こんにちは。
以前腹太鼓ヨクバリスの育成論(育成論ソードシールド/85)を投稿させていただいた夕暮れ先生と申します。
今回もヨクバリスヨクバリスヨクバリスの育成論を書かせていただきます。
はじめに
- この育成論ではHABCDS等の非公式の略語・用語を用います。
- ダメージ計算等はお互いに理想個体であることとします。
- ダメージ計算はポケマス様(https://pokemass.com/swsh/dc)を使用させていただいています。
- 同じ型の育成論等が無いことは確認していますがもし既に存在しご希望があるようでしたら削除致します。
ヨクバリスヨクバリスについて
第8世代から登場した初期ノーマル枠。その愛くるしい見た目と強欲さから当初はネタポケモンと化していたが、ほおばる型やはらだいこ型などが登場しその頭角を現す。
高いH、まあまあのBDを持つ。ノーマル単タイプなので弱点が1つしかないぞ!()
カウンターについて
今回の要であるカウンターについて解説します。必要のない方は飛ばしてください。
カウンターは第1世代から存在する大御所。受けたダメージの2倍のダメージを相手に与えるため自身の攻撃力、相手の防御力、やけど状態に関係なく高ダメージを与えることができる。ロックブラストなど複数回攻撃する技の場合1番最後のダメージを跳ね返すのでダメージ量が下がってしまうので注意。
かくとうタイプの技ではあるが抜群という概念が無いため格闘弱点の相手に使っても2倍にはならないが、じゃくてんほけんは発動しない。ちなみに分類は物理技なのでちょうはつされてても使える。
採用理由
- ダイマックスにより高HP、高火力のポケモンが増加。またじゃくてんほけん型が多いためそれらの対抗策としてじゃくてんほけんを発動させず高火力を跳ね返し大ダメージを与えるカウンターが有効であるため。
- 今作から登場したダイマックスはそれ1つで戦況を覆すほどの力を持ち、いかに自分のダイマックスポケモンを通すかが大きな鍵となっている。そんな環境でダイマックスを消費せずダイマックスポケモンを倒すことの出来るカウンター型ヨクバリスは非常に強力であるため。
- ヨクバリスを出すとほおばる型、はらだいこ型がメジャーなため現在採用率が高いアーマーガアアーマーガアが後出しされることが多いが、返り討ちにすることができる。
- オボンのみ+ほおぶくろのおかげでカウンターを狙うチャンスが2回ある、後出し、相手のダイマックスターン消費、殴り合いへの切り替えなど様々なメリットがある。
他のカウンター持ちポケモンとの差別化
- 前述の通り、オボンのみ+ほおぶくろのおかげでほとんどのカウンター持ちは1回しかカウンターを使えないがヨクバリスはカウンターを2回使えたり、カウンター後もまだ役割を持てる。
- 多くのカウンター持ちは持ち物にきあいのタスキを使用するが、このヨクバリスならきあいのタスキ枠を消費せずにカウンターを使える。
- カビゴンカビゴンとの差別化
- 特性ほおぶくろによる回復量の違い。(これ毎回言ってるな...)
