ポケモンパーティ構築(シングル)

【マスカーニャ軸】マスサンカイガチハバイーユイ!【最終868位】

2024/02/02 00:39 / 更新:2024/02/04 07:37

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投稿者:わいろ@ポケ(@wairo_poke)

ポケモンSV / シングル / シーズン14 / 最終868位

レンタルチーム有

※特に注記がない限り本記事で記載されている「ガチグマ」はアカツキ、BIG6は「カイリュー」、「ハバタクカミ」、「サーフゴー」、「水ウーラオス」、「炎オーガポン」、「ガチグマ」、「パオジアン」の7体までを指します。

新しいレギュレーションが始まりにあたり、最終的に使用率が高いポケモンは前回のレギュレーションDの布陣から大きくは変動しないであろうと睨み、ある程度環境が落ち着いてきたシーズン中盤にBIG6を中心とする構築を使用する事で環境の調査を開始しました。
程ほどの勝率はあげて環境もある程度理解出来たものの、BIG6は対面構築的な要素が強く、どうしても自分のプレイスタイルとはあっていないと感じたため終盤はBIG6に刺さりが良い別のポケモンを中心に据えた構築を組もうと考えました。
そこで白羽の矢が立ったのがポケモンSVを始める切っ掛けとなった嫁ポケモンであり、BIG6に通りが良い毒びしを覚えるマスカーニャでした。
マスカーニャはDLC1作目で新技トリプルアクセルを獲得したものの、上手く使ってやることが出来ずにずっと型を考察していました。
現在の環境を踏まえ、このポケモンのポテンシャルを最大限に引き出すべく、構築をスタートしました。
本構築では毒菱を活かすために採用する全てのポケモンに結構な耐久調整を施しており、襷を採用せずともある程度行動ができるようにしている特徴があります。
長文となっていますが、各ポケモンの採用理由等はそれぞれの欄で記載しているため、読んで頂けたら幸いと思います。

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使用ポケモン

【調整意図】
H…ゴツメ意識の6n-1
B…特化ノーマルテラス鉢巻カイリューの神速を最高乱数切耐
  特化キノガッサのマッハパンチを最高乱数切耐
D…C252ラティオスの流星群確定耐
  変幻自在で等倍時、C252眼鏡テツノツツミの冷凍ビーム確定耐
S…最速ウーラオス+2
A…余り
テラス … 基本的にテラスを切るポケモンではないが、神速カイリューへのストッパーとなれる霊

構築の原点であり、選出率80%を誇る最強の初手要員。
行動保障がつく最低限の耐久調整を行った上で中速帯のスカーフ持ち全体を抜くスピードを確保した結果、丁度Aが252余った。
変幻自在フルHITのトリプルアクセルは4倍ポケモンは言わずもがな、耐久に甘えたハバタクカミであれば確1で落とせる火力を持ち、2倍でも飛行テラバーストカイリューや岩オーガポン等が確1である。
また、変幻自在がなくとも非テラスカイリューは一撃であり、単なる展開要員とは思えない火力を有している。
歪な技構成はどのような盤面でも柔軟に対応する事が出来、選出して腐る事がなかった。
(半面、攻撃技2種共に命中不安技であるために常に負け筋もある。)

新環境ではアシレーヌやラティオス等の相性不利なポケモンが増加した事で一致技が半減・無効される機会が増えた事により、過去のシーズンと比べてとんぼ返りを所持したこだわりスカーフ持ちウーラオスとランドロスが増加していると考えた。
気合の襷型のマスカーニャでは、毒びしは出せてもその後はふいうちをするしかない状況になる場面が多いと考え、こちらも持ち物はこだわりスカーフを採用した上で裏にスカーフ色が非常に強いイーユイを配置する事で襷持ちと誤認させるように誘導している。
そして、ウーラオスには「じゃれつく」、「ランドロス」にはトリプルスピンを放つ事で初手から戦局を有利にする。
専用技のトリックフラワーは性格補正無A252では無振ウーラオスが50%の乱数であり、相手が繰り出す格闘技やとんぼ返りを半減する事が出来ないため不採用とした。
一撃で突破は出来ないものの「じゃれつく」を採用した事は正解であり、襷持ちが多かった初手悪ウーラオスにも有利が取れた。
コンセプトの毒びしも勿論採用しており、毒びしの刺さり具合によっては初手から毒びしを放ち、攻撃を1発耐えた上でクッション要員に交代、自身は終盤のフィニッシャーとなる動きも行った。

