ジバコイル - ポケモン育成論DS
[showdown仕様]ジバコイル身代わり型
HP : 70
攻撃: 70
防御: 115
特攻: 130
特防: 90
素早: 60
登録:0件評価:14 / 15
ジバコイル 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- じりょく
- せいかく
- ひかえめ(特攻 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:96 / 特攻:180 / 素早:232
- 覚えさせる技
- ほうでん / めざめるパワー / でんじふゆう / みがわり
- 持ち物
- たべのこし
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 特殊 / 攻め
考察
★はじめに★
突然の投稿失礼します。
実は、4世代66の対戦が出来るshowdownというサイトがあって、最近私はそのサイトにはまっています。
そこで最近使っているジバコイルについて、紹介させていただきます。
みなさんも是非4世代対戦をやりましょう!!まず、showdownは普通の66と主に4つの点で異なります。
通常では4世代66環境のトップを占める厨ドラゴン勢がいないということで、マイナーポケモンでも比較的活躍しやすい環境となっています。
他に大まかに特徴を上げていくと、
あと最後に。showdownは外国のサイトなので、全て英語で書かれています。
ポケモン名も、技名も、エフェクトも全て英語です。
最初は慣れないかもしれません。でも、ずっと見ていると多分慣れてくるので、最初だけの辛抱です、きっと...。
★それでは、このジバコイルの育成論に入っていきます。★
主な役割は、もちろん鋼狩りです。
中でも使用率が高い、ハッサムやメタグロス、ジラーチ辺りをメタることができるのは大きいです。
この3匹について、個別に見ていきましょう。
他にこのジバコイルが狩れるポケモンは、
ドータクン、フォレトス、エアームド、エンペルトなどです。つまり、ヒードランとルカリオ以外の鋼は全員こいつで狩ることができます。
他にこいつが有利に戦える相手は、
カビゴンを押す際は放電より10万ボルトのほうがいいですが、急所待ちで普通に突破できます。
鈍足地震持ち物理アタッカー、鈍足補助技使い辺りを嵌めるといった使い方になります。
相手のパーティに鋼がいなくても腐りにくいのがこの型の良いところです。
★技構成★
電気技/電磁浮遊/身代わり/めざ炎or毒毒@残飯
★努力値★
最初に。showdown66はレベル100で統一なので、通常のレベル50とは努力値システムが違います。
確定欄はめざ炎の個体値となっており、
努力値:HP96C180S232/ひかえめ で、
実数値:305-132-266-374-216-213 となります。
慣れないですね(汗
抜き性能も割とある型なので、CSベースが使いやすいです。
確定欄はHを16n+1調整、Cは11n調整、Sはほぼ全振り。Sに振っていないFCロトムやスイクンを余裕を持って抜けるラインなのでこの辺りで十分と判断しました。
ついでHSベース。身代わりがより残りやすくなります。
めざ炎採用の場合、最低のCラインは無補正156振りもしくは補正ありC36振りです。(HAハッサムをめざ炎で確1)
よって、HSベースの努力値例としては、
H224C36S248ひかえめ などでしょうか。
(H224振りで鉢巻カイリューの逆鱗を2発耐えます)
準速メタグロスまで抜いておきたいなら最速にする必要があり、その場合めざ炎は採用できないので空いた枠には毒毒、めざ草などを入れましょう。
これならまずメタグロスに抜かれる心配はありません。
努力値例は H224C32S252おくびょう
('Д')
参考までに...showdown環境での使用率(体感)
アタッカー寄り
アタッカー寄り
★対面性能★
役割対象
こんな感じで、なかなかの対面性能や鋼狩り性能を持ったジバコイルの紹介でした。
もうすぐで第7世代ですが、ここでもう一度第4世代対戦を振り返ってみるのはいかがでしょうか。楽しいですよ。
こんな感じでshowdown用の育成論をいくつか投稿しようと思っているのでよろしくお願いします!
