スナノケガワ- ポケモン育成論SV

対ハバタクカミ兵器スナノケガワ

2023/03/02 06:16

スナノケガワ

HP:HP 85

攻撃:攻撃 81

防御:防御 97

特攻:特攻 121

特防:特防 85

素早:素早 101

ツイート1.001.001.001.001.001.001.001.001.001.00閲覧:1844登録:2件評価:1.00(2人)

スナノケガワ  でんき じめん  【 ポケモン図鑑 】

性格
しんちょう(特防 特攻)
特性
こだいかっせい
努力値配分(努力値とは?)
HP:76 / 攻撃:182 / 特防:252
個体値:31-31-31-31-31-31
実数値:170-124-117-126-150-121 (素早さ比較)
覚えさせる技
ヘビーボンバー / 10まんボルト / じしん / ボルトチェンジ
持ち物
リンドのみ
テラスタイプ
でんき

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理・特殊アタッカー
登録タグ

考察

初投稿です、よろしくお願いします
特殊アタッカーでの構成が多い中で
両刀アタッカーとして構成してるので
虚をつけるかと思っています

コンセプトと役割

環境ポケモンであるハバタクカミを確定1発で落とす
ついでにテツノツツミ 対面も想定しました

持ち物

ハバタクカミのエナジーボールを耐え切るため
リンドのみを持たせています

特性

こだいかっせいは構成上死んでいます

性格・努力値と調整

HP 76 こうげき 182(180) とくぼう 252
特攻の種族値が高いので 性格はしんちょう にしました

技構成

技1 ヘビーボンバー はハバタクカミを確定1発で倒し切るため必須です
技2 10まんボルト はテツノツツミを確定1発で落とせますので入れて置いた方が良いかと思います
技3 技4は自由枠となっております
自分はタイプ一致の じしん と
ばけのかわ タスキ剥がしにボルトチェンジにしています
ふいうち対策で変化技を入れても良いかと思います

テラスタル

対面テツノツツミも想定しているので
テラスタルは でんき にしています

立ち回り例

ハバタクカミ テツノツツミに すばやさ は勝てないので
1発耐えてから
ハバタクカミ にヘビーボンバー
テツノツツミ に10まんボルト
と なっています

与ダメージ計算

対 ハバタクカミ HP ぼうぎょ 無振り
ヘビーボンバー 確定1発

対 テツノツツミ HP とくぼう 無振り
10まんボルト 確定1発

被ダメージ計算

対 ハバタクカミ 最高火力で計算
こだわりメガネ こだいかっせい とっこう252 性格ひかえめ
エナジーボール 確定2発
シャドーボール 確定2発
ムーンフォース 確定2発

対 テツノツツミ もちもの ブーストエナジーで計算
クォークチャージ とっこう252 性格ひかえめ
こちらはテラスタルでんきを使用します
フリーズドライ 乱数2発
ハイドロポンプ 確定2発
れいとうビーム 確定2発

苦手なポケモン

ハバタクカミ テツノツツミ戦後
HPはほとんど残っていないため
しんそく ふいうち等先制技を使用してくるポケモンにはめっぽう弱いです
ハバタクカミ テツノツツミ以外との戦闘は想定してないので
有利タイプ対面でない限り、この2匹以外との戦闘は避けた方が良いです
負けパターン1 ハバタクカミ撃破後にドドケザンのふいうちにやられることが多いです
負けパターン2 ハバタクカミ撃破後にカイリューのしんそくにやられることが多いです

相性の良い味方・構築例

単騎撃破での構成のため、この辺りは考えていません
お相手のパーティを見て、先発に スナノケガワ 残りで火力を補うような感じで自分は使用しています

こちらもオススメ
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HP:44 / 防御:4 / 特攻:204 / 特防:4 / 素早:252
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HP:232 / 特攻:252 / 素早:24
だいちのちから / チャージビーム / てっぺき / ひかりのかべ
スナノケガワ天津飯
おくびょう / こだいかっせい / ブーストエナジー
HP:52 / 特攻:204 / 素早:252
10まんボルト / だいちのちから / テラバースト / みがわり
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コメント (1件)

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  • 1
23/03/28 17:44
1鍼。 (@tpg_mk)
22222
スナノケガワはAに44振るだけで無振りハバタクカミに確定1発を取ることが出来ます。何故Aに182も振る必要があるのでしょうか。
また、立ち回り例として[電気テラスを切りテツノツツミを倒す]と記載されてありますが、1&1交換をするにおいてこちら側だけテラスを切らなければならないというのは相手にアドバンテージを与える行為になりえるので少し分が悪くなると思います。
そこで持ち物を使用用途が限られるリンドの実ではなく、気合いの襷に変更するのはどうでしょうか。
これならばハバタクカミにはこれまで通り仕事をこなせ、テツノツツミには行動保証を盾にテラスを切らさずに仕事をすることができ、更に必要のなくなった耐久分の努力値を特攻や素早さに割り振ることが出来ます。
総合して努力値の配分についてあまり実用性が感じられなく、理由についても詳しく掘り下げられていないので評価は低く設定させて頂きます。
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