はじめに
万人に読みやすいよう、なるべく非公式用語は避けていますが、逆にユーザー内で一般化している用語は使用しないと読みづらいと思うのである程度はご容赦ください。
今回の育成論は、合計ステータス460のマイナーポケモンソルロックです!
第3世代に登場して以降あまり日の目を浴びることもなく燻っていたポケモンですが、第8世代の新システムダイマックスにより覚醒。
間違えなく今までのソルロックで一番強いダイマックスエース型の破壊力をご紹介できたら嬉しいです!
尚、いくら強くなったとは言えそれは飽くまでもソルロック内での話。他のポケモンとの差別化は一応行えており、ソルロックにしかできない型ではありますが、環境TOPで活躍できるスペックかというと微妙と判断し「採用理由は愛」の論とさせていただきます!
以下論文調にて
採用理由・差別化
いわ・エスパーという珍しい複合タイプを有しており、他に現環境では相方であるルナトーンしか存在しない。差別化という観点では、ルナトーンはステータスが特殊寄りでソルロックは物理寄り。技範囲の違い等もある為住み分けできている。
いわ・エスパーについて
いわタイプは、現環境だとエースバーンリザードントゲキッスギャラドスウォーグルなどを筆頭としたダイジェットエースとのタイプ相性から弱点は多いものの割と戦えるタイプではある。
一方エスパータイプは、現状活躍しているかくとう・どくタイプがローブシンルカリオドヒドイデストリンダー(ハイ)エンニュートマタドガス(ガラル)程度とあまりパッとせず、ゴースト環境と呼ばれる筆頭であるドラパルトミミッキュに弱点を突かれてしまう苦しさはある。
何より問題は、元より弱点の多目ないわタイプに、耐性の少ないエスパーがお互いに足を引っ張り合い弱点が6つもあることである。
ソルロックの物理耐久は高めではあり、「あさのひざし」「コスモパワー」なども覚えるがこれでは幾ら何でも受けは厳しい。
しかし、攻撃面においてのいわタイプは前述の通り現環境では優秀であり、ソルロックはフレアドライブやダイジェットにできるアクロバットといった独特の攻撃範囲を誇る。
上記の長所を活かす際、ソルロックこうげき95というのはあまりに寂しい為、じゃくてんほけんを採用することで火力を補強したい。
いわ・エスパーという複合のおかげで、「ゴースト・あく・みず・はがね・くさ・むし」とサブウェポンとしても人気な弱点が多く、「対面で弱点を突かれない方が難しい」為、非常に発動が容易で相性抜群である。
同じく、いわタイプの弱点の多さを活かしてじゃくてんほけんを発動するタイプのポケモンとしては、バンギラスドサイドンセキタンザンあたりが差別化が必要なライバルとなる。
これらのポケモンと比較した際のソルロックの長所は、70族というイシヘンジンルナトーンイワークと並びランクマッチで使用可能いわタイプで2位タイのすばやさ(1位はカジリガメ 74。何ともレベルの低い争いである。)と、アクロバットを覚えられることにより、ダイジェットで能動的にすばやさを上げていけるエース性能の高さである。
セキタンザンは、ほのおいわタイプで似たような攻撃範囲をしているが、エース運用は特性じょうききかんという受動的なものにすばやさを頼る。
また、ロックカットと異なりダイジェットは攻撃しながらすばやさを上げられ、対面操作や起点作りの必要性がある程度緩和される。
もちもの
じゃくてんほけん。
現状エース型ソルロックは余程のことがない限りこれ一択だと思われる。
火力アップアイテムを持たせてもこうげき95が響き一撃で倒せることはエースと呼べるほど多くなく、1発喰らう攻撃はほぼ弱点を突けれるためである。
エースバーン先攻ダイアーク→ソルロック後攻ダイジェット→ソルロック先攻ダイロック
上記は飽くまで一例だが、下からすばやさ関係を逆転させつつ次のじゃくてんほけんで強化された攻撃で倒す動きがソルロックのダイジェットを知っていないとまず対応できないため優秀。
