ムウマージ - ポケモン育成論BW
対竜?特殊アタッカームウマージ
2011/02/12 05:16:20
HP: 60
攻撃: 60
防御: 60
特攻: 105
特防: 105
素早: 105
登録:0件評価:1.34(27人)
ムウマージ 【 ポケモン図鑑BW 】
- とくせい
- ふゆう
- せいかく
- ひかえめ(特攻 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:6 / 特攻:252 / 素早:252
- 覚えさせる技
- みちづれ / めざめるパワー / あやしいかぜ / あやしいひかり
- 持ち物
- いのちのたま
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考察
はじめまして、初めて育成論を書かせて頂きます琉噫(るい)と申します。
まだまだ見習いで未熟な部分も多いですが、お手柔らかにお願い致します。
さて、初めての育成論は見た目がかわいいゴーストタイプのムウマージになります。
☆想定
タイトルにもある通り、かっこかわいいムウマージちゃんがいかついドラゴンをぶっ倒してやろうという思惑で進めていきます。特攻、特防、素早さが105と優秀ですが、体力他は少々悲しい感じの否めない子ですので、長所を出来る限り伸ばして考えてみたいと思います。
この育成では特攻を高めにするために性格を『ひかえめ』にしてありますが、最速のほうが良いという場合には『臆病』も充分考えられる性格だと思います。
この場合でも、努力値の振り分けは変わりません。また、Hに6振るのは雀の涙ではありますが耐久をよくするためです。
またスカーフ持ちだと抜かされることもあるので注意が必要です。
☆持ち物
火力アップのためにいのちのたまを推奨します。
特殊対決であれば、特防が高いので生き残る確率は充分にありますのでオボンで回復してあげるのもいいでしょう。
☆技構成
みちづれとあやしいかぜはデスマスから遺伝させることができます。あやしいかぜはゲンガーのほうでは使えないので、『攻撃しつつ自分を強化できる』という点では差別化ができるかと思います。また、あや光と電磁波はデスカーンが習得できませんので、そちらも差別化になりますね。まあデスカーンは受けメインが多数なので相対にはあまりならないでしょうが。
★みちづれ:次の相手の攻撃で落ちてしまうときに使います。ムウマージは他ドラゴンよりも素早さが上ですので、最速ならこちらが先に仕掛けられます。
★めざパ:理想は氷ですが、竜も個体値的に充分だと思います。竜の優れている点では、竜相手でなくても相手に判別されにくい、だいたいが対氷用にヤチェの実を持っていることなどが挙げられます。竜の悪い点は、カイリューやガブなどの氷4倍が2倍になること、確1が確2になること。
あやしいかぜ:1割の確立とはいえ、ステアップ兼攻撃は魅力的です。運任せではありますが、タイプ一致and全体の底上げにもなるので、個人的には非常に気に入っています。また、特攻のみ上げたい場合は確率の高いチャージビームも有りだと思います。
あやしいひかり:混乱にすることで相手の攻撃を制限することができます。このほかにもでんじはで麻痺させるのもいいかもしれませんね。
(いたみわけ:HP調整にどうぞ。)
(めいそう:確実に詰みたい用。攻撃メインの子ですのでおすすめはしません。)
☆与ダメージ(非詰・いのちのたま所持時)
めざパ氷70の場合
カイリュー H212 D0→確1 与200〜236
ガブリアス H6 D0→確1 与227〜268
ボーマンダ 無振り→確1 与238〜280
めざパ竜70の場合
カイリュー H212 D0→確2 与100〜118
ガブリアス H6 D0→確2 与113〜134
ボーマンダ 無振り→確2 与119〜140
ラス1の竜相手、または竜相手の使い捨てではめざパ竜→みちづれのコンボがベストでしょう。そこのところは個人で使い分けて頂ければと思います。
まあこの育成論はあくまでも対竜メインですので、氷が無難です。
☆考察
竜相手では充分だと思いますが、問題点は他の相手ではいまいち決定打がありません。あやしいひかりやでんじはが要らない、という場合はエナボとかシャドボを突っ込むのもアリですが、またそれは別の育成になってしまいますので。
