ポリゴンZ- ポケモン育成論SV

のどあめと申すものです。普段はyoutubeにて動画を投稿させております。今回は、誰も考えたことのない私の推しポケである『ポリゴンZ』の育成論を投稿しました。

コンセプトと役割

『ポリゴンZ』の特性である「ダウンロード」をどうにかいかせないかというのを考えたところ、A1段階上がるとCの実数値を上回る調整にして物理・特殊の切り替えができるテラバーストを撃てると強いのではないかと考え、登校しました。

持ち物

『きあいのタスキ』
きあいのタスキを盾にしてこうそくいどうを積むことで、素早さの壁を打ち破れるのできあいのタスキを選びました。

特性

『ダウンロード』
コンセプト上ダウンロードです。

性格・努力値と調整

0-124-0-132-0-252　せっかち（S↑B↓）
先ほども述べた通り、ダウンロードでAが上がるとC実数値172を2上回る数字となり、『ハバタクカミ』など特殊では倒せないポケモンを物理テラバーストで倒せるようになります。Sはこうそくいどう後最速ブーストエナジーテツノツツミ抜き抜き調整です。

技構成

・確定枠

『テラバースト』
これはコンセプト上確定です。ダウンロードで物理と特殊を切り替えられます。

『こうそくいどう』
これも持ち物を『きあいのタスキ』にするならほぼ確定です。タスキを盾に素早さを
大きく上昇させられます。

・自由枠

『シャドーボール』→テラスしなくてもゴーストタイプへの打点。
『10まんボルト』→『れんげきウーラオス』などへの打点。
『れいとうビーム』→『カイリュー』や『ランドロス(化身)』などへの打点。
『わるだくみ』→きあいのタスキと相性がいい。　　etc...

テラスタル

ゴースト。『ハバタクカミ』への打点になるほか、『しんそく』や『でんこうせっか』などを透かすことができます。

立ち回り例

基本的に対面です。

まず、こちらが上を取れていたら問答無用で殴りましょう。基本特殊技がメインです。上を取れていなければ、タスキで耐えて『こうそくいどう』をし、次は上から殴ります。

与ダメージ計算（ダウンロード込みで計算）

『ハバタクカミ』（H252）
ゴーストテラステラバースト（物理）210 ~ 248 (129.7 ~ 153.1%) 確定1発

『ガチグマ（アカツキ）』（H252）
れいとうビーム　206 ~ 244 (93.7 ~ 111.0%) 乱数1発 : 62.5%

『オーガポン（かまど）』（無振り）
テラバースト　67 ~ 81 (43.3 ~ 52.3%) 乱数2発 : 10.93%

『パオジアン』（無振り）
テラバースト　136 ~ 162 (87.8 ~ 104.6%) 乱数1発 : 25%

一応これだけ書いておきます。要望があったらコメントで教えてください。

被ダメージ計算

タスキで耐えるので必要ないです。要望があれば載せます。

苦手なポケモン

・タスキ持ち高速アタッカーポケモン
『パオジアン』のようなタスキ持ちかつ『ポリゴンZ』より速いと、対面では勝てません。

・タスキ貫通
『テツノカシラ』の『タキオンカッター』、『れんげきウーラオス』の『すいりゅうれんだ』など

相性の良い味方・構築例

特にいないですね。いたら教えてください、

最後に

初めてのポケ徹での育成論の投稿で、言葉遣いや語彙力のなさを実感いたしました。コメントでアドバイスをもらえると嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。いつかポリゴンZで結果残したいです。