- B種族値がヨクバリスの方が高い(ヨクバリスは95、カビゴンは65)ためボディプレスの威力がヨクバリスの方が高いこと。
- サブウェポンの充実さ。カウンター型はゴーストタイプ相手には何も出来ないのでサブウェポンが重要となるがジャイロボール、しっぺがえしはヨクバリスしか覚えず他にも多くの選択肢を持つ。
以上のことから他のカウンター持ちと差別化が出来ていると考えている。
個体値・性格・努力値
のんき H252 B252 D4
- カウンター型なのになぜB特化なのか
カウンターは前述の通り受けたダメージの2倍のダメージを相手に与える技のため被ダメージが減ってしまうBには振らないのが普通である。
だが今回はカウンター1回で終わらない、アーマーガアにも勝てるというのをコンセプトにしているため今回はB特化とした。ボディプレスのダメージも上がるのもメリット。
具体的にはアーマーガアアーマーガアと対面すると多くの場合てっぺきを3回積んでからボディプレスしてくるが、相手がB特化でもこちらはたくわえる1回で耐えることができ、カウンターで返り討ちにできたり、はりきり&いのちのたまパッチラゴンやアイアントの攻撃を耐えれたりする。
- 個体値:31-31-31-✕-31-0
耐久を最大まで上げ、サブウェポンのジャイロボールやしっぺがえしを活かすためにS0推奨。
- 性格:のんき
カウンター1回で終わらないため最大までBを上げたい、サブウェポンとしてジャイロボール、しっぺがえしを使うことが多いためS↓ののんきで確定。
- 努力値:H252 B252 D4
今回のコンセプトのためHB振り。
この振り方でも特殊アタッカーを相手にすることが出来なくはないが、特殊アタッカーにも対応したいならBを削ってDへ。
持ち物
オボンのみ
被ダメージが6割~7割の場合が多いため2分の1以下で発動するオボンのみと相性が良い。オボンのみ+ほおぶくろで12分の7回復するのでほぼ全回復する。(実質ミミッキュじゃん!)
特性
ほおぶくろ
とにかく回復量が欲しいのでほおぶくろ確定。
というか現在(2020/1/19)夢特性未解禁なの今知りました...言われてみればたしかに...
技構成
確定技
- カウンター
今回のコンセプトであるため確定。物理型が多い現環境では猛威を振るう。苦肉の策としてダイマックスすればダイナックルになるので無理やりアタッカーにもなれる。
選択技
- たくわえる
B、Dを1段階上昇させる技。アーマーガアに勝てる、特殊アタッカーと殴りあえる、ボディプレスの威力が上がると一石三鳥なのでほぼ確定技。3回までしか使えないので注意。
- ボディプレス
Aの代わりにBでダメージ計算する強技。カウンターが使えない特殊アタッカー対策に。ほぼ確定技。
- しっぺがえし
カウンター、ボディプレスが効かないゴーストタイプ相手に。ヨクバリスのS種族値は20と相当低いのでほとんどの場合威力が倍になる恩恵を受けられる。しかし等倍以下にはあまり火力は期待できないので注意。
- ジャイロボール
前述の通りSが相当低いので多くの相手に高火力を出せる。カウンター出来ないことが多く格闘技が半減されるフェアリータイプへの打点に。
- じしん
安定と信頼のじしん先輩。ダイマックスすると特防を上げられるのも強い。
- のみこむ
たくわえるを使う機会がそこそこ多いので回復手段として。ただゴーストタイプに何も出来なくならないよう注意。
- いかりのまえば
困った時の前歯。相手がダイマックスしてる時はダイマックス前のHPの半分を削るのでダメージ量が減る。
ダメージ計算
被ダメージ
敵は全て特化(252+性格補正)で計算しています。
カウンターを多用するにあたり多くのポケモンの攻撃を受けるのでダメージ計算の量が多いです。申し訳ありません。
エレキフィールドや雨など威力が上がる恩恵を受ける技は技名の横に↑がついています。
読み方
○○○○(技名) ○○.○~○○.○%(ダメージ割合)
○○~○○(ダメージ数値) 確定○発(確定数)
- ドラパルトドラパルト
ドラゴンアロー 29.0~35.2%
66~80 乱数3発
りゅうせいぐん 55.9~66.5%
127~151 確定2発
10まんボルト 25.9~30.8%