また、ダイジェットじゃくてんほけんを読まれていたとしても、弱点技以外を選択する相手を起点にしダイジェットを被ダメージを抑えて使えるだけでもアドバンテージがある。(ギルガルド(シールド)ゴリランダーなどは型次第でソルロックに通る技が全て弱点技でケアできないという惨状も…)
万が一ソルロックが個体数を増やし、弱点技を打たれにくくなってきたら半減きのみ、タスキなどで行動回数を確保しつるぎのまいを積極的に狙う型も使いやすくなる…かもしれない。
ステータス
調整を考察する際は、型のコンセプトに沿って「ダイマックス込みで弱点技を1発耐え、じゃくてんほけんを抱え落ちしない耐久力」が必要であるため、エース運用に支障が出ない程度にすばやさを削り耐久調整を施し、こうげきはなるべく高めに保つことが大前提条件である。
ようきな性格
レベル50実数値 : 167-147-109-×-86-128
基礎ポイント(12-252-28-0-4-212
調整意図
HP : 6n-1 8n-1 となる 167
いわタイプですなあらしは受けないものの、あられ、ステルスロック、やどりぎのタネ、やけど、どくなど定数ダメージを受ける機会は割とあり、調整をしていく中で無理なく組み込めそうだった為。
こうげき : 全振り
ダイマックスという試合中一度の権利を使用するエースであるため、相手を倒しきれなかったということはなるべく無くしたい。
こうげき特化でじゃくてんほけんが発動してようやくサザンドラドラパルトパッチラゴンなどアタッカーポケモンを等倍ダイロックで確定1発にできる。
ぼうぎょ : ダイマックスでエースバーンの珠ダイアーク耐え・ダイマックスでゴリランダーのグラスウッドハンマー最大乱数以外耐え
ダイジェットですばやさを逆転させればじゃくてんほけんの効果で勝てそうな高火力アタッカーに照準を定めた耐久調整である。
当初はドラパルトの珠ダイホロウまで耐える調整を考察していたが、ダイジェット1回ですばやさを抜くことができず、珠以外ならこの調整でも耐える上、ダイマックスドラパルトに死に出しして起点にしに行くのは無謀とわかり切り捨てた。
とくぼう : ダイマックスでひかえめトゲキッスの珠ダイソウゲン耐え・ダイマックスでサザンドラの眼鏡あくのはどう耐え
ソルロックはそもそも特殊耐久に難のあるポケモンで、とくぼうに多量の基礎ポイントを振り分け、強引に起点にしに行くというのは無駄が多く、高めな物理耐久を伸ばした方が効率が良い。
その上で無理のない範囲で耐えられると返り討ちにできるメジャーな相手がトゲキッスサザンドラであり、このレベルの特殊が耐えられれば、他の不一致特殊弱点技なら大体1発耐えてじゃくてんほけん発動に持ち込める。
すばやさ : ダイジェット一回で最速インテレオン抜き抜き(最速パルスワン抜き)
現環境でソルロックをエース運用していく上の理想のラインはココだと思われる。
準速75族パッチラゴンを素で抜くことができ、細かなデータは無いものの、中速スカーフ・ダイジェットエースなどはインテレオン抜きの場合も多いと思われるため、同速勝負を避けるためにもパルスワンまで抜いておきたい。最低でもインテレオン抜きは必須。
すばやさ70なので、最速で130族抜きまで可能。
耐久ライン
167-109-86
※実数値n ポケモン名 所持アイテム ワザ名 の順で表記
ソルロックダイマックス時は耐久2倍のため、 200%のダメージまでを1発耐えられる。
物理方面
168エースバーンの珠ダイアーク120→確定1発(163.4-192.8%)
172ゴリランダーのグラスウッドハンマー→確定1発(172.4-202.3%)
186バンギラスのかみくだく→乱数1発(93.4-111.3%)
187ドリュウズのじしん→確定1発(116.1-137.7%)
(かたやぶりでふゆう貫通)
