ポケモンパーティ構築(シングル)

起点作り担当キラフロル。
一応アタッカーとしても運用可能。

ふうせんの理由は
セグレイブやディンルーが使ってくるであろう
地面技対策。初手にディンルーやカバルドンが
よく選出されていた。

テラスタルは
水技対策と、キノコのほうし対策のくさ。
エナジーボールの火力上昇にもなる為
1番キラフロルにテラスタルを使っていた。

スイーパー担当ミミッキュ。
初手に出しても強かった。
パオジアンディンルーイーユイを
採用しているためキノガッサやコノヨザルが
重くなると感じミミッキュを採用したが
思ってたより遭遇しなかった。
とりあえず言えることはばけのかわはチート。

いのちのたまの理由は
つるぎのまいを積めなくても
かげうち、ドレインパンチの火力を
上げたいと思ったから。

テラスタルは
野生で捕まえたままのゴースト。
かげうちの火力を底上げできたり、
弱点のはがね技を等倍にできたりと
意外にも助けられた場面が多かったため、
そのままでも良いと思った。

パーティのエースイーユイ。
(エースといいつつ選出率低め)
あくのはどう連打で3タテできた試合もあった。
特性込みのC種族値が実質197とメガミュウツーYの
194より上と知った時は驚いた。

スカーフの理由はパオジアンドラパルト
などのS種族値135以上のポケモン
たちを上から攻撃したいと思ったから。

テラスタルはディンルーやキョジオーン
などのポケモンたちに弱点で攻撃したいと
思った為、みず。
フェアリーも考えましたが、本来タイプ相性が
有利なジバコイルやハッサムのはがね技が
弱点になるのは勿体無いと感じ採用を見送った。

ミミッキュと同じスイーパー担当パオジアン。
パーティの中で選出率が1番高かった。

タスキを持たせることにより行動を増やすこと
ができた為、使いやすかった。
また、イーユイやディンルーにも
同じことが言えるが、あくタイプがあることにより
オーロンゲのすてゼリフやでんじはを
無効にできるのが強いと思った。

テラスタルはこおりのつぶてとつららおとしの
火力を上げたいと思いこおり。
テラスタルを切ることにより
対アーマーガアでもゴリ押しができた。

対面操作担当ウォッシュロトム。
選出率は1番低かったが、弱点が実質一つしか
ない為、一撃で倒されることがほとんどなく
選出したときはボルチェンで後続の
ポケモンの有利対面を作るサポートをしてくれた。

オボンのみの理由は行動回数を
増やしたいと思ったから。

テラスタルはセグレイブのドラゴン技を無効にしたり
準伝説4匹の悪技を半減にする為のフェアリー。

物理アタッカー許さないマンディンルー。
自分で使っていても、⁈と思うくらい強かった。

キョジオーンディンルーカバルドンなどに
ステロを使われないようにちょうはつを採用。
ディンルーにステロを採用しなかった理由は
キラフロルと役割が被ってしまうのと、
アンコールカイリュー対策、
責めと受けそして最低限のサポートを
できるようにしたいと思った為。

持ち物は高耐久と相性が良いたべのこし。

テラスタイプは野生で捕まえたままのじめん。
弱点のくさ技、どく技、フェアリー技を
半減にするためのどくも検討中。
高耐久ポケモンが苦手とするもうどく状態に
ならないのが強そうだど思っている。