ポケモンパーティ構築(シングル)

主に先発。
ジバコイルと組ませることが多くなるので、ジバコイルの負担を減らすために鬼火を採用した。

エースアタッカー
本当は命中安定技で固めたい。
浮く鋼は強い。

H:8n-1 236まで努力値を振りたいが、無振りアーマーガア抜くため仕方なく削った。
B:余り
C:特化
D:余り
S:無振りアーマーガア抜き

ドラパルトとマリルリを止めに来た蜻蛉返り持ちアーマガアに上から負担をかけるためにSに振った。
頑丈では無い理由はテラスタルなどで地面技を透かす浮く鋼タイプが現環境では強いと考え、発動機会が少ないと考えたからである。
同様の理由で、格闘技が多くなることを予想し、格闘を半減にでき、不意の地面技も躱せる飛行テラスタルにした。

H:腹太鼓後にオボンの実を発動させるために偶数調整
A:特化
S:余り

サイクルで有利対面を作れた時に腹太鼓したり、疲弊した相手をアクアジェットで縛ります。あと、パワーで破壊します（したい）。

H:16n+1
B:余り
C:余り
D:臆病眼鏡サザンドラの悪波耐え
珠特化サーフゴーのシャドボ耐え
S:無振りラウドボーン抜き抜き

サーフゴーがゴーストテラスなら悲しくなります。
ここまで鋼や相手の積みエースを止める術がないので、天然で受けれるラウドボーンを採用した。
欠伸や鬼火で起点や流し、フレアソング連打による火力のゴリ押しも期待できる。

ここまででキノガッサとミミッキュが死ぬほど重いと感じたので防塵ゴーグル持ちを採用。
鉄壁ボディプレス羽休挑発で採用すると、ミミッキュへの打点が無くなり役割を果たせない。挑発を捨てるとPTに挑発持ちが居なくなり搦手に弱くなると、考えたのでこの技構成にした。

アーマーガアは固ければ固いほど強いのでぶっぱ。
余りをsに振った理由は、無振りが多い鉄壁ボディプレスアーマーガアと対面した際、上から挑発を撃ちたいからです。