162カビゴンのDDラリアット→確定2発(57.4-68.2%)
172ドラパルトの珠ダイホロウ130→確定1発(182.0-214.9%)
特殊方面
189トゲキッスの珠ダイソウゲン120→確定1発(166.4-197.6%)
172サザンドラの拘あくのはどう→確定1発(166.4-197.6%)
172ウォッシュロトムのハイドロポンプ→確定1発(148.5-176.0%)
172ウォッシュロトムの拘ハイドロポンプ→確定1発(222.7-263.4%)
121ミロカロスのねっとう→確定2発(76.6-91.0%)
177インテレオンの珠ダイストリーム130→確定1発(235.3-277.2%)
ダイマックスで耐えられる弱点技
↓
耐久ポケモンからの弱点技
↓
ダイマックスでも耐えられない弱点技
大体この順で掲載。
結構優秀なラインではあるので、これ以上アタッカー性能を下げてまで耐久に基礎ポイントを振り分けるのは非推奨。
技構成
ソルロックの長所である、いわ技+フレアドライブとダイジェット運用するアクロバットは確定。
いわ+ほのお+ひこうで「いわ・じめん」以外の全てのポケモンに等倍を取れるため、他の技は自身の構築で重いポケモンに通る技を採用したい。
ダイマックスは相手の耐久を×2。
(例: 確定1発110.5-137.2→確定2発63.9-76.0%)
じゃくてんほけん・剣の舞は自分の火力を×2。
(例: 確定2発→剣舞時確定1発)
ロックブラスト or ストーンエッジ 確定
いわ技メインウェポンとしてどちらか一つを選択。
ダイロックのすなあらしで自身のとくぼうを1.5倍にできる。
ロックブラストは、ミミッキュ、きあいのタスキ、みがわりなどを貫通でき、命中率も10%高い。
威力不安定という欠点はあるものの、ダイロックにすれば共に威力130となる。
じゃくてんほけん発動時で等倍相手だと並耐久アタッカーポケモンはだいたい3発-4発。
ストーンエッジは、威力安定、じゃくてんほけん発動でサザンドラ乱数1発と優秀。
欠点は何と言っても命中不安。エース・じゃくてんほけんという仕様によりソルロック単体で外しがケアできる状況というのがほぼない。
威力安定のメインウェポンしねんのずつきを採用するのであれば、ロックブラストでもダイマックス終了後も打ち分けが効く。
逆に、しねんのずつきが無いと不安定なロックブラストに頼らざるを得ない状況も多くなるため、ストーンエッジの優先度は上がる。
ストーンエッジはPP5なのでポイントアップを忘れずに。
ロックブラスト(ダメージは1発あたり表示 / [ ]内は最高乱数前提で倒すために必要な回数)
131-100ミミッキュ→乱数2発(16.8-20.6%)[5発]
155-96エースバーン→乱数1発(30.8-35.9%)[3発]
161-116トゲキッス→乱数1発(22.4-27.3%)[4発]
167-110サザンドラ→乱数2発(11.4-14.4%)[8発]
157-127ウォッシュロトム→乱数2発(10.2-13.4%)[9発]
ストーンエッジ
131-100ミミッキュ→確定2発(64.1-75.6%)
155-96エースバーン→確定1発(112.8-134.6%)
161-116トゲキッス→乱数1発(90.7-108.1%)
167-110サザンドラ→乱数2発(45.2-53.6%)
157-127ウォッシュロトム→確定3発(42.0-49.7%)
ダイロック130
155-96エースバーン→確定1発(113.5-135.5%)
161-116トゲキッス→確定1発(116.8-139.1%)
167-110サザンドラ→確定2発(59.3-70.1%)
157-127ウォッシュロトム→確定2発(54.1-64.0%)
フレアドライブ 確定
第7世代で獲得した、いわタイプとの補完が完璧なサブウェポン。
ナットレイアーマーガアギルガルド(シールド)など、いわを受けに来るはがねタイプに突き刺さる。
