はじめまして。
ゆさしと申します。
今回コノヨザルの超火力の可能性を提示出来ればと思っています。
拙い育成論ですが、閲覧ありがとうございます。
よろしくお願いいたします
検討の始まり
こらえる+ふんどのこぶし+きしかいせいによる霊闘の技範囲と技威力200以上も狙える馬鹿火力による制圧をコンセプトに検討を重ねていった結果最終的にこの型に落ち着きました。
持ち物
イバンの実(確定)
こらえるやふんどのこぶしと相性も良くイバン前提での努力値振りのため確定
特性
まけんき(ほぼ確定)
やる気も優秀な特性ですが、トップ環境帯に蔓延るいかくやラスターパージ等ランクを下げる特性や技に強く、後出し性能も悪くないため、まけんきが確定レベルで優先出来ると考えています
性格・努力値と調整
いじっぱり(確定)
Sを振ったカイリューの下からふんどのこぶしを撃ちたいため。下降補正だとちょうはつを上から打てる範囲に影響するため不要と判断。
H-252
A-164(余り)
B-28
D-60
S-4(端数)
技構成
ふんどのこぶし
メイン技。広い等倍範囲に連続技を受ければ350での超火力も可。ゴーストテラスになれば攻撃を受けなくても最低限の火力を出せる。
ちょうはつ
変化技を防ぐというより鬼火対策と攻撃技を相手に打たせる事がメイン。
ディンルーやドオー等と対面出来れば相手を引かせる事も
こらえる
本育成論のメイン技。ふんどのこぶしの火力上昇、イバンの実発動圏への体力管理。
ドレインパンチ(優先)
対パオジアン、ガチグマ、ディンルー。
きしかいせいでは苦しかった上記対象をまとめて見れるように。
パオジアンはつららの怯み。
ガチグマ、ディンルーはテラスタイプ変更による耐性変更
うまくいかない事もありましたが相手取る事は楽になった。
きしかいせい(選択技)
初期攻撃技案。
こらえると組み合わせる事で技威力200というトンデモ技。タイプ一致で300。上記3体の前ではその力を発揮できず。泣く泣く変更したが、トンデモ火力に救われた事も多かったです
テラスタル
ゴーストカクテル
立ち回り例
初手→起点作成役にちょうはつ、
与ダメージ計算
被ダメージ計算
苦手なポケモン
ポリゴン2、ラッキー、ブラッキー等の硬くて遅いノーマルと悪タイプ
ヘイラッシャ、
→ふんどのこぶしが通らず、ドレインパンチでは火力不足
オーガポン(炎)
→火力が高くまともに受けられない。被弾回数が少ないふんどのこぶしでは落としきれない。
トドロクツキ、飛行テラスカイリュー
→テラス読み必須。トドロクツキはブーストエナジー発動で型も読めるがそれでも択のため安定せず
相性の良い味方・構築例
環境に多いラティオスはメガネの可能性も多いためラスターパージを受けれる悪ポケモンが優秀