スカーフマスカーニャを初手で出されることが多かったので、初手出しであいがしらがよく刺さりました。
やどみがチオンジェンに血液を沸騰させられたので、であいがしら一撃で倒せたときは気持ちよかったです。

元々黒かったのが色違いでさらに黒くなったのでメンバー入り。

いかく、割りと高い防御種族値、タイプ一致ボディプレスを打てるということで、物理受け役でこの型をつくってみました。

いかくのおかげで後ろにも良い効果を与えられるし、
パオジアンパオジアンに強く出れるし、なにかと役にたってくれました。

水ケンタロスでもできる役回りなのに炎にした理由は、
単純に主のバージョンの都合です。
孵化厳選は見つける楽しさがないので、あんまりモチベが出ませんでした。
実際、アタッカーがサブで持ちがちなじしんが弱点になってしまうので、水がよくね?と思うことが多かったです。

元々黒いので迷ったけど、特殊受け要員があまりにもいなかったのでメンバー入り。

イカサマによる相手の積みへの圧力
あくびによる対面操作
のろい(要テラスタル)による削り

基本的に積みサイクルを通したいパーティだったので、
クッション役として貴重な存在でした。
努力値は汎用性を考えて両受けに、特防はハバタクカミ ムーンフォースを確定二発にできるラインを目安に、残りはBに振りました。

ナイーブは紫だけど、マイティで黒になるのでメンバー入り。ダークヒーロー感があってかっこいい。

積みサイクル意識のビルドと、継戦能力を気にしてドレパンを採用。
水技が、火力か、先制技がをいまいち決めきれず両方採用した結果、等倍範囲が狭くなってしまいました。
そうこうしてる間にマスボに行きましたが、もう少しどうにかできた感はあります。

手足の磁石が真っ黒になったのでメンバー入り。
育成論SV/1521
基本的なコンセプトはこちらの育成論を参考にさせていただきました。
ステロをみがわりにしたのは、抜群範囲の優秀さ故、相手のテラスタルを誘うことが多かったので、様子見兼あわよくば行動可能数を増やすために採用しました。
処理の面倒な
キョジオーンキョジオーンヘイラッシャヘイラッシャラウドボーンラウドボーン
ドオードオードヒドイデドヒドイデアーマーガアアーマーガア
などに強く出れるのがよかったです。
噛み合うと三タテもしてくれる優秀なヤツです。
選出率No.1でした。

黄色から、よりゴーストらしい黒色になったのでメンバー入り。

トリックによるスカーフ押し付けで搦手の機能停止を狙い、
できることがなくなって交代するところにつるぎのまいを通すことを想定。

四災に対して強く出れるフェアリー技や、ディンルーディンルーチオンジェンチオンジェンはトリックでの機能停止、オボンのみやたべのこしを奪うこともでき、なにかと選出されることが多かった。

戦術と解説

スナノケガワスナノケガワオノノクスオノノクスのどちらかはメインアタッカーとして選出、対策が必要な相手にはそのメタ要員を入れ込んでいました。
ハバタクカミハバタクカミカイリューカイリューディンルーディンルーミミッキュミミッキュ
パオジアンパオジアンイーユイイーユイ→炎ケンタロス
チオンジェンチオンジェンオノノクスオノノクスミミッキュミミッキュ

その他黒い色違いメンバー選出候補
ハルクジラハルクジラ→あくびを覚えるので、あくびで交代誘ってはらだいこ通すとかどうだ!?とか考えたのですが、そう簡単には通りませんでした。

ルチャブルルチャブル→タスキ持ち、受け出しでタスキ潰してかるわざからアクロバット、きしかいせいを通す。という型で育成はしたけど、そう簡単には通りませんでした。ただ、ちらちら通ることもあり、はまると強かったけど安定性にかけるため、イルカマンとスタメン交代。

シロデスナシロデスナ→イトケのみからくさテラスギガドレインでヘイラッシャをメタるのはどうだ?と思ったのですが、あくタイプの多い環境が辛いのでベンチ。

投稿日時 : 2023/04/11 23:57

最終更新日時 : 2023/04/12 00:08

スポンサーリンク

コメント(0件)

コメントはまだありません。

コメントを投稿

投稿者のアカウントが削除され、最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。