ポケモンパーティ構築(シングル)

　とにかく活躍させたいエースアタッカー。メガネオーバーヒートで全てを消し炭にしたい。CS特化で火力も十分。
　有利対面を作り高火力で負荷をかけるのが主な役割。というか、それしか多分できない。
　オーバーヒートが命中不安でなぜか外してしまうので、ほのおのまいを選択することが多い。そろそろエースである自覚というものが欲しいですね。

　起点作成型のつもりで育成。格闘技がこない限りは、基本的に一撃で死ぬことはないはずだが、不安だったのでタスキを持たせている。
　ステロをばら撒くのが仕事。体力が半分以上残っていれば、後ろに引いてアタッカーになってもらう。残らなければ、適当にりゅうせいぐんかラスターカノンで攻撃して落ちてもらう。でんじはを採用するのも可。
　完全に私怨ですが、炎の渦カイリューのためにこのサザンドラを育成しました。挑発が採用されているのはそのためです。

　この子がかなりの問題児。使える時はとことん使えるが、使えない場面が多すぎる。サポートに振り切った方が良かったのかもしれない。

　少し前に流行ったキノガッサキノガッサを対策するために第一シーズンで育成していた型をそのまま流用した。一応、最速なのでミラーもそこそこ強い。
　サザンドラサザンドラとの相性補完がよく、優秀な耐性で物理も特殊もそこそこ受けれる。キョジオーンキョジオーンが相手にいる場合は完封もできるので優先的に選出したい。
　わるだくみがないので、ゴールドラッシュを使うと火力がいきなり落ちる。基本的にはシャドーボールがメインとなる。もしもわるだくみを入れるのであれば、身代わりと交換。

　育成は育成論SV/232を参考にした。

　両受けできるような型。中途半端な耐久ではあるが、とりあえず一発は受けれる。じならしを覚えているので、交代読みきのこのほうしが外れても問題があまりないのが魅力。
　役割としては、シンプルに厄介な相手をきのこのほうしで眠らせること。裏にすぐに引いて、起きる前に倒す。クリアスモッグを覚えさせており、積みアタッカーにも強く出られる。ただし、コノヨザルコノヨザルかマスカーニャマスカーニャが必ずと言って良いほど選出される。

　物理受け用。最強のクッション。Sに振るのは、攻撃技がイカサマだから。Aそんなに必要ないとの判断。
　無理そうな敵は欠伸で流す、ねがいごと→まもる。攻撃の隙があればイカサマを仕掛ける。モロバレルモロバレル同様にあくびがあるので、積みアタッカーを流せるのがいい。とは言え、このパーティにはてんねんがいないので、できるだけ積まれないようにしたい。

　ノーマルテラスミミッキュ。特に言うことはない。基本的な型。ばけのかわを盾につるぎのまいを積んで、無理やり突破する。裏エース的存在。
　サーフゴーや各種600族を基本に相手することが多い。ドレインパンチがないとかなりキツかったりする。
どうしてなのか、うちのエースポケモンたちは命中不安をよく外します。じゃれつくとか…