ポケモンパーティ構築(シングル)

(助けて)マスボ到達後停滞 添削希望です

2022/12/15 22:40 / 更新:2022/12/15 23:01

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投稿者:削除済

ポケモンSV / シングル / シーズン1

マスボにはいけましたがその後ぎりぎり4桁いった後にずるずる落ちています 大体5桁をさまよっています ガッサの選出はほとんどないですがジバコが怖くて抜けません
添削希望です、よろしくお願いいたします

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使用ポケモン

オーロンゲサザンサーフゴー対策を目的
眼鏡大文字やきあいだまでよく瀕死になってます
選出率高い

対物理アタッカー セグレイブはむり
選出率高い サザンによくやられています

対ドラゴンだけど鋼や炎テラスがあるのでだしにくい
ノーマルテラスは対面意識の育成を真似しましたが対面なったことないです

敵の時つらかったので育成してみました
ハマると強い 悠長に舞ってしぬことがおおいです
マスカーニャやイルカマン、そのほかステロ要員など初手読みでの選出高い

サザンが重すぎてフェアリーテラバをいれました
ラスカで返り討ちパターン多いです
セグレイブにも刺さる ガブは炎多いので厳しい

選出率ひくい 対策されすぎて出しにくい
ゴーグルアーマーガアに何もできない
でもジバコがいるからと思いつつ飛行テラスだと無理です どうしたら

戦術と解説

基本的に初手セグレイブが多いです 舞いたいので
裏は特殊受けならドドゲザン、物理ならラウドボーンという感じです
ドラゴンみたらロトム、わかんなくなったらとりあえずミミッキュを入れています
敵のジバコ、マリルリ、サザン、コノヨザルが特に重いです
助けてください

投稿日時 : 2022/12/15 22:40

最終更新日時 : 2022/12/15 23:01

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コメント(4件)

1ねこあむ(@T_Mac_99)
タイプの補完を考えて構築されていて良いと思いましたが個人的にサイクル戦になったときに対面操作がしにくそうで回復技が少ないこともありジリ貧になりそうな気がしてしまいました。

またラウドボーン、ドドゲザンをクッションとして使っているみたいですがラウドボーンに防塵はもったいない気がしてしまいます。
強いですが汎用性のあるポケモン(基本選出)となるようなポケモンに死にアイテムになる可能性の高いアイテムは個人的にですが好きでは無いです。

舞いたいから初手セグレイブという考え方はやめた方がいいかもしれません。舞ったとしてもまだ見えてないストッパーや今作ではテラスタルで止められてしまうという流れが発生しやすいです。

改善策としてせグレイブの運用方法を変える(竜舞▶︎礫にして鉢巻orスカーフ)またはロトムを対面操作系で鬼火などを使いつつボルトチェンジで中速のせグレイブを安全に着地させるなどでしょうか。その結果スカーフトリックによって見ていたキョジオーンやカバがきつければミミッキュを呪い型にするなどが考えられます。

キノガッサが選出できないことの要因として襷持ちだからサイクル戦に混ざれないこと、本当なら得意な相手なのに草テラスタルで無効化されるなどが上げられます。キノガッサをPTに入れるならほかの五体でキノガッサを起点にしてくるポケモン(浮いてるラム持ち、防塵ゴーグル持ち、サーフゴー)や流行りの草テラスタルポケモン(ヘイラッシャなど)の処理ルートを完成させて見せポケのように扱うことが多くなり明らかに対策してないPTに対して選出することになると思います。

壁からのコノヨザルやガモスは強いのでどうしましょうかね…対策として無理やり吹き飛ばす、襷持ちのストッパーを入れるなどがありますがテラスタイプを含めると対策が難しいためそれぞれが居るPTには鬼火やステロで誤魔化してます。

私は3~4桁あたりから勝っても全然順位が上がらないため萎えてますがお互い頑張りましょう。
22/12/16 13:12
2こゆるぎ(@koyurugi1242)
おそらく全体的に体力管理を要求されることがプレイングを難しくしてる要因だと思います。その上で初手龍舞していることも問題です。
まず、ドドゲザンはサザンやサーフゴーに対してタイプ上有利ですが、大文字やテラバで弱点を突かれても耐えられるHPが残ってないと上から倒されるため力関係が逆転します。水ロトムも眼鏡持ちとはいえ確1は厳しいですから、相手の攻撃を2回耐えるHPを確保しないといけません。ミミッキュとタスキガッサはそもそも被弾がNGです。つまり、最後まで受けが成立するのはラウドボーン1体だけなので、そこを突破されたら戦線崩壊します。あなたが挙げた苦手なポケモンの共通点であるラウドボーンで後出し出来ないことがそれを証明しています。。
次にセグレイブの初手から龍舞です。昔からポケモン対戦で言われている言葉に“マンダは初手龍舞”があります。これは単に積んだマンダは強いという意味ではなく、自身の威嚇で積みの起点が作れる、両刀種族値なので物理受けを後出しされても特殊技で突破出来る、引くことになっても再度繰り出し威嚇で積む機会を作れる等初手から龍舞するリスクを単独で最小限に出来るからやり得であるという意味です。セグレイブにはそれらがない初手龍舞はハイリスクです。さらに、このパーティは安定した引き先がいないから、突破出来ない状況になっても引くに引けないのです。
総じて相手が適当にサイクルを回しているだけで消耗し、勝利から遠ざかって行く、そんな負けパターンが推測できます。
パーティの改良案はさらに長くなるので割愛しますが、ドドゲザンを活かすかセグレイブを活かすかで方向性が変わって来ると思います。
22/12/16 18:07
3アヤ
>1
ねこあむさま

添削いただきありがとうございます。
たしかに防塵ゴーグルは生きる場面があまりにも限定的なのでたべのこしに変えました。
初手なにもお膳立て(壁など)なしにとりあえず舞うのは良くないと理解しました、確かに最初いきなりテラバで舞って負けるパターンが多かったです。
ガッサも襷だから後出しできずサイクルに入れられないのはまさにその通りでした。入れてても牽制になっていないようなのでガッサ入れについては要検討します。セグレイブも型かセグレイブ自体を外すか考えます。ステロなどサポート要員がいないので、それも検討します。色々と本当にありがとうございます。勉強になります
22/12/16 18:48
4アヤ
>2
こゆるぎさま
添削いただきありがとうございます。
たしかに交換していくうちに体力を削られジリ貧パターンがおおかったです、ご指摘いただき初めて気付きました。
また、とりあえず舞うのはハイリスクだと理解しました。ドドゲザンとセグレイブだとまずセグレイブの型か、ポケモン自体を変えた方が良いと感じました。
セグレイブを生かすなら安定して引けるポケモンか、セグレイブをサポできるポケモンが必要だとわかりました。
勉強になります。本当にありがとうございました。
22/12/16 18:53

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