非ダイマックス時でも反動こそあるものの、何かと命中不安の付き纏うソルロックの技の中では命中も威力も安定している。
また、ダイバーンの晴れが残っていればその威力は等倍相手にはストーンエッジを上回る。
フレアドライブ
175-111ゴリランダー→確定2発(68.6-81.1%)
181-201ナットレイ→乱数1発(86.2-103.9%)
167-160ギルガルド(シールド)→乱数2発(44.3-52.7%)
205-172アーマーガア→乱数2発(44.9-52.7%)
ダイバーン140
175-111ゴリランダー→確定2発(80.4-94.9%)
181-201ナットレイ→乱数1発(86.2-103.9%)
167-160ギルガルド(シールド)→確定2発(58.7-69.5%)
205-172アーマーガア→乱数2発(43.9-52.7%)
215-187カバルドン→乱数5発(19.5-23.3%)
アクロバット 確定
上述の通りダイジェットとなるため必須枠。
サブウェポンとしても、環境に個体数は少ないが、いわ半減のかくとうタイプの弱点をつける。
また、ダイマックス終了後もじゃくてんほけんを消費していれば威力110。
ダイジェット+ダイロックorダイバーンなどで倒せるダメージ感覚は身につけておきたい。
アイテムなしアクロバット&ダイジェット110
155-96エースバーン→確定3発(41.3-49.0%)
167-110サザンドラ→確定3発(33.5-39.5%)
207-120ローブシン→乱数2発(49.3-58.9%)
だいばくはつ 優先度高
最大威力技。特にパーティ的に倒したい相手がいないのであればとりえずコレ。
あくびループ脱出や起点回避はもちろん、対面しているポケモンを捨てて死に出しから切り返しに来る相手の算段を破壊できる。
ココまでの論でご理解いただけている通り、ソルロックはダイマックスが切れると非常に脆いため相性良好。
じゃくてんほけん発動後なら等倍は耐久ポケモン等でない限り1発。
欠点は技範囲が狭まること、また、エスパー弱点を狙ったゴーストが投げられやすいこと。
だいばくはつ
167-110サザンドラ→確定2発(75.4-89.2%)
157-127ウォッシュロトム→確定2発(69.4-82.2%)
157-224ドヒドイデ→確定3発(39.5-47.1%)
しねんのずつき 優先度高
タイプ一致、いわ技と比較すると安定した性能が魅力。ひるみで勝ち筋を増やせる。
相性補完はかくとうにはひこう技があるため、ドヒドイデマタドガス(ガラル)ストリンダー(ハイ)エンニュートくらいしかどくタイプを見かけず、TOP30入りはドヒドイデのみで微妙。
また、非常に悲しいことに、特性ふゆうにより、ダイサイコによるサイコフィールドの恩恵を受けることができない。
完全に空論だが、サイコフィールドを受けられればミミッキュエースバーンなどの先制技に怯えずにダイジェットから入れるため本当に勿体無い。
ふゆうのせいでじめん技でじゃくてんほけんを発動できない件もあり、結構邪魔な特性である…。
最大の利点はソルロックでドヒドイデナットレイのような耐久サイクルを突破できるようになるところだろう。
しねんのずつき
157-224ドヒドイデ→確定3発(39.5−47.1%)
ダイサイコ130
157-224ドヒドイデ→確定2発(62.4-73.9%)
つるぎのまい 優先度高
第8世代でしれーっと獲得。知らない人も多いと思われる。
起点作成要員の組み合わせて、じゃくてんほけんも発動すれば全抜きを狙える破壊力。
また、じゃくてんほけんケア読みで択に持込むことができ、トゲキッスのわるだくみのようなイメージ。
ふいうちに対し択を仕掛けたり、ダイウォールが欲しい際にも採用候補。
その他
じしん・アイアンヘッド・おにび辺りが構築によっては採用圏内。
