ポケモンパーティ構築(シングル)

【S4 最終日瞬間最高1007位、最終3281位】飛行テラスカイリュー軸構築〜息子の応援に報いたくて〜

2023/04/01 17:01 / 更新:2023/04/03 07:39

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投稿者:わいろ@ポケ(@wairo_poke)

ポケモンSV / シングル / シーズン4 / 最終3281位

レンタルチーム有

シーズン4お疲れ様でした、わいろです。
今回のPTはシーズン中盤にサーナイト入り構築で瞬間1位を取られたれしむ氏の初手飛行テラスのフルアタカイリュー(テラバースト、地震、神速、アクアジェット)に感銘を受け、本カイリューを主軸に置いて構築がスタートしました。使用している中、アクアジェットは確かに初手に来やすい襷ゴーストタイプ(具体的にはハバタクカミとコノヨザルの2体)には刺さるもののゴースト対面以外ではほぼ使用する事がなく、フルアタである以上、呼ぶ受けポケモンで簡単に止まってしまうことからこれらに抗えるようにするためアンコールをアクアジェットの代わりに採用しました。その結果初手性能が低下したため、テラスを切らない2体で削り、神速によりマルチスカイルを維持したままカイリューを展開する並びを考えました。尚、本構築ではハバタクカミが初手では一度も来なかったため、結局初手投げもたくさんやってました。

相手の体力を削る役として初めに白羽の矢が立ったのが前期で使用していた眼鏡ドヒドイデとスカーフマスカーニャの並びであり、この2体がサイクルを回す事が出来ないテツノツツミを後出しから狩るため、チョッキハバタクカミを起用しました。このハバタクカミにはテツノツツミ対策だけでなく、カイリューが呼ぶアーマーガーとヘイラッシャを迅速に処理する目的で10万ボルトと電気テラスタルを採用しました。次に、カイリューが苦手とするセグレイブを相手のテラスに依存せずに神速圏内まで押し込む最速鉢巻セグレイブを起用しました。鉢巻きょけんとつげきは数値受け不可能な破壊力を持っているためキョジオーンとヘイラッシャ対策も兼ねてました。最後に、カイリューが苦手とする多くの飛行半減ポケモンに対面有利を取りつつ、キョジオーン・クエスパトラ対策を厚くする隠密マント持ちHBウルガモス(フェアリーテラス)を起用してPTを完成とし、潜っていました。

この並びで3/27時点で691位まで行ってましたが、カバルドンを始めとしたステルスロック&あくび展開に構築全体が弱く、最終日前日に5000位近くまで順位を落とす事態となりました。そこで苦手な並びだったカバトドロクツキサーフゴーの並びに強くする目的で最終日にウルガモスの型を変更しました。
ウルガモスの想像以上の働きにより、4/1 AM2時時点で1007位まで順位が復帰するも、時間的に最終3桁入りは叶わず4/1 AM7:30に撤退。最終順位は3281位となりました。

選出率はカイリューを除き全員が満遍なく高く、強いて言えばウルガモスの型変更以前はウルガモス、変更以降はドヒドイデが少し低かった程度のため記載していません。

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使用ポケモン

配分はれしむ氏のまんま。
理不尽なまでの対面性能を持った最強のポケモン。
(あまりの強さに惚れ込み、色厳選までしてしまった。)
飛行半減でなければ1体以上をほとんどの場合持っていく。
選出時の9割はテラスを切っていたと思う。

アンコールが非常に刺さり、相手のステルスロックや地割れ、鬼火、ふいうち等をロックする事で様々な場面で勝利に導いてくれた。
1舞までの飛行テラストドロクツキなら無傷で対面すると打ち勝てたりする。(カバと組まれてる事が多いけど)
ステロ展開や飛行が通らない相手はかなり辛かったが、ドドゲザンは地震とアンコールにより倒しまくっていた。
紛うことなきエース。

<使用率30位以内の主な対面役割対象>
セグレイブ、カバルドン、水ロトム、キョジオーン、アーマーガアを除くほぼ全て

前期のドヒドイデから流用。
前期はハイドロポンプ外しに再三泣かされたが今回は裏に優秀なスイープ役がいるため命中重視で波乗りを採用した。
命中不安に悩まされる心配はなくなった一方で威力低下によりサーフゴーがだいぶキツくなった一面もある。
サーフゴーやトドロクツキに起点にされる場面が多かったため、毒菱ではなく黒い霧採用も検討していたが結局最後までそのままだった。

初手置き起用が多く、強化されたタイプ一致地震以外の大抵の攻撃は1発耐えるため相手の拘りを確認するためにも強気に技選択していた。
対受けル戦ではドヒドイデミラーでしっかり相手を凍り付けにし、勝利に導いていた偉い子。
選出時の勝利数が最も多い一体。

