ポケモンパーティ構築(シングル)

シーズン3の70位とっつぁんさんと630位カオスさんのハバタクカミのパクリ。　　　　　起点作成能力を高めるためHB特化残りSブーストエナジー持ちで採用。

大体のパラドックスポケモン、600族物理アタッカーに強気に出せるのと、
クレッフィでは上手く見れないマスカーニャ・イダイナキバ・トドロクツキ・　　　　サーフゴーにも強気に見れるのが良い点だった。
テラスタイプはほとんど切らなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　技構成は相手のドラゴンタイプ、あくタイプ、かくとうタイプのポケモンに対する打点としてムーンフォース、特殊アタッカーの火力DOWNマジカルフレイム、起点作成ができるでんじは、物理アタッカーの火力DOWN甘えるを採用。先にステDOWNをしてからでんじはをするようになるべく意識していた。

選出率２位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

前シーズン3の70位とっつぁんさんのコノヨザルをパクリ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　H：食べ残しの回復効率が最大となる16n+1　　　　　　　　　
B：壁貼って物理技の被弾回数が多いため　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　S：+1で準速マスカーニャ抜き、+2で最速スカーフ持ちコノヨザル抜き

　　　　　　
この構築のエースです。ほとんど選出しています。壁貼ってコノヨザルに交代、　　クエスパトラバトンの全抜き性能底上げが魅力で採用。
シーズン終盤からクエスパトラバトンが難しいと感じたため、壁貼ってコノヨザルに交代が多かったが勝ち試合を作ってくれることが多かった。　　　　　　　 　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テラスタイプほのおはテツノドクガ・ハバタクカミ・やけど耐性を意識。　　　　　　　特性はカバルドンとヘイラッシャのあくび、キノコのほうし等を重くみたため。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　技構成は相手の技でダメージを受けるたび威力50UPする壊れ技のふんどのこぶし、HP回復手段のドレインパンチ、ちょうはつでふんどのこぶしの火力UPに繋がるのと、　　　　　　　　　　　　攻防UPをする余裕ができるビルドアップ。

選出率１位　　　　　　　　　　　　　

シーズン最終日に急遽入れたポケモン。この枠は元々HBに特化したひこうテラスの　　　おんみつサーフゴーを採用していた。
終盤ではヘイラッシャが前期と比べ減少気味だったのと、コノヨザルのタイプ補完を補うために採用。交代だしする際に少しでも特殊の被ダメを抑えたいので、
持ち物はとつげきチョッキにした。　　　 　　　　　　　　　　 　
開幕クレッフィとハバタクカミが相対した際に壁貼ってドドゲザンに交代した際に　　マジカルフレイム・シャドーボールを受ければまけんきの条件を満たせるのが強い。
レート2000昇格戦でまけんきを発動してくれたおかげで全抜きをしてくれた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テラスタイプをひこうにしたのは、コノヨザルのドレインパンチやテツノブジンのインファイトなどといったかくとう技、ヘイラッシャ・キョジオーンのじわれ、ガブリアスやセグレイブのじしんなどのじめん技を意識した。

技構成はタイプ一致の高火力のドゲザンとアイアンヘッド、30％で勝ちを拾ってくれる可能性があるハサミギロチン、先制技のふいうち。一撃必殺技はけたぐりにするか悩んだが、ロマンを求めハサミギロチンにした。ただ、当人は一撃必殺技を使いこなす能力が皆無だったため本来の強さを発揮できたかは怪しい。

選出率５位 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　

実況者のジャンクさんに相談して入れた枠。テツノドクガと悩んだがちょうのまいの有無、ほのおのからだの有無でウルガモスにした。　　　　　　　　　　　　　　　
また、サーフゴーやハバタクカミ対面に荒らされやすいと感じたため入れた。持ち物はどくびしやステロなどといったものを防ぐあつぞこブーツを採用。　　　　　
初手のイダイナキバやガブリアスなどといった鋼テラスにも切り返すことができるのがよかった。
テラスタイプはヘイラッシャやイルカマンに強く出れるよう草テラスにしてHBにだいぶ振るようにした。
　　　　　
技構成はタイプ一致でとくこう50％UPするほのおのまい、いわ・みず・じめんなどといったタイプに強く出れるギガドレイン、すばやさ+1でテツノツツミの最速抜きで
とくこうととくぼうを上げてくれる強技、ほのおのからだの30％やけど狙いやちょうのまいをしやすいようにできるあさのひざしを採用した。

選出率４位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

実況者のジャンクさんの配信を見て、シーズン3に引き続きシーズン4も採用した。 シーズン3はHB特化にしていたのだが、テツノドクガ、テツノツツミ、ハバタクカミの攻撃がメガネでなくともかなり痛かった。

ジャンクさんの案でHD特化に変更したところ、イダイナキバ・ガブリアス・セグレイブのじしん等は壁を貼っても確定2発になったが、テツノドクガのメガネオーバーヒートをテラス未とくこう無補正なら壁を貼って乱数6.25%で耐えるくらいには硬くなった。
リフレクター貼る→剣舞をしてきたハッサムにイカサマ２発で落とせて勝てるのは驚いた。このポケモンにテラスタイプ切ることはないためフェアリーのまま。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　技構成は最低限の攻撃手段イカサマ、起点技のでんじは、物理攻撃半減のリフレクター、特殊半減のひかりのかべ。無理に両壁を貼らずに交代するのも選択肢の一つ。

選出率３位

前シーズン3の70位とっつぁんさんのクエスパトラの努力値とテラスタイプをパクった。あまり使わなかったので構築記事を記入した際に気づいたのだが素早さの実数値1振り忘れ、性格ずぶといにしたと思ったらひかえめになったりと洒落にならないミスをしていた。

終盤、ほろびのうたやのろいを考慮し選出することがほとんどなかったが、
クエスパトラバトン→コノヨザルという
選出可能性を相手に残したかったため枠は変更しなかった。　　　　

テラスタイプはハバタクカミ・サーフゴー・ミミッキュ・ドラパルトなどのゴースト技を防ぐためにノーマル。

技構成は積んだ分の火力で一掃できるアシストパワー、火力底上げやバトン用のめいそう、素早さと特防が上がった状態でバトンしたら、コノヨザルの全抜き性能を底上げできるバトンタッチ、耐久するためのはねやすめ。はねやすめのPP5はアンコールのこと考慮して5にしてたがあまり影響ないかと思われる。　　　　　　　　　　　　　　

選出率６位