リーフィア - ポケモン育成論DS
森林の天使 リーフィア育成論
HP : 65
攻撃: 110
防御: 130
特攻: 60
特防: 65
素早: 95
登録:1件評価:216 / 230
リーフィア 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- リーフガード
- せいかく
- わんぱく(防御 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 攻撃:182 / 防御:76
- 覚えさせる技
- リーフブレード / はたきおとす / つばめがえし / くさぶえ
- 持ち物
- きせきのタネ
スポンサーリンク
ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- 指定しない
- このポケモンの役割
- 指定しない
考察
お久しぶりです。細雪です。
私としては2度目の投稿となります。
今回投稿させていただくのは物理耐久に定評のあるリーフィアです。
耐久は最高クラス、とまでは行きませんが決して低くなく、素早さも高いので割と使いやすい流しポケモンです。
リーフブレードの指数は無振りにしてはそこそこですが、タイプの関係上、半減以上されやすいのが難点。
ブイズの中でも割と使い手を選ばないポケモンではあるものの、運用は難しいです。
というのも、相手のエースクラスのポケモン『ボーマンダ・ヘラクロス』さらには『ハッサム』まで呼ぶので(
ブイズ特有の良質な補助技を使い、うまく立ち回って戦いましょう。
っていうか本当に装飾&変換ミスすいません(
私としては2度目の投稿となります。
今回投稿させていただくのは物理耐久に定評のあるリーフィアです。
☆リーフィアについて
草タイプ単色で、耐性は『地面・水・電気・草』弱点は『炎・飛行・虫・毒・氷』となっています。
耐性の中でも使用率の高いタイプは『地面・水・電気』ですが、タイプと種族値の関係上、受けきれるのはほぼ地面タイプに限られてきます。
また、弱点の中でも『炎・氷』は搭載率が高く、またそのほとんどが特殊攻撃であるため、非常に厳しいタイプとなっています。
水タイプは龍の牽制用にれいとうビームを搭載していることが多く、電気タイプもまた龍の牽制用にめざめるパワー氷を搭載していることがほとんど。
エレキブルはかえんほうしゃが怖く、バンギラスは天候変化と高い攻撃力で押し切られてしまいかねない上、役割破壊用にだいもんじを搭載していることもあります。
草タイプは、ヘドロばくだんやめざめるパワー氷・炎が怖いです。
出て行けるポケモンは『ヌオー、ラグラージ、ギャラドス、ドサイドン』などに自然と限られてしまいます。
それでも何かと厄介な『ラグラージ、ギャラドス、ドサイドン』を流せるのはとても大きいです。
無ぶりでもそこそこの素早さもあり、上記三体はほぼ抜かせます。
ギャラドスは素早さ調整の恐れもあるので注意が必要ですが。
また、ブイズ特有の補助技の多さも魅力的です。
あまえる・あくび・ねがいごと・バトンタッチ・みがわりなどとても便利な補助技の他、くさぶえ・つるぎのまいなども習得でき、流しと合わせて味方の補佐も出来ます。
また、高い防御種族値のおかげもあって不一致の物理技程度なら受けることも可能です。
攻撃も無振りでも実質ステータス130とそこそこ。あくびもあり、流しに十分な要素はそろっていると言えます。
草タイプ単色で、耐性は『地面・水・電気・草』弱点は『炎・飛行・虫・毒・氷』となっています。
耐性の中でも使用率の高いタイプは『地面・水・電気』ですが、タイプと種族値の関係上、受けきれるのはほぼ地面タイプに限られてきます。
また、弱点の中でも『炎・氷』は搭載率が高く、またそのほとんどが特殊攻撃であるため、非常に厳しいタイプとなっています。
水タイプは龍の牽制用にれいとうビームを搭載していることが多く、電気タイプもまた龍の牽制用にめざめるパワー氷を搭載していることがほとんど。
