ポケモンパーティ構築(シングル)

壁貼りです。
このパーティーはダメージを軽減すること重視にしておりますので採用しています。
マジックミラーで電磁波などを跳ね返し、得意な子は居座ってサイキネを、苦手な対面はあくびで止める感じです。

壁貼りその2です。
いたずらごころで先に動けるのが強いです。
相手のサポートを止めることができるちょうはつ、先発エースをにぶらせるでんじはを採用しております。
A、C、Sは努力値が技構成的に必要ないので耐久に振っておりますが振りすぎるとなかなか落ちないので気持ち低めにしています。
エーフィとは違い壁ターンが長いのでこちらを採用することが多いですが臨機応変に選出をお願いします。

壁貼りの子の後に出してダイマックスをします。
加速バトンで後方につなぎます。
どくづき(ダイアシッド)で特攻を上昇、後方がスイクンの場合はじしん(ダイアース)で特防を上昇させるのありよりのありだと思います。
ばかぢから(ダイナックル)で攻撃を上昇させるとペンドラー自身が火力が上がりますがあまり使いません。
基本は3ターンダイアシッドに費やしています。

ちいさくなるバトンです。
ペンドラーとは大きく違い、相手がちょうはつなどを搭載してない場合は刺さりまくりで楽しいですがちょうはつされた途端にただの置き物になります。
相手をおにびで火力を下げつつシャドボでじわじわも圧力をかけることも可能です。
ただフワライドを運用するとダイマックスをする機会が無くなるのが大きな欠点です。

身代わり瞑想積みアタッカーです。バトン前がフワライドだと技がなかなか当たらない上当たっても身代わりが割れない楽しい展開にできます。
ペンドラーが特防を上げてのバトンの場合は瞑想ターンが少なく済みます。
対特殊です。

身代わり積みアタッカーその2です。
基本的に立ち回りはスイクンと同じですがペンドラーがバトン前の場合はペンドラーが特攻を上げておくと最高です。
対物理です。