突然の投稿失礼します。
実は、4世代66の対戦が出来るshowdownというサイトがあって、最近私はそのサイトにはまっています。
そこで最近使っているジバコイルについて、紹介させていただきます。
みなさんも是非4世代対戦をやりましょう!!まず、showdownは普通の66と主に4つの点で異なります。
- ガブリアス、ラティ兄弟、ボーマンダ、ソーナンスの使用禁止
- 一撃技、回避率上昇技の禁止
- セレビィ、シェイミ(ランドフォルム)、ジラーチの使用OK
- 持ち物重複OK
他に大まかに特徴を上げていくと、
- 砂パが多い
砂パ率は体感4割〜5割くらいです。(なんとなくですが、バンギラスは3割、カバルドンは1割くらいの使用率?)
ステロも当然撒かれるので、砂ダメやステロダメを抑えられるポケモンは動きやすいです。こうした要因もあって、鋼ポケモンはかなり数が多いです。6匹中3匹が鋼タイプというパーティも結構あったりします。
逆に言うと、これらのスリップに弱いポケモンはそれだけでかなり使いにくくなります。サンダーやユキノオーもこの環境ではそれほどメジャーなポケモンではありません。
ステロも当然撒かれるので、砂ダメやステロダメを抑えられるポケモンは動きやすいです。こうした要因もあって、鋼ポケモンはかなり数が多いです。6匹中3匹が鋼タイプというパーティも結構あったりします。
逆に言うと、これらのスリップに弱いポケモンはそれだけでかなり使いにくくなります。サンダーやユキノオーもこの環境ではそれほどメジャーなポケモンではありません。
- 格闘とカイリューが大暴れ
メジャーなアタッカーとしてゴウカザル、キノガッサ、カイリューがいます。これらのポケモンの対策は必須です。キノガッサが大暴れと書きましたが、もちろん催眠制限はあります。それでも大暴れしています。
- 昆布パ率の高さ
先発は8割くらいがステロ役。またステロだけでなくまきびしや毒びしもよく撒かれます。
そして昆布パが流行っていればそれだけ高速スピン持ち(スピン役)の価値も上がってきます。スピン役としてはスターミー、ドククラゲ、フォレトスなどがよく使われます。
そしてそのスピンを防ぐためのゴースト枠(ゲンガー、FCロトムなど)の使用率が上がり...という感じです。
ステロ役として人気なのはカバルドン、ヒードラン、エンペルト、アグノム、ゴウカザル、プテラ、ラグラージ、ジラーチなど。メタグロスやバンギラス、セレビィ、ハピナスなどが持っていることもあります。
まきびし役としてはエアームドやロズレイド、毒びし役としてはドククラゲやロズレイドがメジャーです。毒びし役は毒びし解除も兼ねて採用される場合が多いです。
受け系のパーティだと毒びしを撒かれるとかなり痛いので、ゴウカザル対策も兼ねてドククラゲが採用されることが多いです。腐りやすいですけどね。
そして昆布パが流行っていればそれだけ高速スピン持ち(スピン役)の価値も上がってきます。スピン役としてはスターミー、ドククラゲ、フォレトスなどがよく使われます。
そしてそのスピンを防ぐためのゴースト枠(ゲンガー、FCロトムなど)の使用率が上がり...という感じです。
ステロ役として人気なのはカバルドン、ヒードラン、エンペルト、アグノム、ゴウカザル、プテラ、ラグラージ、ジラーチなど。メタグロスやバンギラス、セレビィ、ハピナスなどが持っていることもあります。
まきびし役としてはエアームドやロズレイド、毒びし役としてはドククラゲやロズレイドがメジャーです。毒びし役は毒びし解除も兼ねて採用される場合が多いです。
受け系のパーティだと毒びしを撒かれるとかなり痛いので、ゴウカザル対策も兼ねてドククラゲが採用されることが多いです。腐りやすいですけどね。