エレキブルはかえんほうしゃが怖く、バンギラスは天候変化と高い攻撃力で押し切られてしまいかねない上、役割破壊用にだいもんじを搭載していることもあります。
草タイプは、ヘドロばくだんやめざめるパワー氷・炎が怖いです。
出て行けるポケモンは『ヌオー、ラグラージ、ギャラドス、ドサイドン』などに自然と限られてしまいます。
それでも何かと厄介な『ラグラージ、ギャラドス、ドサイドン』を流せるのはとても大きいです。
無ぶりでもそこそこの素早さもあり、上記三体はほぼ抜かせます。
ギャラドスは素早さ調整の恐れもあるので注意が必要ですが。
また、ブイズ特有の補助技の多さも魅力的です。
あまえる・あくび・ねがいごと・バトンタッチ・みがわりなどとても便利な補助技の他、くさぶえ・つるぎのまいなども習得でき、流しと合わせて味方の補佐も出来ます。
また、高い防御種族値のおかげもあって不一致の物理技程度なら受けることも可能です。
攻撃も無振りでも実質ステータス130とそこそこ。あくびもあり、流しに十分な要素はそろっていると言えます。
◇立ち回り
基本的に上記したポケモンのじしんやたきのぼりを読んで出て行きます。
出て行く対象がリーフブレードで等倍以上なので難しいところですが、初手はくさぶえもしくはあくびの方がいいです。
というのも、リーフィア自体が後出しされやすいポケモンなので、基本的には初手はくさぶえなどが安定するのです。
リーフブレードを打ったときに交換先が『ハッサム・ボーマンダ』だったりしたら元も子もないので。
くさぶえまたはあくびが交換先に当たった場合はねがいごとなどのサポートで後続の支援。
もし居座りをしてきた場合は後続に受けきれるポケモンがいないとみていいと思います。そのままリーフブレードで一刀両断しましょう。
また、ドサイドンに二回目以降リーフィアを出すときにはストーンエッジに気をつけてください。
交代読みで当てられると非常にきついです。
いじっぱりADドサイドン@こだわりハチマキのストーンエッジでわんぱくHBリーフィア体力57.5〜68%削られます。
さらに同条件でドサイドンのメガホーンで確定2(83.7〜98.8%)です。
見てのとおり確定2の範囲にしっかりと入っています。素早さの関係上、おそらく倒せるとは思いますが、非常に危険であることには変わりありません。
基本的に上記したポケモンのじしんやたきのぼりを読んで出て行きます。
出て行く対象がリーフブレードで等倍以上なので難しいところですが、初手はくさぶえもしくはあくびの方がいいです。
というのも、リーフィア自体が後出しされやすいポケモンなので、基本的には初手はくさぶえなどが安定するのです。
リーフブレードを打ったときに交換先が『ハッサム・ボーマンダ』だったりしたら元も子もないので。
くさぶえまたはあくびが交換先に当たった場合はねがいごとなどのサポートで後続の支援。
もし居座りをしてきた場合は後続に受けきれるポケモンがいないとみていいと思います。そのままリーフブレードで一刀両断しましょう。
また、ドサイドンに二回目以降リーフィアを出すときにはストーンエッジに気をつけてください。
交代読みで当てられると非常にきついです。
いじっぱりADドサイドン@こだわりハチマキのストーンエッジでわんぱくHBリーフィア体力57.5〜68%削られます。
さらに同条件でドサイドンのメガホーンで確定2(83.7〜98.8%)です。
見てのとおり確定2の範囲にしっかりと入っています。素早さの関係上、おそらく倒せるとは思いますが、非常に危険であることには変わりありません。
以上を踏まえると、基本の型は以下となります
【性格】 わんぱくorのんきorようき
【努力値】 HP&防御252 残り素早さ
【技】リーフブレード/候補から3つ
【持ち物】 候補から
素早さを捨てるのは惜しいので、優先度はかなり低いです。
どの道めざめるパワー程度の威力やこの特殊攻撃種族値では確定2に持っていくまでに努力値を結構振らないといけないので。
