ポケモンパーティ構築(シングル)

【巨大個体】はちまき先制ゆびをふるで運ゲーをしかけられます
一応ダイマックスしないパッチラゴンには、ふいうち→後攻でんくち耐える→ふいうちで突破可能
スイマ→ダイウォール(ゆびをふる)で擬似あくびまもるが出来る。狙う時はうっかりミストフィールドにしてしまわないように…
一番上の技がタイプ一致技じゃないのはテクスチャー用

ダイマックスアタッカー
環境に岩4倍、草4倍がそこそこ多いためピンポ気味の技採用
グラスFの回復と砂ダメ(相手のみ)を上手くコントロールできれば強い
よくダイバーンが欲しくなる。メテオビーム枠を大文字にしてもいい。
晴れているとソラビが打てるシナジーも

役割対象:特にパッチラゴン　以下主なダメ計
ダメージ計算<ピクシーvsパッチラゴン>
被ダメ:(通常時/ダイマックス時) ※ダイマすれば大抵1発は耐える
ようきアイテム無先制でんくち(111-131%/56-66%)
いじっぱり玉先制でんくち(158-186/79-93%)
ようきアイテム無ダイサンダー(85-101%、乱1発6.2%/42-50%)
EF下ようきアイテム無ダイサンダー(110-131/55-65%)
EF下いじっぱり玉ダイサンダー(157-186/79-93%)
与ダメ:
ダイフェアリー→無振ダイマ時(104-123%)
ダイフェアリー→D252のみチョッキダイマ時(52-61%、確2)

【巨大個体】主にポットデスの起点要員
最速スカーフながらようき水ウーラオスの水流連打確定耐えまでＢをのばした
マジシャは無振りサザン(スカーフ意識)を上から確1、悪ウーラオスも確1
スカーフトリック+呪われボディ発動すると1手で相手を悪あがき状態に→ポットデスの起点
ゆびをふるは暇な時に使う

積みエース
倍速時スカーフ100属抜き(からやぶorよろい)
役割対象:草毒組(ラフレシア、モロバレル等)、
特殊低火力高耐久ポケモン
使い方1)からやぶ後ダイマックスする。後続の先制技が怖い時はダイサイコを優先して打っておく
特防1下がってからも意外と並の特殊技なら耐える
使い方2)物理相手にダイマックスして攻撃耐え+速度上昇し2発攻撃(ようきはりきりパッチラゴンの玉ダイサンダーまでは1発耐えられる)
ゆびをふる使い所:からやぶ後のふいうち透かし
打点のない悪タイプへのせめてもの抵抗として

先発様子見orたすきストッパー要員
気合いのたすき+確定混乱技が強い
ダイマックス環境の為、混乱状態を押し付けるだけでターン消費、ダイマックスの躊躇、交換を引き出せるのが強み
岩4倍にはダイマックス状態でも確1(ヨロギ非考慮)
反面ゴーストタイプ(特にギルガルド)に隙を見せるのでパーティみて選出しないほうがいいことも
ゆびをふるの使い所
一撃技引かないと勝てないとき/ふいうち透かし
たすきで残りHp1の悪ウーラオスがバレットパンチを読んでふいうちを打ってくるところにゆびをふる(3回ほどあった)

【巨大個体】役割:ダイマエースor先発様子見
ようきアイテムなしウーラオスのインファイトまで確定耐え(77〜92%)
カウンターはダイマックス時にグロウパンチっぽくも使えるのでお得。タイミング見て
ヒートスタンプはナットレイ(B特化なら62〜75%、h252のみならダイバーンで確1)、ハッサム(無振なら確1)への打点
あくび警戒でダイマックスはされにくいのでヒートスタンプでもあまり不自由は感じなかった
反動できのみ圏内に入れられるのが強いと感じたためノーマル技枠はすてみ
他候補は、威力順に[からげんき/のしかかり/ギガインパクト/じばく]など。どれも一長一短で
すてみに落ち着いた
ゆびをふるは基本ダイウォール用、たまに暇な時に使う