ラスト1枠の技についてはトリックとした。
当初この枠はとんぼ返りであったが、あまりにも起点作成ポケモンがトリック無警戒な動きをしてくるため採用してみたら鬼のように刺さった。
通常であれば毒びしを放った後は交代するしかないが、トリックを採用する事で起点作成要員を無力化しつつ、合法的に2ターン目で毒びしを放つ事が出来る点が強かった。
3桁入りを賭けた最終戦でもディンルー相手に1ターン目にトリックでステルスロックを縛り、2ターン目で相手カイリューに交代→こちら毒びし→3ターン目で不一致変幻自在トリプルアクセルでカイリューを撃破した事で見事勝利に繋げてくれた。

なお、悪技がないためサーフゴーには毒びしを撒くことぐらいしか出来なかったが環境から減少しており、イーユイも採用する事で誤魔化している。

攻めのタイプ変更である氷は除き、妖・毒・超の3タイプの変幻自在は初手要員から狙われやすい格闘弱点を全て半減にし、元々の弱点タイプとあまり被らないタイプ変更であり、非常に強力な変更先だった。

これらの技構成に決めた後は初手で対面する以下の相手については予め行動を決めて対応していた。
・ランドロス、ブースト表示がないハバタクカミ、岩オーガポン → トリプルアクセル
・パオジアン(襷の場合、次のターンでカイリューに交代)、コノヨザル → じゃれつく
・ディンルー、サケブシッポ、ブリジュラス、キョジオーン等の起点要員や受け要員 → トリック
・Sブーストハバタクカミ → サンダーへの交代
・他 → 状況に応じて毒びし等

最メジャーのカイリューは交代もテラスもテラスなしのヤンキープレイもどれもありうるため、常に頭を悩まされ臨機応変な対応が求められた。
テラスがなかれば1撃で落とせれるかもしれないトリプルアクセルも、鉢巻げきりんやテラスしてのスケイルショットと竜の舞なら無効化した上でマルチスケイルを剥がせるじゃれつくも、積み技やスケイルショットのヒット効果を剥奪するトリックも、場合によってら全てが正解択となり得る。
また、炎オーガポンも剣の舞を積むのか素直に殴ってくるのかで交代か毒びしかの判断が必要とされるため炎オーガポン初手が読めそうな場面ではイーユイを先発要員とする場面もあった。

このポケモンが初手で明確に不利を取り、テラスを切らない限り一切の爪痕を残せないポケモンというのは現環境ではSブーストまたはスカーフのハバタクカミと同じくSブーストのテツノツツミぐらいであり、安定感が非常に高い先発ポケモンだった。
スカーフハバタクカミは数を減少させており、テツノツツミはマスカーニャが襷の場合だと不利をとるためまず初手に出てくる事がない。
その他のポケモンならば何かしらの仕事をやり遂げてくれる、最強の嫁枠でした。

【調整意図】
HD…C252ハバタクカミの妖テラスムーンフォース被弾→鋼テラス後ムーンフォースを最高乱数切耐
S…準速キノガッサ抜
テラス…ハバタクカミやガチグマ、パオジアンへの切り返しのため鋼

毒びしを活かす上で、"相手の弱体化"が非常に重要であると考え、マスカーニャが完全に出し負けとなるSブーストハバタクカミを怪電波により後出しから対処可能な特殊受けサンダーが2匹目に加入した。
怪電波の相手を流す力は強力で、突破前にSブーストハバタクカミに引かれても、次のサイクルからはサンダーなしでもスカーフマスカーニャのトリプルアクセルで上から縛る事が出来るようになっている。