【ようき】の場合は最速ヘラクロス抜き調整をお勧めします。
上記した振り方は『AD意地っ張りドサイドン』をリーフブレードで確定1調整、残り耐久です。
ドサイドンは是非確定1に持ち込みたいところ。なるべく上記した振り方をお勧めします。
※技名 タイプ/威力(タイプ補正威力)/命中/PP【物理or特殊】 火力指数
※指数はのんき・攻撃V・無振り振り・道具なしで計算
※めざぱの指数は威力70・タイプに合わせたステータスで計算
※補助技は命中率、PPのみ表示
※★が多いほど優先度は高いです。
確定欄1
リーフブレード 草/90(135)/100/15【物理】 17550
威力もそこそこ。命中も安定。PPも安定と文句なしの定番メインウェポン。
無振りでも指数は15000を越え、安定した威力も誇ります。
唯一の難点といえば習得レベルの高さ。
選択技リスト
◇サブウェポン
シザークロス 虫/80/100/15【物理】 10400 ★★★☆☆
必要性は薄いです。ただ、ラティオスの牽制になるので一概になしとは言えません。
つばめがえし 飛/60/---/20【物理】 7800 ★★★★☆
ないと非常にヘラクロスを呼びます。
牽制用に。
でんこうせっか 無/40/100/30【物理】 5200 ★☆☆☆☆
たすき潰し。不必要。
技スペがもったいないです。
めざめるパワー ?/---/100/15【特殊】 5600 ★★★☆☆
優先度は普通。
龍の牽制用に氷、ハッサムの牽制用に炎の二択。
無振りでは特防特化ハッサムが確定3。うっかりやボーマンダが確定2です。
これらの計算を考慮すると『氷>炎』だと思います。
はたきおとす 悪/20/100/20【物理】 2600 ★★★★★
一貫性がリーフィアで覚える中で一番あると思われる技。
ハチマキドサイの火力はもちろん、交代先の道具を落とすだけで相手の戦術はかなり乱れていきます。
優先度は選択肢中最高です。
◇補助技
こうごうせい 10/--- ★★★★★
再生回復。消耗した体力を回復し、繰り出しの機会を増やします。
あるとないとでは結構使いやすさが違ってきます。
あまえる 20/100 ★★★☆☆
積んでくる相手にはもちろん、流しにも使えます。
優先度は決して高くないものの、個人的にはおすすめの技。
くすぐる 20/100 ★★★☆☆
決定力と同時に耐久も落とせる優れた補助技。あまえるとは選択になります。
こちらも優先度は高くないですけどなかなかです。
くさぶえ 55/15 ★★★★★
催眠術よりちょっと下がった程度の命中率。入れても悪くないです。2回以内に当たる確立は7割ほど。
一貫性もあり、交代先のほとんどのポケモンによく入るので、命中に関して目を閉じればとても使いやすい技ではあります。
あくび ---/10 ★★★★☆
必須クラスの流し技。
ドサイドンなどに出て行き、交代先に当てていくのが基本。
ただしハッサムを嫌って言うほど呼ぶので注意です。
その後は上記した通り、ねがいごとやバトンなどで後続の補佐をしていきます。
つるぎのまい ---/30 ★★★☆☆
決定力のある流しが出来るので持っていても損はしません。
が、ウェポンの範囲が限りなく狭く、舞えてもハッサムあたりがくると終わります。
入れるならバトンも一緒にしたいところ。
みがわり ---/10 ★★★★☆
出だしを見るのにもよし。バトンで継ぐもよし。積むもよし。
万能なおすすめの技。優先度も上の中で高め。
バトンタッチ ---/40 ★★★★★
交代読みで繰り出し、後続を有利な状況で出したり、つるぎバトンをしたりと優秀な技。
優先度も高いです。
ねがいごと ---/10 ★★★★★
こちらも交代先のサポート。
こうごうせいとは用途が違うので両立もありです。
テンプレに載せている型ではきせきのタネになっていますが、たべのこしでもおkです。
しかしながら、ドサイドンを確定1に出来なくなります。
難しい部分なので、パーティと要相談です。
たべのこし ★★★★★