<使用率30位以内の主な対面役割対象>
テツノドクガ、ヘイラッシャ、コノヨザル、マスカーニャ、キョジオーン、ハッサム、ガブリアス、ミミッキュ、ドラパルト、△カバルドン、ラウドボーン、テツノブシン、イルカマン、キラフロル、△イダイナキバ

前期から使用していたゴーストテラスマスカーニャの配分を少しカスタマイズ。
今期は前期1位や3位の構築でスカーフハバタクカミが採用されていた事もあり、スカーフハバタクカミが流行し刺さりが悪くなってしまっていた。
そこで、様々なS調整がある中で最も使用されていると思われる前期1位のスカーフハバタクカミのS4振(=最速スカーフコノヨザル)は抜けるようにS調整した上で、HPをゴツメ意識の6n-1、物理耐久をノーマルテラス鉢巻カイリューの神速を最低乱数切り耐まで確保した。
サイクル寄りのマスカーニャとしては最強の配分と思っている。

基本的には裏に控えたスイープ役なのだが相手のPTにコノヨザルがいる場合は初手出しが多い。
マスカーニャは襷の所持率が高いため、相手はステルスロックよりも削りを優先する事がほとんどだった。
そのため、大抵の場合じゃれつく✖️2でステルスロックを撒かれることなく処理する事が出来た。
じならしや岩石封じをされても素の早さで抜いているため問題なし。
じゃれつくは本PT唯一の命中不安技であるが一度も外さなかった偉い子。

<使用率30位以内の主な対面役割対象>
セグレイブ、サーフゴー、ヘイラッシャ、コノヨザル、水ロトム、マスカーニャ、ガブリアス、ドラパルト(スカーフ除く)、△クエスパトラ、カバルドン、テツノブシン、イダイナキバ、テツノカイナ

配分は前期352位のTNほえほえ氏の調整を引用。
Aが9なのはバイオレット民で友達がいないから🥲

フェアリー枠で且つテツノツツミ対策枠として採用しているが、Cが足りないためテツノツツミを確1には出来ない。
そこで確実に処理するため10万ボルトを採用。
ついでにカイリューが苦手とするアーマーガーやヘイラッシャを迅速に処理するため電気テラスタルにした。
マジカルフレイムは持っていないがハッサム対面等で鋼半減が役立つ事もあり、良かったと思う。
最後の1枠は特殊受けとして意識しておきたいテツノドクガを素早く処理するためサイコショックを採用した。

無傷でのハバタクカミミラーでは相手の持ち物が何であろうと基本的には殴り勝てたが、眼鏡ムーンフォース→眼鏡テラスムーンフォースの動きをされると落ちるため、ダメ感からそれに気づいてテラスを切ってくる相手が多かった。
しかしゴースト耐性が剥落して削れた眼鏡ハバタクカミはカイリューのおやつでしかないので問題となったことはなかった。

余談ですがパラドックス環境となって以降、使用率No.1であるハバタクカミの様々な型を試してみたものの、眼鏡もブーストも襷もスカーフも、いずれも自分が使うと対して強く出来ずしっくり来ませんでした。
しかし、今シーズンにチョッキを持たせた事で初めて手に馴染んだ気がします。
対面よりも多少サイクル寄りなマインドの方にはチョッキハバタクカミの方が馴染むのかもしれませんね。

<使用率30位以内の主な対面役割対象>
△ハバタクカミ、△カイリュー、サーフゴー、テツノドクガ、テツノツツミ、ヘイラッシャ、水ロトム、△アーマーガア、△クエスパトラ、ラウドボーン、キラフロル、ドオー

初手セグレイブ対策のセグレイブであり、ミラーを意識して最速。
テラスによりドラゴンタイプでなくなったH252セグレイブに対し、きょけんとつげきが80.1〜95.0%入るため裏のカイリューの神速圏内となる。
一番嬉しいのはもちろん1発で落とす事だが、次に嬉しいのがテラスタルを切らせた状態にすること。
同速対決に負けてやられる事を除けば最も辛いのは襷で耐えられる事。

きょけんとつげきの破壊力は凄まじく、物理特化ヘイラッシャにも42.4〜50.5%入るため受け出しを許さない。
ドラゴンテラスタルを切ればそのまま倒せるためテラスタイプはドラゴンとしたが大抵の場合、その後まもるをされるか鉢巻がバレてハバタクカミに引かれる事が多いためこの動きを想定して交換していた。