今回は眼鏡ハバタクカミの増加に伴い、過去のS11で使用していた個体をカスタマイズ。物理耐久は捨て、特防に振り切った。(参考: パーティ構築/5418)
回復技持ちの怪電波役としてはレギュレーションEでポリゴン2が加わったが、電磁波無効、Sの速さと優秀なタイプ、食べ残しによるリジェネ効果(回復技のPPは8しかないため超重要)等により、最強の怪電波要員は依然としてサンダーであると考える。
このサンダーより遅い特殊アタッカーや、早くとも眼鏡を持っていない特殊アタッカーはほぼ全て役割対象と言って良い。
サンダーは一見すると新ポケのタケルライコで完封出来そうな見た目をしているため非常に選出を誘導するが、基本的にはこちらの役割対象。
本構築のガチグマ入り構築への勝率は80%、タケルライコ入り構築への勝率75%であり、鈍足の特殊アタッカーならば交代出しから十分対処可能なのがわかる実績である。
少なくとも敗因のほとんどがこれらのポケモンにサンダーが突破されたからではない。

このポケモンで不利を取る主な特殊アタッカーは眼鏡を持って上から高火力技をぶっ放してくるポケモンであり、眼鏡ハバタクカミや眼鏡ラティオスはテラスを踏まえれば対応可能だが眼鏡イーユイは辛かった。
また、隠密マント持ちサーフゴーと身代わり持ちハバタクカミは突破が難しいため、裏で対処する必要があった。

このポケモンは怪電波が通らない相手であろう運により勝ち筋を無限に作り出す事が可能な上振れ要素の塊であり、あり得ない状況から数々のポケモンを葬っていった。
マスカーニャが嫁枠であるならばこのポケモンは相棒枠であり、最も頼りにしていて使ってて非常に楽しかったポケモンでした。
選出率はカイリューと僅差の72%。

【調整意図】
HBD…A特化パオジアンの氷の礫と飛行テラス後のC252ハバタクカミのムーンフォースを最高乱数切耐
B…特化炎オーガポンのツタコンボウ→じゃれつくを最高乱数切耐
D…特化ノーマルテラスガチグマのブラッドボーンがマルチスケイル時半分以下
A…余り
  テラバーストで無振ウーラオス、H252オーガポン確1
  +2テラバーストでHBポリゴン2確2
  +2地震で大抵のハバタクカミを確1
テラス … 元のタイプと弱点が似通った上で弱点を突かれやすく、攻めとして優秀な飛行

マスカーニャが初手でパオジアンと対峙した場合、とりあえずじゃれつくをして襷まで削った後に交代するポケモンとして最も後続に負担を与えられるポケモンとして考えた結果誕生した高耐久カイリュー。
役割対象のパオジアンは新レギュレーションから電気テラスが急増し、ゴーストテラスが明確に減少している事が追い風だった。
じゃれつくを食らった襷パオジアンはつらら落としで体力が削れたスカーフ妖マスカーニャに対し、次のターンで氷の礫か不意打ちをすれば落とせるため、どちらかの技を選択する。
カイリューへのバックは不意打ちであれば無償降臨出来るし、氷の礫であれば最低限のダメージでAが2段階上昇したカイリューが爆誕する。
次にこちらは神速を選択するが、素直にパオジアンが倒されるなら一番良いのものの裏にハバタクカミがいた場合には交代してくる可能性がある。
次に、相手のハバタクカミは氷の礫でこれだけ削れているのだからと攻撃してくるが、飛行テラスをすることで次のムーンフォースも耐える事が出来、こちらの攻撃でハバタクカミはどんなステ振りだろうが確1に出来る。
ここまでのシナリオが筋書き通りに進んだことで様々な勝利に貢献してきた。
弱点保険を活用すべく本構築で氷と妖、岩が一貫しやくしているのは意図的である。