じしんは、ほのお技と範囲がかぶり気味であり、アイアンヘッドは、フェアリーピンポイント気味となり優先度低め。
運用
ダイマックスが無いと何もできないポケモンの典型である。
ダイジェットが使えず、アタッカーポケモンの弱点技を耐えられずじゃくてんほけんを抱え落ち。強みが一つもない。
基本的には、後発させ、バンギラスサザンドラエースバーントゲキッスなど、じゃくてんほけんを発動してくれそうな相手の前に安全に着地させてダイマックスさせたい。耐久調整時には相手からのダメージは多めに見積もったものの耐久に余裕があるわけでないので、遅くとも2サイクル目にはダイマックスしないとじゃくてんほけんを抱え落ちするリスクが高くなる。
また、ソルロックは壁貼りステルスロックなどができるポケモンであるため、先発させ初手ダイマックスの奇策も通しやすい。
実際にエース運用していく際に気をつけたいことは、ソルロックより早いポケモンのこだわりスカーフ、きあいのタスキ、ミミッキュなど。
選出画面で、ダイジェット一回で抜ける範囲、倒せる範囲を確認し、スカーフ持ちは目付しておきたい。
また、エースバーンルカリオなどの先制技で処理されるパターンにも要注意。
等倍範囲がかなり広い特性上、目立って苦手なタイプはないものの、ステータスの高いポケモンではないため、カビゴンドヒドイデアーマーガアなどステータスお化けには死に出しからなどで受け切られ止められる場合も多い。特に、じゃくてんほけんを発動できずに直投げされた場合などにダイマックスを切ってしまうとダイマックス権の無駄遣いとなり負けに直結するため細心の注意を払うべきである。
構築
ダイマックス権をソルロックを選出した際に確実に使うことは必ず考慮すること。
ウォッシュロトムドラパルトオーロンゲ対面操作・起点作成、ダイマックスなしで強いポケモン / ソルロック / ウオノラゴンパッチラゴンエースバーンミミッキュダイマックスに頼らずに終盤詰めて行けるポケモン
↑ような選出で組むとソルロックの強みを出しやすい。
(ココで挙げたポケモンは一例)
相性の良い味方
ドラパルトは、ソルロックが苦手とする相手のドラパルトを処理でき、序盤の対面操作から終盤の詰めまでこなせる隙のないポケモンであり相性良好。パーティの役割でエース処理、枚数有利を取ることが多くなるのでこだわりスカーフやきあいのタスキなど対面の強い型を採用したい。
オーロンゲは、ゴーストタイプに耐性がある点が優秀な展開要員。特に、ソルロックを止められてしまうドラパルトに滅法強いので是非とも採用したい。また、壁貼りはソルロックのじゃくてんほけんとの相性が良い。
ウオノラゴンパッチラゴンは、こだわりスカーフを持って強いポケモン筆頭。ウオノラゴンは安定感があり、ドサイドンカバルドンを処理できる。ドヒドイデギャラドスに強いパッチラゴンも魅力的。ソルロックで崩した後終盤を詰めていくポケモンは一匹は必ず採用すること。
エスパー・ひこうに耐性があるため、かくとうタイプの補完に優れるものの、現状組ませたいかくとうタイプが微妙である。
おわりに
以上ソルロック育成論でした!
マックスレイドバトルの戦犯というイメージを覆し「え、強そう」って思ってくだされば嬉しく思います><
勿論基本スペックの高いポケモンではないので、苦しい部分もいくつもありますが、ダイジェットを知らない方、フレアドライブを無警戒の方が3桁順位でも結構います。
論内でも触れましたがこれまでの世代でも一定の評価はされていた壁貼ステロソルロックなどを警戒してちょうはつから入ってくる方も多く、わからん殺しの破壊力は素晴らしいです。
ダイマックスとの相性が素晴らしく、今までの環境と比べたら一番活躍しやすい...と思います。
ふゆう以外の特性が実装されてサイコフィールドを受けられればもうワンランク上に行けるんだけどなぁ…ほのおのからだとかで良いから隠れ特性実装してくれ
ルナトーンのこともたまには思い出してあげてね