ポケモンパーティ構築(シングル)
S6シングル 壁構築 最終591位
【レンタルID】874DGR
こんにちは、パンケーキと申します。壁構築でまた3桁取れたので記入します。
TNパンケーキのレートを溶かしたため、TNレカンでの順位となります。
元々はカイリューハバタクカミコノヨザルディンルーテツノドクガクレッフィと
補完も積みエースも完全不足してるPTで初めは組んでいた。迷走をしていたため、壁構築の編成に詳しいレブロンさんにアドバイスを貰いました。
以下の3点を意識して構築を組むことを意識しました。
1.クレッフィのタイプ弱点を補う ブエナテツノツツミとウルガモスを採用
2.エースを1匹にするのではなく最低でもWエースにする コノヨザルと変化技対策も出来て積みができるサーフゴー、タイプ弱点補いつつ積みできるウルガモス。
3.@1を受け崩しのポケモンにするという構築だったが、そのアドバイスを忘れていて受け崩しができないポケモンを採用していた。 申し訳ございません・・
使用ポケモン
シーズン4に引き続き、シーズン4のとっつぁんさんのコノヨザルの技構成・努力値配分を採用しました。
H:食べ残しの回復効率が最大となる16n+1
B:壁貼って物理技の被弾回数が多いため
初めは素早さ極振りで使用していたのですが、どうにも難しいと思いHB型に戻しました。飛行テラバカイリューが増えてきて選出機会少なめです。
技構成はよくある構成だが無難に強い構成。
クレッフィの補完枠。クレッフィ相手に積んでくる相手にアンコール、炎や地面に弱点を突けるのが強い。とはいえテツノツツミの性能を万全に使いこなせるきがせず、ベンチを温めることが多かった・・
テツノツツミはどなたの努力値調整を参考にしたか思い出せません・・
申し訳ございません。
技構成もよくある構築だが無難に強い構成。
オーロンゲとちがい、タイプ弱点が少ないためクレッフィにした。
ほのおのうずやくろいまなざし等逃げられないというのを防ぐためにゴーストにしているが、基本テラス切ることはない。
眼鏡イーユイ、炎テラスを切ったイーユイ以外ならオーバーヒートは1発は必ず耐えるためHD。
技構成はあくタイプが増えてきたとはいえ、まきびしよりでんじはのが使い勝手はよかった。
珍しいケースだとは思うが、てっていこうせんを警戒して電気パオジアンにして殴る人もいたが、イカサマで殴り勝てることもあった。
このポケモンは両壁貼れそうなら貼るが、片壁貼って交代をして生かしておくという戦い方が大事だと思った。
戦術と解説
【コンセプト】
・壁貼りをして、カイリュー・サーフゴー・コノヨザル・ウルガモスで積んで殴る。
【よくした選出】
- -1.クレッフィ 2.サーフゴー 3 ウルガモスorコノヨザルorカイリュー
壁を貼ってから動くことが多かった。
イーユイ・眼鏡やわるだくみサーフゴー・瞑想ハバタクカミなど高火力特殊アタッカーはウルガモスで見るようにしていた。物理受けはコノヨザルやカイリューに任せることが多かった。
【きついポケモン】
・剣舞妖テラバガブリアス パーティ全体に刺さりすぎて先鋒に出されるときつかった。
・ヘイラッシャ クレッフィを使うかどうか、使う場合は2枠目か3枠目をテツノツツミにするかどうか。もしくはじわれお祈り前提でサーフゴーに頑張って貰うのかどうかで悩みやすかった。
・ミミッキュ 構築全体で素の素早さで↑とれるやつがツツミしかいないためきつすぎる点、先制技と連続技がないため剣舞→シャドークローじゃれつくかげうちの選択肢されるだけできつい。呪いを採用しているミミッキュもいて対応が難しい。
・ブエナハバタクカミとテツノツツミ
ミミッキュ以上に素早さで↑とれる奴がいないのが痛すぎる。それに加え積み読み→交代してテツノツツミだとアンコールを上から行動が通るためかなりきつい。
・受けループ全般
瞬間的に火力が出せるポケモンがいないのでかなりきつい。当たらないことをお祈りした。
【感想】
シーズン6は難しいシーズンだった。レート2000を目標にチャレンジをしていたが、
急遽スケジュール変更で時間も取れず、あまりポケモンに時間を割くことができなかった。シーズン7はさらに時間が取れないと思うが、可能なら頑張ろうと思う。
投稿日時 : 2023/06/03 15:51
最終更新日時 : 2023/06/03 19:01
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