59~70 確定4発
ダイドラグーン(ドラゴンアロー) 38.3~45.3%
87~103 確定3発
ダイドラグーン(りゅうせいぐん) 60.7~71.8%
138~163 確定2発
ダイサンダー(10まんボルト) 37.4~44.4%
85~101 確定3発
ダイサンダー(10まんボルト)↑ 48.8~57.7%
111~131 乱数2発(95.7%)
- ミミッキュミミッキュ@いのちのたま
じゃれつく 29.0~34.3%
66~78 乱数3発(1.7%)
ダイフェアリー(じゃれつく) 41.4~48.4%
94~110 確定3発
- ドリュウズドリュウズ
かわらわり 32.5~38.7%
74~88 乱数3発(98.0%)
じしん 32.1~38.3%
73~87 乱数3発(95.6%)
アイアンヘッド 25.5~30.3%
58~69 確定4発
ダイナックル(かわらわり) 38.7~45.8%
88~104 確定3発
ダイアース(じしん) 40.9~48.8%
93~111 確定3発
ダイスチル(アイアンヘッド) 40.9~48.8%
93~111 確定3発
- サザンドラサザンドラ
りゅうせいぐん 65.1~77.0%
148~175 確定2発
きあいだま 80.1~95.1%
182~216 確定2発
あくのはどう 40.9~48.0%
93~109 確定3発
だいもんじ 37.0~43.6%
84~99 確定3発
ダイドラグーン(りゅうせいぐん) 70.4~83.2%
160~189 確定2発
ダイナックル(きあいだま) 64.3~75.7%
146~172 確定2発
ダイアーク(あくのはどう) 65.1~77.0%
148~175 確定2発
ダイバーン(だいもんじ) 47.1~55.5%
107~126 乱数2発(74.2%)
ダイバーン(だいもんじ)↑ 70.4~83.2%
160~189 確定2発
- アーマーガアアーマーガア
ボディプレス+2 57.2~67.8%
130~154 確定2発
ボディプレス+4 84.5~100.4%
192~228 乱数1発(6.2%)
ボディプレス+6 113.6~133.9%
258~304 確定1発
ブレイブバード 28.1~33.4%
64~76 確定3発
ダイナックル(ボディプレス) 29.0~34.3%
66~78 乱数3発(1.9%)
ダイジェット(ブレイブバード) 33.4~39.6%
76~90 確定3発
- トゲキッストゲキッス
エアスラッシュ 37.0~43.6%
84~99 確定3発
マジカルシャイン 39.6~46.6%
90~106 確定3発
だいもんじ 36.1~42.7%
82~97 確定3発
ダイジェット(エアスラッシュ) 63.4~75.3%
144~171 確定2発
ダイフェアリー(マジカルシャイン) 63.4~75.3%
144~171 確定2発
ダイバーン(だいもんじ) 45.8~54.1%
104~123 乱数2発(50.7%)
ダイバーン(だいもんじ)↑ 68.7~81.0%
156~184 確定2発
- ギャラドスギャラドス
たきのぼり 24.2~29.0%
55~66 乱数4発
とびはねる 25.5~30.8%
58~70 確定4発
ダイストリーム(たきのぼり) 38.7~46.2%
88~105 確定3発
ダイストリーム(たきのぼり)↑ 58.5~69.1%
133~157 確定2発
ダイジェット(とびはねる) 38.7~46.2%
88~105 確定3発
ヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマ(ごりむちゅう)
ばかぢから 78.4~92.5%
178~210 確定2発
つららおとし 41.4~49.3%
94~112 確定3発
ダイナックル(ばかぢから) 41.4~49.3%
94~112 確定3発
ダイアイス(つららおとし) 42.2~50.2%
96~114 乱数2発(0.3%)
ほうでん 36.1~42.7%
82~97 確定3発
10まんボルト 40.0~47.5%
91~108 確定3発
ボルトチェンジ 31.7~37.4%
