ハッサム - ポケモン育成論DS
机上論最強のハッサム
HP : 70
攻撃: 130
防御: 100
特攻: 55
特防: 80
素早: 65
登録:1件評価:135 / 230
ハッサム 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- テクニシャン
- せいかく
- いじっぱり(攻撃 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 攻撃:4 / 防御:100 / 特防:148 / 素早:6
- 覚えさせる技
- バレットパンチ / むしくい / つるぎのまい / まもる
- 持ち物
- たべのこし
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- スタンダードカップ
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 物理
考察
机上論で最強のハッサムです。
「まもるカビゴン」からヒントをもらい突然思いついた型です。
なぜ、この型のハッサムが今まで出ていなかったのか不思議なくらいです。
※尚、このハッサムは6→3での対戦を仮想しています。
ステータス:177-166-133-*-119-86
どりょくち:252-4-100-0-148-6
まず、耐久の解説ですが、
以下、「たべのこし」を(T) 「まもる」を(X)とした場合に
(調整)
こうげき187の【こだわりハチマキ】コメットパンチを
【技名】→(T)→(X)(T)(以降Xパターン) を繰り返して3耐え。
こうげき205メタグロスの【こだわりハチマキ】じしんをXパターンで2耐え。
ガブリアスの「じしん」を2耐え。
マンムーの「じしん」を2耐え。
「臆病」【こだわりメガネ】ラティオスの「なみのり」をXパターンで2耐え。
とくこう121程度のスイクンの「なみのり」をXパターン繰り返しで3耐え。
これを見てもらえれば
現環境だと非常にハッサムの「まもる」「たべのこし」は非常に便利だということが
分かります。
あの高火力で「りゅうせいぐん」を撃ってくるラティオスでさえも
この型の前では無力同然。
「なみのり」打たれても回復して攻撃することで、相手のラティオスを確定で倒せます。
強すぎます。
次に、技の紹介ですが
バレットパンチ・・・これはマンムーなどもそうですが
先制技が欲しい場面は多々あるので必須技です。
「つるぎのまい」を1回積んでいると、威嚇が入っても
耐久無振りのボーマンダが乱数2発になります。
むしくい・・・足りない攻撃分を補うためのむしくいです。
このステータスだと無振りボーマンダが大体2発くらいです。
サンダーも大体3発で倒せます。
つるぎのまい・・・メタグロスとの差別化を図って、
「まもる」との相性のよさを生かしています。
ハッサム相手に出てくるのはボーマンダやファイヤーなど
こだわりスカーフ持ちなど「こだわり〜」系を持っている場合が
多いので、不必要な読み合いをさけつつ舞えます。
まもる・・・この型のミソです。
とても使いやすい技で、相手の技を固定させたり
様子を見たり、「たべのこし」での回復もできて一石三鳥になることも。
これがあるのとないのとでは、「たべのこし」がどれくらい働くかも
全く変わってきます。
ハッサムの技候補に
「とんぼかえり」という技がありますが、あの技はあくまで相手の交換を読んで撃つ場合であって
「まもる」を持っているこの型にはなんら意味はありません。
大体、「つるぎのまい」を積んでいるのに引いてこうげき上昇を無駄にするのも
癪ですしね。
相手にアドバンテージをとって、「つるぎのまい」を積み
「まもる」で技固定をする。
この綺麗な流れが、とてもいい感じに働いてくれて
私のPTでは大活躍を見せてくれています(3戦3勝でした)
ハッサムは「すばやさ」がかなり遅いポケモンですが
むし・はがねタイプという恵まれたタイプを生かせれば
「つるぎのまい」から一気に逆転することが可能になり、
それを生かすために「まもる」を入れるというこのアイディア。
まさに今世紀最強のハッサムといっても過言ではありません。
ぜひ皆さんも使ってみてください。
「まもるカビゴン」からヒントをもらい突然思いついた型です。
なぜ、この型のハッサムが今まで出ていなかったのか不思議なくらいです。
※尚、このハッサムは6→3での対戦を仮想しています。
ステータス:177-166-133-*-119-86
どりょくち:252-4-100-0-148-6
まず、耐久の解説ですが、
以下、「たべのこし」を(T) 「まもる」を(X)とした場合に
(調整)
こうげき187の【こだわりハチマキ】コメットパンチを
【技名】→(T)→(X)(T)(以降Xパターン) を繰り返して3耐え。
こうげき205メタグロスの【こだわりハチマキ】じしんをXパターンで2耐え。
ガブリアスの「じしん」を2耐え。
マンムーの「じしん」を2耐え。
「臆病」【こだわりメガネ】ラティオスの「なみのり」をXパターンで2耐え。
とくこう121程度のスイクンの「なみのり」をXパターン繰り返しで3耐え。
これを見てもらえれば
現環境だと非常にハッサムの「まもる」「たべのこし」は非常に便利だということが
分かります。
あの高火力で「りゅうせいぐん」を撃ってくるラティオスでさえも
この型の前では無力同然。
「なみのり」打たれても回復して攻撃することで、相手のラティオスを確定で倒せます。
強すぎます。
次に、技の紹介ですが
バレットパンチ・・・これはマンムーなどもそうですが
先制技が欲しい場面は多々あるので必須技です。
「つるぎのまい」を1回積んでいると、威嚇が入っても
耐久無振りのボーマンダが乱数2発になります。
むしくい・・・足りない攻撃分を補うためのむしくいです。
このステータスだと無振りボーマンダが大体2発くらいです。
サンダーも大体3発で倒せます。
つるぎのまい・・・メタグロスとの差別化を図って、
「まもる」との相性のよさを生かしています。
ハッサム相手に出てくるのはボーマンダやファイヤーなど
こだわりスカーフ持ちなど「こだわり〜」系を持っている場合が
多いので、不必要な読み合いをさけつつ舞えます。
まもる・・・この型のミソです。
とても使いやすい技で、相手の技を固定させたり
様子を見たり、「たべのこし」での回復もできて一石三鳥になることも。
これがあるのとないのとでは、「たべのこし」がどれくらい働くかも
全く変わってきます。
ハッサムの技候補に
「とんぼかえり」という技がありますが、あの技はあくまで相手の交換を読んで撃つ場合であって
「まもる」を持っているこの型にはなんら意味はありません。
大体、「つるぎのまい」を積んでいるのに引いてこうげき上昇を無駄にするのも
癪ですしね。
相手にアドバンテージをとって、「つるぎのまい」を積み
「まもる」で技固定をする。
この綺麗な流れが、とてもいい感じに働いてくれて
私のPTでは大活躍を見せてくれています(3戦3勝でした)
ハッサムは「すばやさ」がかなり遅いポケモンですが
むし・はがねタイプという恵まれたタイプを生かせれば
「つるぎのまい」から一気に逆転することが可能になり、
それを生かすために「まもる」を入れるというこのアイディア。
まさに今世紀最強のハッサムといっても過言ではありません。
ぜひ皆さんも使ってみてください。
投稿日時 : 2010/03/28 08:11:36
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コメント (47件)
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