ポケモントレード- ポケモン交換掲示板

ニンバスさんの言う通りですね。
何も書き込まずにしていると、放置させられていると感じられますね。
今後、気を付けます。
また、乱数について聞くことだったり、交換の際は宜しくお願いします。

いえいえ、お役に立てたならよかったです。
ただ、こちらとしては放置されたように感じましたので、今後は気をつけた方が良いかと思います。

では失礼します。
また乱数についての質問をされているのを見かけましたら答えに来るかもしれませんｗ

今、成功しました。
ありがとうございます。
どんなにお礼を言っていいかわかりません。
今回は、本当にありがとうございました。

ソフトのパラメータはそのB1やW1などバージョンによってnazoという値が異なるので当然異なります。
そのあたりの値についてはネットで検索すれば、どのバージョンがどんな値を取るのかまとめているブログがありますので個人で調べてください。

さっきの質問をお願いします。

すみません、いくつかミスがありましたので訂正です。

5コメの訂正
「その後、SSS4の窓の中段にある、「起動する条件」という囲いに日付と時刻の範囲を入力していきます。
配達員乱数ではたとえば6Vのような数の少ない個体値を出すにはかなりの低確率を引く必要があるので、日付は2000年1月1日〜2099年12月31日、時刻は0時〜0時、0分〜0分、12秒から30秒などにするといいです。（秒数だけ少なめに指定したのは起動する際の待ち時間を少なくするためです。これは最低でも12秒〜16秒くらいは必要です）」とあります。

↑の5行目の時刻の所、0時〜23時、0分〜59分、12秒〜30秒　が正しいです。

6コメの「beseedlist」は「bwseedlist」の間違いです。
今後のコメントでも誤字があるかもしれませんので、できれば察してくださいｗ

5コメの続きです。

「検索開始」ボタンを押すと、入力した個体が出る起動時間をPCが計算し始めます。
SSS4窓の左上に検索結果の途中経過（○年△月×日計算中…（候補〜〜））と出ますので、候補が出たら、先ほどは「検索開始」ボタンだった所が「中断」ボタンに変わってますので、中断します。するとメモ帳ファイルで「」result」というものが開きます。
このresultファイルに、入力した個体が出る起動時間および初期seedが書かれています。
初期seedをマウスやCtrl+Cでコピーしておいてください。

ここまででSSS4の操作は終わって、次はbwseedlistを開きます。
私が使っているbwseedlistはVer2.00bですので、これに準拠して説明します。

beseedlistの窓の左側の下段にある「初期seedを指定」にチェックを入れ、先ほどコピーした初期seedを貼り付けて入力します。
その下のオフセットのボックスは空白のまま触らず、消費数はSSS4で「性格値乱数列」に入れた数値もしくはSSS4の検索結果のresultファイルに書いてある「性格値乱数消費」の値を入れておきます。

ここからはポケモンのソフトがBW1かBW2かで操作が変わるので、乱数に使用するソフトがどちらなのか教えていただけますか？
それを踏まえて次の解説をコメントします。

配達員乱数のやり方について説明しますね。

まずPCでダウンロードする必要なツールは、既にダウンロードされたSSS4（欲しい個体を出すためのDSの起動時間と性格値消費数＝ペラップ鳴かせる回数を出す）とbwseedlist（SSS4で出した初期seedを入力して狙いの性格の消費数を確認、BW2ならレポ針にも利用）の最新版の二つです。

それと、乱数するポケモンのソフトのパラメータも調べておく必要があります。
このコメント内では述べませんが、必要ならお教えしますので言ってください。

まずは、欲しい個体を出すための情報をSSS4で出していく作業です。
私の使っているSSS4はVer2.03ｂですのでこれに準拠して説明します。（たぶん、今公開されているツールはだいたい同じ使用だと思います）
SSS4を起動し、左上にあるnazoというボタンを押して、開いたnazo値指定という窓にある、自分が使用するソフトのバージョンにチェックを入れて、OKで窓を閉めます。
その後、SSS4の上部にある「パラメータ」という囲いの中の項目に、乱数に使用するソフトのパラメータ（MACアドレス、GｘStat、Frame、VCount、Timer0）を入力します。

その後、SSS4の窓の中段にある、「起動する条件」という囲いに日付と時刻の範囲を入力していきます。
配達員乱数ではたとえば6Vのような数の少ない個体値を出すにはかなりの低確率を引く必要があるので、日付は2000年1月1日〜2099年12月31日、時刻は0時〜0時、0分〜0分、12秒から30秒などにするといいです。（秒数だけ少なめに指定したのは起動する際の待ち時間を少なくするためです。これは最低でも12秒〜16秒くらいは必要です）

次は欲しい個体の情報を入力します。
SSS4の窓の中段下の「検索条件」という囲いに、「個体値乱数列　消費：」とあり、その右のボックスを0〜0とします。
その下の個体値の上限と下限の所には、たとえば6Vなら上限と下限のすべてのボックスを31に、今回の赤ゲノセクトなら確定でASがVになるはずですので、ASを上限31、下限を0にします。
個体値の右の方のめざパと徘徊のところは触らなくていいです。

その下の性格値乱数列はペラップを鳴かせる回数の上限を決める所です。
配達員乱数だとオフセットがだいたい70や80くらいにあるので、80や90〜150や200くらいまでで取ると良いです。

その下に色違い乱数列、遺伝込みで検索、配達員検索などのチェックを入れられる所がありますが、配達員検索の所にのみチェックを入れ、配達員検索のチェックのすぐ右の設定ボタンを押して「配達員」という窓を開きます。
そこでは「性格乱数の位置（H個体を0として）」は10のまま触らず、性格を出したい個体のものにします。（今回の赤ゲノセクトはせっかち固定ですので、指定なしでOKです）
その下の色違いなどの項目はすべて触らず、OKで窓を閉じます。

これで欲しい個体を出すための入力はすべて完了したので、間違いがないか確認して、SSS4の窓の右下にある「検索開始」というボタンを押します。

長いので取りあえずここで切ります。
質問があればお願いします。

了解です。
長文を書きますので少々お待ちを。

今から用事があるので、コメントを返すのが遅くなります。
ご了承ください。