ポケモンパーティ構築(シングル)

【S13シングル】ハリーセン入りスカーフ悪ウーラ軸構築 最終890位R1920

2024/01/05 21:44

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投稿者:神崎きんじろう(@KJ_games_ch)

ポケモンSV / シングル / シーズン13 / 最終890位

レンタルチーム有

こんにちは。神崎きんじろうと申します。
シーズン9以来久しぶりの最終3桁を取ることができたので構築記事を書きたいと思います。タイトルにも書いていますが、使用率150位圏外のハリーセンを採用しているのがアピールポイントですw

解説で詳細は書きますが、S11でハリーセンを使って結果を出しているこちらの構築を参考にさせていただきました(無断掲載なので、問題があれば削除します)
https://hifuya.hatenablog.com/entry/2023/11/01/155336

記事の最後にレンタルコードも載せているので、ご興味のある方は使ってみてください!

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使用ポケモン

今回の構築の組み始めでありエース。
悪ウーラオスのスカーフは破壊力が高い割にあまりケアされないのが強み。初手メガネツツミを上からインファでしばくこと多数。暗黒強打の一貫性が高いので、対戦中はこいつをいかにして通すかを考えながら立ち回りました。

悪テラス暗黒強打のスイープ性能もさることながら、初手のパオジアンやオーガポン各種、ディンルーやガチグマに対して上からとんぼがえりを打つ動きが強く、パオやオーガポンにはハリーセンを、ディンルーガチグマにはカイリューを着地させることで試合のテンポを取ることができました(水ウーラやイーユイはスカーフケアで素引き)。
環境が煮詰まってきて、初手ブエナカミに対してHDランド後投げが安定という共通認識ができてきたこともあり、ほぼカミが初手で来なかったこともこいつを強く動かせた要因かなと。

技は暗黒強打、インファ、とんぼがえりまでは確定。残り一つはフェアリーへの打点としてどくづきやアイへとの選択ですが、構築の他のポケモンに先制技がないことも考慮して不意打ちを採用。不意打ちで勝ちを拾う展開も多かったので、選択としてはよかったと思っています。

シーズン終盤まではASぶっぱで使っていましたが、初手カイリュー対面でとんぼを押す動きが全く安定しない(型次第で後発に負荷がかかりすぎる)ため、耐久調整して悪テラス強打で突っ張る動きが最善と判断して最終日前日にAを少し削ってBに振り分けました(最速スカーフサフゴに最低でも同速勝負するためにSは削れない)。
実際にそのような展開になった試合は結局ありませんでしたが、Aほぼ振ってないランドロスの地震x2+ステロをギリ耐えして勝った試合はあったので、無駄ではなかったと思います(耐久無振りだとランドがA無振りでもかなり分の悪い乱数)。

調整先は意地カイリューのスケショx5+神速を約84%で耐える調整。スケショの命中率や4発で止まる可能性を考慮すると、だいたい最高乱数切りと同程度の確率で対面勝ちできるのでまずますといったところ(それでも鉢巻けたぐりや嘴飛行テラバ+神速は厳しい)。

自慢のポケモン枠。以前、スカーフ悪ウーラを使っていたときに相性補完のいいドヒドイデと組ませていましたが、ドヒドイデを起点に崩される試合が多発したため白羽の矢が立ったポケモン。数値は足りていないというレベルではないですが、いかくのお陰で物理耐久はドヒドイデより優れていて、何よりもクイックターンを新規習得したおかげで起点になりづらいのが評価ポイント。

タイプ自体はドヒドイデと同じなので、環境上位の物理アタッカーである水ラオス、オーガポン、パオジアンに対してはしっかり仕事ができます(パンチグローブ+身代わり耐久振り水ウーラは無理)。地味にA種族値は95あり、毒づきでオーガポンにそこそこ打点を持てるのもGood。特に水ポンにはみがわりで起点にしようとされることが多いので、それを咎めてそのまま勝ち盤面まで持ち込める試合も多かったです(相当HBに振ってない限り、テラスを切っても毒づきで身代わりは割れる)。トドロクツキも相当HBに振っている個体以外はみがわり割れるので起点にさせません。

上記の理由で技構成はほぼこれで確定ですね。参考にした構築ではどくづきを切ってテラバを入れていましたが、特に水ポンへのケアを考えるとどくづきが無難かなと。交換際に高確率で毒を入れられるどくばりせんぼんも魅力的ですが、火力が微妙に足りないため不採用。