言わずと知れた強力な持ち物。
耐久性能があるとないとでは相当変わります。
きせきのタネ・プレート ★★★★★
ウェポンは基本、リーフブレードしか入ってこないので火力増強はこれで安定です。
他に入れるとしてもつばめがえし程度。ヘラクロスはつばめで確定1なのでたつじんのおびの効果は必要ないです。
【性格】 わんぱくorのんきorようき
【努力値】 HP&防御252 残り素早さ
【技】リーフブレード/候補から3つ
【持ち物】 候補から
- 性格の説明
素早さを捨てるのは惜しいので、優先度はかなり低いです。
どの道めざめるパワー程度の威力やこの特殊攻撃種族値では確定2に持っていくまでに努力値を結構振らないといけないので。
【ようき】の場合は最速ヘラクロス抜き調整をお勧めします。
- 努力値の説明
上記した振り方は『AD意地っ張りドサイドン』をリーフブレードで確定1調整、残り耐久です。
ドサイドンは是非確定1に持ち込みたいところ。なるべく上記した振り方をお勧めします。
- 技の説明
※技名 タイプ/威力(タイプ補正威力)/命中/PP【物理or特殊】 火力指数
※指数はのんき・攻撃V・無振り振り・道具なしで計算
※めざぱの指数は威力70・タイプに合わせたステータスで計算
※補助技は命中率、PPのみ表示
※★が多いほど優先度は高いです。
確定欄1
リーフブレード 草/90(135)/100/15【物理】 17550
威力もそこそこ。命中も安定。PPも安定と文句なしの定番メインウェポン。
無振りでも指数は15000を越え、安定した威力も誇ります。
唯一の難点といえば習得レベルの高さ。
選択技リスト
◇サブウェポン
シザークロス 虫/80/100/15【物理】 10400 ★★★☆☆
必要性は薄いです。ただ、ラティオスの牽制になるので一概になしとは言えません。
つばめがえし 飛/60/---/20【物理】 7800 ★★★★☆
ないと非常にヘラクロスを呼びます。
牽制用に。
でんこうせっか 無/40/100/30【物理】 5200 ★☆☆☆☆
たすき潰し。不必要。
技スペがもったいないです。
めざめるパワー ?/---/100/15【特殊】 5600 ★★★☆☆
優先度は普通。
龍の牽制用に氷、ハッサムの牽制用に炎の二択。
無振りでは特防特化ハッサムが確定3。うっかりやボーマンダが確定2です。
これらの計算を考慮すると『氷>炎』だと思います。
はたきおとす 悪/20/100/20【物理】 2600 ★★★★★
一貫性がリーフィアで覚える中で一番あると思われる技。
ハチマキドサイの火力はもちろん、交代先の道具を落とすだけで相手の戦術はかなり乱れていきます。
優先度は選択肢中最高です。
◇補助技
こうごうせい 10/--- ★★★★★
再生回復。消耗した体力を回復し、繰り出しの機会を増やします。
あるとないとでは結構使いやすさが違ってきます。
あまえる 20/100 ★★★☆☆
積んでくる相手にはもちろん、流しにも使えます。
優先度は決して高くないものの、個人的にはおすすめの技。
くすぐる 20/100 ★★★☆☆
決定力と同時に耐久も落とせる優れた補助技。あまえるとは選択になります。
こちらも優先度は高くないですけどなかなかです。
くさぶえ 55/15 ★★★★★
催眠術よりちょっと下がった程度の命中率。入れても悪くないです。2回以内に当たる確立は7割ほど。
一貫性もあり、交代先のほとんどのポケモンによく入るので、命中に関して目を閉じればとても使いやすい技ではあります。
あくび ---/10 ★★★★☆
必須クラスの流し技。
ドサイドンなどに出て行き、交代先に当てていくのが基本。
ただしハッサムを嫌って言うほど呼ぶので注意です。
その後は上記した通り、ねがいごとやバトンなどで後続の補佐をしていきます。
つるぎのまい ---/30 ★★★☆☆
決定力のある流しが出来るので持っていても損はしません。
が、ウェポンの範囲が限りなく狭く、舞えてもハッサムあたりがくると終わります。
