リーフィア - ポケモン育成論DS
しんりょくポケモン リーフィア
HP : 65
攻撃: 110
防御: 130
特攻: 60
特防: 65
素早: 95
登録:0件評価:137 / 175
リーフィア 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- リーフガード
- せいかく
- わんぱく(防御 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 防御:252 / 素早:6
- 覚えさせる技
- リーフブレード / ねがいごと / あくび / まもる
- 持ち物
- たべのこし
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 物理 / 受け
考察
型のコンセプトは『あくびを中心とした流しリーフィア』
今回は63を想定しています。
個体は6Vを想定しています。
HP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さ=H,A,B,C,D,Sとします。
そこそこの物理耐久に紙特殊耐久。草タイプ単体と言う不遇さ。
高めの火力。低くはない素早さ。
耐性の数こそそこそこ。しかしながら弱点の多さも目立ちます。
弱点 炎・氷・虫・飛・毒
耐性 草・水・地面・電気
種族値の関係上、流せる相手は決まってきます。ドサイドンを筆頭とする地面タイプの高火力物理アタッカーがそれです。
しかしながら95族という草タイプの中では割と早め種族値のおかげで、得意な相手はとことん得意であるという長所もあります。
呼び込む相手が半端なくまずいです。ラティオスとか出てこられたらパーティの負担が大変ですね。
まぁ、こちらも厄介な相手を流すことは出来ますけど。
メタグロスは……こだわり装備が基本だから厳しいでしょうね、やっぱり。地震読みならこちらの起点にも出来るんですけどね。
比較されるポケモンはモジャンボやメガニウム。
どちらも呼び込むとされるポケモンは同じです。そして、同時に出て行ける相手も同じです。
しかしながら、モジャンボやメガニウムには呼び込むポケモンを流すだけの能力がなく、後続への負担をモロに受けることとなります。
その点、リーフィアはあくびというごまかしの技があり、流すことが可能です。もちろん交代読みが必要になりますけどね。
さらに言えばモジャンボはこちらが役割を遂行するポケモンより遅く、遂行する前にぴちゅん失礼、やられかねません。
そもそも、個人的にはやっぱり じしん<あくび なので全然差別化できちゃう気がしますね、はい。
基本的には腕白。ギャラドスに対してもエッジの急所さえなければ遂行速度で勝っているのでこれが安定します。
いやだね。俺は意地っ張りがいいんだっ! ツンデレ最高! という方は別に構いません。
一言いいますと、おてんば娘も十分いけますよ。えぇ。
話が逸れましたね。すいません。
基本は腕白。なぜなら受ける相手の火力が半端ないからです。
努力値に関しては確定数調整をしてもいいかも。
Sは6振りでも十分な働きをしてくれます。調整をするなら……やっぱしないでいいと思います。
リーフブレードは言わずもがな、役割遂行に必須。
あくびはないと差別化があやふやになります。っていうか呼び込む決定力に対する対抗手段がなくなります。ある意味これが採用理由。
こうごうせい
再生回復。出て行く相手がすなおこしを持っていたりするので安定はしませんが。
基礎耐久は割りと高めなので持っていると重宝することが多々。
ねがいごと
後続の支援。流し際にきらーんとやっておけばパーティの負担が減ります。
オススメの技ですね。
まもる
ハッサムホイホイ。Gもホイホイしちゃうんですよね、リーフィア。なんでもないですすいません
用途はあくびを撃たれたハッサムがとんぼがえりをするのを読んでお休みなさいと言ってあげることです。
ねがいごとがあれば自身の再生回復にもなりますね。
シザークロス
使えねー。ごもっとも。しかしながらラティの牽制になるので一応リスト入り。
あくびで事足りるけど(
つばめがえし
