ポケモンパーティ構築(シングル)

このカイリューはテラスタイプひこう、ハチマキ、しんそくと欲張りな型。
シーズン1?2?くらいから使い続けていて困ったらこいつでよくね?ってなったり、
4急所2怯み負けを一緒に経験してきました。(それならシーズン忘れるかよ!!)
それはともかくこいつの先制技はしんそく。テラスひこうなのでアクジェではないです。
性格・努力値は16n-1調整のH196振り、A特化、余Sです。
今回は一応素早さラインを全体記入します。
無振り90族(グラードン)の110>このカイリュー>無振り86族(ヒートロトム)の106

グラスラ没収(教え技で復活を望む)ゴリランダーゴリラ君。
タイトルの(あった)は過去形にすることでゴリランダーを採用しようとの目論見です。
いのちのたまダメージとグラスフィールド回復がちょうど釣り合うH176調整。
Aは特化。素早さラインは下に↓
A特化フィールドドラムアタックがA1ダウン込みで
H252振りランドロス(霊獣)を乱数二発(52.34%)
HB252ディンルーを確定二発(7割ほど入る)となんか物足りない感はあります。
いわテラバーストはひこう(サンダー、ボルトロス(霊獣)あたり)と
むし(むしテラスヒードラン、ウルガモスあたり)への打点。
素早さライン
最速71族(サダイジャ)>このゴリランダー>準速81族(ギャラドス)

パオジアンパオジアンのぜったいれいど!
が増えたので少なくなってきている普通のアタッカーパオジアン氷豹です。
無難に強いのと、ふいうちとこおりのつぶてという2個もの先制技を使えるので選考。
努力値は特に語ることなくてようき最速のA252余Hです。
持ち物がタスキ予定だったんですが物理が多すぎてゲッコウガを採用したので競争が起き、
結果パオジアンがタスキ、ゲッコウガがいかさまダイスになりました。
素早さライン(いる?)
最速136族(カマスジョー)>このパオジアン>準速2倍50族(キレイハナ、ツンベアー)

しっかりとかげうちも覚えるゲッコウガ君です。
テラスタイプは正直どうでもいいので孵化余りを使用しました。
いかさまダイスで4回確定なのが良くて、相手のタスキを貫通したり、
最後の抵抗のつもりで放ったみずしゅりけんが3回急所で倒したりMVPです。
パオジアンと同じく努力値については言うことないです。
素早さライン
最速123族(オンバーン)>このゲッコウガ>最速121族(トルネロス(霊獣)、アーゴヨン)

努力値説明何にもいらない3体目のゾロアーク(ヒスイ)君です。
かげうち入れようか悩みましたが悩みに悩んで結局技4つ目は自由枠としました。
努力値説明、なし。
素早さライン
最速97族(オノノクス、ウーラオス(いちげき))>このゾロアーク(ヒスイ)>最速95族(ウインディ、カプ・テテフ)

また努力値説明が一切ないポケモンでエルレイド。
きれあじ+一致せいなるつるぎやきれあじ+急所50%+一致サイコカッターなどを使います。
急所無しならせいなるつるぎでHB252ディンルーを確定二発(6割ほど削る)、
耐久無振り連撃ウーラオス(いちげき)を確定一発(結構ギリだった)。
一撃の方はせいなるつるぎで一発です。
素早さライン
準速81族(ギャラドス)>このエルレイド>準速79族(バイバニラ、マッシブーン)