ポケモンパーティ構築(シングル)

【S3シングル最終レート1852】こだわりドヒドマスカーニャサイクル〜電子レンジを添えて〜

2023/02/28 23:21 / 更新:2023/03/03 10:48

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投稿者:わいろ@ポケ(@wairo_poke)

ポケモンSV / シングル / シーズン3 / 最終3815位

レンタルチーム有

こんにちは、わいろです。
シーズン3お疲れ様でした!
最終順位は3815位と、残念ながら今期は3桁入りする事が出来ませんでしたがドヒドイデというポケモンの新たな可能性を見出す事が出来たので後悔以上に満足した結果となっているため本構築を公開する事としました。

シーズン3からパラドックスポケモンが解禁となり、強力なフェアリーポケモンの増加により環境が追い風なポケモンとして毒タイプのドヒドイデに注目した所から今回の構築がスタートしました。
ドヒドイデと言えば高耐久がウリで居座りが想定されるポケモンですが、案外有利不利が非常にはっきりとしており、特性はサイクル向けとなっています。
そこで過去作、サンムーンの初期にどこかで見た「サイクルの中で負荷をかける眼鏡ドヒドイデ」の存在を思い出し、火力型のドヒドイデを今回の軸とするPTを考える事にしました。

シーズン序盤にはステータスや技、テラスタイプを試行錯誤し、こだわり眼鏡以外にも自己再生と両立させた命の珠や達人の帯型等も試しましたが流石に火力が足らなかったため、中盤以降は今の眼鏡型に落ち着いています。
また、初期からドヒドイデと共にサイクルを回す役として、相性補完に優れドヒドイデに足りない素早さをカバー出来るこだわりスカーフマスカーニャを相方に据え、ドヒドイデと相対した場合の相手の挙動を調査していました。
その後、中盤からキョジオーンやクエスパトラ、受けループに厚くする目的で隠密マントサーフゴーが加入。
終盤に電気の一貫を切るガブリアス、ドヒドイデと相性が良く地面の一貫を切りつつハバタクカミに後投げ可能な突撃チョッキヒートロトムが加入。
最後の枠は色々試した上で最終日前日に襷テツノブシンが加わりPTが完成しました。

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使用ポケモン

<調整意図>
B…特化セグレイブの地面テラス地震確定耐
C…後述
S…4振キョジオーン抜

※本ポケモンは語る事が多いため、かなりの長文になる事を予めご了承下さい。

本構築の軸であり、圧倒的地雷枠。
想定不可能な火力で環境にいるほとんどのポケモンに殴り勝った上で再生力による再展開やクッションの役割を果たす。
先発起用も多かったがセグレイブが大流行してからはPTにセグレイブを止める手段が乏しいため裏に回る展開が多くなった。

技はタイプ一致最高打点のハイドロポンプとヘドロ爆弾、主に竜勢に撃つれいとうビームまで確定。
最後の1枠は当初チョッキジバコイルを確1出来る地面テラバーストや水ロトム対策の草テラバースト、命中安定でPPの多い波乗り等色々試したが、最終的には毒菱の通りが良いPTが環境に増えて来たため毒菱を採用。
こだわりスカーフガブリアスのステルスロック的なあれで刺さる時には刺さる。
1撃で倒される事はほぼ無いため展開に余裕がある場合や相手に通る技がない場合等に放っていた。(この技を出した時点ではまだ型バレされない)
テツノブシンにはハイドロポンプかヘドロ爆弾から入り、襷まで削って眼鏡をはたき落とされた後に毒菱を放つと道連れを回避した上で綺麗に決まって気持ちが良い。
間違っても毒菱から入ってはいけない。(襷を削らないままアンコールされた事がある)