みちづれ的な意味でも、後続に一匹置いておくと安心できる子にはなるかと思います。
以上で育成論を終了いたします。
ここまで稚拙な文章を見ていただきましてありがとうございました。
質問や追加点などありましたらなんなりと仰って頂ければと思います。
まだまだ見習いで未熟な部分も多いですが、お手柔らかにお願い致します。
さて、初めての育成論は見た目がかわいいゴーストタイプのムウマージになります。
☆想定
タイトルにもある通り、かっこかわいいムウマージちゃんがいかついドラゴンをぶっ倒してやろうという思惑で進めていきます。特攻、特防、素早さが105と優秀ですが、体力他は少々悲しい感じの否めない子ですので、長所を出来る限り伸ばして考えてみたいと思います。
この育成では特攻を高めにするために性格を『ひかえめ』にしてありますが、最速のほうが良いという場合には『臆病』も充分考えられる性格だと思います。
この場合でも、努力値の振り分けは変わりません。また、Hに6振るのは雀の涙ではありますが耐久をよくするためです。
またスカーフ持ちだと抜かされることもあるので注意が必要です。
☆持ち物
火力アップのためにいのちのたまを推奨します。
特殊対決であれば、特防が高いので生き残る確率は充分にありますのでオボンで回復してあげるのもいいでしょう。
☆技構成
みちづれとあやしいかぜはデスマスから遺伝させることができます。あやしいかぜはゲンガーのほうでは使えないので、『攻撃しつつ自分を強化できる』という点では差別化ができるかと思います。また、あや光と電磁波はデスカーンが習得できませんので、そちらも差別化になりますね。まあデスカーンは受けメインが多数なので相対にはあまりならないでしょうが。
★みちづれ:次の相手の攻撃で落ちてしまうときに使います。ムウマージは他ドラゴンよりも素早さが上ですので、最速ならこちらが先に仕掛けられます。
★めざパ:理想は氷ですが、竜も個体値的に充分だと思います。竜の優れている点では、竜相手でなくても相手に判別されにくい、だいたいが対氷用にヤチェの実を持っていることなどが挙げられます。竜の悪い点は、カイリューやガブなどの氷4倍が2倍になること、確1が確2になること。
あやしいかぜ:1割の確立とはいえ、ステアップ兼攻撃は魅力的です。運任せではありますが、タイプ一致and全体の底上げにもなるので、個人的には非常に気に入っています。また、特攻のみ上げたい場合は確率の高いチャージビームも有りだと思います。
あやしいひかり:混乱にすることで相手の攻撃を制限することができます。このほかにもでんじはで麻痺させるのもいいかもしれませんね。
(いたみわけ:HP調整にどうぞ。)
(めいそう:確実に詰みたい用。攻撃メインの子ですのでおすすめはしません。)
☆与ダメージ(非詰・いのちのたま所持時)
めざパ氷70の場合
カイリュー H212 D0→確1 与200〜236
ガブリアス H6 D0→確1 与227〜268
ボーマンダ 無振り→確1 与238〜280
めざパ竜70の場合
カイリュー H212 D0→確2 与100〜118
ガブリアス H6 D0→確2 与113〜134
ボーマンダ 無振り→確2 与119〜140
ラス1の竜相手、または竜相手の使い捨てではめざパ竜→みちづれのコンボがベストでしょう。そこのところは個人で使い分けて頂ければと思います。
まあこの育成論はあくまでも対竜メインですので、氷が無難です。
☆考察
竜相手では充分だと思いますが、問題点は他の相手ではいまいち決定打がありません。あやしいひかりやでんじはが要らない、という場合はエナボとかシャドボを突っ込むのもアリですが、またそれは別の育成になってしまいますので。
みちづれ的な意味でも、後続に一匹置いておくと安心できる子にはなるかと思います。
以上で育成論を終了いたします。
ここまで稚拙な文章を見ていただきましてありがとうございました。
質問や追加点などありましたらなんなりと仰って頂ければと思います。
投稿日時 : 2011/02/12 05:16:20
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