火力ねー。ごもっとも。しかしながらヘラクロスの牽制になるので一応リスト入り。
あくびで事足りr(ry
いやしのすず
忘れてました(蹴
実質的な機能停止状態にあるポケモンを改善してくれます。
火傷・麻痺・氷・眠り
ラティなんか特に麻痺ったら話になりませんからね。
バトンタッチ
あくびによって相手が流れた際に使うと、相手の後続を見てから交換が出来ます。
ようするに、有利に試合を進められます。
はたきおとす
非常に一貫性の強い技。ヌケニンだって一撃(
出てきたポケモンの道具を無効化。ラティオスなんかに当てられるととてもおいしいです。
つるまいバトンはリストに入れてません。
積んだところでバトンする前に呼び込んだ決定力で落とされるのが目に見えてるのでorz
いーぶいさんの型でつるまいならやってくださいな。
もちものは……
たべのこし
基本コレ。実質耐久の上昇。
硬いっ! 硬すぎるっ! 地面タイプはおろか、中途半端な物理アタッカーは悲鳴を上げます。
二刀流? 怖い怖い。
オボンのみ
たべのこしが埋まっている場合。
こちらは出撃の回数を増やす目的の道具。これでも十分事足りますね。
控えに入れておいて、流せる相手が来たら繰り出します。
その後はあくび連打で相手のポケモンを割り出します。
最低限の仕事をしたらねがいごとして後続へ。あ、こうしてみるとねがいごとって必須っぽいですね。
まもるの部分でも説明しましたが、ハッサムが来たらまもるが安定します。
最後に
2度目の投稿。
書き方に関しては、軽口叩いてすいませんとしかいえません。
内容に関しては、薄くてすいませんとしかいえません。
それでもお褒めいただけるのであればうれしいです。
誤字脱字・追加希望の情報がありましたらコメントでお願いします。
ダメージ計算が欲しい、という方は、その詳細を載せて欲しい分だけお願いします。
今日は眠いので、また後日になると思いますが(
・例
こだわりハチマキもちのドサイドンのエッジの被ダメ計算載せろ。
リーフブレードでドサイどれくらい削れんの?
……あ、あの、こう書いておいてなんですが、できれば丁寧語はお使いください;
それでは。
最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
今回は63を想定しています。
個体は6Vを想定しています。
HP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さ=H,A,B,C,D,Sとします。
- リーフィアの基礎知識
そこそこの物理耐久に紙特殊耐久。草タイプ単体と言う不遇さ。
高めの火力。低くはない素早さ。
耐性の数こそそこそこ。しかしながら弱点の多さも目立ちます。
弱点 炎・氷・虫・飛・毒
耐性 草・水・地面・電気
種族値の関係上、流せる相手は決まってきます。ドサイドンを筆頭とする地面タイプの高火力物理アタッカーがそれです。
しかしながら95族という草タイプの中では割と早め種族値のおかげで、得意な相手はとことん得意であるという長所もあります。
- こちらから繰り出していける相手
- こちらがカモにされる相手
呼び込む相手が半端なくまずいです。ラティオスとか出てこられたらパーティの負担が大変ですね。
まぁ、こちらも厄介な相手を流すことは出来ますけど。
メタグロスは……こだわり装備が基本だから厳しいでしょうね、やっぱり。地震読みならこちらの起点にも出来るんですけどね。
比較されるポケモンはモジャンボやメガニウム。
どちらも呼び込むとされるポケモンは同じです。そして、同時に出て行ける相手も同じです。
しかしながら、モジャンボやメガニウムには呼び込むポケモンを流すだけの能力がなく、後続への負担をモロに受けることとなります。
その点、リーフィアはあくびというごまかしの技があり、流すことが可能です。もちろん交代読みが必要になりますけどね。
さらに言えばモジャンボはこちらが役割を遂行するポケモンより遅く、遂行する前に
そもそも、個人的にはやっぱり じしん<あくび なので全然差別化できちゃう気がしますね、はい。
- 育成の方針