使用感としてはドヒドイデとママンボウを足して2.5で割ったようなイメージです。特殊耐久がマジでぺらぺらなうえ、自己再生や再生力等の回復ソースもないので、汎用性では両者に大きく水をあけられていると言わざるを得ませんが、いかくによるサポート性能も含めて唯一無二の性能はあると思います。水ウーラオスが環境の中心であるレギュEの環境に刺さっているのは間違いなく、特殊な展開構築以外にはほぼ全試合で選出していました(どくびしのお陰で展開構築にも割と出せる)。

テラスを切る機会はあまり多くなかったですが、フェアリーで正解だったと思います。スケショを1回打ったASカイリューは(マルスケがはがれていれば)悪ウーラで上からほぼ縛れるため、2発目のスケショをテラスで無効化しつつクイックターンで悪ウーラを着地させて勝ちを拾うみたいな展開が何度かありました。

参考にさせていただいた構築からの採用で、構築の中で明らかに頭一つ抜けて(広義での)パワーが突出していたポケモン。役割対象に対する性能はもちろん、ごまかしができる範囲が尋常ではなく、テラスまで切ると特殊全般、受け全般、物理も中火力程度のポケモンなら大体テンポを取ることができました。ハリーセンという数値が足りていないポケモンを有効に動かせたのは間違いなくこいつのお陰。

シーズン中盤までは悪ウーラ+ハリーセン+ランドロスの基本選出で動かしていましたが、こいつの誤魔化し性能の高さに気づいてからは悪ウーラ+ハリーセン+カイリューで選出する試合が多かったです。一見するとブエナカミで詰んでいる選出ですが、ランドロスが選出圧をかけているからか電磁波持ちのカミはほぼ出てこず、テラス切ることを前提にマルスケを盾に強引にカイリューを後出しして処理できていました(テラス切りつつアンコを押して、攻撃技なら羽で体力管理しつつ地震で処理、身代わりなら羽→地震連打、瞑想甘える痛み分けなら悪ウーラ引きで処理可)。

遅延性能や削り性能が高いことから、ハリーセンの毒々や毒菱との相性も良かったり、キュウコンの壁展開に対して削りを入れつつ壁の時間を稼いだり、ランドをはじめとする有象無象を渦による削りで暗黒強打圏内に入れたり、ディンルーやガチグマに後出しして渦アンコで嵌めたり(流石に上位帯ではケアされることが多かったですが)、とにかく幅広くごまかせるのが強かったです。

技、努力値ともに参考元から変更なし。渦アンコカイリューのラスト1枠は選択肢いろいろありますが、この構築なら間違いなく地震がベストですね。サーフゴーへの打点にもなりますし、初手ウーラとガチグマorディンルー対面でとんぼを押した際、毒テラスを切られる展開が多く(相手視点、目の前の格闘技ケアと後発からくると思われるハリーセンの毒々・毒菱ケアという二つの理由付けができるので精神的に切りやすいんだと思います)、そこに刺さるのもGood。

多くのガチグマに有利を取れますが、主にシッポと組んでいるシルクのスカーフ+ノマテラは流石に受からないのと、欠伸守る型は厳しいです。あとはメテビドクガなんかもかなり厳しめ。

ハバカミ意識のDに相当厚く振ったチョッキランドロス。カイリューの紹介の欄にも書いた通り、シーズン中盤以降は基本選出が悪ウーラ+ハリーセン+カイリューにシフトしたことから選出頻度はだいぶ落ちました。悪ウーラ+ハリーセンと同時選出すると特殊を全部ランドで受けることになり過負荷になりやすいのがつらいし、ランドがガチグマに欠伸を入れられた瞬間にゲーム終了です。

とは言え、ハリーセン+ランド+カミの並びは無難に強く(参考にした構築の基本選出)、最低限の働きはしてくれたと思います。カイリューが厳しいドクガに強く出られますし、ハリーセンとの威嚇対面操作サイクルは刺さる相手には一生テンポ取れますしね(ゴリラ+ドランとか、オオニューラ絡みとか)。何よりもこの構築におけるこいつの価値は電磁波カミの選出抑制にあるので、たとえ選出できなくても構築からは外すという選択肢は流石にないです。

