ポケモンパーティ構築(シングル)

すばやさ種族値

142族 ドラパルト
135族 {ヒヒダルマ(ダルマ・ガラル)}
130族 {コオリッポ(ナイス)}
125族 マニューラ
110族 ゲンガーユキメノコ
109族 キュウコン(アローラ)
100族 バリヤード(ガラル)
96族 ミミッキュ
95族 ヒヒダルマ(ガラル)ルージュラ
86族 フロストロトム
85族 フリーザー
80族 シャンデラマンムーオニゴーリフワライド
79族 バイバニラ
70族 バリコオルパルシェンポットデス
65族 モスノウトドゼルガグレイシア
60族 ラプラスユキノオーギルガルドブルンゲル
58族 アマルルガ
55族 ウオチルドンパッチルドン
50族 レジアイスヤミラミ
45族 ガラガラ(アローラ)
30族 ブリザポスデスバーンサニーゴ(ガラル)
28族 クレベース

VS氷

• 基本選出

サニーゴ(ガラル)物理受け
シャンデラ特殊受け兼アタッカー
ギルガルド対面強

• 立ち回り

1. 先発サニーゴ(ガラル)

【パルシェンの場合】
火傷にした後体力管理に気を付け、たたりめで倒していく。余裕があればステロを巻けると良し。怯みには無限の可能性がある事を忘れるな。殻を破る後は火傷状態の場合たたりめ確1。
【ラプラスの場合】
ステロ巻きから入る。相手がキョダイマックスを切ってきた時は壁ターンを枯らすことを意識する。ダイマ解除後、ダイマ温存どちらの場合も一撃必殺には十分に注意を。ただ、ダイマ温存で先発は考えにくい。ダイマ解除後は即シャンデラ引き、みがわりめいそうからの起点に。
【バイバニラの場合】
技構成が見えない状況で相手の択は(オーロラベールorふぶきorちょうはつ)の3通り。オーロラベールからの場合のみ裏目となるが、即シャンデラ引き。HDいづれかに努力値を振っていなかった場合火炎放射確1。交代の際、ちょうはつが撃たれなければめいそうから入りガン起点へ突入。
【キュウコン(アローラ)】
同上。ちょうはつを打たれる可能性は無い。
【アマルルガ】
ステルスロック。起点型、アタッカー型の見極めが重要。メテオビームを考えると容易にシャンデラに引くことは出来ない。2ターン目はエースのパッチルドンバックを考えおにび。又はギルガルドバック(インファイト確1)。パッチルドンにもある程度対応できる後者がおすすめ。
【ヒヒダルマ(ガラル)の場合】
とんぼがえりとつららおとしの択。命中不安の鬼火は致命傷になり得る。安定択はちからをすいとる。
【その他の場合】
受けが成立している場合はステロ巻き。積み技が予測できる場合、長居は危険。

• 対面考察

【マニューラの場合】
S125から繰り出される一致悪技が要注意。
基本はギルガルドとサニーゴ(ガラル)で対応。ちょうはつも覚える。ステロ巻きはマニューラを含む襷持ちの可能性を潰す役割も兼ねて重要。ギルガルドでの対応する際は特性「わるいてぐせ」にも留意。
【クレベースの場合】
B184の高耐久+頑丈持ち。技構成は恐らく(鉄壁/自己再生/ミラーコート/噛み砕く)
ステロ、火傷等を活用してHP満タンで特殊ダメージを与えすぎない。サニーゴ(ガラル)で止まる。
【パッチルドンの場合】
パッチラゴンに比べパワー不足。ギルガルドサニーゴ(ガラル)で対応。先発ゆきふらしの場合は構築入りの可能性大。
【ブリザポスの場合】
弱保前提の立ち回り