あと最後に。showdownは外国のサイトなので、全て英語で書かれています。
ポケモン名も、技名も、エフェクトも全て英語です。
最初は慣れないかもしれません。でも、ずっと見ていると多分慣れてくるので、最初だけの辛抱です、きっと...。
★それでは、このジバコイルの育成論に入っていきます。★
主な役割は、もちろん鋼狩りです。
中でも使用率が高い、ハッサムやメタグロス、ジラーチ辺りをメタることができるのは大きいです。
この3匹について、個別に見ていきましょう。
- ハッサム
とんぼ返りで逃げられるという話をよく聞きますが、この環境ではハッサムの半分以上がHA剣舞型です。この型のハッサムなら相手が剣の舞を積んでいる隙に繰り出し、逃さずめざ炎1撃で仕留めることができます。
残りのハッサムはほとんどがHA鉢巻型で、確かになかなかこのジバコとハッサムが対面した状況を作るのは難しいですが、こちらも1度対面させてしまえば先手のめざ炎一撃で狩ることができます。
残りのハッサムはほとんどがHA鉢巻型で、確かになかなかこのジバコとハッサムが対面した状況を作るのは難しいですが、こちらも1度対面させてしまえば先手のめざ炎一撃で狩ることができます。
- メタグロス
ジバコイルにとって主な役割対象であると言えます。このジバコイルはほとんど準速まで振っていますが、これでもほとんどメタグロスに抜かれることはありません。
そして、先手さえ取れれば、相手がアームハンマーを持っていない限り確実に潰すことができます。そのアムハンも、ほとんど電磁浮遊ジバコイルピンポの技なのでほとんど意識する必要はありません。
コメパンは1/4、思念・冷パン・雷パン半減、地震は先手の電磁浮遊で無効。思念がなければ身代わりが残せます。
この型のジバコの身代わりは、グロスの大爆発透かしという意味合いが大きかったりします。
そして、先手さえ取れれば、相手がアームハンマーを持っていない限り確実に潰すことができます。そのアムハンも、ほとんど電磁浮遊ジバコイルピンポの技なのでほとんど意識する必要はありません。
コメパンは1/4、思念・冷パン・雷パン半減、地震は先手の電磁浮遊で無効。思念がなければ身代わりが残せます。
この型のジバコの身代わりは、グロスの大爆発透かしという意味合いが大きかったりします。
- ジラーチ
特殊型と物理型に大別されます。特殊型のテンプレは
サイキネ/10万など/瞑想/願い事@残飯
物理型は電磁波アイへ型(天の恵みで怯み率6割)、ステロ型、スカーフトリック型など色々あります。
アイへ/電磁波/ステロ/トリック@スカーフ のような、これらの要素を複数含んだ型もあります。
物理型ではたまに炎のパンチを持っている奴もいるので、そうしたジラーチには安定しませんが、炎のパンチのないジラーチはかなり得意です。メインのアイアンヘッドを1/4に抑え込むので、残飯の回復で相殺できます。
特殊型は相手から等倍以上の技がないことが多いので、基本的には有利に戦えます。
サイキネ/10万など/瞑想/願い事@残飯
物理型は電磁波アイへ型(天の恵みで怯み率6割)、ステロ型、スカーフトリック型など色々あります。
アイへ/電磁波/ステロ/トリック@スカーフ のような、これらの要素を複数含んだ型もあります。
物理型ではたまに炎のパンチを持っている奴もいるので、そうしたジラーチには安定しませんが、炎のパンチのないジラーチはかなり得意です。メインのアイアンヘッドを1/4に抑え込むので、残飯の回復で相殺できます。
特殊型は相手から等倍以上の技がないことが多いので、基本的には有利に戦えます。
他にこのジバコイルが狩れるポケモンは、
ドータクン、フォレトス、エアームド、エンペルトなどです。つまり、ヒードランとルカリオ以外の鋼は全員こいつで狩ることができます。
