ユクシー - ポケモン育成論DS

二回目の投稿となります。よろしくお願いいたします。
パーティの一部？投稿です。

• 持ち物

特に必要な物がないので半減の実をもたせました。ゴーストわざ対策です。
他にナモのみ（悪対策）タンガのみ（むし対策）でもいいです。

• わざ

スキルスワップ......これを使う型ですので。
まもる.................集中砲火対策。ダブルでは便利です。　　　
サイコキネシス......ちょうはつ対策として。
あくび.................相手の交代を誘い、交代際の隙を減らします。
　　　　　　　　　相手が交代しなくても後続の味方をサポートできます。
　　　　　　　　　さらに、相手の妨害にもなるという優れわざ。

• 候補わざ

おきみやげ...........円滑で素早い交代のため。１回しか使えない上、自分が
　　　　　　　　　瀕死になりますが相手が攻めのポケモンなら機能停止
　　　　　　　　　または交代を誘えます。
ねむる.................長い間耐えるため。まもるの間のターンに。カゴのみと
　　　　　　　　　あわせて。基本３ターン目まで生きていればいいので
　　　　　　　　　（育成論修正した結果）必要性は薄めです。まもるで
　　　　　　　　　じゅうぶんかも。

• 努力値

すぐに倒されてはいけないのでHP252振りで。
また、すばやくスキルスワップを使いたいので素早さ252振りで。
残りの6はこうげき以外ならどこでもいいです。

• 戦い方

1.まずエレキブル(型はかぶらなさそうだったので投稿しました）
と一緒に出します。
ユクシーはスキルスワップを行い、（エレキブルは弱点がなくなります）　　
エレキブルはほうでんでユクシー（特性が電気エンジンになっている）
の素早さを上げます。

　＊エレキブルの素早さをユクシーより１低く調整します

2.エレキブルをギャラドスと入れ替えます。ユクシーは先手でスキルスワップをします。（ギャラドスは電気エンジンで電気弱点を克服します。場合によっては相手の電気わざで素早さがあがってくれるかもです。）
（さらにギャラドスとユクシーのダブル威嚇でギャラドスのもう１つの弱点の岩わざも物理攻撃であればダメージを大きく減らせます）

3.ギャラドスは攻撃または竜の舞などを、ユクシーはあくびをして
相手の交代を誘い、次のターンにエレキブルと交代します。
（エレキブル１ターン目のおわりに倒されてしまっていたときはほかのポケに交代、５.に飛びます。[でも、それはない前提で話したいよオ..........。]）

4.（ここではギャラドスとエレキブルが出ているとします）

ギャラドスは攻撃（前のターンにしていなければ竜の舞）などをします。
エレキブルはほうでんでギャラドスの素早さを上げつつ攻撃します。
（竜の舞と合わされば相当な素早さとこうげきでかなり強化できます）
（流される？そんなのやだー）

5.ここからは普通に戦えばOKです。

• ギャラドスについては考えていたものとだいたい同じ育成論があったので

そちらへリンクを貼らせていただきました。Runeさんありがとうございます。（dp/3532）
わざはこの育成論どおり・たきのぼり・ストーンエッジ・ねむる・竜の舞
の確定でいいと思います。
せっかく能力が相当あがるのですから長生きして欲しいですし、
基本先手でユクシーがスキスワをしてくれるのでソクノのみはいりません。
素早さを上げるので性格をようきにしたり
努力値を素早さに少し振ってもいいと思います。

• エレキブルは型がかぶらなかったので投稿させていただきました。

合わせてご覧ください。（dp/3996)

といった感じです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

• (余談）なぜわざわざこの三匹なのか

ユクシー......耐久があってスキルスワップを使えることが条件ですが、
　　　　　　先手で使わなければエレキブルやギャラドスが致命傷を負って
　　　　　　しまう危険があるためある程度の素早さが欲しい、
　　　　　　ということでこいつにしました。
エレキブル...ギャラドスの電気弱点を消すために特性電気エンジンや蓄電が
　　　　　　必要です。素早さがあがる方が効果があると思うので
　　　　　　電気エンジンのこいつにしました。ほうでんもあるし。
ギャラドス...弱点が少なくその弱点を消すことでおおきな効果が得られそう
　　　　　　なポケモンということでこいつにしました。
　　　　　　まあとても好きなポケモンだからでもありますが。

つたない文章になってしまいましたがコメント、指摘お願いします。
修正である程度書き換えました。
あくびに気付いた！（おそいとか言わないでください）
ので変更しました。不安定ですみません。