ドヒドイデと対面した場合の相手の挙動は以下の通り。

1.挑発持ち(コノヨザル等が該当)
環境にいる99%のドヒドイデを機能停止に追い込む手段であるため所持者はまず間違いなく挑発から入ってきて1ターンが稼げる。
意外だったのがこのドヒドイデ、食べ残しやオボンの実を持ったコノヨザルにハイドロポンプで対面から何度も打ち勝つ事が出来た。
むしろ負けなしだったりする。
相手のステ振りは不明だが、挑発により1ターン(場合によっては挑発→ステルスロックの流れで2ターン)を棒に振った上で、ふんどのこぶしの威力上昇がドヒドイデの装甲を貫くのに追いつかなかったのだと思う。
しかし、こちらもハイドロポンプを3発も当てないとならない関係上、コノヨザルが見えてる際には積極的には初手置きしなかった。
相手がスカーフの場合は蜻蛉返りをされた事は一度もなく、ほぼ命懸けによる強行突破だった。(これはこれでOK)

2.裏にテツノドクガ、キョジオーン、サーフゴーが控えている
毒毒読みで交代してくる事が多いため、ハイドロポンプが刺さった。

・HBキョジオーン … 低乱数確1(6.2%)
・HDキョジオーン … 確2

S12はこのポケモンの対策のためだけに振った。
HBキョジオーンは守る食べ残し+テラスでも受け切る事が不可能な致命傷を与えられる。
特攻に補正を掛ければHBキョジオーンにハイドロポンプが50%の乱数になるため一時控えめで採用していたが、環境後期はHD型が主流となってきた事もあり、図太いに戻した。
HD型の場合でも既に相手がテラスを失っていた場合には押し切る事が出来る。
最悪、技外しやテラスにより回避された場合でも水タイプでありながら再生力によりしおづけのダメージをほぼ打ち消して回復出来るのはドヒドイデならでは。

・無振テツノドクガ … 高乱数確1(87.5%)
・H171テツノドクガ(Sブースト型) … 低乱数確1(25%)
・チョッキテツノドクガ … 確2

チョッキ以外は当たればほぼ勝負が決まる。
チョッキ受け後や型バレした場合には高確率で草テラスを切られるため、炎の舞の起点になる前に逃げた方が良い。
基本的には有利対面なのだが、最終日に身代わり採用型に当たり、ドロポンを外しまくって最後草テラスされて落とした試合を私は一生忘れない。

・H244サーフゴー … 乱2(50.7%)
・H4サーフゴー … 確2

受け出しを許さない火力をお見舞いする。
H振は一応自己再生や身代わりで技外しまで粘ってくる可能性があるため攻め続けるか交代するかは判断が必要だった。
ダメージ量を見てH振りが甘そうであれはほぼ自己再生はないためそのまま押し切った。
尚、初手で対面したサーフゴーはこだわりスカーフを押し付けてくるか、シャドーボールの二択であるためマスカーニャに引く事を徹底していた。

3.鋼テラスを切る(主にテツノブシン等が該当)
後続も含めてドヒドイデが重い構築の場合、初手からでも鋼テラスを切られる事がある。
これはこれでその後PT単位で対応がしやすく、あまり問題にはならない。
そもそもハイドロポンプでもテツノブシンは37.5%の乱数で落とせる。
鋼(毒)テラスタル以外のポケモンでは余程1ターンでドヒドイデを突破したい相手でない限りは型バレしていない状態でテラスを切られる事はなかった。
尚、地面テラス特化セグレイブの地震ぐらいまでならこちらがテラスタルを切らずとも物理技は確定耐する

4.突っ込んでくる(主にセグレイブが該当)
セグレイブがドヒドイデ相手に交代した姿を見た事は只の一度もなかった。
このドヒドイデは弱点の地面タイプ相手でも相手に襷や火力補強がなければテラスを切らずに打ち勝てる。
ヒートロトムはいるものの全体的にステロがそこまで痛くない構築のため、ステルスロックから入ってきてくれると無償で1匹突破出来たりする。

使用率30位以内のポケモンのメジャーな型の中で殴り合いに打ち勝てず、厳しかったポケモンはセグレイブ、飛行テラバースト拘りカイリュー、強化アイテム持ち地面勢、テツノツツミ、ジバコイル(地面テラバーストをやめてから)、テツノカイナ(チョッキ)、アーマーガー、ブラッキー、ドドゲザン等。