72~85 乱数3発(87.7%)
オーバーヒート 58.1~68.7%
132~156 確定2発
ハイドロポンプ 48.8~58.1%
111~132 乱数2発(96.0%)
リーフストーム 58.1~68.7%
132~156 確定2発
ダイサンダー(ほうでん) 58.1~68.7%
132~156 確定2発
ダイサンダー(10まんボルト) 58.1~68.7%
132~156 確定2発
ダイバーン(オーバーヒート) 62.5~74.0%
142~168 確定2発
ダイバーン(オーバーヒート)↑ 93.8~111.0%
213~252 乱数1発(62.5%)
ダイストリーム(ハイドロポンプ) 62.5~74.0%
142~168 確定2発
ダイストリーム(ハイドロポンプ)↑
93.8~111%
213~252 乱数1発(62.5%)
ダイソウゲン(リーフストーム) 62.5~74.0%
142~168 確定2発
- バンギラスバンギラス
ばかぢから 50.2~59.9%
114~136 確定2発
かみくだく 25.5~30.3%
58~69
ストーンエッジ 31.7~37.4%
72~85 乱数3発(87.7%)
ダイナックル(ばかぢから) 39.6~47.5%
90~108 確定3発
ダイアーク(かみくだく) 40.9~48.8%
93~111 確定3発
ダイロック(ストーンエッジ) 40.9~48.8%
93~111 確定3発
- エースバーンエースバーン
とびひざげり 49.3~59.0%
112~134 乱数2発(98.8%)
かえんボール 34.3~40.9%
78~93 確定3発
ダイナックル(とびひざげり) 36.1~43.1%
82~98 確定3発
ダイバーン(かえんボール) 40.0~47.5%
91~108 確定3発
ダイバーン(かえんボール)↑ 59.9~71.3%
136~162 確定2発
- ニンフィアニンフィア
ハイパーボイス 50.2~59.4%
114~135 確定2発
マジカルフレイム 23.3~27.7%
53~63 乱数4発
ダイフェアリー(ハイパーボイス) 59.9~71.3%
136~162 確定2発
ダイバーン(マジカルフレイム) 40.0~47.5%
91~108 確定3発
ダイバーン(マジカルフレイム)↑ 60.3~71.3%
137~162 確定2発
- パルシェンパルシェン+2
つららばり 66.0~79.2%
150~180(1発あたり30~36) 確定2発
ロックブラスト 44.0~52.8%
100~120(1発あたり20~24) 乱数2発
- パッチラゴンパッチラゴン(はりきり)@いのちのたま
でんげきくちばし(先制) 85.9~101.3%
195~230 乱数1発(6.2%)
ダイサンダー(でんげきくちばし) 65.1~77.0%
148~175 確定2発
ダイサンダー(でんげきくちばし)↑ 84.5~100.0% 乱数1発(6.2%)
ダイジェット(つばめがえし) 37.0~44.0%
84~100 確定3発
ダイドラグーン(げきりん) 70.4~82.8%
160~188 確定2発
- ギルガルド(ブレード)ギルガルド
せいなるつるぎ 39.6~46.6%
90~106 確定3発
インファイト 52.8~62.5%
120~142 確定2発
アイアンヘッド 26.4~31.7%
60~72 確定4発
てっていこうせん 76.6~90.3%
174~205 確定2発
ダイナックル(せいなるつるぎ) 39.6~46.6%
90~106 確定3発
ダイナックル(インファイト) 41.4~49.3%
94~112 確定3発
ダイスチル(アイアンヘッド) 42.2~50.2%
96~114 乱数2発(0.3%)
ダイスチル(てっていこうせん) 76.6~90.3%
174~205 確定2発
- リザードンリザードン
↑がついているものはサンパワーと晴れを考慮しています。
だいもんじ↑ 112.7~133.4%
256~303 確定1発
エアスラッシュ↑ 51.9~61.2%
118~139 確定2発
ダイバーン(だいもんじ) 63.8~75.7%
