ポケモンパーティ構築(シングル)

今回トドロクツキを軸としたかった為採用です。
よく見るアクロバット型ですが使用率11位のラウドボーン、19位のヘイラッシャ、その他受けポケモンに対して強気に出るために挑発を採用しました。

たまに羽休めを切ったアクロバット龍舞挑発＠1みたいな技構成のトドロクツキがいますが、それでも強いとは思います。ですがマスカーニャなどの不意打ち択に強く出たいため羽休めを採用しました。

S3で個人的にとても注目しているポケモンです。
構築を組んでいる段階でテツノツツミが超重いことに気づき対策枠を考えていたら思いついたポケモンです。
C252テツノツツミのハイドロポンプを3回耐える調整にしています。
また、テツノカイナはアイアンヘッドを習得しますがB振りハバタクカミを超低乱数でしか落とせないためヘビボンを採用しました。

現環境で2番目に早いテツノツツミです。え？マルマイン？知りませんね
主に先発に投げてクイックターンでの対面操作、襷を盾に1.5匹持っていったりと強力なポケモンです。
アンコールの枠は挑発と悩んでいます。挑発アンコより波乗りよこせ

キノガッサキョジオーンをメタるためのマントサーフゴーです。
こいつは適当に選出してもある程度は仕事ができるのが偉いです。
また、最近増加傾向にある起点作成サケブシッポにも一方的に強く、悪巧みで全抜きを狙うこともできます。
ただ悪巧みを積む前の火力はカスなので積める相手を考えて選出しています。

シリーズ1と変わらず物理環境なので採用しました。
前はハバタクカミ意識で挑発の枠をアイアンヘッドにしていたのですが受けポケが多すぎて挑発にしました。
炎テラバーストトドロクツキやめてください(7%弱)

テツノドクガやラウドボーン等の明確な役割対象がいるので採用しました。
また、1度有利対面を作ってしまえばステロ欠伸展開に持ち込めるのでトドロクツキの起点を作ることができます。
テラスタイプはドラゴン勢に強いフェアリーです。