ポケモンパーティ構築(シングル)

物理受け

ボディプレスのみなのでゴースト相手にはゴツメとプレッシャーによるPP切れ（悪あがき）で対応。

環境にマスカーニャマリルリなどが多いので受け出しの機会が多い。

受けポケモン相手に刺さるちょうはつは重宝する。

テラスタイプは未だ答えが出ず、とりあえずのドラゴン。

起点づくり&簡易特殊受け

すなおこしが非常に優秀なので採用。
襷潰しや天候上書きなど良い仕事をするポケモン。

サーフゴー相手にじしん、ウルガモス相手にがんせきふうじなど環境に多いポケモンに対して攻撃面でも最低限の活躍が期待できる。

特殊アタッカー&役割破壊

言わずと知れた器用なポケモン。

相手にラウドボーンやヘイラッシャがいる時は流星群を。
C下降後のドラゴンアローは意表を突けるので結構刺さる。
壁や身代わり相手にも強く出られるので優秀だか、耐久はないので注意が必要。

耐久はないのでそこは注意が必要です。

特殊アタッカー

隙があればちょうまいを積む。
積めないと火力不足感は否めないので、オーロンゲの壁や身代わりをしっかりと活用する。

草テラスタルのギガドレインが思ったより強力な印象。

壁張り

コノヨザルかウルガモスが刺さっているときに選出。
役割が単純な分、相手の型を読み間違えると起点にされかねない。
ミラーや初手の起点づくりポケモンを想定して、すてゼリフをちょうはつにしても良いかもしれない。

物理アタッカー

シーズン1で有名になりすぎて後半動かしづらかったポケモン。

割と激戦区の素早さ種族値なので、素早さは252降っても良さそう。