他にこいつが有利に戦える相手は、
- FCロトム
- ヨノワール
- カビゴン
カビゴンを押す際は放電より10万ボルトのほうがいいですが、急所待ちで普通に突破できます。
鈍足地震持ち物理アタッカー、鈍足補助技使い辺りを嵌めるといった使い方になります。
相手のパーティに鋼がいなくても腐りにくいのがこの型の良いところです。
★技構成★
電気技/電磁浮遊/身代わり/めざ炎or毒毒@残飯
電気技は10万か放電の選択。
自分は麻痺バグで相手の特殊受けを強引に崩したり、身代わりを残して鋼ポケを突破した後に出てくる苦手なポケモンに麻痺ワンチャンを狙える放電を使っていますが、威力差を考えると10万も魅力的。好きな方を使えばいいと思います。
毒毒採用の場合は10万の方がいいかもしれません。
電磁浮遊は必須。メタグロス、ドータクンを嵌める際に必要な技です。カビゴンやヨノワール、カバルドンなどはこの技を使って嵌めます。
最後の技は、基本的にはめざ炎。剣舞ハッサムを確実に狩れるのがこの型の長所であり、ハッサムを潰すことで後続のハッサムを苦手とするエースを動きやすくするのがこのジバコの採用理由の一つとなってくるので。
通常の4世代環境であれば電気技/めざ炎という構成はガブリアスの起点となってしまうのでありえませんが、showdown環境ではガブリアスがいないのでこの構成で何も問題ありません。ありがたいですね。
ただ、ハッサム対策がPT単位でできていて、そんなにハッサムを重く見る必要が無ければこの枠に毒毒を入れるというのも一考です。
いわゆる「毒みが」ができるようになります。6世代ではヒードランやギルガルドで有名な戦術です。ジバコイルも同様に豊富な耐性を持ち、この戦術に合ったポケモンであると言えます。
めざ炎を毒毒にすると、通常では止まってしまうラグラージ、カバルドン、バンギラス、ドサイドンなどを突破出来る可能性が出てきたり、ハピナスに対し粘ることが出来るようになったりします。
ちなみに、毒毒を採用しなくても毒菱を他のポケモンでまくことができれば、同様に地面やハピナスを突破できる可能性が出てきます。個人的には毒毒採用よりも他のポケモンに毒菱を撒いてもらう方をオススメします。
自分は麻痺バグで相手の特殊受けを強引に崩したり、身代わりを残して鋼ポケを突破した後に出てくる苦手なポケモンに麻痺ワンチャンを狙える放電を使っていますが、威力差を考えると10万も魅力的。好きな方を使えばいいと思います。
毒毒採用の場合は10万の方がいいかもしれません。
電磁浮遊は必須。メタグロス、ドータクンを嵌める際に必要な技です。カビゴンやヨノワール、カバルドンなどはこの技を使って嵌めます。
最後の技は、基本的にはめざ炎。剣舞ハッサムを確実に狩れるのがこの型の長所であり、ハッサムを潰すことで後続のハッサムを苦手とするエースを動きやすくするのがこのジバコの採用理由の一つとなってくるので。
通常の4世代環境であれば電気技/めざ炎という構成はガブリアスの起点となってしまうのでありえませんが、showdown環境ではガブリアスがいないのでこの構成で何も問題ありません。ありがたいですね。
ただ、ハッサム対策がPT単位でできていて、そんなにハッサムを重く見る必要が無ければこの枠に毒毒を入れるというのも一考です。
いわゆる「毒みが」ができるようになります。6世代ではヒードランやギルガルドで有名な戦術です。ジバコイルも同様に豊富な耐性を持ち、この戦術に合ったポケモンであると言えます。
めざ炎を毒毒にすると、通常では止まってしまうラグラージ、カバルドン、バンギラス、ドサイドンなどを突破出来る可能性が出てきたり、ハピナスに対し粘ることが出来るようになったりします。