もともとはオボンHDで使っていましたが、メガネカミに対する後だしが怪しいのと、サイクルにあまり余裕がなくてステロをまくタイミングが全然なかったので、カバやラッシャ、ガチグマに対して大きな打点になる草結びを採用してチョッキに変更。調整は前期結果を残していたチョッキランドロスの調整を完コピさせていただきました。

特殊エース。素早さをだいぶ落として火力にぶっぱし、低速サイクルを破壊するのが役割。比較的広く出していける悪ウーラに比べると出しどころはかなり慎重に選ぶ必要がありますが、通ったときの破壊性能は相当なものでした(初手でサイクル破壊してeasy winすることも多数)。テラスムンフォ、テラスシャドボの火力がすさまじく、半端な受けだしは許さないので、有利対面をいかに作り出すかがポイント。

技はムンフォとシャドーボールは確定として、キョジオーンやチオンにテラスを切らせてから処理できるルートを確保するために虹テラバを採用。特にキョジは身代わりや隠密マントなどの明確なメタを構築に組み込んでいないため、勝ち筋は多い方が安心できます。結果としては、これらに対する対策としてはもちろん、テラスを切ったディンルーへの高打点になったり、ほぼ負け確盤面での「なんとかなれー」と言いながら打った虹テラバで勝ちを拾ったりと、採用の価値は十分あったと思います(ラス1同士のハッサム対面、恐らく水テラスケアでバレパンを押さず、飛行テラスしてきたハッサムに願望虹テラバが直撃して勝ちを拾ったのは流石に笑ってしまいましたw)

残り一つは主にバトン構築に打つための滅びの歌。クエスパトラ自体の数が少ないので正直役に立った試合はあまり多くなかったので、別の技でもよかったかもしれません(パワージェムとか10万とか寝言とか)。

まけんきコノヨ絶対許さないマン。ここまでの並びで厳しくなりがちなキノガッサ、モロバレルのキノコ勢、フリドラ持ちアローラキュウコン、テツノツツミ、まけんきコノヨ&ドドゲザン辺りを見るための補完枠。

もともとは隠密マントで使っていましたが、いかくをまき散らしながらサイクルを回す構築である関係上、まけんき持ちが本当にきついためしぶしぶジャポに変更。ちょっとやりすぎな気がしていますが、コノヨに仕事をされたないためにやむなく採用です(わるだくみ→シャドボを押すことで、襷であってもステロ+50憤怒(or岩石orじならし)で多少削られるか、ステロを撒かせずに対面突破するか程度の被害に抑えられる)。一応、ジャポの発動機会自体は多く、計算上はH212D4トドロクツキをジャポ+格闘テラス気合玉で確定一発に押し込むという副次的効果もなくはないです(そんな対面は一度も訪れませんでしたが…)。

選出率はほかのポケモンと比べてもだいぶ低く、よくもわるくも補完枠だなという印象でした。ドドゲザンについては向こうから来てくれるので割とeasy winが取りやすく、逆にコノヨやアロキュウについては補完枠のこいつを選出合わせてようやく5分といったところ。

この構築に手をいれるならこいつかなぁと思いつつ、どういじればいいかはあまりピンと来ないままシーズンが終わってしまったという感じですね。調整は過去に使っていたものの流用なので詳細不明です…

戦術と解説

構築経緯

以前使っていたスカーフ悪ウーラオスの使用感が良く、今シーズンはこいつをいかに強く使うかを考えて構築を組み始めました。水ラオスもそうですが、スカーフウーラオスの強さは、初手で出てきやすいパオジアン・オーガポンあたりに初手で予想外の上からとんぼがえりでサイクルのテンポをとって、最終的に上からスイープすることにあると思っているので、これらに対するとんぼの着地先が必須になります。

前のシーズンでスカーフ悪ウーラの相方としてドヒドイデを使っていたものの、ドヒドが起点にされがちだったという話は個体紹介に書いた通りで、その代替として、同じタイプを持ちクイックターンによる対面操作ができるハリーセンに着目し、冒頭に書いた先人の構築記事のたどり着いたわけです。過去に自分が最終3桁をとったときのことを考えても、対面操作サイクル+こだわり高火力押し付けという構築が自分の手になじむという意識はあったので、ハリランドの威嚇対面操作サイクルは自分にあってそうだと思ってこの構築をインスパイアすることにしました。幸いなことに(?)、この方の構築にも悪ウーラが入っていたので、相性補完的にもこの構築をかなり参考にできそうだなと。