基本的には腕白。ギャラドスに対してもエッジの急所さえなければ遂行速度で勝っているのでこれが安定します。
いやだね。俺は意地っ張りがいいんだっ! ツンデレ最高! という方は別に構いません。
一言いいますと、おてんば娘も十分いけますよ。えぇ。
話が逸れましたね。すいません。
- 性格 腕白
- 努力値 HB252 残りS
- 技 リーフブレード/あくび/候補から二つ
- 持ち物 たべのこしorオボンのみ
基本は腕白。なぜなら受ける相手の火力が半端ないからです。
努力値に関しては確定数調整をしてもいいかも。
Sは6振りでも十分な働きをしてくれます。調整をするなら……やっぱしないでいいと思います。
リーフブレードは言わずもがな、役割遂行に必須。
あくびはないと差別化があやふやになります。っていうか呼び込む決定力に対する対抗手段がなくなります。ある意味これが採用理由。
- 候補技リスト
こうごうせい
再生回復。出て行く相手がすなおこしを持っていたりするので安定はしませんが。
基礎耐久は割りと高めなので持っていると重宝することが多々。
ねがいごと
後続の支援。流し際にきらーんとやっておけばパーティの負担が減ります。
オススメの技ですね。
まもる
ハッサムホイホイ。
用途はあくびを撃たれたハッサムがとんぼがえりをするのを読んでお休みなさいと言ってあげることです。
ねがいごとがあれば自身の再生回復にもなりますね。
シザークロス
使えねー。ごもっとも。しかしながらラティの牽制になるので一応リスト入り。
あくびで事足りるけど(
つばめがえし
火力ねー。ごもっとも。しかしながらヘラクロスの牽制になるので一応リスト入り。
あくびで事足りr(ry
いやしのすず
忘れてました(蹴
実質的な機能停止状態にあるポケモンを改善してくれます。
火傷・麻痺・氷・眠り
ラティなんか特に麻痺ったら話になりませんからね。
バトンタッチ
あくびによって相手が流れた際に使うと、相手の後続を見てから交換が出来ます。
ようするに、有利に試合を進められます。
はたきおとす
非常に一貫性の強い技。ヌケニンだって一撃(
出てきたポケモンの道具を無効化。ラティオスなんかに当てられるととてもおいしいです。
つるまいバトンはリストに入れてません。
積んだところでバトンする前に呼び込んだ決定力で落とされるのが目に見えてるのでorz
いーぶいさんの型でつるまいならやってくださいな。
もちものは……
たべのこし
基本コレ。実質耐久の上昇。
硬いっ! 硬すぎるっ! 地面タイプはおろか、中途半端な物理アタッカーは悲鳴を上げます。
二刀流? 怖い怖い。
オボンのみ
たべのこしが埋まっている場合。
こちらは出撃の回数を増やす目的の道具。これでも十分事足りますね。
- 運用
控えに入れておいて、流せる相手が来たら繰り出します。
その後はあくび連打で相手のポケモンを割り出します。
最低限の仕事をしたらねがいごとして後続へ。あ、こうしてみるとねがいごとって必須っぽいですね。
まもるの部分でも説明しましたが、ハッサムが来たらまもるが安定します。
最後に
2度目の投稿。
書き方に関しては、軽口叩いてすいませんとしかいえません。
内容に関しては、薄くてすいませんとしかいえません。
それでもお褒めいただけるのであればうれしいです。
誤字脱字・追加希望の情報がありましたらコメントでお願いします。
ダメージ計算が欲しい、という方は、その詳細を載せて欲しい分だけお願いします。
今日は眠いので、また後日になると思いますが(
・例
こだわりハチマキもちのドサイドンのエッジの被ダメ計算載せろ。
リーフブレードでドサイどれくらい削れんの?
……あ、あの、こう書いておいてなんですが、できれば丁寧語はお使いください;
それでは。
最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
投稿日時 : 2010/09/04 09:50:36
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コメント (17件)
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