弱点保険の発動が望めなくとも高耐久によるフィジカルは半端ではなく、削れた状態で相対したノマテラアンコカイリューをアンコで羽を縛られながらPPを使い切るまで耐え抜き、切り返しから突破するなんていう荒業も何度も見せてくれた。
高耐久の不随効果で羽休めで粘れる範囲が非常に広く、毒びしとの相性も良かった。
本構築におけるエースポケモンであるため基本は後続で選出するが、相手にキラフロルがいた際は先発し、初手からの弱点保険発動も狙っていった。

努力値が火力にあまり振れていないため若干の火力不足な点、鈍足ポケモンをトリックで縛った場合に抜かれてしまう事がある点だけは難点だったが耐久力のお陰で生きた戦いがあまりにも多かったため、今回の構築では耐久振りは正解だったと思う。

最終日の選出画面では対カイリュー性能も高いこのポケモンを通すことをまず考えていた。選出率はサンダーとほぼ同等の73%であり、ここまで説明したマスカーニャ、サンダー、カイリューまでが本構築の基本選出である。

【調整意図】
HB…A172珠パオジアンのつらら落とし確定耐え
   パンチグローブ水ウーラオスの水流連打確定耐え
HD…C205ガチグマのブラッドムーン+ハイパーボイス+真空波を上から瞑想2回積+妖テラスタルで耐え
C…余り
S…相手のガチグマ意識で高めに

シーズン13、最終17位であるそら氏の調整をそのまま採用させてもらいました。
https://sso-061.hatenablog.com/entry/2024/01/04/184511)

BIG6試運転時にあまりにも強力で数々の3縦を量産してくれてたためマスカーニャが技構成的に苦手な鋼タイプに対し、特殊方面から対応するコマとして本構築でも採用する事とした。
隠密マントを腐らせずに自然な形で所持させる事が出来、怯み対策だけでなくキョジオーン対策となり得る点を評価。
毒びしやトリックを絡める事で瞑想と月の光をしているだけで勝負が決まる事も多かった。

弱点はどこに潜んでいるかわからないアンコールカイリューの存在と、晴れ以外の天候パだった。
いわゆる渦アンコカイリューであればサンダー交代で突破出来るが、竜の舞を積まれ始めると戦局は一気に厳しくなっていく。
また、基本動作が高物理耐久を武器に物理を起点にしながら月の光を挟みつつ瞑想を積む、という流れであることから月の光の回復量低下は致命的と言える。

これらの問題点は孕みつつも選出した際の制圧力は申し分なかった。選出率は24%。

【調整意図】
HB…A特化水ウーラオスの水流連打を最高乱数切耐、特化悪ウーラオスの暗黒強打確定耐
S…準速トドロクツキ+1
CD…余り
テラス…水ウーラオスとサーフゴー意識の水

最終日に構築に入った新参者。
最終日前日まではサーフゴーやブリジュラス等を使っていたが、相手の行動選択を歪める目的で神速とスケイルショットをテラスなしで無効に出来るポケモンがどうしても1体は必要と考え、毒びしと相性が良い祟り目持ちで採用する事にした。
最終日に急遽追加したポケモンではあるが、元が最強格のポケモンであるためポテンシャルが非常に強く、ドラゴン相手にテラスを切らせる能力が非常に高かった。
なお、そもそもの選出数が少なく、ほろびのうたを使う機会も一度もなかったため最後の技は諸説あり。
身代わりでも良かったかも思う。

このポケモンを採用してからそれまで対処の難しかったスケイルショットカイリューの選出減少や対処パターンが増加したため採用してよかったと思う。

採用後の選出率は24%。

【調整意図】
HB…特化パオジアンの珠電気テラバースト確定耐
 陽気パオジアンの聖なる剣18.75%
陽気オーガポンの+1テラス蔦棍棒ステロ込み最高乱数切耐
特化+1オーガポンの岩石封じ最高乱数切耐
特化カイリューの地震最高乱数切り耐え
C…オーバーヒートでH252振オーガポン確1
  オーバーヒートでH252D156カバルドンが56.2%
  C2段階ダウン時の妖テラバーストでH84振(実数値191)トドロクツキ確1
HD…特化ハバタクカミのパワージェム確定耐え
   特化サーフゴーのテラスゴールドラッシュ2耐え
S…準速キノガッサ抜き