上記以外のポケモンには大抵殴り勝てた。
地面勢には地震を受けつつも返しの一撃で相手を突破もしくは致命傷を与え、残HPまたは再生力での回復量に草テラスを使う事で次の地震も余裕を持って耐える事が出来る。
以下は使用率30位までの主要なポケモンのダメ計

・ハバタクカミ … ハイドロポンプで高乱数確2(90.2%)
 ※眼鏡サイコショックも2ターン目に草テラスする事で高確率で耐える事が出来る。眼鏡のないサイコショックは元から2耐。ダメージで型に気づき、マジカルフレイムをしてきてもハイドロポンプを当て続ければ問題ない。キツかったのは初手からの瞑想や身代わりだった。
・テツノブシン、マスカーニャ … ヘドロ爆弾で確1
 ※毒が出れば襷も貫通
・H4トドロクツキ … … 冷凍ビームで高乱数確2(98.4%)
・H252ハッサム … ハイドロポンプで確2
・H252ラウドボーン … ハイドロポンプで高乱数確1(81.2%)
・ガブリアス … 冷凍ビームで確1
・カイリュー、ドラパルト、サザンドラ … 冷凍ビームで確2
・H4D252イダイナキバ … ハイドロポンプで高乱数確1(81.2%)
・無振ウルガモス … ハイドロポンプで高乱数確1(81.2%)
 ※HB振りの増加や蝶の舞の存在によりまず一撃で突破は無理
・HDドオー … ハイドロポンプで高乱数確2(98%)
 ※黒いヘドロ込みでもテラスしない限り耐えられない。
・H252D4カバルドン … ハイドロポンプで高乱数確1(87.5%)
 ※カバより足が遅いため、一回は行動されてしまう事が難点。
・イルカマン(ヒーロー) … ヘドロ爆弾で低乱数確2(1.1%)
 ※毒やウェーブタックルの反動も考慮すれば打ち勝てる

被弾ダメージは記載していないが、基本的に↑で無理と書いているポケモン以外には技を外さなければ殴り勝つ事が可能。
フェアリー環境で毒タイプが強いと思いドヒドイデを軸としたが、蓋を開けてみたら現環境の水技の通りの良さがわかる結果に終わったと思う。
サイクルパとタイトルには書いてはいるが、実際は持ち前の耐久力を活かした対面構築寄りなのかもしれない。
数的有利と再生のため余程のことがない限り捨てる事なく生かすプレイイングを心掛けていた。

選出率2位。

<調整意図>
H … ゴツメ意識の6n-1
A … H4サーフゴーをはたき落とすで確1、H4ハバタクカミをトリックフラワーで確1
B … ノーマルテラス鉢巻カイリューの神速及びA特化キノガッサのマッハパンチを最高乱数切耐、陽気セグレイブの+1氷の礫確定耐(意地っ張りなら43.7%)
D … C特化サーフゴーのゴールドラッシュ確定耐
S … 最速セグレイブとイダイナキバのS1段階上昇抜
  ※中速帯でスカーフ所持率の高い最速サーフゴー、フォルムチェンジロトム等は抜いている。

本構築のMVPでPT内で最も信頼して使用していたポケモン。
前期からパラドックス環境に合わせて僅かにステ振りを変更した結果、自慢の調整となっている。
マスカーニャ自体はパラドックス環境にはついていけないポケモンだと当初考えていたが、蓋を開けてみたらパラドックスポケモンのSブースト率は意外と低く、全然戦えた。
こだわっているので連戦は難しい部分もあるが流行りのセグレハバラッシャの全てに対して有利を取れるポケモンであり、むしろ今期の方が強いとさえ思えた。
カイリューの拘り鉢巻持ちが増加し、ゴツメ所持等他のややこしい型が減少した事も追い風である。
タイプ受けにより数々のシャドーボールや地震、ボルトチェンジに受け出しし、上から制圧する姿は本当に格好良かった。