構築記事と完全に同じ並びは型ばれの観点から避けたかったこともあり(ただでさえハリーセンという目立つ存在がいるので)、構築的にガッサがきつそうだったのでチョッキジバコイルをHDサーフゴーに入れ替えて実際にまわしながら微調整していってこの形にまとまった感じですね。

基本選出と対BIG7に対する立ち回り

ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ハリーセンハリーセンカイリューカイリュー
個体紹介でも記載した通り、基本選出はウーラオス、ハリーセン、カイリューの三体です。いわゆるBIG7(ガチグマ・カイリュー・サーフゴー・パオジアン・ハバタクカミ・ウーラオス・炎オーガポン)もガチグマ抜き以外はこの選出でOKですし(ガチグマ抜きの場合はカイリューの代わりにランドロス選出)、旧BIG6およびその亜種のディンルー・カイリュー・サーフゴー系の構築もこれでだいたい何とかなります。

パオジアン・オーガポン・ガチグマ・ディンルー辺りに対しては初手とんぼ安定で、パオジアン・オーガポンに対してハリーセン着地、ガチグマ・ディンルーに対してはカイリュー着地でテンポをとり、カイリューに対しては初手悪テラ暗黒強打で殴りあうというのは個体紹介で書いた通り。水ウーラオスに対してはスカーフケアでハリーセンに素引き。ハバタクカミやサーフゴーがくることはあまりないですが、来たらブエナカミはカイリュー素引き(電磁波挑発系の場合はランドを選出してないとかなりきつい)、ブエナ発動しなければ襷ケアでとんぼからカイリュー着地(スカーフは割り切り。実際に一度も対面しなかった)、サーフゴーに対しては非テラス暗黒強打(ゴツメ電磁波型でテラスを切られるとその時点でかなり厳しい)。

ハリーセンは有利対面では割となんでも押せる状態になりますが、盤面全体を見ながらの判断が必要になります。後発ウーラオスはパンチグローブの可能性が高めなので選出時点で見えていれば展開前に毒菱を撒く、逆にパングロ水ウーラと対面したら相手のHPを見てインファ圏内に入りそうなら毒づきで削る、無理そうなら毒々。水ポンは身代わりが多いから毒づきで殴りに行く、パオジアンは剣舞や電気テラス・サイコファング等を考えると基本的に余裕がないので迷わずクイックターン(とんぼ+ゴツメ+クイックターンは無振りパオは確定落ち)。

カイリューの技選択もなかなか難しいですが、基本は素直に動かしつつ、読める余裕がある盤面では強気な選択をするようにしました(ガチグマの大地や真空波、ディンルーのステロに合わせた盤面ではアンコではなく渦で後発に削りを入れるとか)。対ブエナカミでは惜しまずテラスを切って、アンコールでとにかく一度流すことを最優先(詳細は個体紹介で書いた通り)。

試合が進んでいくと基本的には流れで動かしていくことにはなりますが、常にいかにしてウーラオスを通すかを考えながら立ち回ることを意識して動かしていました。

その他の選出

  • 対キョジオーン+オーガポン系

ハリーセンハリーセンカイリューカイリューウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)orハバタクカミハバタクカミ

丁寧にサイクルを回していれば比較的何とかなる印象です。カイリューの渦アンコでキョジの守るで縛って悪ウーラの暗黒強打でごり押したり、ハバカミの虹テラバを絡めたりで何とかします。

  • 対コノヨザル+ガチグマ系、キュウコン+ガチグマ系

サーフゴーサーフゴーカイリューカイリュー、@1

対コノヨザルの対応はサフゴの個体紹介に記載の通り。基本的にはコノヨザルやアローラキュウコンはこちらの構築にほぼ出されると考えていいので、初手で合わせて何とか5分に持ち込みます。