努力値についてはシーズン13、最終38位であるZenith氏の調整をそのまま採用させてもらいました。
https://aosanfn2525.hatenablog.com/entry/2024/01/05/065607

マスカーニャを動きやすくする上で、最もスカーフを持っている事が連想されやすいポケモンとして採用した。
そのお陰か、初手に出てくるスカーフ持ちと思われるウーラオスとランドロスはマスカーニャ相手に全く交代逃げしなかったため誘導は成功していると言える。
また、主軸のマスカーニャがサーフゴーにあまりにも無力であるため選出抑制及び選出された際の対処枠の意味合いも採用理由にある。

当初は原案通りこだわり眼鏡を使っていたが、打ち分けで出来た方が後続への負担が大きいと考え、役割対象であるオーガポン相手に最低限確1が取れるようになる使用者が全くいない「もくたん」を持たせた。
オーバーヒートの火力を上げるだけではなく、Cダウン後も相手の起点にならないようにカタストロフィを搭載している。
また、Cダウン後でも妖テラバーストでH実数値191のトドロクツキは確1であり、単身でカバツキ対策を可能にしている。

このポケモンを選出する際は初手の炎オーガポンやブリジュラスを意識しての場合とカバ+トドロクツキの並びが見えた場合であり、マスカーニャ以外では珍しい先発要員となっている。
ハッサム等こちらが圧倒的に有利な状況ではカタストロフィを使い、後続にしっかりと削りを入れていった。
選出率はガチグマと同様24%と低いが、相手を選んで選出するため選出時の勝率は一番高かった。

戦術と解説

■基本選出 … マスカーニャ+サンダー+カイリュー
      ※BIG6をはじめとしたベーシックな相手には基本これで対処。7割ぐらいこの選出でした。

■vsハバタクカミ、ガチグマ … マスカーニャ+サンダー@1

■vsパオジアン … マスカーニャ+カイリュー@1

■vsキラフロル … カイリュー@2

■vsカバ+トドロクツキ … イーユイ@2

■重いポケモン
BIG6の面々には全て勝率50%以上をキープしていたが、以下のポケモンは勝ったとしても戦ってて辛いと感じた。

・持久力ブリジュラス … 基本選出ではトリックで縛って持久力されながらもカイリューやサンダーで無理矢理突破という形を取っていた。頑丈眼鏡型であれば眼鏡剥奪後は問題ない。

・眼鏡イーユイ … 単なるスカーフであればサンダーでも誤魔化せるが、テラスを切った状態でカイリューが削れていた場合、対処がかなり難しくなる。

【最後に】
シーズン2で最終3桁を取って以降、常に目標に掲げていたにも関わらず最終3桁に到達する事がずっと出来ませんでした。
今期は環境観察とバトメモの活用によって悲願であった最終3桁をリベンジする事が出来、興奮してなかなか寝る事が出来なかったぐらい嬉しかったです。
…実は最終日、子供が高熱が出たため急遽仕事で半休が取れたんですよね…。
看病しつつではありましたがこの半休によって日中にも潜る事が出来なければ時間的に3桁入りは無理だったと思います。
逆境をバネにというか、そういったリアル運(?)も重なって勝ち取ることが出来た今回の最終順位は最高に嬉しいです。(※現在は子供は快復しています)
そして何より、マスカーニャとサンダーをはじめとした好きなポケモンで戦って勝てている事が何より楽しかったです。

レンタルチームも公開しているため、良ければ触ってもらえたら幸いです。→ 4KPJT3

ここまでの閲覧ありがとうございました。
質問等はX(旧Twitter)のDMまでお気軽にどうぞ。
次回以降も最終3桁を目指し、精進したいと思います。

投稿日時 : 2024/02/02 00:39

最終更新日時 : 2024/02/04 07:37

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