キョジオーンも受け出し不可。
後述するウルガモスが隠密マントを持たなくなってからは特に対策枠として頼りにしていた。

コノヨザルがキツいためセグレイブと共に並んでいた場合は相手のセグレイブがテラスさえ切らなければ両対応出来るマスカーニャに初手を任せていた。
現環境のフェアリー枠と言えばハバタクカミであるがチョッキや襷の圧の為か、ハバタクカミが初手から来る事はなく、また、初手きょけんとつげき読みでハバタクカミを交代出しされる事は全くなかった。
つららばりは全くと言って良い程打つ事はなかったからいっそ寝言とか入れても良かったかもしれない。

<使用率30位以内の主な対面役割対象>
セグレイブ、カイリュー、テツノツツミ、キョジオーン、ヘイラッシャ、水ロトム、△ガブリアス、△カバルドン、ドオー

最終日に加わった救世主。
それまでは隠密マント持ちでH244B212C4D4S44↑で炎の舞、テラバースト、蝶の舞、朝の日差しのフェアリーテラスウルガモスを採用していた。
シャドーボールやルミナスコリジョンのDダウンを引かないため弱くはなかったのだが使用率は最下位であり、本来はカイリューが出し辛い構築に対して出す役であるがもう一方のエースであるカイリュー共々カバルドン展開に弱かった事がネックとなっていた。
そこでキョジオーンとクエスパトラの対策を多少薄くしてでもカバルドンを対策する必要性を感じ、一時はウルガモスを別ポケモンに変更する事を決めた。
コノヨザル等別のポケモンも試したがしっくり来ずレートを溶かし、折角蓄えた本PTと相対した時の相手の選出に対する肌感覚が無駄になってしまうため、再びウルガモスに戻して型を変更することに決めたのが最終日前日。
そこでシーズン3で1000位以内に入ったカバルドン入り構築の記事を片っ端から読み漁った。
結果、カバルドンはB補正でありながらハバタクカミの眼鏡フェアリーテラスムーンフォース耐調整であるD148まで特防方面も振っているケースが大多数であることに気付いた。(それまでは恥ずかしながらカバなんてほとんどHB特化だろという固定観念を持っていた)
一部ではHD極振りが一定数いるものの割合は少ないため切り、一部でいた無補正D156まで一舞草テラスギガドレインで確殺出来るところまでCに振った。
残った配分でSは1舞で最速テツノツツミ抜き兼準速セグレイブ抜かれとし、Hは砂ダメ意識の16n-1、HBは特化セグレイブのきょけんとつげき耐えまで調整して後は端数調整した。準速セグレイブ抜かれにした意図は相手のきょけんとつげきに対し、反撃で2倍ダメージの虫のさざめきを打つためであったが一度しかマッチングせず、そのセグレイブが命の珠持ちだったため活きた場面はなかった。

土壇場での実戦投入であったが期待を上回る大活躍を見せた。
カバルドンが見えたら基本初手投げ。
念のためあくび対策にラムの実を持たせていたが、全ての対面でカバルドンはステルスロックから入ってきたためあくびに対して活きた場面は少ない。
ただし、毒菱や氷漬け等その他の状態異常には機能していたため無駄にはならなかったと思う。

このポケモンのキモは虫のさざめきにある。
環境に残っているほとんどのウルガモスの技構成が炎の舞・蝶の舞・朝の日差しの3つを基本として@1がテラバーストor鬼火orギガドレインであるため、相手目線ではギガドレインが見えた時点でトドロクツキへの有効打がない個体に映る。
そのため、カバルドンが倒された後には高確率でトドロクツキが後投げされ、テラスタイプを隠したまま後続にいるかもしれないハバタクカミ等の処理のために平然と竜の舞を積もうとしてくる。そこに虫のさざめきが刺さりに刺さった。
一度だけテラスタルを切られて負けた事はあったが、基本的にカバルドン&トドロクツキの並びにはイージーウィンする事が出来た。
取り巻きで多いサーフゴーや水ロトム等にもれなく強い事も偉い。
3桁入りは果たせなかったが再び3桁一歩手前まで連れて行ってくれた最高の立役者である。

<使用率30位以内の主な対面役割対象>
カバルドン、トドロクツキ、ヘイラッシャ、キョジオーン、水ロトム、アーマーガア他

戦術と解説

先発起用率の高いポケモンに初手負けしない先発要員を意識し、並びによって粗方出すポケモンを決めていました。

vsコノヨザル、イダイナキバ、マスカーニャ
先発マスカーニャ。マスカーニャが無理そうな時は被弾覚悟でカイリューか、ドヒドイデ(※)。
※コノヨザルは持ち物が襷か残飯で耐久の振り先がHのみであれば波乗り3発で打ち勝てる。ただしオボン持ちは無理で基本ステロ撒きは許してしまう。そのため、ドヒドイデ先発時は裏にカイリューは控えないパターンが多い。