テラスタイプはゴースト。
神速カイリューの鉢巻テラス神速や、+1テラス神速を最低乱数を切って耐えるため、相手に悟られる事なくけたぐり→ゴーストテラスけたぐりで対処する動きを何度もした。
また、PT内でキノガッサ対策が薄いためじゃれつく→マッハパンチ耐→ゴーストテラスじゃれつく等、かなり危険なプレイイングも請け負ってくれていた。

技は前期採用していたトリックは打ちたい相手に守る持ちが増えたため廃止し、今回はじゃれつくを採用。
カイリューのこだわり逆鱗等に上から変幻自在で被せられるのが強かった。
サイクルを回す構築と名乗っているが、蜻蛉返りは自分には使いこなせないので採用していない。

選出率は堂々の1位。

ドヒドイデとの相性が良い第二の駒として終盤に採用。
中盤はセグレイブ対策となる流行りのHBオボン型ヒートロトムを使っていたが、火力不足とハバタクカミへの対応力の低さから突撃チョッキ型に変更したがこれが正解だった。
この型はハバタクカミの眼鏡シャドーボールを超高乱数(98.9%)で2耐する事が出来、放電→オーバーヒートで倒すことが出来る。(1発で麻痺させた場合は技を外すリスクやCダウンが後に響くオーバーヒートよりも放電での対処を優先)
そのため、ムーンフォース読み交代出の思惑が外れ、眼鏡シャドーボールを被弾した場合でもワンチャン放電麻痺や後攻ボルトチェンジからマスカーニャを展開する事でリカバリーが可能。
Bは薄いが一応鋼テラスを切る事で竜族の起点にならず、放電やイカサマでストッパーとなれる部分も評価が高い。

選出率3位。

<調整意図>
A … 特化
B … 特化セグレイブの氷の礫を最低乱数切耐(6.2%)、テラス時最低乱数切2耐(2.7%)
S … 準速セグレイブ抜
D … 残り

電気の一貫を切ると共に難しい事は考えずゴリ押しで押し倒す事をコンセプトとしている。
それまでジバコイルが重かったのでこのポケモンを採用した事によってドヒドイデは地面テラス&テラバーストから草テラス&毒菱に変更可能な流れとなった。
構築的に襷ではなさそうなセグレイブが相手のPTにいた場合には初手から出し、地面テラス地震で相手がテラスを切ろうともぐちゃぐちゃにするという無茶な運用をしていた。
H252地面セグレイブは乱数43.7%と決して分の良い数値ではないが、シーズン後半はS振の個体も増えてきたため勝率はまずまずだったりする。
中には逆鱗読みで電気テラスをして何もせずに消えていったセグレイブもいた。
地震と逆鱗以外の技としては、ミミズズや浮いてる鋼に打てる瓦割りを採用。
使用頻度も多くコレは早期に決まったが、残り1枠はほぼ使う機会がなかったため寝言にした。
ヘイラッシャ対面であくびの一貫を切る動きが出来るようになり活躍の機会が広がった。

出した勝負は早期に決着が付くことが多い。
環境は変わったがやはりガブリアスは強かった。
難点はSに甘えているため同族相手に辛かった事。

選出率5位。

<調整意図>
H … 16n-1
S … 準速キノガッサ抜
C … 残り

本構築はドヒドイデがキョジオーン対策枠も兼ねているのだが、キョジオーンにテラスタルを切られた場合には突破手段が無くなるため、正統派の害悪対策して彼を採用。
キョジオーン対策の他にクエスパトラ展開や受けループが見えた場合にも選出。
帯クエスパトラでは初手出しし、相手の守るに合わせて悪巧みをし、制圧するプレイイングをよくやっていた。
他にはロトム以外ではほぼ突破が困難なアーマーガーが見えている場合にも出す事があった。
一般的な構築相手に出した場合には全てが中途半端で腐り易く、大した活躍は出来ないことから選出はかなり限定していた。
ただし、基本的に用途を限定した採用であるため出す試合はだいたいキッチリ仕事をこなしてくれたと思う。