入れるならバトンも一緒にしたいところ。
みがわり ---/10 ★★★★☆
出だしを見るのにもよし。バトンで継ぐもよし。積むもよし。
万能なおすすめの技。優先度も上の中で高め。
バトンタッチ ---/40 ★★★★★
交代読みで繰り出し、後続を有利な状況で出したり、つるぎバトンをしたりと優秀な技。
優先度も高いです。
ねがいごと ---/10 ★★★★★
こちらも交代先のサポート。
こうごうせいとは用途が違うので両立もありです。
- 持ち物の説明
テンプレに載せている型ではきせきのタネになっていますが、たべのこしでもおkです。
しかしながら、ドサイドンを確定1に出来なくなります。
難しい部分なので、パーティと要相談です。
たべのこし ★★★★★
言わずと知れた強力な持ち物。
耐久性能があるとないとでは相当変わります。
きせきのタネ・プレート ★★★★★
ウェポンは基本、リーフブレードしか入ってこないので火力増強はこれで安定です。
他に入れるとしてもつばめがえし程度。ヘラクロスはつばめで確定1なのでたつじんのおびの効果は必要ないです。
◇被ダメージ計算
じしん:確定4(26.1〜30.8%)
ストーンエッジ:確定2(52.3〜61.6%)
メガホーン:確定2(83.7〜98.8%)
いじっぱりAラグラージ
じしん:確定6以上(14.5〜17.4%)
れいとうパンチ:乱数3(30.2〜36%)
後攻ゆきなだれ:乱数2(46.5〜55.8%)
いじっぱりAギャラドス
たきのぼり:確定7以上(12.7〜15.6%)
こおりのキバ:乱数3(27.9〜33.7%)
いじっぱりAバンギラス@こだわりハチマキ
ストーンエッジ:確定2(50.5〜59.8%)
けたぐり:確定5(20.3〜24.4%)
じしん:確定6以上(16.8〜19.7%)
ようきAプテラ@いのちのたま
ストーンエッジ:確定3(33.7〜40.1%)
つばめがえし:確定3(39.5〜48.8%)
じしん:確定8以上(11〜13.3%)
わんぱくカバルドン
じしん:確定8以上(11〜13.3%)
こおりのキバ:確定5以上(19.7〜23.2%)
- わんぱくHB時
じしん:確定4(26.1〜30.8%)
ストーンエッジ:確定2(52.3〜61.6%)
メガホーン:確定2(83.7〜98.8%)
いじっぱりAラグラージ
じしん:確定6以上(14.5〜17.4%)
れいとうパンチ:乱数3(30.2〜36%)
後攻ゆきなだれ:乱数2(46.5〜55.8%)
いじっぱりAギャラドス
たきのぼり:確定7以上(12.7〜15.6%)
こおりのキバ:乱数3(27.9〜33.7%)
いじっぱりAバンギラス@こだわりハチマキ
ストーンエッジ:確定2(50.5〜59.8%)
けたぐり:確定5(20.3〜24.4%)
じしん:確定6以上(16.8〜19.7%)
ようきAプテラ@いのちのたま
ストーンエッジ:確定3(33.7〜40.1%)
つばめがえし:確定3(39.5〜48.8%)
じしん:確定8以上(11〜13.3%)
わんぱくカバルドン
じしん:確定8以上(11〜13.3%)
こおりのキバ:確定5以上(19.7〜23.2%)
- まとめ
耐久は最高クラス、とまでは行きませんが決して低くなく、素早さも高いので割と使いやすい流しポケモンです。
リーフブレードの指数は無振りにしてはそこそこですが、タイプの関係上、半減以上されやすいのが難点。
ブイズの中でも割と使い手を選ばないポケモンではあるものの、運用は難しいです。
というのも、相手のエースクラスのポケモン『ボーマンダ・ヘラクロス』さらには『ハッサム』まで呼ぶので(
ブイズ特有の良質な補助技を使い、うまく立ち回って戦いましょう。
投稿日時 : 2010/04/17 17:52:00
スポンサーリンク
コメント (22件)
最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。