vsセグレイブ
先発セグレイブ。セグレイブがコノヨザル等により無理そうな時はマスカーニャで裏にカイリュー控え。

vsカバルドン
先発ウルガモス。特にカバルドン&トドロクツキの並びには確定。ウルガモス選出が無理そうな時はドヒドイデ(※)。
※勝てるがステロ撒きは許してしまう。

vsテツノツツミ
先発カイリュー、ドヒドイデ、セグレイブのどれかで裏にハバタクカミやカイリュー控え。

vsガブリアス、ドラパルト、テツノブシン、イルカマン
先発ドヒドイデ。

以上、お読み頂きありがとうございました❗️

レンタルPTを公開していますので興味があれば是非使用してみて下さい♪

『C487H5』

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以下、雑談なので読み飛ばしてもらって結構です。
Twitterでは自分だけでなく、多くのパパポケ勢がおり、皆仕事や家事、育児の合間に活動しています。初代ポケモン世代の自分にとってポケモンは子供とも共通の趣味みたいなものです。

今シーズンは現パラドックスルールの最後。前シーズンでは一度も3桁入りする事が出来ず、奮わなかったため、1シーズン振りに最終3桁入りを果たすため躍起になっていました。しかし、最終日一週間を切っても目標とする3桁に一度も入れず、潜れど潜れど5000位近辺に順位が集約して悶々とした日々を過ごしていました。
そんな中、小1の長男から「パパ今日何位ー?」と聞かれ、「今日も5000位。」とため息混じりに答えました。私は自分の限界を感じ、撤退も視野に入れてました。しかしそんな私に息子は笑顔で「世界中で5000位以内って凄い事じゃん!パパ凄い!」と言ってくれました。その場では大した反応は返せなかったのですが、父親として息子の純粋さに感激しました。

シーズン3ではランクマ総人口が720,134人。そのうち、マスボ級到達者は202,835人と言われています。マスボ級は全体の上位28%しかおらず、5000位は全体の僅か0.6%です。

勿論そんな具体的な人数は当然息子は知らないはずですが、自分が遊んでいるポケモンというコンテンツの大きさから5000位を相対的に評価してるんだと思います。

ポケモンはあくまでゲームですので目標を決めるのも自分、見切りをつけるのも自分です。1桁でも凄いが2桁でも3桁でも4桁でも5桁でもマスボ級でもハイパーボール級でも凄い。目標は人それぞれ。ただ、仕事であれ趣味であれ、全力で臨まないと楽しくはありません。レギュレーション期間が残り僅かな中、息子の言葉は私の心に火を点けました。

春休みで息子は祖父母宅に帰省したものの、応援してくれていた息子の思いに報いる為にも許す限りの時間を割いて構築を考え、残り4日となった3/27に瞬間最高順位691位まで到達するも最終日前夜に5000台手前まで陥落。3/31は会社の昇進祝いに妻がシャンパンを買ってくれていて夫婦で晩酌をし、ほろ酔いの中最終日22時、5000位から潜り始めました。5000位と言えば奇しくもかつて心が折れ掛けた順位。いつもは1歳半の長女の寝かしつけは私がやっているのですが、妻が長男のためにも頑張ってと寝かしつけを買ってくれ、最終夜がスタートしました。そして4/1 AM2:00についに3桁が目と鼻の先となる1007位まで到達。しかし、アラフォーの身での深夜活動は身に堪えるものがあり身体が重く、目眩がし、その後2連敗したため一旦仮眠を取って朝ランクマに全てを託しました。
AM5時半に目覚まし音なく自然に起床。再び潜るも健闘叶わず、妻子が目を覚ましたAM7:30時点で3000台であったため最終3桁入りを断念し、撤退を決意しました。自分と違って全くゲームに興味がない妻ですが、「貴方は十分に良くやったわよ。長男も喜んでくれるよ。」と労いの言葉を掛けてくれました。

今シーズンの最終3桁は当初から自分の目標でした。別に達成出来なくても大したことない、只の自己満足なわけですが今回は頑張る父親の姿を子供に見せたい一心で全力で挑みました。(無論、どのみち闘っているところは見ていないし嘘をついても絶対にバレないわけですが、そういう問題じゃないんです。)

撤退ツイート後、同じパパポケ勢の方から心温まるツイートも頂き、思わず涙を流してしまいました。目標が達成できかった悔しさもありますが、本気で戦ったからこそ得たものもあったと思います。それはポケモンに限ったものではなく、人生として。
ここまで全力を注ぐシーズンは多分今回が最後と思います。4月は仕事が忙しいためランクマはやってもマスターリーグ入りぐらいまでとしますが、全力で潜っている方々を心から応援したいと思います。
長文失礼しました。

皆様、シーズン4お疲れ様でした‼️

投稿日時 : 2023/04/01 17:01

最終更新日時 : 2023/04/03 07:39

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