気合玉の枠は当初サイコショックとしていたが悪タイプが見えた時に一気に選出し辛くなる事から中盤から気合玉とした。
当てて勝った事も外して泣いた事も多い。

キョジオーンの地割れだけは許さねぇ。

選出率6位。

<調整意図>
AS … ブッパ
C … 余り

未来から来た助っ人。
この枠は最初はハバタクカミで試していたが眼鏡はドヒドイデに取られており、チョッキセグレイブが環境に多かったため安定させる事が出来なかった。
その後、ブラッキーやカイリュー等、定まる事なく長らく迷走を続けていたが、本構築に足りない要素を洗い出し、合致したのがテツノブシンだった。
その足りない要素とは、以下の4つ。

1.セグレイブ対策
2.Sブーストしたテツノツツミ対策
3.全体的なSラインの低さ(先制技の所持者なし)
4.フェアリー枠

1はつららばりの存在があるし、セグレイブ側も襷だった場合にはインファイト後の防御低下により撃破されしまう。
H252振テラスに対してもインファイトが半分しか入らないため、こちらが気合の襷であろうと対策は完璧とは言えない。
しかし、テラスを切らせた上で大ダメージを与えることが出来、鈍足ばかりであるが殴り合い性能の高いメンバーが裏に控えているため、必ず何かしら削りを入れられるポケモンというのはやはりありがたかった。

懸念点だった2〜4も及第点でカバーしてくれたため採用して良かったと思う。
サイクル適性はないため基本的に先発かしんがり。

選出率4位

戦術と解説

<基本選出>
・ドヒドイデ+マスカーニャ+ロトムorガブリアス

<セグレイブ先発読>
・テツノブシンorガブリアスorマスカーニャ+他2

<対受けループ>
・サーフゴー+他2

<対キョジオーン>
・サーフゴー+ドヒドイデ+他1

<対クエスパトラバトン>
・サーフゴー+マスカーニャ+ドヒドイデorガブリアス

最後に感想。
今回のドヒドイデ、兎に角ハイドロポンプさえ外さずに当て続けたら回復リソースがある高い撃ち合い性能を秘めた重火力型ポケモンだったと思います。
非常に選出しやすく、腐る事がなくて使いやすかったです。
しかし活躍するためにはテツノツツミよろしく、ハイドロポンプを当てる運命力が求められます。
そのため、本記事のハイドロポンプ選択時の内容は全て「技を外さなければ」という前置きが付いていた事には留意願いたい😓
テツノツツミ以上に当てなければならない回数が多い事がこのポケモンの最大の弱点であり、一時期全く当てなくなって50000位まで落ちた時には心が折れて投げ出しそうになったのも事実です。
これが波乗りで今のハイドロポンプ並の火力が出るCがもしあったら…とか考え、水テラスで波乗りを採用したパターンも試したのですがテラスを切る事が前提となる事、水毒という優秀な耐性が消えてしまう事がネックでした。
一応没収された熱湯やヘドロウェーブ等、まだまだ伸び代はあるポケモンなのでこれらの技が復旧した際には再度火力型の育成論を再考しても良いかもしれませんね🤔
間違いなく強いですが安定とは無縁な点が最終レート2000まで上げきれなかった要因だと思います。

尚、ポケモンHOMEでドヒドイデの「倒した技」で日に日にハイドロポンプの割合が上がっていってたのが密かな楽しみでした😋
本来は毒等のスリップダメージで相手を倒すポケモンですからね。
自分の対戦結果が目に見える形が推移するのはやはり嬉しいものです。
(ちなみにこだわり眼鏡の所持率もハイドロポンプの採用率も当然ながら欄外です。)

レンタルパーティーを公表しているため、ドヒドイデの普段見る事が出来ない相手を倒す姿が見たい方は是非使用してみて下さい♪😉

レンタル🆔 … 4MYS30

最後に、シーズン初期に色違いドヒドイデを気前良く提供して頂きましたTNさとう様、ありがとうございました。
貴殿の優しさに報いたい気持ちがなければ、きっと最後までドヒドイデと共に駆け抜ける事は出来なかったと思います。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました🙏

投稿日時 : 2023/02/28 23:21

最終更新日時 : 2023/03/03 10:48

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