  • 対サケブシッポ+ガチグマ系、ミミッキュ+ガチグマ系

ハリーセンハリーセンカイリューカイリュー、@1

死ぬ気で毒菱を撒きます。麻痺痺れなどで撒けなかったり、裏に毒菱回収要因のドクガがいたりするとだいぶ負け濃厚です。

  • 対キュウコン+トドロクツキ系

サーフゴーサーフゴーハリーセンハリーセンorランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)@1

出来ればハリーセンで毒菱撒きたいところですが、フリドラ持ちだと厳しいのでなんとか威嚇やアンコを絡めて時間を稼いだりゴツメやジャポや毒の定数ダメージで削ったり…

  • 対クエスパトラ

ハバタクカミハバタクカミ、@2

ほろびのうたを絡めて戦います。ほとんど当たらなかったですが、当たった試合は無難に勝てました。

  • 対モロバレル+イーユイ系

サーフゴーサーフゴーカイリューカイリュー、@1

サーフゴーでモロバレルを流してイーユイを引きずり出し、(だいたい悪波を打たれるので)カイリュー後出しからの妖テラ+炎の渦でイーユイを逃がさず処理してサーフゴーを通します。

  • 対チオンジェン+ドヒドイデ、チオンジェン+テツノドクガ

ハリーセンハリーセンカイリューカイリューウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)orハバタクカミハバタクカミ

チオンジェン・カイリュー対面で渦アンコで圧力をかけつつ、ハリーセンでサイクル下のどこかで毒々・毒菱択を通してなんとかチオンジェンに毒を入れるかドクガ・ドヒドをキャッチして処理します。渦アンコが見えていると地震はあまり警戒されないので、キャッチした後の地震はだいたい通ります

  • 対受けループ

ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)カイリューカイリュー、@1

カイリューの渦アンコを絡めれば割となんとか崩せるかTOD勝ちできます。展開によっては地割れチャレンジは1,2回は通さないとだめかもですが…

  • 対ツツミ入り受けループ、ドラパ入り受けループ

ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)カイリューカイリュー、@1

だいたい初手でメガネツツミや鉢巻ドラパがつっぱって来るのでスカーフウーラでわからせますw あとはラッシャハピをカイリューの渦アンコで嵌めるなりTODに持ち込むなり

きついポケモン

  • クリアチャーム持ちカイリュー

物理耐久を威嚇に大きく依存している構築なのでめちゃくちゃきついです。最終日になぜか勝てた以外はシーズン中ほぼ負けてました。

  • Sに多少振った水テラゴツメ電磁波HBサーフゴー

麻痺ったウーラオスまで抜いているHBゴツメサーフゴーは悪等倍になると基本選出で崩せないので電磁波が当たった時点でほぼ負けです。上をとれてれば暗黒強打+テラス暗黒強打で落とせるのでまだワンチャン残りますが、まあそれでもきつい。

  • 守る欠伸ガチグマ

数えるほどしか当たりませんでしたが、渦アンコカイリューを機能停止させられるので相当きついです。最速起きしてぎりぎり何とか勝負になるかとかそういうレベル。言われてみれば理解できるけど、これをはじめに思い付いた人はすごいと思います。

おわりに

スカーフ悪ウーラの相方としてハリーセンに白羽の矢がたったときは「本当にこいつやれるんか?」と半信半疑でしたが、なんだかんだでシーズン最後まで握り続け、最終的に自己ベスト更新まで導いてくれました。数値のゲームの言われている9世代環境でここまで数値の低いポケモンで戦い抜けたのは、ひとえに「いかく」という特性のつよさと、環境によるところが大きいかなと。

また、個人的に今シーズンでの収穫だなと思うところが二点あって、一つは拘り高火力+対面操作サイクルという自分の中である程度自信をもって得意構築と言える構築タイプが確立できたこと、もう一つは不利相性のポケモンを強引にあと投げしてテラスで切り返す動きの強さを実感できたことです。後者については、具体的にはカイリューをハバカミに無理矢理あと投げしてテラスで切り返す盤面を指していますが、今まではこういう強引なテラスの使い方は強くないという固定観念があって全然やってなかったですが、実際はきちんと考えて使えば十分強い立ち回りになるということがわかり、今後の立ち回りの幅が広がった気がします(単純に、カイリューの性能だからこそできるという面は十二分にありますが)。

今回は最終3桁を目標としていたため、それが確定した時点でキープに入ってしまいましたが、今後はそのあとも強気に潜ってさらに高レートにチャレンジしていきたいところです。次の目標はR2000ですかね。

だいぶ長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
レギュレーションは変わってしまいますが、レンタルコードはしばらくはおいておこうと思うので、ハリーセン構築に興味があるかたは使ってみてください!

レンタルコード

PMR8JJ

https://x.com/KJ_games_ch/status/1742724597773127873?s=20

投稿日時 : 2024/01/05 21:44

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