145~172 確定2発
ダイバーン(だいもんじ)↑ 144.4~170.4%
328~387 確定1発
ダイジェット(エアスラッシュ) 59.4~70.4%
135~160 確定2発
ダイジェット(エアスラッシュ)↑ 88.9~104.8%
202~238 乱数1発(31.2%)
- アイアントアイアント(はりきり)@いのちのたま
ばかぢから 84.5~100.8%
192~229 乱数1発(6.2%)
アイアンヘッド 42.7~50.2%
97~114 乱数2発(1.1%)
いわなだれ 26.8~32.1%
61~73 確定4発
ダイナックル(ばかぢから) 67.4~80.1%
153~182 確定2発
ダイスチル(アイアンヘッド) 69.1~82.3%
157~187 確定2発
ダイロック(いわなだれ) 46.2~55.0%
105~125 乱数2発(65.2%)
- ドサイドンドサイドン
じしん 33.0~38.7%
75~88 乱数3発(99.2%)
ロックブラスト(5回) 41.8~52.8%
95~120(1発あたり19~24) 乱数2発
ダイアース(じしん) 42.2~50.2%
96~114 乱数2発(0.3%)
ダイロック(ロックブラスト) 42.2~50.2%
96~114 乱数2発(0.3%)
- ローブシンローブシン
ドレインパンチ 50.2~59.0%
114~134 確定2発
マッハパンチ 27.3~32.5%
62~74 確定4発
ダイナックル(ドレインパンチ) 59~69.6%
134~158 確定2発
与ダメージ
- カウンター
被ダメージのダメージ数値の2倍を目安にしてください。
- ボディプレス
ドリュウズH4ドリュウズ 65.5~77.4% 確定2発
サザンドラH4サザンドラ 53.5~63.0% 確定2発
アーマーガアHB特化アーマーガア 13.6~16.5% 乱数7発
ヒヒダルマ(ガラル)H4ヒヒダルマ 71.8~85.0% 確定2発
ヒートロトムウォッシュロトムカットロトムH252ロトム 24.8~29.2% 乱数4発
バンギラスH252バンギラス 73.4~86.9% 確定2発
カビゴンHB252カビゴン 31.4~37.4% 乱数3発(85.9%)
ナットレイHB特化ナットレイ 27.6~33.1% 確定4発
ブラッキーS特化ブラッキー 27.7~32.6% 確定4発
アイアントH4アイアント
- しっぺがえし
ドラパルトH252ドラパルト 47.1~56.4% 乱数2発(80.0%)
ギルガルド(ブレード)H252ギルガルド(ブレード) 74.2~88.6% 確定2発
- ジャイロボール
ミミッキュH4S252ミミッキュ 威力150 99.2~117.5%(皮ダメ無し) 確定1発
トゲキッスHS252トゲキッス 威力150 59.3~70.8% 確定2発
オーロンゲHB特化オーロンゲ 威力91 30.6~36.6% 乱数3発(59.0%)
エルフーンHB特化エルフーン 威力150 52.6~62.2% 確定2発
- じしん
パッチラゴンH4パッチラゴン 48.1~57.8% 乱数2発(94.9%)
エースバーンH4エースバーン 58.9~70.5% 確定2発
運用例
得意な相手
苦手、型次第の相手
基本特殊アタッカー、受けポケモンを相手にすることは難しい。物理型相手なら動きを見て積むならこちらもたくわえる、ダイマックスしてきたり殴ってくるならカウンターを合わせる。
木の実で半分以上回復できるので後出し性能も高く、相手のダイマックスに後出し→カウンターで倒すことが出来る。
多くの攻撃を耐えられるが、こだわりハチマキを持たれると耐えれない場合が稀にあるので過信は禁物。(はりきりいのちのたま耐えるだけ褒めてあげてください...)
最後に
ここまで読んで頂きありがとうございました。またヨクバリスかよと思われるかもしれませんが彼(彼女)は出来るリスなんです...!
この育成論でヨクバリスの魅力が少しでも伝わり、使ってみようかなと思っていただけ幸いです。
ミスや別案がありましたら気軽にコメントいただけると嬉しいです。
よきヨクバリスヨクバリスヨクバリスライフを!!