ちなみに、毒毒を採用しなくても毒菱を他のポケモンでまくことができれば、同様に地面やハピナスを突破できる可能性が出てきます。個人的には毒毒採用よりも他のポケモンに毒菱を撒いてもらう方をオススメします。
★努力値★
最初に。showdown66はレベル100で統一なので、通常のレベル50とは努力値システムが違います。
確定欄はめざ炎の個体値となっており、
努力値:HP96C180S232/ひかえめ で、
実数値:305-132-266-374-216-213 となります。
慣れないですね(汗
抜き性能も割とある型なので、CSベースが使いやすいです。
確定欄はHを16n+1調整、Cは11n調整、Sはほぼ全振り。Sに振っていないFCロトムやスイクンを余裕を持って抜けるラインなのでこの辺りで十分と判断しました。
ついでHSベース。身代わりがより残りやすくなります。
めざ炎採用の場合、最低のCラインは無補正156振りもしくは補正ありC36振りです。(HAハッサムをめざ炎で確1)
よって、HSベースの努力値例としては、
H224C36S248ひかえめ などでしょうか。
(H224振りで鉢巻カイリューの逆鱗を2発耐えます)
準速メタグロスまで抜いておきたいなら最速にする必要があり、その場合めざ炎は採用できないので空いた枠には毒毒、めざ草などを入れましょう。
これならまずメタグロスに抜かれる心配はありません。
努力値例は H224C32S252おくびょう
('Д')
参考までに...showdown環境での使用率(体感)
- メジャーポケ
アタッカー寄り
キノガッサ、ゴウカザル、カイリュー、ヒードラン、ハッサム、カイリキー、ゲンガー、スイクン、FCロトム、バンギラス、ジラーチ、アグノム、スターミー、キングドラ、メタグロス、マニューラ、ギャラドス、フライゴン、ルカリオ
受け寄りラグラージ、カバルドン、ハピナス、ドククラゲ、セレビィ
- 準メジャーポケ
アタッカー寄り
サンダー、ドンカラス、ドサイドン、エンペルト、トゲキッス、ヘラクロス、ロズレイド、シェイミ、プテラ、エレキブル、マンムー、ルンパッパ、ジバコイル、ユキノオー
受け寄りドータクン、エアームド、カビゴン、ヤドラン、ミカルゲ、フォレトス、ヨノワール、シャワーズ、グライオン
★対面性能★
役割対象
ハッサム、メタグロス、ジラーチ、ドータクン、エアームド、エンペルト、フォレトス
強気に出れるFCロトム、ドククラゲ、セレビィ、シャワーズ、カビゴン、ヤドラン、ミカルゲ、ヨノワール、サンダース、ギャラドス(地震がなければ)
対面で勝てるスターミー、スイクン、トゲキッス、ドンカラス、ユキノオー(ステロ込み)
身代わりを張った状態で対面できれば勝てるゲンガー、カイリキー、ゴウカザル、キノガッサ、ヒードラン(抜かれてなければ)、ルカリオ、カイリュー(抜かれてなければ)、アグノム、プテラ
身代わりがあっても突破は難しいフライゴン、サンダー、シェイミ、エレキブル、ライコウ(身代わり持ち)
毒毒採用、もしくは他のポケモンで毒菱をまく場合に粘れるカバルドン、グライオン、ラグラージ、ハピナス、バンギラス、ドサイドン
こんな感じで、なかなかの対面性能や鋼狩り性能を持ったジバコイルの紹介でした。
もうすぐで第7世代ですが、ここでもう一度第4世代対戦を振り返ってみるのはいかがでしょうか。楽しいですよ。
こんな感じでshowdown用の育成論をいくつか投稿しようと思っているのでよろしくお願いします!
投稿日時 : 2016/10/06 01:45:09
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コメント (2件)
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