ポケモンパーティ構築(シングル)
s7シングル エースバーン軸構築 【最終3185位】
初めまして。にのと申す者です。
剣盾のランクマッチをやり始めて初めて5000以内を達成できたので記事を載せたいと思います!
見づらい点や誤字脱字などありましたらお知らせください。
(はてなブログに公開したものと殆ど同じ内容になります)
使用ポケモン
相棒枠。このシーズンから夢特性リベロが解禁され、構築の軸にした。
高打点+ダイナックルのaアップのため飛び膝蹴りは確定。ラムのみと相性がよく、全抜きも狙えるビルドアップ、高打点先制技の不意打ち、ダイスチルによるbアップ、ワンチャン狙えるアイアンヘッドで技構成を作った。
受けループや欠伸ループに積極的に投げ、ビルド→状態異常→ラム→ダイマの流れが強かった。飛び跳ねるや火炎ボールも入れたかったがどの技も優秀だったために抜けられなかった。ビルドアップがダイウォールになるのも強い。
エースバーン対抗枠。同速意識&できるだけ火力をあげるためCSぶっぱ。初手に投げることが多く、エースバーンの不意打ちに合わせて電磁波を撒いたり、ギャラなどの初手に出てくるダイマックスポケモンに状態異常を撒けるのが強かった。
タスキは行動保険、DMターン枯らし、同速意識etc... 8割くらい選出していたと思う。
初手ラムのみDMポケモンには若干不利だが、タスキで2ターン稼げるので最低限の仕事はできる。最終日に2試合連続で電磁波を外したのは許さない...
エースバーン対抗枠?。
ドラパが初手に通しにくい場合(ロトム系統、PT的にラム持ちの初手DM枠)に投げていた。
エースバーンとの対面でも不利にならないようHBぶっぱ。怠けるを持つことによりHP管理がしやすく、ステロ欠伸も持っていて起点作りのポケモンの中で1番使いやすかった。
ドラパ+カバルドン@1のような起点作りからのDM枠で押し切る流れもよく行った。ただ、吹き飛ばしがないため身代わり持ちのポケモンに起点を作られることも多くあった。
カバドリの可能性を相手に与え、スカーフ型破りで意表をつけるポケモン。
最初はリザードンなどを意識して岩石封じを使っていたが、Sダウンの恩恵がそこまで大きくなく、リザードンとそこまでマッチングしなかったので剣舞→ダイマ型にした。
スカーフ、タスキ以外のエースバーンをワンパンしたりと、刺されば一気に勝ちまで持って行ってくれるポケモンだった。
選出率ワースト1。エースバーン(アイアンヘッド持ち)に弱点をつかれるので動かしずらかったと思う。
だが起点を作ってあげることで悪巧み→ダイジェットの動きさえ出来れば全抜きも狙えるので、他にいれたい枠もなかったので採用。
天の恵みか強運か分からなくなることがある。
戦術と解説
重いポケモン
カットロトム、雨パ、ガマゲロゲ、HBアシレーヌ、イエッサン
基本選出
ドラパ+バーン+ロトム?
ドラパ+カバ+バーン?
ドリュウズ、トゲキッスは相手次第では投げるが、シーズンを通して出す機会は少なかった。
最後に
ここまで記事をご覧頂きありがとうございました!
来シーズンは使えるポケモンが増え、環境がガラリと変わると思います。その中で環境に早く対応して、今回の自分を超える結果を出していきたいです!
何かありましたらTwitter(@nino2_poke)までお願いします!
コメントを投稿
投稿者のアカウントが削除され、最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。