オコリザル - ポケモン育成論DS
腹立つ猿
HP : 65
攻撃: 105
防御: 60
特攻: 60
特防: 70
素早: 95
登録:1件評価:17 / 25
オコリザル 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- やるき
- せいかく
- ようき(素早 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:6 / 攻撃:252 / 素早:252
- 覚えさせる技
- インファイト / - / - / -
- 持ち物
- - (なし)
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 制限なし
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 物理 / 攻め
考察
第5回目投稿です。
特性,やる気がいいでしょう。怒りの壺だと負ける確率が高いので。
性格.努力値,攻撃252素早さ252HP6/陽気
持ち物,決定力を増強する「いのちのたま」「こだわりハチマキ」、そして、ゲンガー、アグノム、ボーマンダ辺りにも先手を取ることができるようになる「こだわりスカーフ」辺りがオススメできます。
耐久面が薄い上に「インファイト」の反動もあるため、「きあいのタスキ」も候補に挙がります。
選択技,『ストーンエッジ』
サンダー、クロバット、ギャラドス、ボーマンダ、トゲキッスなど、飛行全般を役割破壊できる高威力なサブウエポンです。
虫タイプの弱点を突くことができ、ゲンガーに等倍ダメージを与えられるところも利点です。
『かみなりパンチ』
ヤドラン、スターミー、ギャラドスなどが主な攻撃範囲となります。
エアームド、クロバットなどの飛行タイプの弱点をつけるのも嬉しいところです。
『れいとうパンチ』
格闘受けとして使用されやすいグライオンに受けられにくくなります。
飛行タイプだけでなく、ラティオスやボーマンダなどのドラゴンタイプ、そしてフシギバナやロズレイドにも有効です。
『タネばくだん』
主なターゲットはヤドラン、ネンドール辺り。
前者は「かみなりパンチ」、後者は「れいとうパンチ」で弱点を突けるので、基本的にはその2つの攻撃技が優先されます。
『げきりん』
ラティオス、ボーマンダなどに対しての意外性は抜群。
とはいっても、使用中は入れ替えすらできないため、サブウエポンとして使うのは危険です。
『しっぺがえし』
ヤドラン、クレセリア、スターミー、ラティオス、ゲンガー、ヨノワールといった、エスパー/ゴーストへの役割破壊。
威力は低いものの、交代際に使っても威力が2倍となるため、交代読みに最適な技です。
『じしん』
高威力な攻撃技ですが、かくとう技と攻撃範囲の面で相性が悪く、攻撃範囲はベトベトンやニドキングなどの毒タイプに限られます。
『ほのおのパンチ』
フォレトス、ドータクンなどの鋼タイプを役割破壊することができますが、それらの相手は「インファイト」でもほぼ確定3発で落とすことができ、有効な相手はヘラクロス、フシギバナなどに限られます。
『とんぼがえり』
相手が交代したかどうか、交代したならば交代先は誰かを見てから有利な交代先に入れ替えることができます。
オコリザルが誘いやすい相手は、クレセリア、ゲンガー、クロバット、ヤドランなどですが、それらに相性が良いマニューラやバンギラスなどが控えにいるとベストです。
「すばやさ」を活かし、クレセリアやヤドランと対峙した場合の撃ち逃げとしても機能します。
『いやなおと』
2発圏内に入らない固い相手の突破に役立ち、スイクン、ラティアス、クレセリア、ドータクンなどの突破手段となります。
『ちょうはつ』
タイマン戦において、「じこさいせい」「リフレクター」や、ヨノワール、マタドガスなどが使う「おにび」辺りを封じ込めることができます。
『がむしゃら』
「きあいのタスキ」との相性が良く、ヤドランやクレセリアに対しても、弱点を突くことに頼らず莫大なダメージを期待することができます。
『しんくうは』
がむしゃら+きあいのタスキと組み合わせることができます。
『みがわり』
技スペースを圧縮しますが、相手の交代際に使うことで、次のターン、相手の交代先を見てから有利な攻撃技を使うことができます。
意見があったらコメントに書いてください。
特性,やる気がいいでしょう。怒りの壺だと負ける確率が高いので。
性格.努力値,攻撃252素早さ252HP6/陽気
持ち物,決定力を増強する「いのちのたま」「こだわりハチマキ」、そして、ゲンガー、アグノム、ボーマンダ辺りにも先手を取ることができるようになる「こだわりスカーフ」辺りがオススメできます。
耐久面が薄い上に「インファイト」の反動もあるため、「きあいのタスキ」も候補に挙がります。
選択技,『ストーンエッジ』
サンダー、クロバット、ギャラドス、ボーマンダ、トゲキッスなど、飛行全般を役割破壊できる高威力なサブウエポンです。
虫タイプの弱点を突くことができ、ゲンガーに等倍ダメージを与えられるところも利点です。
『かみなりパンチ』
ヤドラン、スターミー、ギャラドスなどが主な攻撃範囲となります。
エアームド、クロバットなどの飛行タイプの弱点をつけるのも嬉しいところです。
『れいとうパンチ』
格闘受けとして使用されやすいグライオンに受けられにくくなります。
飛行タイプだけでなく、ラティオスやボーマンダなどのドラゴンタイプ、そしてフシギバナやロズレイドにも有効です。
『タネばくだん』
主なターゲットはヤドラン、ネンドール辺り。
前者は「かみなりパンチ」、後者は「れいとうパンチ」で弱点を突けるので、基本的にはその2つの攻撃技が優先されます。
『げきりん』
ラティオス、ボーマンダなどに対しての意外性は抜群。
とはいっても、使用中は入れ替えすらできないため、サブウエポンとして使うのは危険です。
『しっぺがえし』
ヤドラン、クレセリア、スターミー、ラティオス、ゲンガー、ヨノワールといった、エスパー/ゴーストへの役割破壊。
威力は低いものの、交代際に使っても威力が2倍となるため、交代読みに最適な技です。
『じしん』
高威力な攻撃技ですが、かくとう技と攻撃範囲の面で相性が悪く、攻撃範囲はベトベトンやニドキングなどの毒タイプに限られます。
『ほのおのパンチ』
フォレトス、ドータクンなどの鋼タイプを役割破壊することができますが、それらの相手は「インファイト」でもほぼ確定3発で落とすことができ、有効な相手はヘラクロス、フシギバナなどに限られます。
『とんぼがえり』
相手が交代したかどうか、交代したならば交代先は誰かを見てから有利な交代先に入れ替えることができます。
オコリザルが誘いやすい相手は、クレセリア、ゲンガー、クロバット、ヤドランなどですが、それらに相性が良いマニューラやバンギラスなどが控えにいるとベストです。
「すばやさ」を活かし、クレセリアやヤドランと対峙した場合の撃ち逃げとしても機能します。
『いやなおと』
2発圏内に入らない固い相手の突破に役立ち、スイクン、ラティアス、クレセリア、ドータクンなどの突破手段となります。
『ちょうはつ』
タイマン戦において、「じこさいせい」「リフレクター」や、ヨノワール、マタドガスなどが使う「おにび」辺りを封じ込めることができます。
『がむしゃら』
「きあいのタスキ」との相性が良く、ヤドランやクレセリアに対しても、弱点を突くことに頼らず莫大なダメージを期待することができます。
『しんくうは』
がむしゃら+きあいのタスキと組み合わせることができます。
『みがわり』
技スペースを圧縮しますが、相手の交代際に使うことで、次のターン、相手の交代先を見てから有利な攻撃技を使うことができます。
意見があったらコメントに書いてください。
投稿日時 : 2009/01/29 17:58:16
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